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赤まむし、生たまご──〈アーカイ奉行〉第25巻

連載

赤まむし、生たまご──〈アーカイ奉行〉第25巻

歴史を追いかけ過去から未来、情報過多の現代社会、デジタルの海に散らばったあの名作、この名作たちをひとつにまとめる仕事人…!〈アーカイ奉行〉が今日もデジタルの乱世を治める…!'''〈アーカイ奉行〉とは…'''1.過去作の最新リマスター音源 2.これまで未配信だった作品の配信解禁 ...…

はじめての男性グループ特集ーーまずはこれだけ押さえておこう

コラム

はじめての男性グループ特集ーーまずはこれだけ押さえておこう

おかげさまで、OTOTOYでは女性アイドル&グループを取り上げることが増えました。きっかけになったのは新生アイドル研究会ことBiSの存在。当時、インディ・ロックのツボを押さえたエモーショナルな楽曲は新鮮で、BELLRING少女ハート、ゆるめるモ!、Especia、Negicco、おやすみホログラムをはじめ、3776、KOTO、amiinAなど、バラエティ豊かなアイドルたちを特集してきました。いまなお、ヤなことそっとミュートや新しいアイドルたちが登場しており、ワクワクした状況が続いています。...…

浜崎あゆみ、新作を32bit floatで配信! A&Rディレクターの米田英智にその意図を訊く

インタビュー

浜崎あゆみ、新作を32bit floatで配信! A&Rディレクターの米田英智にその意図を訊く

去る4月8日にリリースされ、OTOTOYでも好評を博している浜崎あゆみの新作『A ONE』。このアルバムは、ハイレゾの一般的なフォーマットである24bit/48kHzに加えて、さらにその上をゆく32bit float/48kHzで配信されたことでも話題を呼んだ。なぜ、まだ再生環境も限られている32bit floatで、歌姫の新作はリリースされたのか? その意図に迫るため、OTOTOYプロデューサーの高橋健太郎が、浜崎のA&Rディレクターを務める米田英智を取材。Mytek Digital「Manhattan」…

坂本美雨×mito(クラムボン)『シロネコトラネコ』配信開始

レビュー

坂本美雨×mito(クラムボン)『シロネコトラネコ』配信開始

『人生がうまくいくネコの9つの習慣』『ネコがよろこぶ“ゴロゴロ”のツボ』(ともにマーガレット ウッドハウス著)という外国の絵本にオマケで付いていた楽曲が、マスタリング企画で装い新たに登場。mitoがプロデュースを手掛けた「シロネコ」「ボーニャス・トラック“シロ”」「トラネコ」「ボーニャス・トラック“トラ”」の4曲を、美濃隆章(toe)、渡部高士(OVERROCKET)、木村健太郎の3名のエンジニアが24bit/48kHzの高音質でマスタリング。全12曲入りのパッケージとして生まれ変わりました。トラックは冴え…

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