monchént records


MEMORIES
after six poolside
オルタナティヴロック/UKインディー/ソウル/ファンク/シティポップ等、多角的なバンドサウンドと等身大でセンチメンタルな歌詞が沁みわたる1stフルアルバム!タイトルには「心の旅」「現在地までの轍」といった意味が込められており、情けなさ、愛しさ、青さ、ロマン、限界、偏見、リビドー、偏愛、歪み、純粋、後悔といった「あの頃」を再解釈し続ける1冊の本のような全12曲を収録。


空回り
evening cinema
自身では久々となる、ホーンの音色が心地よいメロウソウルナンバー。リズミカルなピアノリフを主軸にしたグルーヴを展開も印象的だ。「相手のことを想うがあまり、かえって空回りしてしまうことのもどかしさ。だけど失敗を繰り返しながら、互いに理解し合えるようになりたい」という想いを込めたラブソング。


空回り
evening cinema
自身では久々となる、ホーンの音色が心地よいメロウソウルナンバー。リズミカルなピアノリフを主軸にしたグルーヴを展開も印象的だ。「相手のことを想うがあまり、かえって空回りしてしまうことのもどかしさ。だけど失敗を繰り返しながら、互いに理解し合えるようになりたい」という想いを込めたラブソング。


Moon
after six poolside
夏の終わりの夕暮れに聴きたい、ロマンティックでチルなメロウナンバー。海辺の街を舞台に描かれた歌詞は、二人のこれからを予感させるようでもあり、過去の美しい思い出を想起させるようでもある。サウンドは歌詞にリンクするロマンティックなムードと、またたく街の様子を思わせる浮遊感あるギターリフが印象的。


SHIBIRE ((feat.森心言))
Doxie
2024年デジタルシングル第4弾。森心言(Alaska Jam)を共作に迎えた、キャリア初のボーカル楽曲!2000年代を象徴するロックバンド達へのリスペクトを感じる彼ららしい太いサウンドを追及。作詞は森心言が担当。原曲からインスピレーションを受け、カッコいい曲と出会って身体が痺れる感覚と10代の頃の"初期衝動"をテーマにしたという、まさに痺れるようなロックチューン!


SHIBIRE ((feat.森心言))
Doxie
2024年デジタルシングル第4弾。森心言(Alaska Jam)を共作に迎えた、キャリア初のボーカル楽曲!2000年代を象徴するロックバンド達へのリスペクトを感じる彼ららしい太いサウンドを追及。作詞は森心言が担当。原曲からインスピレーションを受け、カッコいい曲と出会って身体が痺れる感覚と10代の頃の"初期衝動"をテーマにしたという、まさに痺れるようなロックチューン!


SUPER Doxie Ⅱ
Doxie
前作のジャンルレスでポップな印象から一変、力強く攻めたサウンド揃いの2nd full AL!彼らの2ndフルアルバムは、前作のジャンルレスでポップな印象から一変、力強く攻めたサウンド揃いの一作。好評配信中の史上一ヘヴィなパワーソング『Shion』、限界突破アンセム『Breaking limits』、「絶対的無敵ヒーロー」をテーマに掲げた『All right』、思春期がテーマのキャッチーなDoxieなりのポップチューン『Bad boys』。さらに、初めての試みとして、森心言(Alaska Jam)を共作に迎えたキャリア初のボーカル楽曲『SHIBIRE (feat.森心言)』など、2023年から2024年上半期に制作された8曲を収録。 サウンドエンジニアはKoichiro Narita (Studio Light Stuff)、デザインはArt director/Norimasa OOIが担当。


SUPER Doxie Ⅱ
Doxie
前作のジャンルレスでポップな印象から一変、力強く攻めたサウンド揃いの2nd full AL!彼らの2ndフルアルバムは、前作のジャンルレスでポップな印象から一変、力強く攻めたサウンド揃いの一作。好評配信中の史上一ヘヴィなパワーソング『Shion』、限界突破アンセム『Breaking limits』、「絶対的無敵ヒーロー」をテーマに掲げた『All right』、思春期がテーマのキャッチーなDoxieなりのポップチューン『Bad boys』。さらに、初めての試みとして、森心言(Alaska Jam)を共作に迎えたキャリア初のボーカル楽曲『SHIBIRE (feat.森心言)』など、2023年から2024年上半期に制作された8曲を収録。 サウンドエンジニアはKoichiro Narita (Studio Light Stuff)、デザインはArt director/Norimasa OOIが担当。


Bad boys
Doxie
オリックス・バファローズの球場楽曲に起用されるなど、その名が広まりつつあるDoxie、2024年デジタルシングル第3弾。「思春期」をテーマに、自己表現したいけどどうすればいいか分からなくて空回る、刺激が欲しいのに心のどこかで穏やかな日々も求めているからあーもうどうしよう!という葛藤を表現したというキャッチーな一曲。


Bad boys
Doxie
オリックス・バファローズの球場楽曲に起用されるなど、その名が広まりつつあるDoxie、2024年デジタルシングル第3弾。「思春期」をテーマに、自己表現したいけどどうすればいいか分からなくて空回る、刺激が欲しいのに心のどこかで穏やかな日々も求めているからあーもうどうしよう!という葛藤を表現したというキャッチーな一曲。


Quest
after six poolside
足掻いても足掻いても戦えど戦えど、フワッとした敗北感と付き添う日々。高めの心拍数で掻き鳴らし、ガラスのプライドを傷つけないように、男の戦う日々を讃える歌。 8bitゲームを想起するような繰り返されるリフとかき鳴らすギター、叫ぶようなボーカルが、彼らの新境地でもあり、不屈の精神を感じさせる一曲。


Because of You
evening cinema
2019年TikTokで大ブームとなった『summertime』(ストリーミング総再生1億回突破)をきっかけに、近年の日本のポップス界を牽引するアーティストとして、アジア圏を中心に世界からも高い注目と支持を集めているevening cinemaが贈るサマーソング。 80'sシティポップに大きなリスペクトと当時を意識した音像である一方、シンセや効果音を多用し、当時とは異なるアプローチで現代に甦らせることを目指した楽曲。従来より多く重ねたコーラスが、人の暖かみも感じさせている。歌詞は、「過去の夏を振り返る」ことと「この夏をいつまでも思い出せるように」という未来への想いとの2つが交錯する内容で、「初夏から猛暑日がいくつもあった今年の夏を、少しでも爽やかに、それでも心はワクワクしながら、この曲を聴いて過ごしてもらえたら」という想いが込められている。


Because of You
evening cinema
2019年TikTokで大ブームとなった『summertime』(ストリーミング総再生1億回突破)をきっかけに、近年の日本のポップス界を牽引するアーティストとして、アジア圏を中心に世界からも高い注目と支持を集めているevening cinemaが贈るサマーソング。 80'sシティポップに大きなリスペクトと当時を意識した音像である一方、シンセや効果音を多用し、当時とは異なるアプローチで現代に甦らせることを目指した楽曲。従来より多く重ねたコーラスが、人の暖かみも感じさせている。歌詞は、「過去の夏を振り返る」ことと「この夏をいつまでも思い出せるように」という未来への想いとの2つが交錯する内容で、「初夏から猛暑日がいくつもあった今年の夏を、少しでも爽やかに、それでも心はワクワクしながら、この曲を聴いて過ごしてもらえたら」という想いが込められている。


All right
Doxie
オリックス・バファローズの球場楽曲に起用されるなど、その名が広まりつつあるDoxie、2024年デジタルシングル第2弾。各楽器の緻密な絡み合いとご機嫌サウンドで気持ちがアガるサマーアンセム。テーマは「絶対的無敵ヒーロー」。


All right
Doxie
オリックス・バファローズの球場楽曲に起用されるなど、その名が広まりつつあるDoxie、2024年デジタルシングル第2弾。各楽器の緻密な絡み合いとご機嫌サウンドで気持ちがアガるサマーアンセム。テーマは「絶対的無敵ヒーロー」。


Young & Fine
after six poolside
過去の恋愛模様とぼんやりとした今を描いた曲。若くてなんとなく調子のいいあの頃の「曖昧な愛」をまざまざと思い出し、逡巡する10年後の男の物語。 少し薄暗い印象の入りからサビにかけて開かれていくサウンドは、それでも突き抜けて「君が好きだった」と高らかに描くことを意識したという。傷になるような思い出の残る恋愛だったけれど、もう会いたいかどうかはわからないけれど、それでも好きだったよな。大切だったよな。という、切なくも等身大な気持ちをうたったメロウナンバー。


Breaking limits
Doxie
オリックス・バファローズの球場楽曲に起用されるなど、その名をじわじわ広めているDoxie、約1年ぶりのNew Single。「もう死にかけだけど満足いくまでひたすら走ってみようか、そしたらなんか見えるものもあるはずだし。」というテーマを掲げた限界突破ソング。


Breaking limits
Doxie
オリックス・バファローズの球場楽曲に起用されるなど、その名をじわじわ広めているDoxie、約1年ぶりのNew Single。「もう死にかけだけど満足いくまでひたすら走ってみようか、そしたらなんか見えるものもあるはずだし。」というテーマを掲げた限界突破ソング。


瞳の中の炎 (LIVE at 渋谷WWW 2023.12.02)
asayake no ato
キャリア最大キャパシティとなった渋谷WWWでの記念企画イベント(2023.12.02開催)より、ライブ音源を配信解禁!第2弾はツアータイトルにもなっている、バンドの現在を反映している楽曲。


瞳の中の炎 (LIVE at 渋谷WWW 2023.12.02)
asayake no ato
キャリア最大キャパシティとなった渋谷WWWでの記念企画イベント(2023.12.02開催)より、ライブ音源を配信解禁!第2弾はツアータイトルにもなっている、バンドの現在を反映している楽曲。


Rollin' Life
after six poolside
The Jackson 5やMarlena Shawなどの往年のファンク/ソウル、布施明などのジャパニーズファンクポップスへのリスペクトとオマージュを感じる一曲。シティ・ポップ/ファンク/歌謡曲の文脈に、エモーショナルなメロディを融合させたハッピーサウンド。「いくつもの夜を越えて、昨日より新しい今日を、日常と踊ろう」という日常讃歌。


指板の海 (LIVE at 渋谷WWW 2023.12.02)
asayake no ato
キャリア最大キャパシティとなった渋谷WWWでの記念企画イベント(2023.12.02開催)より、ライブ音源を配信解禁!第3弾は、バンド初の全国流通盤『Memories』収録、現在もなおライブ人気も高く、彼らの原点ともいうべき美しい楽曲。


指板の海 (LIVE at 渋谷WWW 2023.12.02)
asayake no ato
キャリア最大キャパシティとなった渋谷WWWでの記念企画イベント(2023.12.02開催)より、ライブ音源を配信解禁!第3弾は、バンド初の全国流通盤『Memories』収録、現在もなおライブ人気も高く、彼らの原点ともいうべき美しい楽曲。


花たち/旅 (LIVE at 渋谷WWW 2023.12.02)
asayake no ato
キャリア最大キャパシティとなった渋谷WWWでの記念企画イベント(2023.12.02開催)より、ライブ音源を配信解禁!第1弾は初全国流通盤『Memories』に収録・ライブ人気も高い代表曲。


花たち/旅 (LIVE at 渋谷WWW 2023.12.02)
asayake no ato
キャリア最大キャパシティとなった渋谷WWWでの記念企画イベント(2023.12.02開催)より、ライブ音源を配信解禁!第1弾は初全国流通盤『Memories』に収録・ライブ人気も高い代表曲。


滾らせて / 時を刻みながら
evening cinema
2019年、TikTokをきっかけにcinnamonsとの共作『summertime』がアジア各国で大ブームを巻き起こし、翌年には日本人アーティストで初めて、中国・深センで開催の世界最大級の芸術祭「Shenzhen Fringe Festival 2020」公式テーマソングに起用、そのほかタイや中国アーティストへの楽曲提供やインドネシア人YouTuber・Rainych Ran(レイニッチ)とのコラボレーションなど、近年の日本のポップス界を牽引するアーティストとして、アジア圏を中心に世界からも高い注目と支持を集めているevening cinemaの7inch作品! A面『滾らせて』は、いつまでも消えることのない青春の情熱を、70年代的な王道ディスコを90年代的なJ-POPのフィルターを通して再解釈したサウンドにのせて歌った、多幸感が溢れる華やかな楽曲。「忘れかけていた青春の思い出や、滾る情熱の火を振り返り、その無鉄砲さを少し恥ずかしく思いつつも、まだ心の火は消したくない。心の中に10代の頃の自分をいつでも飼っている感覚を大切にしたい」というメッセージが込められている。自分なりの「青春」を思い切り享受していいという肯定感が「どんなスタイルでもいい」という一節に集約されている。 B面にはシティポップ的なアプローチで組み立てられつつも、ジャズやファンクロックのエッセンスも取り入れたドラマチックなラブソング『時を刻みながら』の、完全新音源2作を収録。


滾らせて / 時を刻みながら
evening cinema
2019年、TikTokをきっかけにcinnamonsとの共作『summertime』がアジア各国で大ブームを巻き起こし、翌年には日本人アーティストで初めて、中国・深センで開催の世界最大級の芸術祭「Shenzhen Fringe Festival 2020」公式テーマソングに起用、そのほかタイや中国アーティストへの楽曲提供やインドネシア人YouTuber・Rainych Ran(レイニッチ)とのコラボレーションなど、近年の日本のポップス界を牽引するアーティストとして、アジア圏を中心に世界からも高い注目と支持を集めているevening cinemaの7inch作品! A面『滾らせて』は、いつまでも消えることのない青春の情熱を、70年代的な王道ディスコを90年代的なJ-POPのフィルターを通して再解釈したサウンドにのせて歌った、多幸感が溢れる華やかな楽曲。「忘れかけていた青春の思い出や、滾る情熱の火を振り返り、その無鉄砲さを少し恥ずかしく思いつつも、まだ心の火は消したくない。心の中に10代の頃の自分をいつでも飼っている感覚を大切にしたい」というメッセージが込められている。自分なりの「青春」を思い切り享受していいという肯定感が「どんなスタイルでもいい」という一節に集約されている。 B面にはシティポップ的なアプローチで組み立てられつつも、ジャズやファンクロックのエッセンスも取り入れたドラマチックなラブソング『時を刻みながら』の、完全新音源2作を収録。


時を刻みながら
evening cinema
2019年、TikTokをきっかけにアジア圏で大ブームを巻き起こしたevening cinemaの最新作。「大切な人との間に蔓延る不安や嘘でさえも、全て引っくるめて長い年月を歩んでいきたい」という想いが込められたラブソング。シティポップ的なアプローチで組み立てられつつも、時折垣間見えるジャズやファンクロックのエッセンス、王道よりも早いンポによるスリリングでドラマチックな表現に、彼らの遊び心を感じる一曲。4/24発売の両A面7inchシングルより先行配信。


時を刻みながら
evening cinema
2019年、TikTokをきっかけにアジア圏で大ブームを巻き起こしたevening cinemaの最新作。「大切な人との間に蔓延る不安や嘘でさえも、全て引っくるめて長い年月を歩んでいきたい」という想いが込められたラブソング。シティポップ的なアプローチで組み立てられつつも、時折垣間見えるジャズやファンクロックのエッセンス、王道よりも早いンポによるスリリングでドラマチックな表現に、彼らの遊び心を感じる一曲。4/24発売の両A面7inchシングルより先行配信。


The Unforgettable Flame (insturmental)
岡山健二
”シンガーソングライタードラマー”岡山健二のソロ初アルバム(2023年8月リリース)のLP化を祝して、全曲リマスタリング・インストゥルメンタルバージョンアルバムとして配信。「普通なら忘れてしまうような日常の中の想いや夢を、繊細なタッチで長期間に渡り記録し続けた作品集」と語る本作は、2010年頃から制作を積み重ね、親交の深いミュージシャンたちと大切に磨き上げてきた楽曲群の集大成的作品。岡山の楽曲は「歌」が響く作品揃いである一方、宅録アーティストとしてサウンドへのこだわりがある一面もポイントだ。彼が実直に向き合ってきた音を是非じっくりお楽しみいただきたい。 サポートミュージシャンには、ベースに藤原寛氏(AL / 銀杏 BOYZ(spBa.) / ex. andymori)、ギターに横田裕吾氏ら、サウンドエンジニアには中村宗一郎氏(PEACE MUSIC)、馬場友美氏らが参加。


真打
白昼堂々踊レ人類
落語×ファンク×ソウルフルな”イッツKENZENエンターテインメント”! すべてのエンタメファン必見のオルタナファンクバンド「白昼堂々踊レ人類」初の全国流通盤・9曲入フルアルバム! *** 横浜・東京を中心に巡業中、ファンク&ダンス&ソウルフルに自らが愛するジャパンカルチャーを歌い上げる白昼堂々踊レ人類の、キャリア初の全国流通盤。落語や教育番組などのエンタメコンテンツを歌詞の題材としている楽曲群は、一見色物バンドのような印象を与えるものの、パワフルなボーカル、タイトな演奏といった確固たる実力によって、彼らの存在を唯一無二のエンタメバンドへと昇華させている。彼らなりの「ステージに立つということ」に対する覚悟を込めた全身全霊のハイスピードファンクナンバー『真打 in the House』ほか、ライブでも人気の高い『まんじゅうこわい』『FANZA』の再録や『死神』の初音源化、さる「工作の神様」に対するリスペクトを込めたワクワクの止まらない一曲『H.M.D』など、すべての愛すべきエンタメファンに贈りたい全9曲。 ”お待たせしました、すごいヤツ”


死神
白昼堂々踊レ人類
落語×ファンク×ソウルフルな”イッツKENZENエンターテインメント”!古典落語『死神』がテーマの一曲。バンドが結成した頃からライブで演奏されてきた人気楽曲を待望の初音源化。歌詞は『死神』のお噺をしっかりとなぞりつつ、その鳥肌がたつような展開を、緩急あるサウンド、音域の広さが際立つボーカルといった「白昼イズム」で、大胆かつ臨場感たっぷりと表現している。 すべてのエンタメファン必見のオルタナファンクバンド「白昼堂々踊レ人類」、初全国流通盤フルアルバムより先行配信第2弾。


H.M.D
白昼堂々踊レ人類
落語×ファンク×ソウルフルな”イッツKENZENエンターテインメント”!さる""工作の神様""に対するリスペクトを込めたワクワクの止まらない一曲。童心を忘れない彼ららしい、熱量がこもったダンサブルナンバー。ノリノリでエッジの効いたカッティングリフが光る。(ハサミとノリだけに。) すべてのエンタメファン必見のオルタナファンクバンド「白昼堂々踊レ人類」、初全国流通盤フルアルバムより先行配信第1弾。


君の目は燃えている
asayake no ato
進化しつづけるasayake no atoの意欲作!重ねてきたバンドの歴史と、現メンバーだからこその「今」のムードを込めた現体制1周年記念・7曲入ミニアルバム! 前作アルバム『明けない夜の道標』(MONC4)から約1年。「いつか終わりが来るものであるということを受け入れながらも、バンドを始めた頃の気持ちを再確認しつつ、後退や遠回りをしながら手に入れた今のバンドの姿を大切にしたいという想いを込めた」とVo,Gt.神社が語る今作は、新旧楽曲を織り交ぜたミニアルバム。先行配信曲の『リグレット』、原曲は結成当初のデモ盤に収録・現メンバーでの再解釈による再録版『渚の光芒』に加え、初めてエレクトロサウンドを取り入れた『フラジャイル』、今作のムードを象徴するリードトラック『Picture』など、「バンド」の力を真っすぐに信じ続けてきた彼らが重ねてきた歴史の数々を感じ取れる全7曲入。制作チームはエンジニアに上原翔氏、アートワークにイワブチマミ氏、エドソウタ氏とお馴染みの面々を迎え、asayake no atoの根底にある情熱やカラーを大切にしつつ常に進化し続ける、意欲あふれる一作が完成!


君の目は燃えている
asayake no ato
進化しつづけるasayake no atoの意欲作!重ねてきたバンドの歴史と、現メンバーだからこその「今」のムードを込めた現体制1周年記念・7曲入ミニアルバム! 前作アルバム『明けない夜の道標』(MONC4)から約1年。「いつか終わりが来るものであるということを受け入れながらも、バンドを始めた頃の気持ちを再確認しつつ、後退や遠回りをしながら手に入れた今のバンドの姿を大切にしたいという想いを込めた」とVo,Gt.神社が語る今作は、新旧楽曲を織り交ぜたミニアルバム。先行配信曲の『リグレット』、原曲は結成当初のデモ盤に収録・現メンバーでの再解釈による再録版『渚の光芒』に加え、初めてエレクトロサウンドを取り入れた『フラジャイル』、今作のムードを象徴するリードトラック『Picture』など、「バンド」の力を真っすぐに信じ続けてきた彼らが重ねてきた歴史の数々を感じ取れる全7曲入。制作チームはエンジニアに上原翔氏、アートワークにイワブチマミ氏、エドソウタ氏とお馴染みの面々を迎え、asayake no atoの根底にある情熱やカラーを大切にしつつ常に進化し続ける、意欲あふれる一作が完成!


The Unforgettable Flame
岡山健二
シンガーソングライタードラマー岡山健二(classicus / ex.andymori) 何気ない日常の中の想いや夢を、10年以上に渡り繊細なタッチで記録し続けた 至高の7曲入・初流通ミニアルバム!