monchént records
An Instrumental
mudy on the 昨晩
制作発表から約1年。前作アルバムから約10年ぶりのリリースとなる今作は、<時間の経過>をコンセプトに掲げた1枚!mudy節全開で幕を開ける「A WRONG MAN」、キャリア初の7inchリリースをした先行シングル「THE SHINING」、今の彼らのムードを落とし込みつ つ史上最も〈ムーディー〉に仕上がった「メイン・テーマ」、太いビートが暴れ回るダンスナンバー「SUPER!!!!」。更にはキャリア初となるボーカル入りフィーチャリング楽曲にも挑戦した「なななのか feat.osterreich」。演奏を共にするのは長い時間を共に切磋琢磨してきた盟友・osterreich(作詞/語り)と鎌野愛(ゲストボーカル)だ。一方で、原曲自体は10年前からあった楽曲をリアレンジし従来の彼らを濃縮した「BAD EDUCATION」も収録。
滾らせて / 時を刻みながら
evening cinema
2019年、TikTokをきっかけにcinnamonsとの共作『summertime』がアジア各国で大ブームを巻き起こし、翌年には日本人アーティストで初めて、中国・深センで開催の世界最大級の芸術祭「Shenzhen Fringe Festival 2020」公式テーマソングに起用、そのほかタイや中国アーティストへの楽曲提供やインドネシア人YouTuber・Rainych Ran(レイニッチ)とのコラボレーションなど、近年の日本のポップス界を牽引するアーティストとして、アジア圏を中心に世界からも高い注目と支持を集めているevening cinemaの7inch作品! A面『滾らせて』は、いつまでも消えることのない青春の情熱を、70年代的な王道ディスコを90年代的なJ-POPのフィルターを通して再解釈したサウンドにのせて歌った、多幸感が溢れる華やかな楽曲。「忘れかけていた青春の思い出や、滾る情熱の火を振り返り、その無鉄砲さを少し恥ずかしく思いつつも、まだ心の火は消したくない。心の中に10代の頃の自分をいつでも飼っている感覚を大切にしたい」というメッセージが込められている。自分なりの「青春」を思い切り享受していいという肯定感が「どんなスタイルでもいい」という一節に集約されている。 B面にはシティポップ的なアプローチで組み立てられつつも、ジャズやファンクロックのエッセンスも取り入れたドラマチックなラブソング『時を刻みながら』の、完全新音源2作を収録。
滾らせて / 時を刻みながら
evening cinema
2019年、TikTokをきっかけにcinnamonsとの共作『summertime』がアジア各国で大ブームを巻き起こし、翌年には日本人アーティストで初めて、中国・深センで開催の世界最大級の芸術祭「Shenzhen Fringe Festival 2020」公式テーマソングに起用、そのほかタイや中国アーティストへの楽曲提供やインドネシア人YouTuber・Rainych Ran(レイニッチ)とのコラボレーションなど、近年の日本のポップス界を牽引するアーティストとして、アジア圏を中心に世界からも高い注目と支持を集めているevening cinemaの7inch作品! A面『滾らせて』は、いつまでも消えることのない青春の情熱を、70年代的な王道ディスコを90年代的なJ-POPのフィルターを通して再解釈したサウンドにのせて歌った、多幸感が溢れる華やかな楽曲。「忘れかけていた青春の思い出や、滾る情熱の火を振り返り、その無鉄砲さを少し恥ずかしく思いつつも、まだ心の火は消したくない。心の中に10代の頃の自分をいつでも飼っている感覚を大切にしたい」というメッセージが込められている。自分なりの「青春」を思い切り享受していいという肯定感が「どんなスタイルでもいい」という一節に集約されている。 B面にはシティポップ的なアプローチで組み立てられつつも、ジャズやファンクロックのエッセンスも取り入れたドラマチックなラブソング『時を刻みながら』の、完全新音源2作を収録。
時を刻みながら
evening cinema
2019年、TikTokをきっかけにアジア圏で大ブームを巻き起こしたevening cinemaの最新作。「大切な人との間に蔓延る不安や嘘でさえも、全て引っくるめて長い年月を歩んでいきたい」という想いが込められたラブソング。シティポップ的なアプローチで組み立てられつつも、時折垣間見えるジャズやファンクロックのエッセンス、王道よりも早いンポによるスリリングでドラマチックな表現に、彼らの遊び心を感じる一曲。4/24発売の両A面7inchシングルより先行配信。
時を刻みながら
evening cinema
2019年、TikTokをきっかけにアジア圏で大ブームを巻き起こしたevening cinemaの最新作。「大切な人との間に蔓延る不安や嘘でさえも、全て引っくるめて長い年月を歩んでいきたい」という想いが込められたラブソング。シティポップ的なアプローチで組み立てられつつも、時折垣間見えるジャズやファンクロックのエッセンス、王道よりも早いンポによるスリリングでドラマチックな表現に、彼らの遊び心を感じる一曲。4/24発売の両A面7inchシングルより先行配信。
The Unforgettable Flame (insturmental)
岡山健二
”シンガーソングライタードラマー”岡山健二のソロ初アルバム(2023年8月リリース)のLP化を祝して、全曲リマスタリング・インストゥルメンタルバージョンアルバムとして配信。「普通なら忘れてしまうような日常の中の想いや夢を、繊細なタッチで長期間に渡り記録し続けた作品集」と語る本作は、2010年頃から制作を積み重ね、親交の深いミュージシャンたちと大切に磨き上げてきた楽曲群の集大成的作品。岡山の楽曲は「歌」が響く作品揃いである一方、宅録アーティストとしてサウンドへのこだわりがある一面もポイントだ。彼が実直に向き合ってきた音を是非じっくりお楽しみいただきたい。 サポートミュージシャンには、ベースに藤原寛氏(AL / 銀杏 BOYZ(spBa.) / ex. andymori)、ギターに横田裕吾氏ら、サウンドエンジニアには中村宗一郎氏(PEACE MUSIC)、馬場友美氏らが参加。
真打
白昼堂々踊レ人類
落語×ファンク×ソウルフルな”イッツKENZENエンターテインメント”! すべてのエンタメファン必見のオルタナファンクバンド「白昼堂々踊レ人類」初の全国流通盤・9曲入フルアルバム! *** 横浜・東京を中心に巡業中、ファンク&ダンス&ソウルフルに自らが愛するジャパンカルチャーを歌い上げる白昼堂々踊レ人類の、キャリア初の全国流通盤。落語や教育番組などのエンタメコンテンツを歌詞の題材としている楽曲群は、一見色物バンドのような印象を与えるものの、パワフルなボーカル、タイトな演奏といった確固たる実力によって、彼らの存在を唯一無二のエンタメバンドへと昇華させている。彼らなりの「ステージに立つということ」に対する覚悟を込めた全身全霊のハイスピードファンクナンバー『真打 in the House』ほか、ライブでも人気の高い『まんじゅうこわい』『FANZA』の再録や『死神』の初音源化、さる「工作の神様」に対するリスペクトを込めたワクワクの止まらない一曲『H.M.D』など、すべての愛すべきエンタメファンに贈りたい全9曲。 ”お待たせしました、すごいヤツ”
死神
白昼堂々踊レ人類
落語×ファンク×ソウルフルな”イッツKENZENエンターテインメント”!古典落語『死神』がテーマの一曲。バンドが結成した頃からライブで演奏されてきた人気楽曲を待望の初音源化。歌詞は『死神』のお噺をしっかりとなぞりつつ、その鳥肌がたつような展開を、緩急あるサウンド、音域の広さが際立つボーカルといった「白昼イズム」で、大胆かつ臨場感たっぷりと表現している。 すべてのエンタメファン必見のオルタナファンクバンド「白昼堂々踊レ人類」、初全国流通盤フルアルバムより先行配信第2弾。
H.M.D
白昼堂々踊レ人類
落語×ファンク×ソウルフルな”イッツKENZENエンターテインメント”!さる""工作の神様""に対するリスペクトを込めたワクワクの止まらない一曲。童心を忘れない彼ららしい、熱量がこもったダンサブルナンバー。ノリノリでエッジの効いたカッティングリフが光る。(ハサミとノリだけに。) すべてのエンタメファン必見のオルタナファンクバンド「白昼堂々踊レ人類」、初全国流通盤フルアルバムより先行配信第1弾。
君の目は燃えている
asayake no ato
進化しつづけるasayake no atoの意欲作!重ねてきたバンドの歴史と、現メンバーだからこその「今」のムードを込めた現体制1周年記念・7曲入ミニアルバム! 前作アルバム『明けない夜の道標』(MONC4)から約1年。「いつか終わりが来るものであるということを受け入れながらも、バンドを始めた頃の気持ちを再確認しつつ、後退や遠回りをしながら手に入れた今のバンドの姿を大切にしたいという想いを込めた」とVo,Gt.神社が語る今作は、新旧楽曲を織り交ぜたミニアルバム。先行配信曲の『リグレット』、原曲は結成当初のデモ盤に収録・現メンバーでの再解釈による再録版『渚の光芒』に加え、初めてエレクトロサウンドを取り入れた『フラジャイル』、今作のムードを象徴するリードトラック『Picture』など、「バンド」の力を真っすぐに信じ続けてきた彼らが重ねてきた歴史の数々を感じ取れる全7曲入。制作チームはエンジニアに上原翔氏、アートワークにイワブチマミ氏、エドソウタ氏とお馴染みの面々を迎え、asayake no atoの根底にある情熱やカラーを大切にしつつ常に進化し続ける、意欲あふれる一作が完成!
君の目は燃えている
asayake no ato
進化しつづけるasayake no atoの意欲作!重ねてきたバンドの歴史と、現メンバーだからこその「今」のムードを込めた現体制1周年記念・7曲入ミニアルバム! 前作アルバム『明けない夜の道標』(MONC4)から約1年。「いつか終わりが来るものであるということを受け入れながらも、バンドを始めた頃の気持ちを再確認しつつ、後退や遠回りをしながら手に入れた今のバンドの姿を大切にしたいという想いを込めた」とVo,Gt.神社が語る今作は、新旧楽曲を織り交ぜたミニアルバム。先行配信曲の『リグレット』、原曲は結成当初のデモ盤に収録・現メンバーでの再解釈による再録版『渚の光芒』に加え、初めてエレクトロサウンドを取り入れた『フラジャイル』、今作のムードを象徴するリードトラック『Picture』など、「バンド」の力を真っすぐに信じ続けてきた彼らが重ねてきた歴史の数々を感じ取れる全7曲入。制作チームはエンジニアに上原翔氏、アートワークにイワブチマミ氏、エドソウタ氏とお馴染みの面々を迎え、asayake no atoの根底にある情熱やカラーを大切にしつつ常に進化し続ける、意欲あふれる一作が完成!
The Unforgettable Flame
岡山健二
シンガーソングライタードラマー岡山健二(classicus / ex.andymori) 何気ない日常の中の想いや夢を、10年以上に渡り繊細なタッチで記録し続けた 至高の7曲入・初流通ミニアルバム!
渚の光芒
asayake no ato
都内を拠点に、全国で精力的なライブ活動を続けている a sayake no atoが、 5月に続くデジタルシングル『渚の光芒』。今作は、asayake no ato結成当初、 会場限定自主制作デモに収録されていたオリジナルを、現メンバーでリアレンジ/リレコーディングした、ファンにとっても思い入れの深い一曲。「海」をモチーフに、「目指している夢や目標は、実際その場所まで行ってやってみないと分からない」というメッセージが込められている。新たな生活や夢に向かって道を選ぶ人に向けて、優しく背中を押し応援する一曲だと、 Vo,Gt. 神社は語る。そんな詞世界を余すことなく表現するべく、 今作では初めてファルセット等の、新たな歌唱方法にも挑戦 。透き通ったハ イトーンボイスと叙情的な詞世界が代名詞である彼らが、バンド史上最も「歌」に重きを置いて制作したNEWアンセ ムへと仕上がっている。今回も、サウンドエンジニアは 上原翔氏、ジャケットフォトグラファーには エドソウタ 氏を起用。
渚の光芒
asayake no ato
都内を拠点に、全国で精力的なライブ活動を続けている a sayake no atoが、 5月に続くデジタルシングル『渚の光芒』。今作は、asayake no ato結成当初、 会場限定自主制作デモに収録されていたオリジナルを、現メンバーでリアレンジ/リレコーディングした、ファンにとっても思い入れの深い一曲。「海」をモチーフに、「目指している夢や目標は、実際その場所まで行ってやってみないと分からない」というメッセージが込められている。新たな生活や夢に向かって道を選ぶ人に向けて、優しく背中を押し応援する一曲だと、 Vo,Gt. 神社は語る。そんな詞世界を余すことなく表現するべく、 今作では初めてファルセット等の、新たな歌唱方法にも挑戦 。透き通ったハ イトーンボイスと叙情的な詞世界が代名詞である彼らが、バンド史上最も「歌」に重きを置いて制作したNEWアンセ ムへと仕上がっている。今回も、サウンドエンジニアは 上原翔氏、ジャケットフォトグラファーには エドソウタ 氏を起用。
An Instrumental
mudy on the 昨晩
制作発表から約1年。前作アルバムから約10年ぶりのリリースとなる今作は、<時間の経過>をコンセプトに掲げた1枚!mudy節全開で幕を開ける「A WRONG MAN」、キャリア初の7inchリリースをした先行シングル「THE SHINING」、今の彼らのムードを落とし込みつ つ史上最も〈ムーディー〉に仕上がった「メイン・テーマ」、太いビートが暴れ回るダンスナンバー「SUPER!!!!」。更にはキャリア初となるボーカル入りフィーチャリング楽曲にも挑戦した「なななのか feat.osterreich」。演奏を共にするのは長い時間を共に切磋琢磨してきた盟友・osterreich(作詞/語り)と鎌野愛(ゲストボーカル)だ。一方で、原曲自体は10年前からあった楽曲をリアレンジし従来の彼らを濃縮した「BAD EDUCATION」も収録。
SUPER!!!!
mudy on the 昨晩
名古屋を拠点に活動するmudy on the 昨晩が、待望の3rdフルアルバム『An Instrumental』リリースに先駆けて『SUPER!!!!』を電撃デジタルリリース!
SUPER!!!!
mudy on the 昨晩
名古屋を拠点に活動するmudy on the 昨晩が、待望の3rdフルアルバム『An Instrumental』リリースに先駆けて『SUPER!!!!』を電撃デジタルリリース!
SUPER Doxie
Doxie
横浜発!踊れる3ピースインストバンド“Doxie”!ロック × 8bitゲーム/ダンス/クラシック/民族音楽etc...なサウンドが耳目を惹くとびきりキャッチーで遊び心満載な1stフルアルバム!
Onomatomani[a]kus
Marmalade butcher
ポストロック/マスロックからゲームミュージックや電子音楽など多ジャンルを自由に行き来する唯一無二な“モテるインスト”バンド通称“マ肉”これまでの集大成ともいえる、約8年ぶり・待望のフルアルバム!前作『Uteruchesis』から約8年ぶりとなる今作は、メンバー個々の活動でも経験や実績を重ねたことにより、演奏やフレーズ・曲構築がより洗練された、バンドの集大成ともいえるフルアルバム!
Onomatomani[a]kus
Marmalade butcher
ポストロック/マスロックからゲームミュージックや電子音楽など多ジャンルを自由に行き来する唯一無二な“モテるインスト”バンド通称“マ肉”これまでの集大成ともいえる、約8年ぶり・待望のフルアルバム!前作『Uteruchesis』から約8年ぶりとなる今作は、メンバー個々の活動でも経験や実績を重ねたことにより、演奏やフレーズ・曲構築がより洗練された、バンドの集大成ともいえるフルアルバム!