いちライターとして、いちリスナーとして、関西シーンの渦中にいる田中亮太が、すぐ隣で鳴っている騒音――今この瞬間、どうしても耳に入ってきて、耳を奪われてしまうサウンドを月1で紹介する連載「隣の騒音 ~2014年の関西インディ・ミュージック・ガイド」ーーいえ、2015年の関西インディ・ミュージック・ガイドとして、引き続きお送りします!! さて、第7回は関西を中心に活動する3人組ガレージ・ロック・バンド、Atomic stooges(アトミック・ストゥージズ)。ファースト・デモ音源の時点から米国のインディ・レーベ…
いちライターとして、いちリスナーとして、関西シーンの渦中にいる田中亮太が、すぐ隣で鳴っている騒音――今この瞬間、どうしても耳に入ってきて、耳を奪われてしまうサウンドを月1で紹介する連載「隣の騒音 ~2015年の関西インディ・ミュージック・ガイド」。2014年6月より始まった本連載は、これで最終回を迎えます。にも関わらず、これまででもっとも勢いと瑞々しさに溢れた4ピース・バンドが登場。ハヌマーン、GRIKOのベーシストであった大久保恵理が始めた新たなバンド、マイミーンズのデビュー作と大久保の単独インタヴューを…
いちライターとして、いちリスナーとして、関西シーンの渦中にいる田中亮太が、すぐ隣で鳴っている騒音――今この瞬間、どうしても耳に入ってきて、耳を奪われてしまうサウンドを月1で紹介する連載「隣の騒音 ~2014年の関西インディ・ミュージック・ガイド」。第6回は京都の3人組バンドTHE FULL TEENZ!! ...…
いちライターとして、いちリスナーとして、関西シーンの渦中にいる田中亮太が、すぐ隣で鳴っている騒音――今この瞬間、どうしても耳に入ってきて、耳を奪われてしまうサウンドを月1で紹介する連載「隣の騒音 ~2014年の関西インディ・ミュージック・ガイド」。第5回は4人組のジャム・バンド、MECCA RADER。元はカセットテープで販売していたミニ・アルバムを、エンジニア・得能直也がリマスタリングし今年夏にリリース。OTOTOYでも配信が開始です! 東京でもfulaが台頭し、盛り上がりつつある新世代ジャム・シーン。ま…
いちライターとして、いちリスナーとして、関西シーンの渦中にいる田中亮太が、すぐ隣で鳴っている騒音――今この瞬間、どうしても耳に入ってきて、耳を奪われてしまうサウンドを月1で紹介する連載「隣の騒音 ~2014年の関西インディ・ミュージック・ガイド」。第4回はSeuss――あなたが第一人者となるだろう、本当にここからというバンドです。今回の特集にあたって、初作品となる『Melancholia/Little Boy』の先行配信とともに、2曲目の「Little Boy」をフル試聴で届けます。...…
いちライターとして、いちリスナーとして、関西シーンの渦中にいる田中亮太が、すぐ隣で鳴っている騒音――今この瞬間、どうしても耳に入ってきて、耳を奪われてしまうサウンドを月1で紹介する連載「隣の騒音 ~2014年の関西インディ・ミュージック・ガイド」。全国のインディーズ・シーンの最前線を切り取った 生き埋めレコーズの第1回目、そして8月23日(水)(まもなく!)のクラブ・スヌーザー@代官山ユニットに出演する本日休演の第2回目。うれしいことにかなりざわざわとその存在に注目していただいてます!! そして今回は初の女…
いちライターとして、いちリスナーとして、関西シーンの渦中にいる田中亮太が、すぐ隣で鳴っている騒音――今この瞬間、どうしても耳に入ってきて、耳を奪われてしまうサウンドを月1で紹介する「隣の騒音 ~2014年の関西インディ・ミュージック・ガイド」。第2回目は本日休演。8月23日(土)に代官山ユニットにて開催するクラブ・スヌーザーのゲスト・バンドとして出演することが発表されたばかりの彼ら。いったいどんな音なのか、バンドなのか、ぜひここから見届けてください。...…
「今、関西のインディー・ギター・ロックに注目する」――今年3月、京都のHomecomingsと神戸のThe fin.の新作リリースにあわせて、現在の関西インディーズ・シーンに切り込みました。そのなかで語ってくれたひとり、 関西在住のライター田中亮太による連載がスタートです!! ライターとして、いちリスナーとして関西シーンの渦中にいる田中亮太のすぐ隣で鳴っている騒音――今この瞬間、どうしても耳に入ってきて、耳を奪われてしまうサウンドを月1で紹介してもらいます。第1弾は20歳前後の青年たちが始めた新レーベル「生…