Monthly Best Selling (Idol) Albums
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The Birth and Death of the Universe through Mount Fuji
3776
富士山は何でできている?…原子?いや、素粒子? 富士山はどこにある?…もちろん、この宇宙! この宇宙の中でどうやって生まれ、その全てはどうやって消えてゆくのか。富士山ご当地アイドル3776(みななろ)の井出ちよのが、14のピュアでポップなアイドルソングに乗せて皆様をご案内。「3776を聴かない理由があるとすれば」「歳時記」に続く3776の5年ぶりのフルアルバム。今回もカウントします!宇宙が始まってから終わるまでを、途切れなく。
Bonus!4


胸にいつもガンプラを
LINKL PLANET
プラモデルの楽しさを世界中に広めるために生まれたLINKL PLANET(リンクルプラネット) テレビ・ドラマなどのメディアや、イベント出演などに積極的に露出し、認知度を上げてきました。 ガンプラ45周年である今年2025年に満を持して初となるガンプラをテーマにしたニューシングル『胸にいつもガンプラを』をリリース!
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ネーブルオレンジ (Special Edition)
乃木坂46
5期生の井上和・中西アルノがWセンターを務める1曲! 甘酸っぱい青春の別れや旅立ちをネーブルオレンジに例えた、これぞ乃木坂!というような柔らかで春らしい楽曲に仕上がっています。 表題曲「ネーブルオレンジ」のほか、与田祐希卒業ソング「懐かしさの先」、与田祐希ソロ曲「100日目」も収録!
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九伝
ばってん少女隊
九州に伝わる伝説や伝承文化を、ダンスミュージックで紡ぐ音楽絵巻、そしてばってん少女隊の現体制最後の作品。今後の新体制への期待も彷彿とさせる、古今を未来へ繋ぐ5枚目のフルアルバム。九州に伝わる、伝承文化、伝説をテーマに、先鋭的なダンスミュージックに今と昔が交錯するバラエティ豊かな楽曲を多数収録。既存のケンモチヒデフミ提供の「トライじん」、Daoko&GuruConnect 提供の「でんでらりゅーば!」PARKGOLF&Rachel(Chelmico)提供の「あんたがたどこさ~甘口しょうゆ仕立て~」などを収録。九州とお祭をテーマに制作され、現在のばっしょーの世界を形作った4thアルバム『九祭』から約二年、その世界を踏襲しながら、今回も強力な楽曲提供陣を迎えメンバーの成長と進化も感じられる作品となっています。
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硝子のリンゴたち / North End All Stars
りんご娘
りんご娘 28 枚目の両A面シングル。「硝子のリンゴたち」は⻘森の伝統工芸品「津軽びいどろ」をモチーフにしており、多彩な色で輝くものづくりのストーリーと、今を生きる人々の姿を描いた壮大なバラード。 「North End All Stars」は⻘森県 40 市町村の応援ソングとして書き下ろされた楽曲で、それぞれの地域の魅力が歌詞に登場するなど、本州最北端・⻘森県の全地域が一堂に会するコミカルな楽曲に仕上がっている。 また、c/w にはライブの人気曲「JIGA-JIGA」を現体制メンバーで再録した ver.を収 録。
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歳時記
3776
2時間が1秒?…富士山にとっては、そのくらいの感覚なんです。1年12ヶ月366日を、73分12秒で。―「3776を聴かない理由があるとすれば」以来約4年ぶりとなる、富士山ご当地アイドル3776(みななろ)のフルアルバム、「歳時記」。富士山を構成する様々なものの気持ちになって、井出ちよのが歌うオリジナル曲「2037年のバレンタイン」「八十八夜」「リピーター」等に加え、ポップまたはアバンギャルドにアレンジされたわらべ歌も多数収録。どこか懐かしい、どこか新しい、そんな体験をお届けします。ブックレットには2020年のカレンダーも。富士山を中心とした日本の12ヶ月を、このアルバムでぜひお楽しみ下さい。
Bonus!12

more than kawaii
@onefive
「かわいい」が汎用されている世界。だけど「かわいい」に縛られたくない。可愛いだけではない魅力を計6曲のEPに詰めて発信する、今の@onefiveらしさの詰まった作品となっている。リード曲「Sit Down Please」の曲名は「知らんぷり」と「Sit Down Please(お座りなさい)」の言葉遊びを用いている。歌詞は批判やネガティブな意見を気にせず、自分の道を突き進む姿勢を力強い歌詞や曲で表現している。挑戦し続ける意志と、アンチへの痛烈なメッセージが込められた一曲となっている。
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Appare!Future
Appare!
3枚目にして、自身最高傑作と胸を張って言える、Appare!にとって自信作が完成。そんなアルバムの1曲目「さんざめく」はグループ最大規模への挑戦であり1年に渡ってメンバーが夢に描いてきた、日比谷野外大音楽堂でのワンマンライブの実現が発表された日に初披露した Appare!の"決意の曲"である。綺麗なメロディーに乗る力強いメンバーの歌声が、そんな決意の強さを表している。そしてその日比谷野音ワンマンライブへ向け敢行した『VS 野音』にて披露した6曲も収録。そして今回のアルバムに合わせ、玉屋 2060% (Wienners)から新たに提供された新曲 「ぱぴぷぺPOP!」は沢山の言葉遊びや、わくわくする楽曲展開が続き、楽しくてその 名の通りとびっきりのポップさを追求した、Appare!にとって新しいタイプの楽曲に仕上がっている。全曲、本当に捨て曲なし、全曲リード曲と言えるアルバムとなった。 日比谷野音の次は日本武道館と新しい夢を公言した7人。これまでのAppare!と、タイトル通り、これからの Appare!の輝く"未来"を証明する1枚だ。
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synchronism
Ringwanderung
Ringwanderung(リングワンデルング) とはドイツ語で、吹雪や濃霧などによる見通しの悪い場所で、人は方向感覚を失い同じところをぐるぐると回ってしまう現象のこと。 登山などでRingwanderungした場合、山頂方向へ登るのが安全とされる。迷いながらも一歩一歩上へ進むアイドルグループ。 2019年12月に初ステージを踏むも2020年3月より新型コロナウィルスによる緊急事態宣言の為、ライブ活動を自粛、6月より本格的に活動開始。小さなステージから一歩また一歩とライブだけに集中し成長を続けて来た。鍵盤ロック&ポップスを標榜しピアノ・キーボード音が特徴的な楽曲とメンバー各人の個性的な歌声やハモリなど、力強いパフォーマンスを武器に確実にファンを増やしている。 アルバムタイトルであるsynchronism(シンクロニズム)とは同時性を意味する英語。 ライブで人気の「ハロー ハロー」や「ユレ↑ル↓ナ→」「La La」を始め、未音源化「夜彩」「ササル」を含む全13曲を収録。1st Albumにして今のRingwanderungの全てを表現する1枚となっている。
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BEYOND(24bit/48kHz)
BELLRING少女ハート
BELLRING少女ハート、待望のニューアルバム『BEYOND』が2月17日にリリースされる。おなじみの製作陣に加え、今回はゲストを迎えた計16曲を収録。「壮大でキャッチーでセンチメンタル」を目指した作品となっている。 メンバーがドイツ語で煽りまくるミニマル・テクノ『ヴァント!』で幕を開けると、ベルハーらしいサイケデリック・チューン『ホーネット ’98』でゼロ年代直前の不良性を不安定な叫びで歌い上げる。 『憂鬱のグロリア』はキャッチーでありながら複雑な進行が一筋縄にいかないロックチューン。 minus(-)プロデュースの妖しいダンスチューン『The Victim』では、愛して、殺して、と際どい歌詞が繰り返される。 危うい少女の心情をニューウェーブに乗せた『Cold Flavor』と、ノリの良い展開が続く。 一転して、極太なベースに驚かされる『Manic Panic』はダウナーとハッピーが共存する。 先日、富士山をバックにしたガールズ・バンド風MVが公開された『すなっちゃん・なっぽー』は青春ロックチューンでありながら、間奏では唐突に展開するフリージャズパートをピアニストの佐山こうた、ベース中林燻平、ドラム今泉総之輔のトリオが担当。キース・ジャレットを思わせる朝倉みずほの奇声など、ジャズ・ファンをも唸らせる本格的なセッションを聞かせる。 『いんざれいん、いんざだあく』は森田童子のような世界観のエレクトロニカ・フォーク。 『Cherry』は、昨年卒業した元メンバー・仲野珠梨へ向けられた楽曲。ごく稀にライブで披露されていたが、満を持して音源化された。 アルバムのタイトルにもなっている『BEYOND』は、切ないメロディと遊び心いっぱいのサイケデリック・ロック。どこか死生観を感じさせつつ、華やかに盛り上がる祭りのような仕上がり。 不意に殴られるような衝撃のロック・ナンバー『Mr. メルシー』は、NATURE DANGER GANGの福山タクがSaxで参加している。 そして、ライブで披露されファンの間でも名曲の呼び声高い『チャッピー』は甘酸っぱい青春ナンバー。作者不明のまま話題を呼んでいたが、作詞作曲を手がけたのはシンガーソングライター・後藤まりこ。切ないリフ、かき鳴らされるギター、天真爛漫なポップスでありながら狂気をも感じさせる。 エレクトロニカ、シューゲイザー、インダストリアル、幾つかの要素を含みつつ静かに展開する『ROOM 24-7』は形容しがたいベルハーのダークさを詰め込んだ作品。映像作家・二宮ユーキによるMVも公開された。 60年代フォークとエレクトロニカの融合したような『或いはドライブミュージック』は、移り変わる男女の心模様を囁くように歌う。 アルバムのピークを迎える新アンセム『asthma』は、ヘッドライナーを務めたロックフェス「夏の魔物」での盛り上がりが話題となった壮大なロック・チューン。 最後にアルバムをひっくり返すような拙い歌唱で歌われる『ぼくらは生きてる』は、ファンと共に録った大合唱や破壊音が収められたベルハーならではの牧歌的な1曲となっている。
Bonus!21


BOOM BOOOM BOOOOM
パンダみっく
M2の表題曲「BOOM IT!!」はパンダみっくの原点ROCK&BLUESナンバー。ブルーノート多様したギター、ブルースハープなども使用しながらメロディやRAPパートなど聞きごたえ十分な仕上がりとなっている。M1「Run&Run」は今までLIVEで披露していたovertureをアレンジして再録。M3「Count Down Baby」少し背伸びしたFUNKテイスト溢れる大人なミディアムナンバー。M4「Classroom」思春期特有の不安を抱えながらその先に進もうと意思を感じさせるパンダみっく等身大の歌詞に注目。M5「Hop Step Stand By Me」NEO 渋谷系を彷彿させアルバム中フックとなる重要な位置を締めている軽快なPOPナンバー。M6「Bad Ending」テンションコードを多用しながらもアッパーテンションROCKナンバーは夏フェスに向けて一体感を感じる一曲。
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@LBUM ~Selection 2014-2019~
WHY@DOLL
11月末を以って活動終了するWHY@DOLLの最後の作品。今作『@LBUM ~Selection 2014-2019~』は、2016年にT-Palette Recordsに移籍してから発表された音源を中心にセレクトされている中、2014年に発表され今もなおライブで人気を博す「MAGIC MOTION NO.5」の再録音作をはじめ、これまで一度も音源化されていない「Blue Summer」の初音源化、更にはWHY@DOLLにとって最も馴染み深い作家吉田哲人によるラストアルバム用に書き下ろされた新曲「album」など、最後まで意欲的に音楽と向き合うWHY@DOLLの姿勢が詰まった作品となっている。
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0と1の間【Complete Singles】(24bit/96kHz)
AKB48
AKB48の10年間の歴史、記録、記憶がつまったオールタイム・ベスト! 2005年12月8日、東京・秋葉原のAKB48劇場から7名の観客でスタートしたAKB48。幾度の苦難を乗り越え、名実ともに日本のトップアイドルの座に登り詰めた彼女たちの軌跡が刻まれた珠玉の作品群。
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Lumiere 〜天使盤〜
Ange☆Reve
"天使の夢"と言う名前を授かった、超フレッシュ・正統派清純ユニット=Ange☆Reve ・メジャーデビュー後のDVDシングル三部作を経て、新たなステージに踏み出す初のミニアルバム ・インディーズ時代の4曲を除き、全てが初CD化! 今のAnge☆Reveのまさしくベスト盤と呼べるミニアルバム ・【天使盤】では「Maybe baby」「Stear」を含む "天使の夢"と言う名にふさわしい明るくフレッ シュで清純なAnge☆Reveの楽曲を収録。
Caution: The order might change without any notice because it depends on the genre which the musicians belong to.