How To Buy
TitleDurationPrice
1
Intro  mp3: 16bit/44.1kHz 00:22
2
We Were So Entangled  mp3: 16bit/44.1kHz 03:43
3
No Ordinary Caveman  mp3: 16bit/44.1kHz 03:27
4
Listen Young Stunners  mp3: 16bit/44.1kHz 02:07
5
Big FM Radio Hit  mp3: 16bit/44.1kHz 03:49
6
Everyday Should Be a Costume Party  mp3: 16bit/44.1kHz 03:12
7
Daydream Vacation  mp3: 16bit/44.1kHz 03:53
8
Letting It Go On the Ohio Turnpike  mp3: 16bit/44.1kHz 01:55
9
Six Bags of Confetti  mp3: 16bit/44.1kHz 02:14
10
Keano's Couch  mp3: 16bit/44.1kHz 02:29
11
Before We Go to Bed  mp3: 16bit/44.1kHz 03:10
12
There Is Loud Laughter Everywhere  mp3: 16bit/44.1kHz 03:30
13
Roll Credits  mp3: 16bit/44.1kHz 02:12
14
No Ordinary Caveman (Nobody Remix)  mp3: 16bit/44.1kHz 03:15
15
Daydream Vacation (Boom Bip Remix)  mp3: 16bit/44.1kHz 04:34
16
We Were So Entangled (Daedelus Remix)  mp3: 16bit/44.1kHz 04:27
17
Six Bags of Confetti (Antimc Remix)  mp3: 16bit/44.1kHz 03:48
18
No Ordinary Caveman (Her Space Holiday Version)  mp3: 16bit/44.1kHz 02:37
Album Info

1999年に結成されたシアトルの4ピース・バンドSushiroboのギタリスト、デイヴィッド・エインモによるソロ・ユニット。2006年リリースの 1stが「フォー・テット、ノーツイスト、マウス・オン・マーズ、ディスメンバメント・プランが、ファクトリー全盛期のマンチェスターでパーティーを主催してるよう」などと評される。翌年には来日も果たし、Oak、 Avengers in Sci-Fi、The Telephonesらと共演している。2008年、LAのMush Recordsに移籍し、2ndアルバムが完成。ゲストにインディー・スター達が大集結し(裏面参照)、ロックでエレクトロニックでヒップ・ホップなビートが、ダンスフロアを熱くする、とても下世話で、でも抗えない魅力を放つ傑作/問題作が誕生した。

Digital Catalog

1999年に結成されたシアトルの4ピース・バンドSushiroboのギタリスト、デイヴィッド・エインモによるソロ・ユニット。2006年リリースの 1stが「フォー・テット、ノーツイスト、マウス・オン・マーズ、ディスメンバメント・プランが、ファクトリー全盛期のマンチェスターでパーティーを主催してるよう」などと評される。翌年には来日も果たし、Oak、 Avengers in Sci-Fi、The Telephonesらと共演している。2008年、LAのMush Recordsに移籍し、2ndアルバムが完成。ゲストにインディー・スター達が大集結し(裏面参照)、ロックでエレクトロニックでヒップ・ホップなビートが、ダンスフロアを熱くする、とても下世話で、でも抗えない魅力を放つ傑作/問題作が誕生した。

18 tracks

Digital Catalog

1999年に結成されたシアトルの4ピース・バンドSushiroboのギタリスト、デイヴィッド・エインモによるソロ・ユニット。2006年リリースの 1stが「フォー・テット、ノーツイスト、マウス・オン・マーズ、ディスメンバメント・プランが、ファクトリー全盛期のマンチェスターでパーティーを主催してるよう」などと評される。翌年には来日も果たし、Oak、 Avengers in Sci-Fi、The Telephonesらと共演している。2008年、LAのMush Recordsに移籍し、2ndアルバムが完成。ゲストにインディー・スター達が大集結し(裏面参照)、ロックでエレクトロニックでヒップ・ホップなビートが、ダンスフロアを熱くする、とても下世話で、でも抗えない魅力を放つ傑作/問題作が誕生した。

18 tracks
There Is Loud Laughter Everywhere
TOP