Title | Duration | Price | |
---|---|---|---|
|
Yes,Yes,Yes alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 04:16 | |
|
3Count alac,flac,wav,aac: 24bit/48kHz | 02:22 | |
|
In flight alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 03:36 |
Discography
シティポップに通ずるチルなトラックと、それに共存するリアルな表現や比喩を生かしたストーリーテリングに秀でたラッパー/シンガーpinoko。 「How Many Boogie」をはじめ、SKRYUやFuma no KTRといった次世代を担う数多くのラッパーとの共作を行ってきたWAZGOGG。 この2名による共作EP「One Night Morning」がリリース。 今作「One Night Morning」は同タイトルの漫画をモチーフに一晩を過ごした翌朝の葛藤を朝食に交えて表現した作品となっている。 オールドスクールなスタイルから、シティポップ、ファンクといった多様なジャンルをWAZGOGGらしいサウンドに昇華させたビートに、pinokoの持ち味である切なさと甘さを行き来するようなラップとボーカルを乗せ、初コラボながら相性の良さを感じられるEPとなった。 また全曲食べ物がタイトルとなっており、どんな主人公がどんな朝食を迎えたのか想像できるようなドラマティックな作品に仕上がっている。
恋人のいる相手への抑えきれない想いに焦がれる心情をイメージして制作された楽曲となっており、夜の街を感じさせるようなスムースなビートに、pinokoの描く孤独と切なさやその奥に渦巻く激しい感情情景をもとにした繊細な歌詞が心に響く一曲となっている。
「How Many Boogie」をはじめ、SKRYUやFuma no KTRといった次世代を担う数多くのラッパーとの共作を行ってきたWAZGOGGによる新しいプロジェクトが始動。 今作はアコースティック・ピアノを中心に、クラシカルかつモダンな音の世界を創り上げている音楽プロデューサー、Koshun Nakaoとのコラボとなる。 ローファイなドラムにローズピアノのサウンドを乗せた暖かみのあるトラックに、こちらも初コラボとなる15MUSを客演に迎え、情景が思い浮かぶようなラップを乗せたエモーショナルな一曲に仕上げた今作。 WAZGOGG × Koshun Nakaoとしてすでに多数の楽曲を制作しており、2025年にはダブルネームでのインスト集のリリースが予定されているなど今後の動きにも要注目の2人による初コラボ作品「忘れない feat.15MUS」をぜひチェックしてほしい。
HipHop、ダンスミュージックを軸に楽曲制作を行なっているWAZGOGGが手がけるハウス楽曲のコンピEP 第二弾がリリース。 前作の「House Dust」の続編とも言える今作のVol2は、Deep House,Lo-Fi Houseを中心に「チル」にフォーカスした楽曲を収録。 丁寧に練られた音のレイヤを十分に堪能できる作品となっている。
【Shake Bady】【絶品Trip】など、バイラルヒットを連続して叩き出すWAZGOGG & SKRYU。 WAZGOOGのセンスが光る往年のダンスチューンのサンプリングサウンドに、SKRYUの独特なフローを絡めた【上っ面☆本気DE☆LOVE】が11/16日に新着。SKRYUの生々しく儚い恋模様を歌う。 クローズ前に君に針を落として、銀河の果てまで無茶苦茶にしてやる。 ーSKRYU
数々のMCバトルで好成績を残し栃木を代表するラッパーとなった舟平、同じくMCバトルでの功績を残しつつも楽曲の独特の世界観やメロディアスなラップスタイルが注目を浴びているSKRYUの2名によるコラボ楽曲がリリース。 本楽曲はFuma no KTRをはじめ、数々のラッパーと制作を行ってきたWAZGOGGがプロデュースを担当している。 「絶品Trip」と名付けられた今作はジャズ・ファンク・ソウルを思わせるWAZGOGGの軽快なビートの上に、舟平のクールかつタイトに押韻するスタイルのラップとSKRYUのグルーヴィーなメロディを乗せた、それぞれの持ち味を1曲に詰め込んだ特別な楽曲となっている。
ラッパーのSKRYUとビートメイカー、プロデューサーのWAZGOGGによる新曲「酔っちゃってさーせん」。 SKRYU自身が東京でアーティストとして制作やライブ活動を重ねていく生活をリリックに落とし込んだメロウな楽曲となっており、WAZGOGGによるメロディを引き立てる美しいビートやスクラッチを盛り込んだオリジナリティ溢れる一曲となっている。
「和」にフォーカスを当てたビートテープ。三味線や琴など古典楽器のサウンドを大胆にサンプリングし、ヒップホップに再構築した楽曲が収録されており、WAZGOGGの新たな作風を堪能できる。 またどこか日本の四季を感じさせるようなサウンドに仕上がっており、日本の原風景を感じさせてくれるアルバムとなっている。
若手最注目のラッパー、Fuma no KTRとSKRYU2名がタッグを組んだ楽曲「Shake Body」。 本作はWAZGOGGがプロデュースを行っている。 スピード感のあるブレイクビーツに軽快なラップが乗ったダンスミュージックのような本楽曲。 オールドスクールなビートに加え、Hook部分がDJ WA-TAによるスクラッチで構成されているなど近年では珍しいスタイルの楽曲に仕上がっている。
多くのアーティストへのトラック提供、プロデュースを行っているWAZGOGGによる新作EP。 これまで発表してきたトラップスタイルの作風から一線を引いた全く新しい今作。 詩の内容に重きを置き、またアーティストとしての苦悩や内面を映し出す一本の映画のようなEPとなっている。 客演には情景描写を得意とする日本屈指のリリススト4名が参加。 表題曲「Sentence」にはSHU-THE,日高大地,GOMESSが参加し、多くのリスナーが待ち望んだ特別なコラボ楽曲となっている。 それぞれのソロ楽曲に加え、長期キャリアを持つポエトリーラッパーの狐火が一曲参加。 決してネガティブで終わらず一筋の希望を与えてくれるようなリリックと肉声が詰まった5曲はこの混沌とした時代を生きるための糧になるだろう。
MCバトルシーンにおいて数々のベストバウトの立役者となり、多数のアーティストに楽曲提供を行っているWAZGOGGの初となるフルアルバム。 客演には戦極MCバトルでも相性の良さを見せたFuma no KTRをはじめ、9for,Bonbero,Nidara Assassin,Dumbpersonといった若手MCに加え、無名ながらSpotify Japan「バイラルトップ 50」にチャートインしたnns,kknを迎え、次世代のHipHopシーンを担うラッパーをフューチャーしたアルバムとなっている。 収録楽曲はタイトなラップとスクラッチを織り交ぜた新しいスタイルでリスナーに衝撃を与えた「NINJAGOGG feat.Fuma no KTR」をはじめ、スピード感のあるトラップスタイルの楽曲を中心に構成されている。
戦極MCバトル、高校生ラップ選手権など数々のタイトルを獲得し圧倒的なラップスキルを持つ9forと、中毒性のあるビート制作を得意とするWAZGOGGがタッグを組んだ今作。9forとWAZGOGGのタッグは今回で二度目となる本楽曲では、ヘビーな低音が特徴のビートの上に、聴くものを圧倒するような力強いフロウのラップを乗せており、最新のラップスタイルを存分に味わえる楽曲となっている。
DJとして「DMC JAPAN」のファイナリストに二度選出され、近年では「戦極MCバトル」にてオリジナルビートでベストバウトの立役者となっているWAZGOGG。 今作ではHIP HOPプロジェクト「夜猫族」の最年少ラッパーBonberoの1st EP「Doll」に収録されている「Billy mandy」をWAZGOGGがRemixしている。 過去、WAZGOGGはFuma no KTRの「American Baby」のRemixを手がけ、重低音を基調としたエレクトロ風の作品に仕上げ楽曲の新たな一面を引き出した。 本楽曲ではダークな雰囲気の原曲から一変、細かく刻まれたエスニックなボーカルサンプルをメインループとし、そこに跳ねるようなベースラインとドラムを組み合わせたことで、Bonberoの圧倒されるラップスキルと、客演に参加した同じく「夜猫族」のメンバーであるnomaの独特なフロウを原曲以上に活かすRemixに仕上げている。 WAZGOGG流のRemixで、楽曲の新たな一面ををリスナーに教えてくれるだろう。
トラックメーカーのWAZGOGGがEP『Night Time EP』をリリース。普段のパワフルなサウンドではなく、夜のドライブに聴きたくなるようなお洒落なサウンドに仕上がっている。シンプルかつダウンテンポなコードを軸にエレクトロニックなメロディやボーカルチョップを合わせた全3曲を収録。
我儘ラキアのメンバー、MIRIによるソロ楽曲「N/A」。 ビートは戦極MCバトルを始めとするMCバトルシーンでベストバウトの立役者となってきたビートメイカー、WAZGOGGが提供した。 WAZGOGの特徴であるエレクトロなビートとMIRIのバイリンガルでアンニュイなラップで醸し出す空気はまるでアンダーグランドで開催されるルールなしの格闘技大会のような【緊張】、【不安】、【一瞬の儚さ】が同居する作品となった。 また、公開された本作のミュージックビデオでは、デジタルエフェクトを融合することで近未来感を創出。 核戦争後の地下基地から送られてきたメッセージビデオのような独自の世界観を作り上げた。
我儘ラキアのメンバー、MIRIによるソロ楽曲「N/A」。 ビートは戦極MCバトルを始めとするMCバトルシーンでベストバウトの立役者となってきたビートメイカー、WAZGOGGが提供した。 WAZGOGの特徴であるエレクトロなビートとMIRIのバイリンガルでアンニュイなラップで醸し出す空気はまるでアンダーグランドで開催されるルールなしの格闘技大会のような【緊張】、【不安】、【一瞬の儚さ】が同居する作品となった。 また、公開された本作のミュージックビデオでは、デジタルエフェクトを融合することで近未来感を創出。 核戦争後の地下基地から送られてきたメッセージビデオのような独自の世界観を作り上げた。
Fuma no KTR2作目となる楽曲をWAZGOGGがRemixした本楽曲。 原曲の軽快さとWAZGOGGの持ち味である強烈なベースを融合させ、 日本語ラップとベースミュージックを結びつかせた楽曲に仕上げている。
Fuma no KTR2作目となる楽曲をWAZGOGGがRemixした本楽曲。 原曲の軽快さとWAZGOGGの持ち味である強烈なベースを融合させ、 日本語ラップとベースミュージックを結びつかせた楽曲に仕上げている。
昨年リリースしたアルバム「All Collect」でも抜群の相性を見せたFuma no KTR、WAZGOGGに加え、本作では聴き心地とフロウに定評のあるbunTesが参加。 WAZGOGGの用意したベースハウスを軸としたビート上をFuma no KTR、bunTesの2人が多様なフロウで駆け回る中毒性のある一曲。またバイラルヒットとなった「Shake body」を彷彿とさせるスクラッチサウンドが本楽曲でも取り入れられており、ヒップホップの枠にとらわれない新しいダンスミュージックに仕上がっている。
これまで数々のバイラルヒット作をリリースしてきたSKRYU、WAZGOGGのタッグ初となるEPがリリース。WAZGOGGが手がけるオールドスクール、ダンスミュージック、メロウなビート上を縦横無尽に駆け回るSKRYUのラップが必聴の本作。 同世代に刺さるワードチョイスが必聴のファンキーな一曲「A Berabow Music」。 大きく話題を呼んだ【Shake Body】にも参加したFuma no KTRが再びバースをキックしたダンサンブルな「How Many Boogie」。 SKRYUの生々しい恋愛模様を歌った「上っ面☆本気DE☆LOVE」。 4ピースバンド、ノンブラリの楽曲【凪】をサンプリングし、レイジーな日常を切り取った楽曲「魅惑のLazy Day」。 酒をテーマにしたメロウで切ない一曲「酔っちゃってさーせん」 シンガーソングライターの小野雄大の【窓】をサンプリングし、無我夢中に音楽に向き合った過去の日々と現在の対比を歌った「わすれないでHistory」。 初心、恋愛、情熱といった”わすれもの”を音楽に昇華した至極の6曲を収録。
MCバトルをはじめ様々なメディアへ出演し多数の音源をリリースしている最注目のラッパーFuma no KTRと、トラックメーカー/プロデューサーのWAZGOGGによるジョイントアルバム「All Collect」がリリースされた。 本作はTrapスタイルのトレンド感のあるビートに加え、ハウス、トランス、ドラムンベースといった様々なスタイルのビートにラップを乗せてHipHopに昇華させた一枚。 客演にはSkryu,Itaq,Nidra Assassin,Dumbperson,nns,kkn,MAKA,Charlu,MIRI(我儘ラキア)といったHipHopシーンのみならず音楽シーンの最前線で活躍する豪華なメンバーが集結。 Fuma no KTRの卓越されたリズム感のあるラップとWAZGOGGのビートとの相性の良さを存分に堪能できるアルバムとなっている。 アルバムの収録曲からShake Body feat.SKRYUのMVが先行公開されている。
News
WAZGOGG、エモーショナルな新SG「Time Travel」リリース
WAZGOGGが2024年5月29日(水)にニューシングル「Time Travel」をリリースした。 過去の大切な思い出や友達を失った中でも、前を向いて進んでいかなければならないということを表現したいという想いで制作した本作。サウンドの細部から優しさを感
WAZGOGG、ヘビーな新SG「Sadistic Factory」リリース
WAZGOGGが2024年4月17日(水)にニューシングル「Sadistic Factory」をリリースした。 エナジーを感じさせるヘビーなサウンドが印象的な本作。不穏なシンセサウンドからのエレクトロ全開の身体を揺らせるような重低音が特徴の1曲になってい
WAZGOGG、チルにフォーカスした新EP『House Dust Vol.2』リリース
WAZGOGGが2024年2月28日(水)にニューEP『House Dust Vol.2』をリリースした。 前作『House Dust』の続編とも言える本作。Deep HouseやLo-Fi Houseを中心に、チルにフォーカスした楽曲を収録している。
luvis & WAZGOGG、初のコラボSG「miso soup」リリース
luvisとWAZGOGGが2023年12月6日(水)にニューシングル「miso soup」をリリースした。 本作はluvisとWAZGOGGによる初のコラボ楽曲。チルなサウンドの中に、同棲を解消した後の男女の情景が浮かぶような切なさを感じられる1曲にな
WAZGOGG & Sigma-T、メロディアスな新SG「Moon Cycle」リリース
WAZGOGGとSigma-Tが2023年10月11日(水)にニューシングル「Moon Cycle」をリリースした。 ゆったりとしたエレクトリックピアノを使ったビートに、メロディアスなラップを乗せた本作。日常の些細な苦しさと夢見る感情を綴った、夜にぴった
WAZGOGG & SUTEZENI、暖かみのあるチルな新SG「MUSHROOM」リリース
音楽プロデューサーのWAZGOGGとラッパーのSUTEZENIが、2023年9月20日(水)にニューシングル「MUSHROOM」をリリースした。 “混沌とした世の中だからこそ、自分らしく生きた方がいいんじゃない?”というメッセージを込めた本作。ハッピーな
WAZGOGG & bunTes、コラボ曲“No excuse”リリース
音楽プロデューサーのWAZGOGGとラッパーのbunTesが、2023年6月28日(水)にニューシングル「No excuse」をリリースした。 本作はギターサウンドを基調としたビートに、青春を感じさせるリリックをメロディアスに乗せた楽曲。Hiphopとオ
WAZGOGG & CHAPAH、コラボ曲“AKUBI”リリース
音楽プロデューサーのWAZGOGGとラッパーのCHAPAHが、2023年6月14日(水)にニューシングル「AKUBI」をリリースした。 本作は「アクビ」が出るような気だるい日常をテーマにした楽曲。何気ない日常を彩ってくれる1曲となっている。 WAZGOG