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シンフォニア・ブエノスアイレス Op.15 I. Moderato - Allegretto〈日本初演〉 -- アンドレア・バッティストーニ指揮/東京フィルハーモニー交響楽団/小松亮太/北村聡  alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz 08:34
シンフォニア・ブエノスアイレス Op.15 II. Lento, con anima〈日本初演〉 -- アンドレア・バッティストーニ指揮/東京フィルハーモニー交響楽団/小松亮太/北村聡  alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz 08:13
シンフォニア・ブエノスアイレス Op.15 III. Presto marcato〈日本初演〉 -- アンドレア・バッティストーニ指揮/東京フィルハーモニー交響楽団/小松亮太/北村聡  alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz 09:11
バレエ音楽『ロメオとジュリエット』組曲 Op.64ter モンタギュー家とキャピュレット家(第2組曲 第1番) -- アンドレア・バッティストーニ指揮/東京フィルハーモニー交響楽団  alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz 04:56
バレエ音楽『ロメオとジュリエット』組曲 Op.64ter 少女ジュリエット(第2組曲 第2番) -- アンドレア・バッティストーニ指揮/東京フィルハーモニー交響楽団  alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz 03:58
バレエ音楽『ロメオとジュリエット』組曲 Op.64bis 民衆の踊り(第1組曲 第1番) -- アンドレア・バッティストーニ指揮/東京フィルハーモニー交響楽団  alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz 04:24
バレエ音楽『ロメオとジュリエット』組曲 Op.64bis 仮面(第1組曲 第5番) -- アンドレア・バッティストーニ指揮/東京フィルハーモニー交響楽団  alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz 02:05
バレエ音楽『ロメオとジュリエット』組曲 Op.64bis ロメオとジュリエット(第1組曲 第6番) -- アンドレア・バッティストーニ指揮/東京フィルハーモニー交響楽団  alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz 07:36
バレエ音楽『ロメオとジュリエット』組曲 Op.64bis ティボルトの死(第1組曲 第7番) -- アンドレア・バッティストーニ指揮/東京フィルハーモニー交響楽団  alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz 04:40
バレエ音楽『ロメオとジュリエット』組曲 Op.64ter 別れの前のロメオとジュリエット(第2組曲 第5番) -- アンドレア・バッティストーニ指揮/東京フィルハーモニー交響楽団  alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz 08:10
バレエ音楽『ロメオとジュリエット』組曲 Op.64ter 修道士ローレンス(第2組曲 第3番) -- アンドレア・バッティストーニ指揮/東京フィルハーモニー交響楽団  alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz 02:46
バレエ音楽『ロメオとジュリエット』組曲 Op.64ter ジュリエットの墓の前のロメオ(第2組曲 第7番) -- アンドレア・バッティストーニ指揮/東京フィルハーモニー交響楽団  alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz 06:31
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Discography

Classical/Soundtrack

DENONレーベルのセッション・シリーズ「BEYOND THE STANDARD」第4弾は、標題音楽の金字塔、ベルリオーズの「幻想交響曲」。バッティストーニにとっても10代の頃から指揮をするのが夢であったベルリオーズの若き日の当作品は、多種多様な楽器が多彩な音色で効果的に響き合い、倒錯した狂気がほとばしる50分を超える大傑作だ。4度目のセッション録音となり、いつも以上に密度の濃い、充実した音色を存分に響かせている。 カップリングには、日本を代表する作曲家:黛敏郎による《舞楽》をカップリング。1962年にニューヨーク・シティ・バレエ団からの委嘱によって作曲したバレエ音楽で、振付家バランシンからの注文をもとに、スタンダードなオーケストラ編成を用い、日本的な音色を活かした舞楽的な作品を構想し、作曲された名作。

7 tracks
Classical/Soundtrack

DENONレーベルのセッション・シリーズ「BEYOND THE STANDARD」第4弾は、標題音楽の金字塔、ベルリオーズの「幻想交響曲」。バッティストーニにとっても10代の頃から指揮をするのが夢であったベルリオーズの若き日の当作品は、多種多様な楽器が多彩な音色で効果的に響き合い、倒錯した狂気がほとばしる50分を超える大傑作だ。4度目のセッション録音となり、いつも以上に密度の濃い、充実した音色を存分に響かせている。 カップリングには、日本を代表する作曲家:黛敏郎による《舞楽》をカップリング。1962年にニューヨーク・シティ・バレエ団からの委嘱によって作曲したバレエ音楽で、振付家バランシンからの注文をもとに、スタンダードなオーケストラ編成を用い、日本的な音色を活かした舞楽的な作品を構想し、作曲された名作。

7 tracks
Classical/Soundtrack

2015年から東京フィルハーモニー交響楽団の首席客演指揮者に就任したアンドレア・バッティストーニ。オーケストラ指揮者としてのスタートをロシアのサンクトペテルブルクで切った彼が臨むのは、ムソルグスキー(ラヴェル編)の組曲「展覧会の絵」。1987年生まれ、弱冠28歳の若き天才が描くロマンチックなロシア音楽に目が離せない。2015年9月録音。

16 tracks
Classical/Soundtrack
V.A.

リリースするアルバムが次々に高い評価を受ける若きマエストロ、バッティストーニによる待望の作品はベートーヴェンの名作「第九」。3日間に渡って都内で演奏された2015年12月の「第九」は、非常に速いテンポでありながら、崩壊的なテンポではなく、全体のバランスを捉えた理にかなった演奏となっていた。ソリストのアンドレアス・シャーガーが朗々と堂々と歌い上げソリスト陣を引っ張り、合唱団も統一感のある演奏を披露した。

4 tracks