Title | Duration | Price | |
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1
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Starting Over flac: 16bit/44.1kHz | 05:27 | N/A |
2
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Mother's Day flac: 16bit/44.1kHz | 04:41 | N/A |
3
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Sincerity -- TinaANARCHY flac: 16bit/44.1kHz | 04:35 | N/A |
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Discography
昨年4月に¥ellow Bucksを客演に招いた配信シングル「ナイテナイデ」を リリースし、世代を超えたラッパーとのコラボ曲で“和製Mary J. Blige”としての存在感をシーンに知らしめたR&Bシンガー Tina。 約1年の時を経て新たに発表する今作は、Redbull RASENやPOP YOURSへの出演など、今HIP HOPシーンで最も勢いのある女性ラッパーの1人MFSをゲストに招いて制作された。
昨年4月に¥ellow Bucksを客演に招いた配信シングル「ナイテナイデ」を リリースし、世代を超えたラッパーとのコラボ曲で“和製Mary J. Blige”としての存在感をシーンに知らしめたR&Bシンガー Tina。 約1年の時を経て新たに発表する今作は、Redbull RASENやPOP YOURSへの出演など、今HIP HOPシーンで最も勢いのある女性ラッパーの1人MFSをゲストに招いて制作された。
HIP HOPシーンで最も話題のラッパーの1人、¥ellow Bucksを客演に迎え全ての自信を無くした女性に寄り添い、優しく慰めるメッセージ・ソング。
HIP HOPシーンで最も話題のラッパーの1人、¥ellow Bucksを客演に迎え全ての自信を無くした女性に寄り添い、優しく慰めるメッセージ・ソング。
世界で活躍するジャパニーズアフロビートバンド『JariBu Afrobeat Arkestra』× ジャパニーズR&Bシーンの先駆者『Tina』 異色の初コラボレーション!! 昨年から今年にかけて 「Panama」、「Water No Get Enemy」、「Let's Start」 7インチ3タイトルを立て続けにリリースして話題をさらった JariBu Afrobeat Arekstra が日本を代表する女性R&Bシンガー Tina とのコラボレーションによりアレサ・フランクリンの代表曲 「Rock Steady」 をアフロビートアレンジでカヴァー! Tina の圧倒的な歌唱力とJariBu の鬼気迫る演奏が一体となってうねり出されるビートを体感せよ! さらに、Let's Start に続き MACKA-CHIN によるエディットを収録! <JariBu Afrobeat Arkestra> ナイジェリアの伝説的アーティスト、フェラ・クティが西アフリカの大衆音楽であるハイライフにジャズやファンクのエッセンスを採り入れ、60年代末にそのサウンド・スタイルを確立。90年代以降に再評価され、近年も世界各国からフェラの魂を継承するバンドが続々と登場中……などという説明すらも必要ないほどに、さまざまな音楽/リスナーへと浸透しつつあるアフロビート。ここ日本でもそのスタイルを独自に消化吸収したバンドが増加中だが、なかでも熱いライヴ・パフォーマンスで人気を集めているのが JariBu Afrobeat Arkestra だ。 Fuji Rock Festival には2009年と2014年、2度ほど出演しているが、 2012年にドイツのレーベル、Tramp Records よりファーストアルバム "MEDIACRACY" をリリースしたことをきっかけに世界的にも知られるようになり、2015年に韓国ツアー、2016年にはフランス・スペイン・ツアーを敢行して好評を博した。 <Tina> ジャズサックス奏者の父親の影響を受け、幼少の頃からブラックミュージックに親しむ。 1999年シングル『I‘ll be there』でメジャーデビュー。同年発売の1stアルバム『Colorado』はオ リコン初登場1位を獲得。 日本ゴールドディスク大賞”ニューアーティスト・オブ・ザ・イヤー”受賞。 同年キリンビバレッジの缶コーヒー『FIRE』のCMにも出演し話題を呼ぶ。 翌年発売のアルバム『Orario』もオリコン3位を記録。 2002年スタジオジブリ作品『猫の恩返し/ ギブリーズepisode 2』にて挿入歌 “No woman No cry” を歌唱。 2003年以降活動の拠点を海外に移す。 THE ROOTSのフックアップにより、アメリカのニューヨーク、フィラデルフィアにて、Jill Scott等 数々の女性アーティストを輩出した伝説のイベント"Black Lily"(ブラックリリー)に東洋人初の シンガーとして定期的にライブ出演。 それを機にGROOVE THEORYの女性シンガー"Amel Larrieux(アメル・ラリュー)/ 男性R&B シンガー"Eric Roberson"(エリック・ロバーソン)そして"Tina" 3人名義でのツアーや、アイズ レー・ブラザーズのステージでの共演等、海外からも多くのアーティスト、ミュージシャンからの 信頼も厚く、国内外問わず活動の幅を広げている。 2012年 大手旅行会社CMソング『Starting Over』を発売。 また、同年7月待望の5thアルバム『A Song for You』をリリース。 以降、活動の拠点を日本に移し精力的にLIVEを重ねている。 2022年 10年振りとなるニューアルバムの発売を計画中。
世界で活躍するジャパニーズアフロビートバンド『JariBu Afrobeat Arkestra』× ジャパニーズR&Bシーンの先駆者『Tina』 異色の初コラボレーション!! 昨年から今年にかけて 「Panama」、「Water No Get Enemy」、「Let's Start」 7インチ3タイトルを立て続けにリリースして話題をさらった JariBu Afrobeat Arekstra が日本を代表する女性R&Bシンガー Tina とのコラボレーションによりアレサ・フランクリンの代表曲 「Rock Steady」 をアフロビートアレンジでカヴァー! Tina の圧倒的な歌唱力とJariBu の鬼気迫る演奏が一体となってうねり出されるビートを体感せよ! さらに、Let's Start に続き MACKA-CHIN によるエディットを収録! <JariBu Afrobeat Arkestra> ナイジェリアの伝説的アーティスト、フェラ・クティが西アフリカの大衆音楽であるハイライフにジャズやファンクのエッセンスを採り入れ、60年代末にそのサウンド・スタイルを確立。90年代以降に再評価され、近年も世界各国からフェラの魂を継承するバンドが続々と登場中……などという説明すらも必要ないほどに、さまざまな音楽/リスナーへと浸透しつつあるアフロビート。ここ日本でもそのスタイルを独自に消化吸収したバンドが増加中だが、なかでも熱いライヴ・パフォーマンスで人気を集めているのが JariBu Afrobeat Arkestra だ。 Fuji Rock Festival には2009年と2014年、2度ほど出演しているが、 2012年にドイツのレーベル、Tramp Records よりファーストアルバム "MEDIACRACY" をリリースしたことをきっかけに世界的にも知られるようになり、2015年に韓国ツアー、2016年にはフランス・スペイン・ツアーを敢行して好評を博した。 <Tina> ジャズサックス奏者の父親の影響を受け、幼少の頃からブラックミュージックに親しむ。 1999年シングル『I‘ll be there』でメジャーデビュー。同年発売の1stアルバム『Colorado』はオ リコン初登場1位を獲得。 日本ゴールドディスク大賞”ニューアーティスト・オブ・ザ・イヤー”受賞。 同年キリンビバレッジの缶コーヒー『FIRE』のCMにも出演し話題を呼ぶ。 翌年発売のアルバム『Orario』もオリコン3位を記録。 2002年スタジオジブリ作品『猫の恩返し/ ギブリーズepisode 2』にて挿入歌 “No woman No cry” を歌唱。 2003年以降活動の拠点を海外に移す。 THE ROOTSのフックアップにより、アメリカのニューヨーク、フィラデルフィアにて、Jill Scott等 数々の女性アーティストを輩出した伝説のイベント"Black Lily"(ブラックリリー)に東洋人初の シンガーとして定期的にライブ出演。 それを機にGROOVE THEORYの女性シンガー"Amel Larrieux(アメル・ラリュー)/ 男性R&B シンガー"Eric Roberson"(エリック・ロバーソン)そして"Tina" 3人名義でのツアーや、アイズ レー・ブラザーズのステージでの共演等、海外からも多くのアーティスト、ミュージシャンからの 信頼も厚く、国内外問わず活動の幅を広げている。 2012年 大手旅行会社CMソング『Starting Over』を発売。 また、同年7月待望の5thアルバム『A Song for You』をリリース。 以降、活動の拠点を日本に移し精力的にLIVEを重ねている。 2022年 10年振りとなるニューアルバムの発売を計画中。
諦めかけた時、"ありがとう"のこころを思い出して、踏ん張ろうと思えた。この曲はそんな体験から生まれた。 ベトナム出身のシンガー、Tinaがコーラスに参加した。 作詞作曲:KIYORDO コーラス:Tina Photo:倉島水生
諦めかけた時、"ありがとう"のこころを思い出して、踏ん張ろうと思えた。この曲はそんな体験から生まれた。 ベトナム出身のシンガー、Tinaがコーラスに参加した。 作詞作曲:KIYORDO コーラス:Tina Photo:倉島水生
恋人や夫婦が隣に当たり前のように居てくれる日常、そこにある幸せを歌ったラブソング“星降る夜”。 そんな星降る夜の英詞版“Starry night” ベトナム出身のシンガー、Tinaとのコラボでお届け。 Songwriter: KIYORDO Singer: Tina English lyrics: Tomomi Photography: Tracy
恋人や夫婦が隣に当たり前のように居てくれる日常、そこにある幸せを歌ったラブソング“星降る夜”。 そんな星降る夜の英詞版“Starry night” ベトナム出身のシンガー、Tinaとのコラボでお届け。 Songwriter: KIYORDO Singer: Tina English lyrics: Tomomi Photography: Tracy
総勢24組のアーティストが集結し“ドリームアルバム”と評された前作から1年半。様々な変化を求められる中でも決して変わることのないヒップホップ(音楽)への愛情、そして必ず訪れる明るい未来への期待を込めたDJ RYOW通算12作目のニューアルバムが完成。本作も、DJ RYOWの思いに賛同した豪華客演アーティストが多数集結した。中でもリード曲「NEVER CHANGE」には、これまでのアルバム11作全てに参加しているAK-69と般若に加え、今回初コラボとなるAIが参加。こんな時だからこそ音楽のパワーや魔法を感じてもらい、あなたの心に寄り添えるようにと願いを込めたメッセージソングとなっている。