Title | Duration | Price | |
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イントロ -- 井上三太BFN TOKYOTRILLニートtokyo alac,flac,wav,aac: 24bit/96kHz | 00:52 | |
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イベントのノルマ -- TORAUMAニートtokyo alac,flac,wav,aac: 24bit/96kHz | 01:50 | |
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死神との対峙 -- BOO a.k.a.フルスイングニートtokyo alac,flac,wav,aac: 24bit/96kHz | 03:48 | |
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インスタライブ -- 滅殺ニートtokyo alac,flac,wav,aac: 24bit/96kHz | 04:23 | |
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拉致られた漢 -- Henny Kニートtokyo alac,flac,wav,aac: 24bit/96kHz | 00:46 | |
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Airbnbこんこん -- Joe Cupertinoニートtokyo alac,flac,wav,aac: 24bit/96kHz | 01:58 | |
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合宿所 -- SONOTAニートtokyo alac,flac,wav,aac: 24bit/96kHz | 03:24 | |
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連続した恐怖 -- Dニートtokyo alac,flac,wav,aac: 24bit/96kHz | 02:41 | |
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yoshihiro@ -- シャールニートtokyo alac,flac,wav,aac: 24bit/96kHz | 00:37 | |
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友達の家の洗面所 -- SAKURAニートtokyo alac,flac,wav,aac: 24bit/96kHz | 02:34 | |
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中三の夏 -- GAPPERニートtokyo alac,flac,wav,aac: 24bit/96kHz | 01:17 | |
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南新宿のたたずむ叔父さん -- Tinaニートtokyo alac,flac,wav,aac: 24bit/96kHz | 01:52 | |
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二度帰ってきた兄 -- 吉成名高ニートtokyo alac,flac,wav,aac: 24bit/96kHz | 00:53 | |
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隣人13号 -- 井上三太ニートtokyo alac,flac,wav,aac: 24bit/96kHz | 04:06 | |
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アウトロ -- 井上三太BFN TOKYOTRILLニートtokyo alac,flac,wav,aac: 24bit/96kHz | 00:59 |
Discography
電音部の安倍=シャクジ=摩耶役でも知られるRapper/SingerのSONOTAが1年ぶりとなるNew Single『デ○ノートにぽまえの名前かく』をリリース。Hyperpopを取り入れたビートに乗せ、腹の立つ相手に向けた思いを吐き出した一曲。ユーモアを交えてあらゆる角度から悪態をつくリリックはどこかかわいらしくクスッと笑える仕上がり。ストレスのたまるときに聴いてスカッとしたい爽快な楽曲。
電音部の安倍=シャクジ=摩耶役でも知られるRapper/SingerのSONOTAが1年ぶりとなるNew Single『デ○ノートにぽまえの名前かく』をリリース。Hyperpopを取り入れたビートに乗せ、腹の立つ相手に向けた思いを吐き出した一曲。ユーモアを交えてあらゆる角度から悪態をつくリリックはどこかかわいらしくクスッと笑える仕上がり。ストレスのたまるときに聴いてスカッとしたい爽快な楽曲。
バイリンガルラッパーJoe Cupertinoが最新作「DE:」をリリース! “再生”がテーマの前作「RE:」との連作となる“破壊”を題材に制作されたオルタナティブ・ヒップホップ作品。 客演にCalli Stephus、Daichi Yamamotoが参加した注目作!
バイリンガルラッパーJoe Cupertinoが最新作「DE:」をリリース! “再生”がテーマの前作「RE:」との連作となる“破壊”を題材に制作されたオルタナティブ・ヒップホップ作品。 客演にCalli Stephus、Daichi Yamamotoが参加した注目作!
M1 ASCENDING Lyrics: Julia Takada Compose: Julia Takada, Franco Reid, Ryuju Tanoue Produce: Franco Reid, Ryuju Tanoue Mix Engineer: Ryuju Tanoue Mastering Engineer: Kota Matsukawa M2 Why so serious? Lyrics :Julia Takada Compose : Julia Takada, Ryuju Tanoue Produce : Ryuju Tanoue Bass: toyo Mix Engineer : Ryuju Tanoue Mastering: Kota Matsukawa M3 Bitter Coffee(feat.Joe Cupertino) Lyrics: Julia Takada, Joe Cupertino Compose: Julia Takada, Joe Cupertino, Ryuju Tanoue Produce: Ryuju Tanoue Mix Engineer: Kota Matsukawa Mastering Engineer: Kota Matsukawa M4 Suzy Lyrics: Julia Takada Compose: Julia Takada, Ryuju Tanoue Produce: Ryuju Tanoue Acoustic Guitar: Kazuho Otsuka Mix Engineer: Ryuju Tanoue Mastering Engineer: Kota Matsukawa M5 Tipsy Lyrics :Julia Takada Compose : Julia Takada, Ryuju Tanoue Produce : Ryuju Tanoue Bass: toyo Mix Engineer : Ryuju Tanoue Mastering: Kota Matsukawa M6 You & I Lyrics: Julia Takada Compose: Julia Takada, Ryuju Tanoue Produce: Ryuju Tanoue Acoustic Guitar: Kazuho Otsuka Mix Engineer: Ryuju Tanoue Mastering Engineer: Kota Matsukawa
M1 ASCENDING Lyrics: Julia Takada Compose: Julia Takada, Franco Reid, Ryuju Tanoue Produce: Franco Reid, Ryuju Tanoue Mix Engineer: Ryuju Tanoue Mastering Engineer: Kota Matsukawa M2 Why so serious? Lyrics :Julia Takada Compose : Julia Takada, Ryuju Tanoue Produce : Ryuju Tanoue Bass: toyo Mix Engineer : Ryuju Tanoue Mastering: Kota Matsukawa M3 Bitter Coffee(feat.Joe Cupertino) Lyrics: Julia Takada, Joe Cupertino Compose: Julia Takada, Joe Cupertino, Ryuju Tanoue Produce: Ryuju Tanoue Mix Engineer: Kota Matsukawa Mastering Engineer: Kota Matsukawa M4 Suzy Lyrics: Julia Takada Compose: Julia Takada, Ryuju Tanoue Produce: Ryuju Tanoue Acoustic Guitar: Kazuho Otsuka Mix Engineer: Ryuju Tanoue Mastering Engineer: Kota Matsukawa M5 Tipsy Lyrics :Julia Takada Compose : Julia Takada, Ryuju Tanoue Produce : Ryuju Tanoue Bass: toyo Mix Engineer : Ryuju Tanoue Mastering: Kota Matsukawa M6 You & I Lyrics: Julia Takada Compose: Julia Takada, Ryuju Tanoue Produce: Ryuju Tanoue Acoustic Guitar: Kazuho Otsuka Mix Engineer: Ryuju Tanoue Mastering Engineer: Kota Matsukawa
世の中が不安定でいつ何が起こってもおかしくない時代、明日が普通にやってくるかも読めない時代。 やりたい事を今やらないと、本当につまらない人生で終わってしまう気がしてならない今日この頃です。 〝今〟のこの幸せはもう二度と味わえないと思うと、居ても立ってもいられなくなり、このタイミングでこのアルバムを出すことを決めました。 過去に配信済みの曲も多数収録させてもらいましたが、kazzooの〝今〟の幸せをぜひ皆さんにも感じていただけたら嬉しいです。
世の中が不安定でいつ何が起こってもおかしくない時代、明日が普通にやってくるかも読めない時代。 やりたい事を今やらないと、本当につまらない人生で終わってしまう気がしてならない今日この頃です。 〝今〟のこの幸せはもう二度と味わえないと思うと、居ても立ってもいられなくなり、このタイミングでこのアルバムを出すことを決めました。 過去に配信済みの曲も多数収録させてもらいましたが、kazzooの〝今〟の幸せをぜひ皆さんにも感じていただけたら嬉しいです。
Joe Cupertino 「Ugachi」2025.02.05 Release 現在制作中の新作からの先行配信シングル第三弾! 消耗していくことを破壊の一種と捉え、驚異のラップフローで社会に対するアンチテーゼを表現した楽曲! 現在制作中の新作からのシングルカット。今楽曲はカルチャーが消費されやすい現代社会に対するアンチテーゼとなっており、プロデューサー、トラックメイカーとしてSakepnkを迎え、後半に向けてジャンルをクロスオーバーしながら展開していくトラックの上で、jpegmafiaからFlowdanを想起させるJoe自身の加速していく圧巻のラップフローとハードなライミングを堪能できるエクスペリメンタルながらUK Jungle/Dubの影響を強く受けた楽曲。
Joe Cupertino 「Ugachi」2025.02.05 Release 現在制作中の新作からの先行配信シングル第三弾! 消耗していくことを破壊の一種と捉え、驚異のラップフローで社会に対するアンチテーゼを表現した楽曲! 現在制作中の新作からのシングルカット。今楽曲はカルチャーが消費されやすい現代社会に対するアンチテーゼとなっており、プロデューサー、トラックメイカーとしてSakepnkを迎え、後半に向けてジャンルをクロスオーバーしながら展開していくトラックの上で、jpegmafiaからFlowdanを想起させるJoe自身の加速していく圧巻のラップフローとハードなライミングを堪能できるエクスペリメンタルながらUK Jungle/Dubの影響を強く受けた楽曲。
Joe Cupertino 「Detriment feat. Calli Stephus」2025.01.08 Release アメリカ生まれのバイリンガルMC【Joe Cupertino】。 破壊をテーマに現在制作中の次作からの先行配信シングル第二弾! 客演にシンガーのCalli Stephusを迎え、内省的な心理の動きを表現し、自問自答してポジティブに向かっていくための楽曲! プロデューサーT-Razorのメローから徐々に破壊的な展開を見せるビートの上で、日々繰り返す自問自答、思考の連鎖の破壊、ポジティブへ向かう自身の気持ちの流れを内省部分に焦点を当て、Joeの今とこれからを表現したヒップホップ楽曲。心音のようなキック、美しいループと終盤の激しいながら耳に残るベースラインが心地良い中毒性のある意欲作。
Joe Cupertino 「Detriment feat. Calli Stephus」2025.01.08 Release アメリカ生まれのバイリンガルMC【Joe Cupertino】。 破壊をテーマに現在制作中の次作からの先行配信シングル第二弾! 客演にシンガーのCalli Stephusを迎え、内省的な心理の動きを表現し、自問自答してポジティブに向かっていくための楽曲! プロデューサーT-Razorのメローから徐々に破壊的な展開を見せるビートの上で、日々繰り返す自問自答、思考の連鎖の破壊、ポジティブへ向かう自身の気持ちの流れを内省部分に焦点を当て、Joeの今とこれからを表現したヒップホップ楽曲。心音のようなキック、美しいループと終盤の激しいながら耳に残るベースラインが心地良い中毒性のある意欲作。
Joe Cupertino 「Who?」2024.12.11 Release アメリカ生まれのバイリンガルMC【Joe Cupertino】。 破壊をテーマに現在制作中の新作からの先行シングル第一弾! 自らがプロデュースするビートスイッチする大きな展開を持つ複雑な構成のビート上でラップ巧者ならではの緩急のあるフローで人間の二面性を表現し、Joe自身の人格形成の過程での怒りや悲しみを経て生まれる新しい個性。 今テーマに通じるアイデンティティの確立のための人格破壊の必要性をビートとラップ双方から焦点を当てた音楽。
Joe Cupertino 「Who?」2024.12.11 Release アメリカ生まれのバイリンガルMC【Joe Cupertino】。 破壊をテーマに現在制作中の新作からの先行シングル第一弾! 自らがプロデュースするビートスイッチする大きな展開を持つ複雑な構成のビート上でラップ巧者ならではの緩急のあるフローで人間の二面性を表現し、Joe自身の人格形成の過程での怒りや悲しみを経て生まれる新しい個性。 今テーマに通じるアイデンティティの確立のための人格破壊の必要性をビートとラップ双方から焦点を当てた音楽。
本作は、GADOROの「ここにいよう」も手掛けたことのあるDJ RYU-Gがプロデュースをした一曲。 同じイベントへの出演や最近ではたまにDJ RYU-GがTORAUMAのLIVE DJをするなど、前々から交流のあった2人。 DJ RYU-Gからビートをもらっていたものの楽曲テーマが中々出てこなかったが、ある日の西陽を見て閃いたところから制作がスタートした。 夕方の前の西陽が差す時間をテーマに歌った楽曲で、リリックの中にアニメサンプリングの言葉が何個か入ってるので、是非注目してお聴きください。 ジャケットアートワークは、y.o_camelliadarknessが手掛けた。
本作は、GADOROの「ここにいよう」も手掛けたことのあるDJ RYU-Gがプロデュースをした一曲。 同じイベントへの出演や最近ではたまにDJ RYU-GがTORAUMAのLIVE DJをするなど、前々から交流のあった2人。 DJ RYU-Gからビートをもらっていたものの楽曲テーマが中々出てこなかったが、ある日の西陽を見て閃いたところから制作がスタートした。 夕方の前の西陽が差す時間をテーマに歌った楽曲で、リリックの中にアニメサンプリングの言葉が何個か入ってるので、是非注目してお聴きください。 ジャケットアートワークは、y.o_camelliadarknessが手掛けた。
BOO a.k.a フルスイングの2ndアルバムのリード曲でもあるAfter The Game Feat. GAYA-KのREMIXが登場。IITIGHT MUSICのDJ DEEQUITEプロデュース作。
BOO a.k.a フルスイングの2ndアルバムのリード曲でもあるAfter The Game Feat. GAYA-KのREMIXが登場。IITIGHT MUSICのDJ DEEQUITEプロデュース作。
アメリカ生まれのバイリンガルMC【Joe Cupertino】の8曲収録の新作「RE:」は、Lil' Leise But Gold、鈴木真海子(chelmico)、Ole、環ROYが参加。 古今東西、様々な音楽ジャンルを越境するこれぞ、Joe Cupertinoのオルタナティヴ・ヒップホップ。 本作の幕あけとなる「Stars」は、「RE:」全体のテーマである【再生】にフォーカスした曲。星が爆発を繰り返し、Joeの音楽も進化し続けることを表現。歌詞に出てくるドライフラワーでは一度枯れたはずの花が新たな姿となる様を一種の「再生」として表した。 2曲目の「Ruby」は、Lil' Leise But Goldを客演、Ryuju Tanoue(w.a.u)をプロデューサーに迎え、CDプレーヤーなどで見る「再生」に焦点を当てている。 続く3曲目の「わがまま」は、chelmicoの鈴木真海子を迎え、どこかノスタルジックなトラックに乗る歌は、わがままという本来自分本位な感情が年を重ねるにつれて減っていくことなのだろう。 Oleを迎えた「Soup」は、「わがまま」の対に当たる様な内容になっており、わがままを押し殺すことに対する感情を暗示する力強い言葉とライムで繰り広げられる本楽曲は自己嫌悪を乗り越え再生するために自分に檄を送るアンセムである。 5曲目の「Benidorm」は、心の中があらわに剥き出しになっていくような音楽だ。 環ROYを迎えた「再生」は、再生のテーマと日常の複製を表現。日常的に見る光景は毎日どこか違って見えるところに再生を感じさせる。 7曲目「sadjoeaido」は、ペットとの死別を経験したJoeがペットの死後の世界をJoe目線で想像した世界を音楽に載せて伝えている。 そしてラストの「Destroy」は、 再生とは真逆の言葉である破壊を曲名にした。再生の起点となる破壊にテーマを当てた楽曲である。破壊の先にある再生を明示せず想像に任せる形で終わる2024年に発表予定の次回作への伏線となっている。 ミックス・マスタリングは、盟友T-Razor。アートワークは、Satoshi Hori。アーティスト写真は、Yohji Uchida。
News
Joe Cupertino、ノスタルジックな新SG「わがまま feat. 鈴木真海子」リリース
Joe Cupertinoが2024年5月15日(水)にニューシングル「わがまま feat. 鈴木真海子」をリリースした。 どこかノスタルジックなトラックが印象的な本作。歌ではわがままという本来自分本位な感情が、年を重ねるにつれて減っていくことを表現して
Joe Cupertino、2曲入りの新SG「EMERALD / SOUL」リリース
ラッパーのJoe Cupertinoが、2023年10月20日(金)に2曲入りのニューシングル「EMERALD / SOUL」をリリースした。 タイトル曲である“EMERALD”は、恋愛における人間の余計なことをしてしまう心理をテーマにした楽曲。アフロビ
Joe Cupertino、新曲“IMM”リリース
ラッパーのJoe Cupertinoが、2023年6月28日(水)にニューシングル「IMM」をリリースした。 4ヶ月連続シングルリリースの第4弾である本作。独創的で突発的なJoe Cupertinoの代名詞ともいえるビートスイッチも、今作ではより自然で流
『電音部』より新ユニット〈真新宿GR学園〉始動&MV公開
バンダイナムコエンターテインメントが手がける、本格的なダンスミュージックを中心とした音楽原作キャラクタープロジェクト『電音部』より、吉田凜音、SONOTA、をとは、による新ユニット〈真新宿GR学園〉が結成され、同ユニット曲"禁言"のミュージックビデオが公
【バ~ニラバニラ】バニラ求人、女性ラッパー3名とコラボ曲「V.A.N.I.L.L.A.」リリース&MV公開
繁華街を中心に走行する宣伝カーから流れる「バ~ニラバニラ♪」でおなじみのバニラ求人が、日本を代表する女性ラッパー3名とテーマ・ソングをアレンジしたコラボ曲「V.A.N.I.L.L.A.」をリリースした。 コラボ・アーティストはラッパー界隈で注目の麻凛亜女
Articles

コラム
OTOTOY各スタッフ+αがそれぞれ選ぶ、2020年の10作品
今年もやってきましたOTOTOYスタッフによる個人チャート。いろいろ大変だった2020年、なにを聴いてOTOTOYを作っていたのか? 今年は新人、梶野に加えてインターン、そしてコントリビューター枠としていろいろと関わっているライター陣の方にも書いてもらいま…