How To Buy
TitleDurationPrice
1
ヴァイオリン・ソナタ 第3番 変ホ長調 Op. 12-3: I. Allegro con spirito  alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz 08:37
2
ヴァイオリン・ソナタ 第3番 変ホ長調 Op. 12-3: II. Adagio con molta espressione  alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz 06:32
3
ヴァイオリン・ソナタ 第3番 変ホ長調 Op. 12-3: III. Rondo: Allegro molto  alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz 04:37
4
ヴァイオリン・ソナタ 第1番 ニ短調 Op. 75: I. Allegro agitato  alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz 07:21
5
ヴァイオリン・ソナタ 第1番 ニ短調 Op. 75: I. Adagio  alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz 06:09
6
ヴァイオリン・ソナタ 第1番 ニ短調 Op. 75: II. Allegretto moderato  alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz 04:16
7
ヴァイオリン・ソナタ 第1番 ニ短調 Op. 75: II. Allegro molto  alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz 06:35
8
ヴァイオリン・ソナタ: I. Allegro vivo  alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz 05:30
9
ヴァイオリン・ソナタ: II. Intermede: Fantasque et leger  alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz 04:37
10
ヴァイオリン・ソナタ: III. Finale: Tres anime  alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz 04:37
Album Info

2008年にリリースを開始した本シリーズ第5弾。ともにミュンヘン国際コンクールで優勝し、共通の音楽言語で交感する岡崎・伊藤デュオ。高貴な音色による構成感溢れる演奏は、室内楽の理想郷を示しています。今回は、岡崎が得意とするフランスの名ソナタ2曲とシリーズの核となるベートーヴェンの初期の傑作を収録。岡崎・伊藤デュオの格調高く高邁な演奏は、豊穣の刻を迎えています。

Digital Catalog

2008年にリリースを開始した本シリーズ第5弾。ともにミュンヘン国際コンクールで優勝し、共通の音楽言語で交感する岡崎・伊藤デュオ。高貴な音色による構成感溢れる演奏は、室内楽の理想郷を示しています。今回は、岡崎が得意とするフランスの名ソナタ2曲とシリーズの核となるベートーヴェンの初期の傑作を収録。岡崎・伊藤デュオの格調高く高邁な演奏は、豊穣の刻を迎えています。

10 tracks

西洋音楽の正統的スタイルを基底に、共通の音楽語法をもって交感する岡崎・伊藤デュオ。ともにミュンヘン国際コンクールで優勝し、格調高い演奏を繰り広げる幸福な邂逅は漸進を続けます。仄暗い情熱を湛える循環主題が圧倒的なパッサカリアへと昇華するレスピーギ、シリーズの核となるベートーヴェン、そしてバルトークの名曲を収録するDUO第4弾。その多彩な響きから、現代の演奏の粋と彼らの無限の可能性が聴こえてきます。

12 tracks

表層的に合わせたとか、そつなく「こなした」という次元でなく、ドラマトゥルギー(演劇性)を感じさせるベートーヴェンの二重奏ソナタ。それに演奏時の憧憬に満ちた表情が目に浮かぶシューベルトの幻想曲。稀代の旋律「作家」で「歌人」でもあるシューベルトと相思相愛の演奏とは、褒め言葉が抽象的過ぎるだろうか。変幻する響き、多彩な楽想を嬉々として紡ぐ二人。これぞデュオ、これぞ室内楽の喜びだ。内外でのアンサンブル経験が十二分に生きている演奏といえる。—奥田佳道—

7 tracks

表層的に合わせたとか、そつなく「こなした」という次元でなく、ドラマトゥルギー(演劇性)を感じさせるベートーヴェンの二重奏ソナタ。それに演奏時の憧憬に満ちた表情が目に浮かぶシューベルトの幻想曲。稀代の旋律「作家」で「歌人」でもあるシューベルトと相思相愛の演奏とは、褒め言葉が抽象的過ぎるだろうか。変幻する響き、多彩な楽想を嬉々として紡ぐ二人。これぞデュオ、これぞ室内楽の喜びだ。内外でのアンサンブル経験が十二分に生きている演奏といえる。―奥田佳道―

8 tracks

Digital Catalog

2008年にリリースを開始した本シリーズ第5弾。ともにミュンヘン国際コンクールで優勝し、共通の音楽言語で交感する岡崎・伊藤デュオ。高貴な音色による構成感溢れる演奏は、室内楽の理想郷を示しています。今回は、岡崎が得意とするフランスの名ソナタ2曲とシリーズの核となるベートーヴェンの初期の傑作を収録。岡崎・伊藤デュオの格調高く高邁な演奏は、豊穣の刻を迎えています。

10 tracks

西洋音楽の正統的スタイルを基底に、共通の音楽語法をもって交感する岡崎・伊藤デュオ。ともにミュンヘン国際コンクールで優勝し、格調高い演奏を繰り広げる幸福な邂逅は漸進を続けます。仄暗い情熱を湛える循環主題が圧倒的なパッサカリアへと昇華するレスピーギ、シリーズの核となるベートーヴェン、そしてバルトークの名曲を収録するDUO第4弾。その多彩な響きから、現代の演奏の粋と彼らの無限の可能性が聴こえてきます。

12 tracks

表層的に合わせたとか、そつなく「こなした」という次元でなく、ドラマトゥルギー(演劇性)を感じさせるベートーヴェンの二重奏ソナタ。それに演奏時の憧憬に満ちた表情が目に浮かぶシューベルトの幻想曲。稀代の旋律「作家」で「歌人」でもあるシューベルトと相思相愛の演奏とは、褒め言葉が抽象的過ぎるだろうか。変幻する響き、多彩な楽想を嬉々として紡ぐ二人。これぞデュオ、これぞ室内楽の喜びだ。内外でのアンサンブル経験が十二分に生きている演奏といえる。—奥田佳道—

7 tracks

表層的に合わせたとか、そつなく「こなした」という次元でなく、ドラマトゥルギー(演劇性)を感じさせるベートーヴェンの二重奏ソナタ。それに演奏時の憧憬に満ちた表情が目に浮かぶシューベルトの幻想曲。稀代の旋律「作家」で「歌人」でもあるシューベルトと相思相愛の演奏とは、褒め言葉が抽象的過ぎるだろうか。変幻する響き、多彩な楽想を嬉々として紡ぐ二人。これぞデュオ、これぞ室内楽の喜びだ。内外でのアンサンブル経験が十二分に生きている演奏といえる。―奥田佳道―

8 tracks
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