How To Buy
TitleDurationPrice
Enter The Cupetown (Intro)  alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz 08:07
FOOD  alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz 04:22
Ryan Interlude  alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz 01:21
Kia Ora  alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz 03:32
インペルダウン (Impel Down)  alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz 02:42
Death Patrol  alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz 02:39
Renegade  alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz 03:17
生大刀 (Ikutachi the Living Blade)  alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz 03:13
Yes  alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz 04:26
Uwaaaa  alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz 01:26
ILLINOIS  alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz 02:44
Splash!!! Dip it in Thames Water!!!  alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz 02:24
焚火 (Bonfire)(feat. el topo, 犬前, Yojimbo)  alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz 03:24
Joe Cupertino and the Kisses from Hell  alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz 01:58
Sunflower  alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz 02:59
Cupetown (outro)  alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz 02:09
Listen the trial version of tracks by clicking the circle Total: 50:43

Discography

HipHop/R&B

アメリカ生まれのバイリンガルMC【Joe Cupertino】の8曲収録の新作「RE:」は、Lil' Leise But Gold、鈴木真海子(chelmico)、Ole、環ROYが参加。 古今東西、様々な音楽ジャンルを越境するこれぞ、Joe Cupertinoのオルタナティヴ・ヒップホップ。 本作の幕あけとなる「Stars」は、「RE:」全体のテーマである【再生】にフォーカスした曲。星が爆発を繰り返し、Joeの音楽も進化し続けることを表現。歌詞に出てくるドライフラワーでは一度枯れたはずの花が新たな姿となる様を一種の「再生」として表した。 2曲目の「Ruby」は、Lil' Leise But Goldを客演、Ryuju Tanoue(w.a.u)をプロデューサーに迎え、CDプレーヤーなどで見る「再生」に焦点を当てている。 続く3曲目の「わがまま」は、chelmicoの鈴木真海子を迎え、どこかノスタルジックなトラックに乗る歌は、わがままという本来自分本位な感情が年を重ねるにつれて減っていくことなのだろう。 Oleを迎えた「Soup」は、「わがまま」の対に当たる様な内容になっており、わがままを押し殺すことに対する感情を暗示する力強い言葉とライムで繰り広げられる本楽曲は自己嫌悪を乗り越え再生するために自分に檄を送るアンセムである。 5曲目の「Benidorm」は、心の中があらわに剥き出しになっていくような音楽だ。 環ROYを迎えた「再生」は、再生のテーマと日常の複製を表現。日常的に見る光景は毎日どこか違って見えるところに再生を感じさせる。 7曲目「sadjoeaido」は、ペットとの死別を経験したJoeがペットの死後の世界をJoe目線で想像した世界を音楽に載せて伝えている。 そしてラストの「Destroy」は、 再生とは真逆の言葉である破壊を曲名にした。再生の起点となる破壊にテーマを当てた楽曲である。破壊の先にある再生を明示せず想像に任せる形で終わる2024年に発表予定の次回作への伏線となっている。 ミックス・マスタリングは、盟友T-Razor。アートワークは、Satoshi Hori。アーティスト写真は、Yohji Uchida。

8 tracks
HipHop/R&B

アメリカ生まれのバイリンガルMC【Joe Cupertino】の8曲収録の新作「RE:」は、Lil' Leise But Gold、鈴木真海子(chelmico)、Ole、環ROYが参加。 古今東西、様々な音楽ジャンルを越境するこれぞ、Joe Cupertinoのオルタナティヴ・ヒップホップ。 本作の幕あけとなる「Stars」は、「RE:」全体のテーマである【再生】にフォーカスした曲。星が爆発を繰り返し、Joeの音楽も進化し続けることを表現。歌詞に出てくるドライフラワーでは一度枯れたはずの花が新たな姿となる様を一種の「再生」として表した。 2曲目の「Ruby」は、Lil' Leise But Goldを客演、Ryuju Tanoue(w.a.u)をプロデューサーに迎え、CDプレーヤーなどで見る「再生」に焦点を当てている。 続く3曲目の「わがまま」は、chelmicoの鈴木真海子を迎え、どこかノスタルジックなトラックに乗る歌は、わがままという本来自分本位な感情が年を重ねるにつれて減っていくことなのだろう。 Oleを迎えた「Soup」は、「わがまま」の対に当たる様な内容になっており、わがままを押し殺すことに対する感情を暗示する力強い言葉とライムで繰り広げられる本楽曲は自己嫌悪を乗り越え再生するために自分に檄を送るアンセムである。 5曲目の「Benidorm」は、心の中があらわに剥き出しになっていくような音楽だ。 環ROYを迎えた「再生」は、再生のテーマと日常の複製を表現。日常的に見る光景は毎日どこか違って見えるところに再生を感じさせる。 7曲目「sadjoeaido」は、ペットとの死別を経験したJoeがペットの死後の世界をJoe目線で想像した世界を音楽に載せて伝えている。 そしてラストの「Destroy」は、 再生とは真逆の言葉である破壊を曲名にした。再生の起点となる破壊にテーマを当てた楽曲である。破壊の先にある再生を明示せず想像に任せる形で終わる2024年に発表予定の次回作への伏線となっている。 ミックス・マスタリングは、盟友T-Razor。アートワークは、Satoshi Hori。アーティスト写真は、Yohji Uchida。

8 tracks
HipHop/R&B

アメリカ生まれのバイリンガルMC【Joe Cupertino】の8曲収録の新作「RE:」は、Lil' Leise But Gold、鈴木真海子(chelmico)、Ole、環ROYが参加。 古今東西、様々な音楽ジャンルを越境するこれぞ、Joe Cupertinoのオルタナティヴ・ヒップホップ。 先行SGの環ROYを迎えた「再生」は、再生のテーマと日常の複製を表現。日常的に見る光景は毎日どこか違って見えるところに再生を感じさせる。

1 track
HipHop/R&B

アメリカ生まれのバイリンガルMC【Joe Cupertino】の8曲収録の新作「RE:」は、Lil' Leise But Gold、鈴木真海子(chelmico)、Ole、環ROYが参加。 古今東西、様々な音楽ジャンルを越境するこれぞ、Joe Cupertinoのオルタナティヴ・ヒップホップ。 先行SGの環ROYを迎えた「再生」は、再生のテーマと日常の複製を表現。日常的に見る光景は毎日どこか違って見えるところに再生を感じさせる。

1 track
HipHop/R&B

アメリカ生まれのバイリンガルMC【Joe Cupertino】の8曲収録の新作「RE:」は、Lil' Leise But Gold、鈴木真海子(chelmico)、Ole、環ROYが参加。 古今東西、様々な音楽ジャンルを越境するこれぞ、Joe Cupertinoのオルタナティヴ・ヒップホップ。 先行SG「Ruby」は、Lil' Leise But Goldを客演、Ryuju Tanoue(w.a.u)をプロデューサーに迎え、CDプレーヤーなどで見る「再生」に焦点を当てている。

1 track
HipHop/R&B

アメリカ生まれのバイリンガルMC【Joe Cupertino】の8曲収録の新作「RE:」は、Lil' Leise But Gold、鈴木真海子(chelmico)、Ole、環ROYが参加。 古今東西、様々な音楽ジャンルを越境するこれぞ、Joe Cupertinoのオルタナティヴ・ヒップホップ。 先行SG「Ruby」は、Lil' Leise But Goldを客演、Ryuju Tanoue(w.a.u)をプロデューサーに迎え、CDプレーヤーなどで見る「再生」に焦点を当てている。

1 track
HipHop/R&B

アメリカ生まれのバイリンガルMC【Joe Cupertino】のEP「RE:」は、Lil' Leise But Gold、鈴木真海子(chelmico)、Ole、環ROYが参加。 古今東西、様々な音楽ジャンルを越境するこれぞ、Joe Cupertinoのオルタナティヴ・ヒップホップ。 EPから最初のSGは、鈴木真海子(chelmico)をfeat.した「わがまま feat. 鈴木真海子」。

1 track
HipHop/R&B

アメリカ生まれのバイリンガルMC【Joe Cupertino】のEP「RE:」は、Lil' Leise But Gold、鈴木真海子(chelmico)、Ole、環ROYが参加。 古今東西、様々な音楽ジャンルを越境するこれぞ、Joe Cupertinoのオルタナティヴ・ヒップホップ。 EPから最初のSGは、鈴木真海子(chelmico)をfeat.した「わがまま feat. 鈴木真海子」。

1 track
HipHop/R&B

ジャンルをクロスオーバーするラップスタイルで進化し続けているラッパー / トラックメイカーのJoe Cupertino。 セルフ・プロデュースによる2曲入りの配信シングル「EMERALD / SOUL」をリリース。

2 tracks
HipHop/R&B

ジャンルをクロスオーバーするラップスタイルで進化し続けているラッパー / トラックメイカーのJoe Cupertino。 セルフ・プロデュースによる2曲入りの配信シングル「EMERALD / SOUL」をリリース。

2 tracks
HipHop/R&B

アメリカカリフォルニア州・クパチーノ出身のラッパー/プロデューサーのJoe Cupertinoが新曲『IMM』をリリース。 4ヶ月連続シングルリリースの第四弾である本楽曲は、Joe Cupertinoが前半部分のトラックのプロデュースを務め、後半部分はT-Razorによるものである。普段のJoe Cupertinoの楽曲とはひと味違う、ダークでグルーミーなビートと詩で展開される本楽曲は、後半部分になるとどこか酩酊状態を彷彿とさせるビートに変わる。正気とそうじゃない状態を音楽を通して行き来できる様な楽曲になっている。 アートワークはJoeの友人であるイギリス人アーティストのkingcon2k11とオーストラリア人アーティストのShell Lucky Oceanの合作によるものである。

1 track
HipHop/R&B

アメリカカリフォルニア州・クパチーノ出身のラッパー/プロデューサーのJoe Cupertinoが新曲『Sprite』をリリース。 4ヶ月連続シングルリリースの第三弾である本楽曲は、Joe Cupertinoが日頃より交友のある同年代のアーティストAotoとMaphieを客演に迎えている。速めのトラップビートから始まる本楽曲は次第にテンポダウンし、2000年代を彷彿とさせるR&Bへと移行し、またトラップビートに戻る構成となっている。曲名のSprite はJoeとJoeの盟友Swaggy Kが造ったスラングから来ている。 アートワークはJoeの友人であるイギリス人アーティストのkingcon2k11とオーストラリア人アーティストのShell Lucky Oceanの合作によるものである。

1 track
HipHop/R&B

アメリカ、カリフォルニア州・クパチーノ出身のラッパー/プロデューサーのJoe Cupertinoが新曲『Pool』をリリース。 4ヶ月連続シングルリリースの第二弾である本楽曲は、T-Razorのトラックを初めて聴いたJoeが『2001年宇宙の旅』の冒頭での猿人から人間への進化論を描いたシーンの様と解釈し作詞したものである。なお、今作ではJoe Cupertinoが初めて自身の楽曲に客演としてHIP HOPクルーFlat Line Classicsの一員も務めるラッパーのSartを迎えている。 アートワークは前作同様、Joeの友人であるイギリス人アーティストのkingcon2k11とオーストラリア人アーティストのShell Lucky Oceanの合作によるものである。 今後3ヶ月に及ぶ連続シングルのリリースなどの活動予定。

1 track
HipHop/R&B

アメリカカリフォルニア州・クパチーノ出身のラッパー/プロデューサーのJoe Cupertinoが新曲『Blast』をリリース。 4ヶ月連続シングルリリースの第一弾である本楽曲は、高校時代にメタルバンドのボーカルを務めていたJoeが影響を受けた「デスメタル」のエッセンスと、現在の「ヒップホップ」を中心とした音楽スタイルを掛け合わせた楽曲である。 デスメタルのドラム奏法である「ブラストビート」から着想を得た本楽曲は前後半でJoe Cupertinoの代名詞とも言える大胆なビートスイッチが展開される。 アートワークはJoeの友人であるイギリス人アーティストのkingcon2k11とオーストラリア人アーティストのShell Lucky Oceanの合作によるものである。 今後は自身の2ndアルバムのリリースパーティーの主催や4ヶ月に及ぶ連続シングルのリリースなどの活動予定。

1 track
HipHop/R&B

カリフォルニア州クパチーノ出身の日本人ラッパーJoe Cupertino、2ndフルアルバム「SAD JOE AID Ö」リリース!

16 tracks
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News

Joe Cupertino、ノスタルジックな新SG「わがまま feat. 鈴木真海子」リリース

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Joe Cupertinoが2024年5月15日(水)にニューシングル「わがまま feat. 鈴木真海子」をリリースした。 どこかノスタルジックなトラックが印象的な本作。歌ではわがままという本来自分本位な感情が、年を重ねるにつれて減っていくことを表現して

Joe Cupertino、2曲入りの新SG「EMERALD / SOUL」リリース

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ラッパーのJoe Cupertinoが、2023年10月20日(金)に2曲入りのニューシングル「EMERALD / SOUL」をリリースした。 タイトル曲である“EMERALD”は、恋愛における人間の余計なことをしてしまう心理をテーマにした楽曲。アフロビ

Joe Cupertino、新曲“IMM”リリース

Joe Cupertino、新曲“IMM”リリース

ラッパーのJoe Cupertinoが、2023年6月28日(水)にニューシングル「IMM」をリリースした。 4ヶ月連続シングルリリースの第4弾である本作。独創的で突発的なJoe Cupertinoの代名詞ともいえるビートスイッチも、今作ではより自然で流