片手に花束を

映画『百円の恋』『アンダードッグ』脚本、2023年度後期のNHK連続テレビ小説『ブギウギ』の脚本を手掛ける足立紳が原作・脚本・監督をつとめる 2023年3月24日公開の最新映画『雑魚どもよ、大志を抱け!』 に書き下ろした主題歌「少年」がヒット中のインナージャーニー が放つ待望の3rd EPが完成!新曲「ラストソング」、ライブの人気曲「手の鳴る方へ」ギターの本多秀が初めて作曲を手掛けた「ステップ」など全5曲を収録。

3rd EP「いい気分さ」から先行配信第二弾「PIP」。「ああもういやになってしまうよ」とポップで軽快なリズムで歌う、ライブで一緒に体を揺らしたくなる四つ打ちロックチューン。

3rd EP「いい気分さ」から先行配信第一弾「ラストソング」インナージャーニーらしいポップさを基盤に、イントロから惹きこまれるオルタナを感じさせるサウンド。聴くものに寄り添う、優しくも力強い歌詞。のちに彼らの代表曲になるであろう名曲が誕生！

2022年9月にリリースした1stフルアルバム『インナージャーニー』が各方面から高い評価を集め、duo MUSIC EXCHANGEで開催されたワンマンライブ、続けて開催された初の名阪ツアー(名古屋編ゲスト:ねぐせ。、大阪編ゲスト:帝国喫茶)がソールドアウトするなどますます注目を集めるインナージャーニー、2023年第1弾リリースは、足立紳監督の 最新映画『雑魚どもよ、大志を抱け!』の主題歌として書下ろした「少年」。

映画『THEATERS』エンディングテーマ「映写幕の向こうへ」収録!日本テレビ『バズリズム02』新年恒例企画"コレがバズるぞベスト10 2022"ランクイン!!COLLEGE RADIO JAPAN(SAPPORO)TOP20で1位にランクインし、CX『Lovemusic』でのパフォーマンスも話題となった代表曲「グッバイ来世でまた会おう」、ABEMA/ABEMA NEWSチャンネル/報道番組『ABEMA Prime』2022年10月度エンディングテーマとして注目を浴び、ライヴペインティングパフォーマー/画家の近藤康平とのコラボMVも話題の「深海列車」、オムニバス映画『THEATERS』エンディングテーマ「映写幕の向こうへ」、名曲の呼び声も高い「少女」、myeahnsの逸見亮太が楽曲提供した「とがるぺん」他、全10曲を収録したインナージャーニー待望の1st AL、遂に完成!

1stアルバム『インナージャーニー』より、長くライヴで愛され、ファンの間で名曲としてリリースが待ち望まれていた「少女」が先行配信。

結成1年半で【VIVA LA ROCK 2021】出演!入場規制!渋谷WWWで開催された初ワンマンは1分でソールドアウト!人気急拡大中の超新星バンド<インナージャーニー>。フジテレビ『Love music』でのパフォーマンスも大反響 & 問い合わせ殺到の配信シングル「グッバイ来世でまた会おう」収録の待望の2nd EP完成!

インナージャーニー、結成のきっかけとなった楽曲「グッバイ来世でまた会おう」を配信リリース

音楽シーンに突如現れた超新星、インナージャーニー。 記念すべき1st EPは結成後からライブの定番として愛される全5曲を収録。 未確認フェスティバルのステージにて演奏した「クリームソーダ」「平行線」をはじめ、現在の「インナージャーニー」が詰め込まれた渾身の作品。

インナージャーニー3rdデジタルシングルは疾走感溢れるアッパーチューン！！

音楽シーンに突如現れた超新星 インナージャーニー。第二作目のシングルは、映画のエンドロールをテーマとした楽曲。一作目の「クリームソーダ」とは表情が変わり、ゆっくりとしたテンポで展開されるメロディーと歌詞、曲中にある強烈なギターソロ。儚さをそのまま表現したようなバンドの新たな一面が見られる一曲。

2019年の未確認フェスティバルに出場を果たしたインナージャーニーの「クリームソーダ」が配信開始。心地よいギター・サウンドとポップなメロディが印象的な要チェック作品。