Title | Duration | Price | |
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Intro alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 00:26 | |
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Confidential Jam alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 03:02 | |
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Yen Yen alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 03:08 | |
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Count Up (feat. HIDADDY) -- CIMABIG MOOLAHIDADDY alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 03:36 | |
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Reload alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 03:08 |
大阪アメリカ村でHIDADDYが経営するHIPHOP shop "一二三屋"で長年スッタフを務めるCIMAとBIG MOOLAの初タッグ作品。featにはHIDADDY,produceには盟友DJ PANASONIC,ENDRUN,DJ CHOO a.k.a GHOST LAMPを迎え,より二人の良さが出た一枚。営業後の店内で制作された"秘伝のjam"が今ベールを脱ぐ!!
Discography
前作「Slow Down」で休息を経た後、ブチ上がるための今作「Power」。客演には剛斗、句潤、CIMA、Randy Wati Sati、MC Beachが参加。スクラッチはDj Chooが擦りまくる。Ghost Lampのビートで火を灯し、各々が生き様を吐き出し言霊となる。聴けば力が湧き上がる、人生を好転させるためのバイブル。
前作「Slow Down」で休息を経た後、ブチ上がるための今作「Power」。客演には剛斗、句潤、CIMA、Randy Wati Sati、MC Beachが参加。スクラッチはDj Chooが擦りまくる。Ghost Lampのビートで火を灯し、各々が生き様を吐き出し言霊となる。聴けば力が湧き上がる、人生を好転させるためのバイブル。
大阪アメリカ村でHIDADDYが経営するHIPHOP shop "一二三屋"で長年スッタフを務めるCIMAとBIG MOOLAの初タッグ作品。featにはHIDADDY,produceには盟友DJ PANASONIC,ENDRUN,DJ CHOO a.k.a GHOST LAMPを迎え,より二人の良さが出た一枚。営業後の店内で制作された"秘伝のjam"が今ベールを脱ぐ!!
兵庫県宝塚市出身のSinger "Stella Lu"が今冬、 New Single『乾きfeat.CIMA(BOIL RHYME)』を堂々のリリース。 2024年も残すところあと僅か、振り返ってみればStella Luにとっての2024年は、よりアグレッシブに、よりダイナミックに、その活動の幅を広げ続けた年とも言える。 ソロ活動は勿論のこと、客演参加においても数多くのアーティストとの親交を深め、同じく宝塚市出身の“MITCHANG”,“森羅”と共に創り上げた“CITYLIGHTS OPERA”も記憶に新しく、ルーツを共にする盟友達と音を重ねる中で更に深化を求め、今回手を取り合ったのが 兵庫県西宮市Represent “熱韻”で御馴染、“CIMA”(BOIL RHYME/88POSSE/0798BRANCH)だ。 ブラックミュージックとブラックカルチャーと共に歩んできた二人が手を組み制作された今作『乾き』からは、“現状”に甘んじることなく、決して満たされること無く、常に先へ、常に前へ、ひたすらに貪欲に挑み続ける“渇望”する様が互いのLyricsから音と共に滲み渡る。 『何かを得る度に乾き、果てを求め続ける』それは現状に満足しきってしまうことは停滞と同義であり、前進を続ける為のストイックな飢餓状態、渇きを満たそうとするSpiritsこそが生きる原動力になると云っている様な力強さすら覚える。 楽曲のプロデュースはCastro beats。 哀愁漂う旋律と芯のある骨太の重低音に合わせ、Stella Luの伸びやかな唄声と、ザラつくTightで煙たいCIMAのVerseが抜群の調和をもたらす。世間を賑わす湿っぽい話題でさえも、青く滾る炎のような二人のギラつきで蒸発し、心地よい乾風が頬を撫でるような爽快感が身を包む比類なきMasterpieceだ。 一度聴けばまた聴きたいと渇望するような、湯煙立ち込める音の雫で是非喉と鼓膜を潤して欲しい。 『乾き』Stella Lu feat.CIMA(BOIL RHYME) beat by Castro beats
調子はどうや? 聞き覚えがある高音から鳴り響く悪笑いを浮かべながら この二人が遂に一枚の作品を産み落とした。 果たしてそれは間違いなのか?この二人が揃って真面目な遊びの前例など全く持って無いはずなのだがここまで大真面目に計13曲にも及ぶ、脂身の多いFull albumをDrop。 かつて2000年代 初期の頃に互いが最前線として懐で温め続けた日本語Rapに対する情熱を見事にpackage。 まだDrum Machineを叩き出して一年にも満たないPACHIによるAll produce。 そこにわずか1時間足らずで次々と落とし込んだSURRYのWord senseや表現力は関西圏内でも貴重枠へと取り上げられるに違いない。 客演には互いの街中で普段から乾杯とChillを始める仲間達が集結。 そして隠れ持つ五黄の寅。 要するにデミかポン酢。 豚汁は大で。 We are No.1 playa
時は202X年、フォースの覚醒と銘打たれた儀式を終え、なおも日夜各々がHigh人へとなるべく常人には耐え難い精神修行を重ね続けていたぼんくら達。ある日いつものようにスタジオへと向かう道中、ひとりのメンバーが路上に横たわる情熱の真っ赤なジャンキーを拾った。 そこから新たな物語が始まるとも知らずに…
時は202X年、フォースの覚醒と銘打たれた儀式を終え、なおも日夜各々がHigh人へとなるべく常人には耐え難い精神修行を重ね続けていたぼんくら達。ある日いつものようにスタジオへと向かう道中、ひとりのメンバーが路上に横たわる情熱の真っ赤なジャンキーを拾った。 そこから新たな物語が始まるとも知らずに…
毎年一二三屋の福袋に入っている音源の2024versionからラッパーが増えてトラックをマラドーナのトラックメイカーマイティーマースがアレンジした音源です♪
現在レゲエシーンのTop Artistと言っても過言では無い、そして他ジャンルからの支持も熱い“J-REXXX”待望のNEW ALBUM「ソーセージ」が2023年11月1日にDIGITAL NINJA RECORDSよりリリース。 楽曲はJ-REXXXならではのミクスチャーレゲエと呼ぶに相応しいジャンルレスでオリジナルかつ真っ直ぐ心に刺さる全14曲を収録。 Featuring ArtistにはCIMA, MISON-B, ONEDER, P-PONG, RAM HEAD, SNEEEZE WOLF, SUNA DEMUSという素晴らしい盟友達が集結。 プロデューサーは「M.U.S.I.C」「HUMAN」「MONSTER」「ORIGINAL」などJ-REXXXのクラシックアルバムを全曲プロデュースしてきた”DIGITAL NINJA 774”。 進化し続けるJ-REXXXの史上最高のアルバムがここに完成。
「哀愁の街で聴きたくなる」がコンセプトのビート集 ”哀愁街道" シリーズ第二弾!! 極太ドラムに哀愁が漂う上ネタが絡み合うブーンバップビーツを収録。全体を通してストーリー性のあるグルーヴィーな流れとなっており、長年のDJ / ターンテーブリスト時代を経て育んできたHIPHOP愛と、内に秘めた情熱が溢れ出す。 シャウトアウトには各所で活躍するREN THOMAS (NEW JERSEY)、CIMA (BOIL RHYME)、FLAGGを迎え、トータルマスタリングは国内外で評価の高いENA、アートワークは前作と同じく独特のタッチで描くBRUNO DIVINO (CALIFORNIA) が担当。 哀愁の街とマッチするGHOST LAMPのいなたい世界観が堪能できる作品となっている。
「哀愁の街で聴きたくなる」がコンセプトのビート集 ”哀愁街道" シリーズ第二弾!! 極太ドラムに哀愁が漂う上ネタが絡み合うブーンバップビーツを収録。全体を通してストーリー性のあるグルーヴィーな流れとなっており、長年のDJ / ターンテーブリスト時代を経て育んできたHIPHOP愛と、内に秘めた情熱が溢れ出す。 シャウトアウトには各所で活躍するREN THOMAS (NEW JERSEY)、CIMA (BOIL RHYME)、FLAGGを迎え、トータルマスタリングは国内外で評価の高いENA、アートワークは前作と同じく独特のタッチで描くBRUNO DIVINO (CALIFORNIA) が担当。 哀愁の街とマッチするGHOST LAMPのいなたい世界観が堪能できる作品となっている。
アメリカ村です活動する40代30代20代10代の社会不適合なrapperが集まり普通について考えたが世間一般的な普通は我々にとって年齢関係無く大きく違っていたって話し~
アメリカ村です活動する40代30代20代10代の社会不適合なrapperが集まり普通について考えたが世間一般的な普通は我々にとって年齢関係無く大きく違っていたって話し~
ある日、上の店舗から水漏れで一二三屋の修復工事の際 2度と来ないであろう全員休日を有効に使用する為、芦屋のケントスタジオで合宿した時に降りて来た曲です♪
ある日、上の店舗から水漏れで一二三屋の修復工事の際 2度と来ないであろう全員休日を有効に使用する為、芦屋のケントスタジオで合宿した時に降りて来た曲です♪
関西のトラップ、ヒップホップ、ミュージックを牽引する新鋭レーベル"ハイブリッドエンターテイメント"の CEO、ヤングユージローが "Y.A.N.A" (2016)、"102号" (2017) に続く3枚目のミックステープをドロップ。 これまで同様、エグゼクティブプロデューサーを自ら務め、ヤングユージロー自身も「ヤングユージローという名前に変えてから(旧 ラドゥー)これまで2枚のミックステープをリリースしたけど、今作は、これまでで、サウンドもフィーリングも最も高いクオリティーや」と作品に対する自信を語っている。 アルバムにはジンドッグやヤングココなど、お馴染みのダーティー関西のメンバーがゲスト参加しているが、6.「Zone」には、MCバトル等でも名を馳せるボイルライムのシーマや、7.「ええ感じ」には、ジャパニーズレゲエ界の若手筆頭株で、昨年の"WAVY"のヒットも記憶に新しい"変態紳士クラブ"のメンバーでもあるビガーマンや、11.「Rule」には韻踏合組合の遊戯が参加している。 ニューミックステープ 『Motive』は従来の型を破った、新しいヤングユージローの魅力が存分に詰まったこの夏一番の注目作だ。
数多のDJ BATTLEでタイトルを勝ち取ってきた凄腕ベテランターンテーブリストがプロデューサーとして始動!!MC BATTLEでも話題を呼ぶ面々をはじめとした強者客演を招き、全曲鬼擦り(スクラッチ)入りのファーストアルバムを遂にリリース!! ビートジャグリングから学んだビートパターン、上ネタの配置や組み替え手法を生かしてメイクしたビート上に、厳選したワードチョイスから順番にもこだわったネタでの独特のスクラッチフロウが映える。また、それぞれのビートに最適なアーティストを音源やライブでチェックしチョイス、ビートメイクから完成系まで導く独自の音楽理論を展開。先行MVにて評判の“BROKEN SILENCE”、哀愁漂うビートにFLAGGの激渋フローが絡み、夢に向かってがむしゃらに突き進む想いを歌う。“GOING ON”では九州のレジェンド:まむしMC’sのリーダーDADDY Kを客演に迎え、長年の経験から滲み出るフローとリリックが爽快なビートと絡むピースな1曲。アルバムタイトル曲の“DETERMINATION”では自ら弾いて作った楽器などの素材をスクラッチでハメ直して再構築し、TURNTABLE ORCHESTRAを表現。唯一の歌モノ“RUFF&TUFF”では客演に抜群のセンスを持つ若手のSHOOTZとMARIANWORLD、キャッチーなHOOKが印象的。『フリースタイルダンジョン』の出演でも話題を呼ぶMEGA-G、押忍マン、CIMA、それからSAX演奏者のTJを迎えた、本作のリード曲である“LAST NIGHT”は言わずもがな。また、信狂楽団からBOSA2、椿、剛斗、BLUE PRINT、COOKIE、VIBRASHONが参加、九州エリアの猛者達が脇を固める。ヘッドバンギン間違いなし。
2015年にリリースされたDJ 5-ISLANDのMIX CD”STREET VIEW”の同タイトルとしてBOIL RHYME 88POSSEの”CIMA”とTORNADO(竜巻一家)”JAGGLA”によるEXCLUSIVE SHIT!数年前に関西STREETを騒がせたDJ 5-ISLNADによる最初のシングル楽曲!
『baddaz rock riddim』 2000年代にリリースされたbaddaz riddimをMYSTAR SOUNDとMEDICAL TEMPOによってロック調にリメイク。関西のレゲエアーティストやラッパーと共に攻撃的かつBADなONE WAYがここに完成。最後にはinstも収録。
Represent大阪アメリカ村。ラッパーによるラッパーのためのラッパーのお店、大阪アメリカ村”一二三屋”がお送りするコンピレーションアルバム『HIT WHO ME YA』リリースです。韻踏合組合のHIDADDYを筆頭にCIMA、ミステリオ、HARDY、BIG MOOLA、mindboi、KoKuShiが参加し、MCバトルシーンでも活躍するREDWINGや知葉瑠といったヤングジェネレーションもチーム入り。6分超のポッセカットFUCKIN' NUMBERやMVも公開するHARDYのキリキリマイなど9曲を収録
関西を代表する敏腕プロデューサー『AKIO BEATS』が今回東北出身大阪在住のラッパー一二三屋勤務12年目のBIG MOOLAの MIXCDを手掛けた。 今までBIG MOOLAがリリースした曲や客演などの音源をAKIO BEATSが匠にMIX。 そしてExclusiveのタイトルはMIX CDと同様『Walk This Way』となっている。 トラックを手掛けたのは勿論AKIO BEATS、そしてfeatには同じ一二三屋Crewから『HIDADDY』『CIMA』がBIG MOOLAの背中を後押し。 AKIO BEATSならではのどこか懐かしさを感じる西のフレーバーと3人それぞれの『Walk This Way』は必聴。 AKIO BEATSとBIG MOOLAのコンビネーションをこのMIX CDで感じろ。
関西を代表する敏腕プロデューサー『AKIO BEATS』が今回東北出身大阪在住のラッパー一二三屋勤務12年目のBIG MOOLAの MIXCDを手掛けた。 今までBIG MOOLAがリリースした曲や客演などの音源をAKIO BEATSが匠にMIX。 そしてExclusiveのタイトルはMIX CDと同様『Walk This Way』となっている。 トラックを手掛けたのは勿論AKIO BEATS、そしてfeatには同じ一二三屋Crewから『HIDADDY』『CIMA』がBIG MOOLAの背中を後押し。 AKIO BEATSならではのどこか懐かしさを感じる西のフレーバーと3人それぞれの『Walk This Way』は必聴。 AKIO BEATSとBIG MOOLAのコンビネーションをこのMIX CDで感じろ。