How To Buy
TitleDurationPrice
Intro (feat. D.D.S) -- BIG MOOLAD.D.S  alac,flac,wav,aac: 24bit/48kHz 00:24
Walk This Way (feat. HIDADDY & CIMA) -- BIG MOOLAHIDADDYCIMA  alac,flac,wav,aac: 24bit/48kHz 04:07
MOOLA -- BIG MOOLA  alac,flac,wav,aac: 24bit/48kHz 01:38
Angry -- BIG MOOLA  alac,flac,wav,aac: 24bit/48kHz 01:39
THIS IS MC BATTLE Pt.4 -- BIG MOOLAMARSH  alac,flac,wav,aac: 24bit/48kHz 01:10
Check Your Mic (Remix) -- BIG MOOLA  alac,flac,wav,aac: 24bit/48kHz 00:55
N.E.S -- BIG MOOLA  alac,flac,wav,aac: 24bit/48kHz 00:58
Beat Cruising -- BIG MOOLA  alac,flac,wav,aac: 24bit/48kHz 01:13
Kick In The Door -- BIG MOOLA  alac,flac,wav,aac: 24bit/48kHz 01:18
Confidential Jam -- CIMABIG MOOLA  alac,flac,wav,aac: 24bit/48kHz 03:02
Give me the night (feat. BIG MOOLA & SPLASH) -- SURRYBIG MOOLASPLASH  alac,flac,wav,aac: 24bit/48kHz 02:29
P.M.T (feat. BUZZ) -- BIG MOOLABUZZ  alac,flac,wav,aac: 24bit/48kHz 04:41
Smash Bros 86' (feat. SPARKEY, JIROW WONDA & BIG MOOLA) [Remix] -- SURRYSPARKEYJIROW WONDABIG MOOLA  alac,flac,wav,aac: 24bit/48kHz 01:17
BIG TAGG (feat. BIG MOOLA) -- T.U.G.BIG MOOLA  alac,flac,wav,aac: 24bit/48kHz 01:08
いただきます (feat. BOXER KID & AKIO BEATS) [THE PARTY REMIX] -- BIG MOOLABOXER KIDAKIO BEATS  alac,flac,wav,aac: 24bit/48kHz 01:43
146STATE -- BIG MOOLA  alac,flac,wav,aac: 24bit/48kHz 03:58
腹パパンパン -- BIG MOOLA  alac,flac,wav,aac: 24bit/48kHz 01:07
DAIDOKORO -- BIG MOOLA  alac,flac,wav,aac: 24bit/48kHz 01:47
Starting Over -- BIG MOOLA  alac,flac,wav,aac: 24bit/48kHz 03:28
Listen the trial version of tracks by clicking the circle Total: 38:02
Album Info

関西を代表する敏腕プロデューサー『AKIO BEATS』が今回東北出身大阪在住のラッパー一二三屋勤務12年目のBIG MOOLAの MIXCDを手掛けた。

今までBIG MOOLAがリリースした曲や客演などの音源をAKIO BEATSが匠にMIX。

そしてExclusiveのタイトルはMIX CDと同様『Walk This Way』となっている。

トラックを手掛けたのは勿論AKIO BEATS、そしてfeatには同じ一二三屋Crewから『HIDADDY』『CIMA』がBIG MOOLAの背中を後押し。 AKIO BEATSならではのどこか懐かしさを感じる西のフレーバーと3人それぞれの『Walk This Way』は必聴。

AKIO BEATSとBIG MOOLAのコンビネーションをこのMIX CDで感じろ。

Discography

HipHop/R&B

泰斗 a.k.a. 裂固が、1月にリリースしたミニアルバム『New Beginning』に新たに4曲を追加した『New Beginning Deluxe ver.』を2025年7月4日(金)に配信リリース! これまで数々の主要なMCバトル大会で優勝を飾り、日本一にも輝くなど活躍し続ける一方、2024年より“泰斗a.k.a.裂固”として、新生ソロ音源プロジェクトを始動。その集大成とも呼べるアルバム『New Beginning Deluxe Ver.』を7月4日(金)より各音楽配信サイトにて配信リリース! 追加曲には、今年1月のリリース以後、ラッパーとして活動初期から戦い続けたMCバトルを休止し、その最後の出場となった真の王者を決定するイベント“KING OF KINGS”にて、対戦したCHICO CARLITOと制作した楽曲に、新たにライムとメッセージ性を両立したスタイルで観客を魅了するラッパー・FORK(ICE BAHN)を客演に招聘した「New Beginning REMIX」や同じレーベルで切磋琢磨し、アニメ・ポケットモンスターの楽曲プロデュースを手がけたラッパー・Fuma no KTRとのファニーな楽曲「INTERVAL」など、計4曲を追加するなど、注目の楽曲&アーティストが大集結! 今までの裂固のイメージを多彩なトラックや巧みなビートアプローチで、一新し、新たなラップスタイルとライムフロウを生み出し、アルバムタイトル通り、新たな始まりを感じさせる全曲必聴の意欲作となっている。 また、デラックスバージョンの追加収録曲「New Beginning Remix feat. CHICO CARLITO & FORK from ICE BAHN」のミュージックビデオを泰斗 a.k.a. 裂固公式YouTubeにて7月7日(月)よる6時より公開予定!

12 tracks
HipHop/R&B

SHUDANが2nd.EP『G.C.3.0+1.0』をリリースした。 前EP『GREEN CORNER』から1年、続編として制作された今作は、自身のルーツを他者と辿り、前作にて自身が残した問いに対し一時の答えを提示する作品に。 各トラックが前作の楽曲とそれぞれ対になる構成になっており、今作を聴いて、初めてSHUDANの『GREEN CORNER』が完成すると言えるだろう。 先行リリースの「DEAGOSTINI」を始めとしたパーソナルな部分を掘り下げた楽曲だけでなく、自身のルーツに縁のあるラッパー、ビートメーカーを客演に迎えた楽曲も大きな見所だ。 土地の縁にフォーカスした「SIKI」には、出身地和歌山の重鎮であるSURRYに加え、同じく自身にゆかりのある奈良より法斎Beatsがビートメーカーとして参加。 前作の中でも特に人気を博した「YA」のRemixには、昨年10月にリリースした1st.アルバムや、ラップスタア2023での活躍が記憶に新しいB.I.G.JOHNが参加。 レコーディング、ミックス、マスタリングはEVOEL STUDIOよりOzzy Otakiが全曲担当。完全初公開の新曲を含めた5曲を収録。

6 tracks
HipHop/R&B

SHUDANが2nd.EP『G.C.3.0+1.0』をリリースした。 前EP『GREEN CORNER』から1年、続編として制作された今作は、自身のルーツを他者と辿り、前作にて自身が残した問いに対し一時の答えを提示する作品に。 各トラックが前作の楽曲とそれぞれ対になる構成になっており、今作を聴いて、初めてSHUDANの『GREEN CORNER』が完成すると言えるだろう。 先行リリースの「DEAGOSTINI」を始めとしたパーソナルな部分を掘り下げた楽曲だけでなく、自身のルーツに縁のあるラッパー、ビートメーカーを客演に迎えた楽曲も大きな見所だ。 土地の縁にフォーカスした「SIKI」には、出身地和歌山の重鎮であるSURRYに加え、同じく自身にゆかりのある奈良より法斎Beatsがビートメーカーとして参加。 前作の中でも特に人気を博した「YA」のRemixには、昨年10月にリリースした1st.アルバムや、ラップスタア2023での活躍が記憶に新しいB.I.G.JOHNが参加。 レコーディング、ミックス、マスタリングはEVOEL STUDIOよりOzzy Otakiが全曲担当。完全初公開の新曲を含めた5曲を収録。

6 tracks

兵庫のMCバトル最強タッグCIMAとP-PONGが手を組み「Battle Me」をリリース。 ProduceはDIGITAL NINJA 774。

1 track

調子はどうや? 聞き覚えがある高音から鳴り響く悪笑いを浮かべながら この二人が遂に一枚の作品を産み落とした。 果たしてそれは間違いなのか?この二人が揃って真面目な遊びの前例など全く持って無いはずなのだがここまで大真面目に計13曲にも及ぶ、脂身の多いFull albumをDrop。 かつて2000年代 初期の頃に互いが最前線として懐で温め続けた日本語Rapに対する情熱を見事にpackage。 まだDrum Machineを叩き出して一年にも満たないPACHIによるAll produce。 そこにわずか1時間足らずで次々と落とし込んだSURRYのWord senseや表現力は関西圏内でも貴重枠へと取り上げられるに違いない。 客演には互いの街中で普段から乾杯とChillを始める仲間達が集結。 そして隠れ持つ五黄の寅。 要するにデミかポン酢。 豚汁は大で。 We are No.1 playa

13 tracks

SURRY & MAHBIE の同い年タッグの1st 夏の終わりに合う仕上がりです。

1 track

SURRY & MAHBIE の同い年タッグの1st 夏の終わりに合う仕上がりです。

1 track

Title : Returner's Play Produced by MB da 3'9 (O.T.S.) Lyrics by SURRY & K.Yamamoto Recorded by BNGRD2F Mixed & Mastered by Akitoshi Nakata (Housai Studio) Title Tags by KEANE (E.G.C) Photo by Ken Yoshimura

1 track

大阪のアメリカ村の中心にある皆んなから愛されてる「146STATE」と言う名の飲食店。 そこの常連REPRESENTのSHADY.BIG MOOLA.AKIO BEATSが手を組みお店そして街を盛り上げる為に制作された楽曲がここに誕生!!!

1 track

大阪のアメリカ村の中心にある皆んなから愛されてる「146STATE」と言う名の飲食店。 そこの常連REPRESENTのSHADY.BIG MOOLA.AKIO BEATSが手を組みお店そして街を盛り上げる為に制作された楽曲がここに誕生!!!

1 track

大阪アメリカ村でHIDADDYが経営するHIPHOP shop "一二三屋"で長年スッタフを務めるCIMAとBIG MOOLAの初タッグ作品。featにはHIDADDY,produceには盟友DJ PANASONIC,ENDRUN,DJ CHOO a.k.a GHOST LAMPを迎え,より二人の良さが出た一枚。営業後の店内で制作された"秘伝のjam"が今ベールを脱ぐ!!

5 tracks

まず先に確認したいのはむしろここからだと思う。 この2人の波長、相性は一体、何を基盤に形成され今に至るのであろうか? 京奈和が開通されだした?否、 彼等は巨大都市を挟み10年以上も前から互いの街にて会合を重ね、 six panelやsnapback、backet hatの影に密かに睨みを利かせながら各々が地元で遣り遂げる事に時間と金を仲間達と費やしてきたのだ。 そこに果てるvibesや逆境は誰がどう見ても唯一無二であろう。な? 更に付け加えれば、いつも通りの様に住む土地は離れど定期的なphone call、 日付けが変わるぐらいの夜から朝を目指した現場での再会からの互いの製作意欲の確認を経て、 今作への扉に続く階段は螺旋状ではあるがもはや出来上がっていたとも…確証は無くとも核心は必ず奥の方にある。 そんな0738と074の臭みと苦味を今回は呼煙魔(CHOP N FLIP)が物も見事に中和、混成させてくれたことへの敬意も随所で鏤めた -Counterattack from Boonnies- 1st al 記念すべき処女作と名付ける事がセオリー通りの最優先ではある反面、これが2枚目、3枚目と言われれば それはそれで納得してしまう耳を持つ聴者が多いのでは思いつつ、作品は陣痛が始まり分娩室へと移動を迎える。 彼らは決して、ペンを持ち 紙と長く向き合う事が必ずしも正解とは思わなければ、その瞬間の爆発的な出来事を五感に余す事なく取り入れ音の上に流し込む。 単純かつ簡易なその作業を、朝起きては歯を磨き珈琲を飲み いつものロゴが胸に刺繍されたシャツに袖を通すかの如く 淡々とこなしていく2人の姿は一欠片でも感じることが出来るはずだ。 もし今日も外は雨が降っているようならkumbaに火を付けながら空間をゆっくりと整え、今作を一周ほど軽く聞き流してみてはいかがだろうか? <text. 橋本忠明>

13 tracks

UMBによる日本語ラップ・コンピレーション・シリーズ『UMBC』のシーズン3、第3弾目となるシングルは、和歌山・御坊市=G.B.cityを拠点とするヒップホップクルー<KINOKUNI>(紀乃國)の創設者であり、今や和歌山を代表するMCでもあるSURRYによる「The Classic」だ。  UMBでは2012年に和歌山予選にて初優勝して以降、これまで三度にわたって本戦への出場を果たし、春の選抜大会『THE CHOICE IS YOURS』にも二度選出されるなど、UMBファンにとってはすでにお馴染みの存在となっているSURRY。地元G.B.cityでは、クルーの結成だけでなく、レーベル<KSC RECORDS>(KO-SHIN-CHO RECORDS)を立ち上げ、さらにヒップホップショップ<Banguard>を2016年にオープンするなどヒップホップを軸とした幅広い活動を繰り広げてきた。また、アーティストとして、これまで『Grand Bulled』(2015年)、『Notice』(2017年)と2枚のソロアルバムを発表し、さらにコラボレーションEPやビートメイカー=TB craneとしての制作活動など、<KSC RECORDS>を基盤に様々な作品をリリースしている。  今回のシングル「The Classic」は、これまで錚々たる日本のトップアーティスト達に楽曲を提供してきたDJ WATARAIをプロデューサーとして参加。DJ WATARAIのシグネチャーサウンドとも言える、タイトでファットなドラムとホーンやギターのサンプリングを組み合わせたトラックに乗せて、SURRYは自ら通ってきたヒップホップライフをダイレクトにリリックで表現する。SURRYのストレートで熱いフローと、重厚なDJ WATARAIサウンドとの絶妙なコンビネーションは、地元G.B.cityを背負ったSURRYの確固たる決意さえも感じさせ、タイトル通りのまさに“クラシック”チューンが完成した。

1 track

UMBによる日本語ラップ・コンピレーション・シリーズ『UMBC』のシーズン3、第3弾目となるシングルは、和歌山・御坊市=G.B.cityを拠点とするヒップホップクルー<KINOKUNI>(紀乃國)の創設者であり、今や和歌山を代表するMCでもあるSURRYによる「The Classic」だ。  UMBでは2012年に和歌山予選にて初優勝して以降、これまで三度にわたって本戦への出場を果たし、春の選抜大会『THE CHOICE IS YOURS』にも二度選出されるなど、UMBファンにとってはすでにお馴染みの存在となっているSURRY。地元G.B.cityでは、クルーの結成だけでなく、レーベル<KSC RECORDS>(KO-SHIN-CHO RECORDS)を立ち上げ、さらにヒップホップショップ<Banguard>を2016年にオープンするなどヒップホップを軸とした幅広い活動を繰り広げてきた。また、アーティストとして、これまで『Grand Bulled』(2015年)、『Notice』(2017年)と2枚のソロアルバムを発表し、さらにコラボレーションEPやビートメイカー=TB craneとしての制作活動など、<KSC RECORDS>を基盤に様々な作品をリリースしている。  今回のシングル「The Classic」は、これまで錚々たる日本のトップアーティスト達に楽曲を提供してきたDJ WATARAIをプロデューサーとして参加。DJ WATARAIのシグネチャーサウンドとも言える、タイトでファットなドラムとホーンやギターのサンプリングを組み合わせたトラックに乗せて、SURRYは自ら通ってきたヒップホップライフをダイレクトにリリックで表現する。SURRYのストレートで熱いフローと、重厚なDJ WATARAIサウンドとの絶妙なコンビネーションは、地元G.B.cityを背負ったSURRYの確固たる決意さえも感じさせ、タイトル通りのまさに“クラシック”チューンが完成した。

1 track
HipHop/R&B

前作「Slow Down」で休息を経た後、ブチ上がるための今作「Power」。客演には剛斗、句潤、CIMA、Randy Wati Sati、MC Beachが参加。スクラッチはDj Chooが擦りまくる。Ghost Lampのビートで火を灯し、各々が生き様を吐き出し言霊となる。聴けば力が湧き上がる、人生を好転させるためのバイブル。

10 tracks
HipHop/R&B

前作「Slow Down」で休息を経た後、ブチ上がるための今作「Power」。客演には剛斗、句潤、CIMA、Randy Wati Sati、MC Beachが参加。スクラッチはDj Chooが擦りまくる。Ghost Lampのビートで火を灯し、各々が生き様を吐き出し言霊となる。聴けば力が湧き上がる、人生を好転させるためのバイブル。

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