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SPARKEY

HipHop/R&B

Discography

HipHop/R&B

奈良を拠点に活動し、074BROSとしても活動していたラッパーSPARKEYが待望の1st フルアルバムをリリース!"生きる"を大きなテーマとして掲げた今作は、これまでの自分の半生振り返り、いつも通りに日々を生きる在り方や、地元や旅先で経験してきた様々な出来事、これまで出会ってきた大切な人々との出会いや別れ、未来への展望など、自らがHIPHOPから授かった"ネガティブをポジティブに変える力"を詰め込んだ一枚に仕上がった。

13 tracks

Title : Returner's Play Produced by MB da 3'9 (O.T.S.) Lyrics by SURRY & K.Yamamoto Recorded by BNGRD2F Mixed & Mastered by Akitoshi Nakata (Housai Studio) Title Tags by KEANE (E.G.C) Photo by Ken Yoshimura

1 track

まず先に確認したいのはむしろここからだと思う。 この2人の波長、相性は一体、何を基盤に形成され今に至るのであろうか? 京奈和が開通されだした?否、 彼等は巨大都市を挟み10年以上も前から互いの街にて会合を重ね、 six panelやsnapback、backet hatの影に密かに睨みを利かせながら各々が地元で遣り遂げる事に時間と金を仲間達と費やしてきたのだ。 そこに果てるvibesや逆境は誰がどう見ても唯一無二であろう。な? 更に付け加えれば、いつも通りの様に住む土地は離れど定期的なphone call、 日付けが変わるぐらいの夜から朝を目指した現場での再会からの互いの製作意欲の確認を経て、 今作への扉に続く階段は螺旋状ではあるがもはや出来上がっていたとも…確証は無くとも核心は必ず奥の方にある。 そんな0738と074の臭みと苦味を今回は呼煙魔(CHOP N FLIP)が物も見事に中和、混成させてくれたことへの敬意も随所で鏤めた -Counterattack from Boonnies- 1st al 記念すべき処女作と名付ける事がセオリー通りの最優先ではある反面、これが2枚目、3枚目と言われれば それはそれで納得してしまう耳を持つ聴者が多いのでは思いつつ、作品は陣痛が始まり分娩室へと移動を迎える。 彼らは決して、ペンを持ち 紙と長く向き合う事が必ずしも正解とは思わなければ、その瞬間の爆発的な出来事を五感に余す事なく取り入れ音の上に流し込む。 単純かつ簡易なその作業を、朝起きては歯を磨き珈琲を飲み いつものロゴが胸に刺繍されたシャツに袖を通すかの如く 淡々とこなしていく2人の姿は一欠片でも感じることが出来るはずだ。 もし今日も外は雨が降っているようならkumbaに火を付けながら空間をゆっくりと整え、今作を一周ほど軽く聞き流してみてはいかがだろうか? <text. 橋本忠明>

13 tracks

IBASYO - HI-KING TAKASE & SPARKEY (Prod. by 法斎Beats) This song about … Lyrics by HI-KING TAKASE, K.Yamamoto Produced by 法斎Beats Recorded & Mixed & Mastered by 法斎Beats Jacket illustration by lil'saki Title Font by keane

1 track

HI-KING TAKASE 「 HK Stupids 」 1.HK Stupids feat. DJ MUTO 2.KAMAHEN 3.心地よいロンリネス 4.会話 5.Venus feat. LOW from WOOD LAND CLOWN 6.HateがHateを呼ぶ 7.To The Top 8.late night RAINMAN feat. DJ 5-ISLAND 9.朝方のクラブ 10.See you next time feat. SPARKEY ●All Produced by 法斎Beats ●Lyrics by 1,2,3,4,6,7,8,9 HI-KING TAKASE 5 HI-KING TAKASE & LOW 10 HI-KING TAKASE & K.Yamamoto ●Scratched by 1 DJ MUTO 8 DJ 5-ISLAND ●Recorded by 1,3,5,6,7,8,9,10 CLAPTEE @ STUDIO LIFT 4 Cosaqu @ COSMICNOTES ANNEX 2 法斎Beats @ 旧法斎堂2F ●Mixed & Mastered by 法斎Beats @ Midnight Little Desk ●Art Design & photo by よっちゃん ●Art Direction : SONE

11 tracks
V.A.

Nara発、074BROSを経てたまたまタイミングの合ったLOW THE CLOWN ,NAJIMI ,MBで集合。 MBのBEATに日々の断片をラフに吹き込みWalking 郊外都市 6インチでstill dart ■Track List 1.Dust Dance 2.Walk Around 3.Spit The Verse feat.MOMIO,JAB 4.C's Moon feat.SPARKEY cuts by DJ BLOOD 5.Wander Life 6.Youth Of The Out Dated 7.Dust Dance remix feat.NeRow,SPARKEY All produced by LOW THE CLOWN,NAJIMI,MB All recorded,mixed and mastered by 法斎Beats Artwork by Sone Photo by Mr.PB Tags by KEANE(E.G.C)

7 tracks
V.A.

関西を代表する敏腕プロデューサー『AKIO BEATS』が今回東北出身大阪在住のラッパー一二三屋勤務12年目のBIG MOOLAの MIXCDを手掛けた。 今までBIG MOOLAがリリースした曲や客演などの音源をAKIO BEATSが匠にMIX。 そしてExclusiveのタイトルはMIX CDと同様『Walk This Way』となっている。 トラックを手掛けたのは勿論AKIO BEATS、そしてfeatには同じ一二三屋Crewから『HIDADDY』『CIMA』がBIG MOOLAの背中を後押し。 AKIO BEATSならではのどこか懐かしさを感じる西のフレーバーと3人それぞれの『Walk This Way』は必聴。 AKIO BEATSとBIG MOOLAのコンビネーションをこのMIX CDで感じろ。

19 tracks
V.A.

関西を代表する敏腕プロデューサー『AKIO BEATS』が今回東北出身大阪在住のラッパー一二三屋勤務12年目のBIG MOOLAの MIXCDを手掛けた。 今までBIG MOOLAがリリースした曲や客演などの音源をAKIO BEATSが匠にMIX。 そしてExclusiveのタイトルはMIX CDと同様『Walk This Way』となっている。 トラックを手掛けたのは勿論AKIO BEATS、そしてfeatには同じ一二三屋Crewから『HIDADDY』『CIMA』がBIG MOOLAの背中を後押し。 AKIO BEATSならではのどこか懐かしさを感じる西のフレーバーと3人それぞれの『Walk This Way』は必聴。 AKIO BEATSとBIG MOOLAのコンビネーションをこのMIX CDで感じろ。

19 tracks

News

SPARKEY、O.T.S.がプロデュースを務めた新作EP『Time Has Come』リリース

SPARKEY、O.T.S.がプロデュースを務めた新作EP『Time Has Come』リリース

SPARKEYが、2023年12月15日(金)に新作EP『Time Has Come』をリリースする。 本作は、原点に立ち返りつつ進化を続ける意味を込め、初作品となった「EXPRESSION TO LIVE」から12年の時を経て、SPARKEYが絶大な信