Title | Duration | Price | |
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What's My Name? (DJ KAJI Remix) [feat. DJ A's] alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 03:42 |
Discography
XILA - ニューアルバム リリース ラッパーXILAがキャリア20年の歳月をかけて紡ぎ上げた渾身の一枚が完成。本作は、彼が長年培ってきた"ストリートの哲学"と、幾多の困難を共に乗り越えてきた"仲間たちとの揺るぎない絆"を核心に据えている。 西海岸のメロディアスなグルーブからインスパイアされた洗練された音楽性と、XILAならではの力強い言葉が融合した本作は、リスナーの心に深く刻まれる至高の作品となっている。 客演陣には、大ヒット曲"深緑"で話題をさらったCHEHONをはじめ、阿修羅MIC、JAGGLA、紅桜、PERSIAなど、彼と共に日本のヒップホップシーンを牽引してきた同世代の盟友たちが名を連ねる。それぞれが個性を発揮しながらも、XILAの世界観を見事に彩る豪華な布陣だ。 「トレンドよりクラシック」――この揺るぎないスローガンのもと、約5年の歳月をかけて一音一音、一言一言に魂を込めて磨き上げられた本作は、流行に左右されない普遍的な価値を持つ名盤である。時代を超えて聴き継がれる、真のクラシックがここに誕生した。
コロナ禍から始まったDUSTY HUSKYの旅路。 2020年「股旅」を皮切りに、2023年「DAAM」を経て、2025年三部作の最終章がついに完成した。 シリーズの最終章となる本作は、この旅の中で酸いも甘いも嚙み分けたDUSTY HUSKY自身が、そこで関わってきた全ての女性に向けての感謝と懺悔を綴った作品となっている。 この作品は奈良と大阪の県境に位置し肉の卸しが盛んな知る人ぞ知るアンダーグラウンドな街である「羽曳野」に約1年間ほど潜伏し、全ての曲が制作された。 明日香村の野菜・吉野の蕎麦・天川村のゴロゴロ水、さらには法隆寺にてジャイエンしたりと、これまでの生活とは全く違う環境から生まれた楽曲たちは、これまでのDUSTY HUSKYとはまた違った一面を感じる事の出来る冒険作となっている。 客演には、先行シングル『飛鳥』で話題沸騰中の岡山は津山から紅桜が参加。さらにはD.L.i.P.の面々も参加している。 プロデュースには、DLiP RECORDSの屋台骨であるNAGMATICはもちろん、『ガッペレス』に続き今作も藤沢の同胞であるMeS The Funk、さらには同じ股旅クルーの同士である、DJ SHOKI /にっちょめも参加。 さらに、神戸は明石からは、DIGITAL NINJA 774もアルバム曲で初共演。前作『DAAM』でホッツなバースを残したBOMB WALKERも今回はビートで参加するなど、多彩な面々が脇を固めている。
コロナ禍から始まったDUSTY HUSKYの旅路。 2020年「股旅」を皮切りに、2023年「DAAM」を経て、2025年三部作の最終章がついに完成した。 シリーズの最終章となる本作は、この旅の中で酸いも甘いも嚙み分けたDUSTY HUSKY自身が、そこで関わってきた全ての女性に向けての感謝と懺悔を綴った作品となっている。 この作品は奈良と大阪の県境に位置し肉の卸しが盛んな知る人ぞ知るアンダーグラウンドな街である「羽曳野」に約1年間ほど潜伏し、全ての曲が制作された。 明日香村の野菜・吉野の蕎麦・天川村のゴロゴロ水、さらには法隆寺にてジャイエンしたりと、これまでの生活とは全く違う環境から生まれた楽曲たちは、これまでのDUSTY HUSKYとはまた違った一面を感じる事の出来る冒険作となっている。 客演には、先行シングル『飛鳥』で話題沸騰中の岡山は津山から紅桜が参加。さらにはD.L.i.P.の面々も参加している。 プロデュースには、DLiP RECORDSの屋台骨であるNAGMATICはもちろん、『ガッペレス』に続き今作も藤沢の同胞であるMeS The Funk、さらには同じ股旅クルーの同士である、DJ SHOKI /にっちょめも参加。 さらに、神戸は明石からは、DIGITAL NINJA 774もアルバム曲で初共演。前作『DAAM』でホッツなバースを残したBOMB WALKERも今回はビートで参加するなど、多彩な面々が脇を固めている。
TBSドキュメンタリー映画祭2024【ダメな奴~ラッパー紅桜 刑務所からの再起~】の挿入歌「You Know What?」が遂に音源化! 出所後の思いを、愚直なまでに綴ったリリックをマイクの前で吐き出し、その時その瞬間に収めた声を敢えてパッケージ化した究極のリアル音源が完成!
TBSドキュメンタリー映画祭2024【ダメな奴~ラッパー紅桜 刑務所からの再起~】の挿入歌「You Know What?」が遂に音源化! 出所後の思いを、愚直なまでに綴ったリリックをマイクの前で吐き出し、その時その瞬間に収めた声を敢えてパッケージ化した究極のリアル音源が完成!
UMBによる日本語ラップ・コンピ『UMBC』の第7弾シングルは、“ネオ演歌”とも称される独自のフロウと心に突き刺さる強烈なリリックで人気を博し、現在、待望の2ndアルバムのリリースも控えている紅桜による「土壇場口上」だ。 UMBでは2011年、2013年、2015年と三度にわたって岡山チャンピオンに輝き、全国区にその名を知らしめた紅桜は、地元である岡山県津山市のクルー、FAT BOX CREWに衝撃を受けて、ラッパーとしてのキャリアをスタート。レーベル<PartyGunPaul>から、2013年にミニアルバム『Holale!!』、その翌年に1stフルアルバム『紅桜』をリリースし、ラップと歌をミックスさせた唯一無二なスタイルで注目を浴びる。さらに同郷のJ-REXXXとプロデューサー774を迎えて結成されたTheタイマンチーズとしての活動や、様々なアーティストの作品への客演や数々のプロジェクトの参加などを経て、その勢いはさらに加速している。 今回のシングル「土壇場口上」は、歌とラップをミックスした紅桜ならではのスタイルが炸裂しており、これまで『UMBC』シリーズとしてリリースされシングルの中でもある意味、最も強烈な一曲だ。『UMBC』のメインプロデューサーとも言えるI-DeAが手がけたトラックは古き良き昭和歌謡のイメージそのままで、ゴージャスなジャズのビッグバンド・サウンドに乗って、紅桜は自らの“口上”を捲(まく)したてる。ラフでタフでいながら、温かみもある彼のラップと歌を耳にしていると、往年の日活映画で描かれていたような世界観のビジュアルが、自然と思い浮かんでくるに違いない。 “ネオ演歌”のさらにその向こう側にある、紅桜とI-DeAという二つの個性がぶつかり合った最高のコラボレーションを、ぜひ堪能してほしい。
「股旅」と口に出した数年前から、世界を股にかけ、 目まぐるしく環境が変わり続けているDUSTY HUSKYのイマが詰まった新録曲。 全国各地を飛び回り、2024年だけでもタイ/上海/台湾/スウェーデン/イタリア/ベルギー/オランダと世界中の現場を沸かしてきたDUSTY HUSKYが、「音楽センスが物凄いんだけど、不良で人格者」と信頼を寄せる、 もはや現行のシーンに欠かせない存在となっているMCである、紅桜をフューチャーした一曲。
「股旅」と口に出した数年前から、世界を股にかけ、 目まぐるしく環境が変わり続けているDUSTY HUSKYのイマが詰まった新録曲。 全国各地を飛び回り、2024年だけでもタイ/上海/台湾/スウェーデン/イタリア/ベルギー/オランダと世界中の現場を沸かしてきたDUSTY HUSKYが、「音楽センスが物凄いんだけど、不良で人格者」と信頼を寄せる、 もはや現行のシーンに欠かせない存在となっているMCである、紅桜をフューチャーした一曲。
ジャパニーズマゲニーズが、待望の新アルバム「TRIP MASTAR3」このアルバムは、ジャパニーズマゲニーズの新たなステージを示した一枚となっており、ストリートなリリックとハイグレードなビートが融合した最高傑作がここに誕生した。MILES WORD、DUSTY HUSKY、13ell、CHOUJI、柊人、NORIKIYO、紅桜、といった豪華なゲストアーティストも参加し、ヒップホップファン必聴の一枚となっている。
ジャパニーズマゲニーズが、待望の新アルバム「TRIP MASTAR3」このアルバムは、ジャパニーズマゲニーズの新たなステージを示した一枚となっており、ストリートなリリックとハイグレードなビートが融合した最高傑作がここに誕生した。MILES WORD、DUSTY HUSKY、13ell、CHOUJI、柊人、NORIKIYO、紅桜、といった豪華なゲストアーティストも参加し、ヒップホップファン必聴の一枚となっている。
1987年生まれ東京都出身。 10代の頃から渋谷宇田川町を拠点に練マザファッカーの中心人物として活動。 自身の所属レーベル"Locomotivate"のレーベルメイトであるGreedyとのコラボレーションEP "Nostalzip"のリリースや、DJ TATSUKIの楽曲 "What You.Know About feat. BIG-T, T2K & D.O"への参加、D.OのサイドMCなどの活動を続け、2024年5月にシングル「最大瞬間風速」をリリース。10月4日にアルバム「INSIDE OUT」をリリースする。
1987年生まれ東京都出身。 10代の頃から渋谷宇田川町を拠点に練マザファッカーの中心人物として活動。 自身の所属レーベル"Locomotivate"のレーベルメイトであるGreedyとのコラボレーションEP "Nostalzip"のリリースや、DJ TATSUKIの楽曲 "What You.Know About feat. BIG-T, T2K & D.O"への参加、D.OのサイドMCなどの活動を続け、2024年5月にシングル「最大瞬間風速」をリリース。10月4日にアルバム「INSIDE OUT」をリリースする。
2019年リリース、dj honda x 紅桜のタッグアルバム"dark side"がRemaster版! 北のh studioへ通い1日1曲入魂、紅桜の"今”を詰め込んだ魂の叫び全14曲はもちろん全曲dj honda beats 客演には紅桜自ら所属する地元岡山は津山のクルー"PARTY GUN PAUL"、Def Jam RecordingsよりメジャーデビューをしたIO (KANDY TOWN)、24時間ヒップホップ専門ラジオ局「WREP」主宰、フリースタイルダンジョンの司会などを務める言わずと知れた鼻息荒いシマウマことZEEBRAが参加。 アルバムアートワーク、CDに同梱されるBookletは多くのアーティストから絶大な支持を集める写真家"cherry chill will."と東京ストリートグラフィティの最重要人物"鬼頭(ACC)"のタッグLost Coastが手掛けた。 リリース説明文(海外向け) -
dj honda beat tape vol.2 レイドバックなbeat中心に全15曲に加え、2019年リリースのアルバム"darkside"以来となるdj honda x 紅桜のタッグシングル"顔水"、MILES WORD(Blahrmy)を迎えたメローチューン"今ココ"の2曲を新録。
「Classic Blues」は紅桜とXILA、そしてプロデューサーMACDによって創り出された、過去の囚われから解き放たれた魂の叫びだ。半年前に刑務所からの解放を経て、音楽シーンに再び足を踏み入れた紅桜の声には、ブルースが感じられる深みと独特の哀愁が宿っており、その力強い表現がヒップホップのリズムに見事に溶け合っている。紅桜のブルースのような感情表現と、ヒップホップのダイナミックなビートの融合は、聴く者を圧倒する。 XILAもまた、この楽曲で重要な役割を担っている。彼のリリカルな才能は、「Classic Blues」の歌詞に深みを加え、彼自身の過去の経験が彼の歌詞に真実味を与えている。彼が表現する、刑務所生活の記憶やそこからの解放は、リスナーに強烈な印象を残す。XILAのパフォーマンスは、彼の成長と変化を体現しており、彼の音楽キャリアの新たな高みを示している。 この楽曲は、紅桜とXILAが過去の逆境を乗り越え、今やその苦労話を笑い飛ばすほど成長した姿を描いている。彼らは刑務所の鉄格子を越えた自由への渇望を歌に込め、もはや誰にも縛られない強固な意志を示している。それはリスナーにも前向きな力を与える。 音楽ビデオのクオリティは、この曲の重厚なメッセージをさらに際立たせる。MACDのプロデュースは、彼らの技術と成熟を感じさせるもので、音楽業界の常識を打ち破るレベルに達している。ビジュアルとリリックは、彼らの過去の経験と音楽への情熱が一致し、リスナーに真実味と説得力を提供する。 紅桜の音楽キャリアは新たな章に入り、彼のこれからの活動に対する期待は高まる一方だ。そしてXILAのこれからの展開も、音楽界に新たな風を吹き込むこと間違いなく、彼らの革命的な音楽旅行はまだ始まったばかりだ。彼らの未来に対する期待は、今や見逃すことのできないものとなっている。
「Classic Blues」は紅桜とXILA、そしてプロデューサーMACDによって創り出された、過去の囚われから解き放たれた魂の叫びだ。半年前に刑務所からの解放を経て、音楽シーンに再び足を踏み入れた紅桜の声には、ブルースが感じられる深みと独特の哀愁が宿っており、その力強い表現がヒップホップのリズムに見事に溶け合っている。紅桜のブルースのような感情表現と、ヒップホップのダイナミックなビートの融合は、聴く者を圧倒する。 XILAもまた、この楽曲で重要な役割を担っている。彼のリリカルな才能は、「Classic Blues」の歌詞に深みを加え、彼自身の過去の経験が彼の歌詞に真実味を与えている。彼が表現する、刑務所生活の記憶やそこからの解放は、リスナーに強烈な印象を残す。XILAのパフォーマンスは、彼の成長と変化を体現しており、彼の音楽キャリアの新たな高みを示している。 この楽曲は、紅桜とXILAが過去の逆境を乗り越え、今やその苦労話を笑い飛ばすほど成長した姿を描いている。彼らは刑務所の鉄格子を越えた自由への渇望を歌に込め、もはや誰にも縛られない強固な意志を示している。それはリスナーにも前向きな力を与える。 音楽ビデオのクオリティは、この曲の重厚なメッセージをさらに際立たせる。MACDのプロデュースは、彼らの技術と成熟を感じさせるもので、音楽業界の常識を打ち破るレベルに達している。ビジュアルとリリックは、彼らの過去の経験と音楽への情熱が一致し、リスナーに真実味と説得力を提供する。 紅桜の音楽キャリアは新たな章に入り、彼のこれからの活動に対する期待は高まる一方だ。そしてXILAのこれからの展開も、音楽界に新たな風を吹き込むこと間違いなく、彼らの革命的な音楽旅行はまだ始まったばかりだ。彼らの未来に対する期待は、今や見逃すことのできないものとなっている。
VOCA Lucaino待望の2EP。前作CANDY SHOPから引き続き煙たいShitをコンパイル。feat勢には紅桜、J-REXXX、SMITH-CN、 CHOUJI、UUUUとスキルフルかつ個性的なメンツが参加。また、BeatにはNAGMATIC、DJ KAJI、DJ KEM、夕方の犬といったメンツが参加。
札幌のシーンを代表するヒップホップグループ<N.C.B.B>の中心ラッパー“1-KYU”と、数々の音源を手掛けてきた気鋭のプロデューサー“JUN THA FINEST”のタッグによるNEWアルバム「FOCUS」がついに完成!ストリートMIX CDから始まったこの「FOCUS」プロジェクトも早いものでもう3作目を数える。毎回、全国の凄腕が名を連ねる豪華な客演アーティストが“楽しみ”の一つになっているが、今回も、今をときめくジャパニーズマゲニーズから<孫GONG>や、岡山から<紅桜>、関西アンダーグランドのカリスマ<SILENT KILLA JOINT>にはじまり、N.C.B.Bの盟友<YOUNG DAIS>や、日本有数のトークボックスプレイヤー<LIL’J>などのレーベルファミリーはもちろん、<EL+CITY>や、<KIDELLA>、<言×THE ANSWER>、<YRACH>などフッドの次世代を背負うプレイヤーまでもしっかり網羅し、エリアや、世代、スタイルを超えたマイクリレーを堪能することができる。さらに、CD版のイントロには、なんとTHA BLUE HERBOの<iLL-BOSTINO>までもが参加しているというから驚きだ。ストリートの暗闇から光を探す様を描いたM1「Get Up Stand Up (ft.SILENT KILLA JOINT)」や、仲間とのたわいもないユル~い時間を軽快に唄うM8「ウキウキワクワク(ft.KIDELLA,YOUNG DAIS,PERL)」など、シリアスなトピックを扱うチューンからチルな曲まで、全体的に非常にカラフルで聞くモノを飽きさせない内容となっている。
札幌からコンスタントにリリースを続ける”1-KYU & JUN THA FINEST”が、岡山出身の人気ラッパー”紅桜”を客演に迎えた新曲「ザ・セッション」をリリース。紅桜がツアーで来札した時に、北のヒットファクトリー”スタジオ27BEATWORXX”にて、タイトルにもある通り”セッション”しながら作り上げられた一曲。JUN THA FINESTメイドのビート上で両者の「ナマ感」溢れるセッションが堪能できる。さらに今回はサックスプレイヤーとして参加している”LIL’J”が奏でる旋律も、この極上の「ライブ感」を後押ししている。札幌と岡山、両者の高度なスキルと紅桜の最新のボイスにも注目だ。
VOCA Luciano(Party Gun Paul/ILL FLAMINGO)1st EP"CANDY SHOP"をリリース。 狭間の世界で生きる者達の生活を歌ったストリートの代弁者。 客演には同クルーから紅桜、4PRIDE、DON KABACHI、DJ A's、茨城Back YardからSMITH-CNが参加。Beat MakerにはDJ KAJI,NICOLASを起用。
最重要最低地区岡山県津山市発。 DON KABACHI 1ST EP "SunperMe" 1.WAKAKICHI (Remix) 2.LiKE!! feat. DOS PAGUNASS 3.SuperMe feat. 紅桜 4.ALL NIGHT LONG... 5.HIP 2 DA GAME (Remix) feat,紅桜 ALL PRODUCED BY DJ KAJI SUPPORTED BY 虎の穴スタジオ
ZEUSの言葉=東京の言葉 日本を代表するリリシストの新作がついにベールを脱ぐ! 東京03を代表するラッパーで、ZEUSこそがリリシストとして不動の地位に立つ者(=無冠のチャンプ)であり、少なくともこの10年、その事実が揺らいだことは日本のヒップホップシーンにおいて一度もない。そう断言したい。 19歳で産んだクラシックス『GRAND SLAM』。2011年、満を持してリリースした1stフルアルバム『RAW ORE』。どの言葉も未だに色褪せることない、日本のストリートの無二のスケッチブックだ。 そして今、待望と呼ぶに相応しい新作『Sclamble』が遂にそのベールを脱ぐ。 今作ですべてのトラックを手掛けたのは今や日本を代表するクリエイティブ集団BCDMGのグルーヴマスターLostFace。昨年リリースされたLostFace名義のEP『SELF TITLED』において、Zeusとの相性の良さは既に実証済みだ(東京南部屈指のリリシストZeusと東京東部きってのリリスシストZORNの「でも、やっぱ」は2016年に生まれたまぎれもないクラシックの1曲である)。 客演にANARCHY、SUIKEN、今をときめく東京の最前線からKANDYTOWNのYOUNG JUJU、IO、DONY JOINT、さらに同世代の盟友紅桜を迎えたZeus &LostFace によるクラシック確実の新作。 そして、すべてのディレクションを行うのはフッドのビッグボス鬼頭(ACC)。まさに刺客なし!必聴の一枚。山田文大