Title | Duration | Price | ||
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1 |
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じょうろ alac,flac,wav,aac,mp3: 16bit/44.1kHz | 01:28 | |
2 |
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フィールライト alac,flac,wav,aac,mp3: 16bit/44.1kHz | 03:21 | |
3 |
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熊本さん alac,flac,wav,aac,mp3: 16bit/44.1kHz | 03:24 | |
4 |
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Mr.&Ms.Nine alac,flac,wav,aac,mp3: 16bit/44.1kHz | 02:35 | |
5 |
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ティンキー・ザ・ラスカル alac,flac,wav,aac,mp3: 16bit/44.1kHz | 03:46 | |
6 |
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エンディング alac,flac,wav,aac,mp3: 16bit/44.1kHz | 05:18 | |
7 |
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パラドクス銀河 alac,flac,wav,aac,mp3: 16bit/44.1kHz | 04:32 |
それは、ボーカル岸川のアカペラから始まる7編のストーリー。 少年とは呼べないくらいの少年と、唄が大好きなままの女の子。手を繋いで。 ライブハウス、路上、カフェ。 作り出す空間に立つ、座る、全ての人を絵画を音符を取り込んで。 一人ぼっちで唄いながら。
二人で喧嘩をしながら。 三人で笑いながら。 四人で泣きながら。 五人で喜びながら。 曲によって編成さえ自由に変えながらじっくりと仕上げたdonburiをどうぞ。 toitoitoi、二人のこのお話は始まったばかり。説明のいらない場所へ 黙って行くよ。
Digital Catalog
もはや各地のサーキットイベントでは対バン泣かせとも言っていいルール無用のハミ出したライブパフォーマンスでアコースティックの概念を吹き飛ばす2人組ロックバンドtoitoitoiが、前作「ニホンバシ」からわずか9ヶ月のスパンで贈るニューアルバム。 気の許せるミュージシャン/レコーディングエンジニアとの制作を経て、圧倒されるほどの生々しさとディテールを表現。 完全に”地下室からの脱却”の準備は整ったと言っていい仕上がりになった。 多数迎えたサポートメンバーの中にはtricotでもサポートDr.として活躍する吉田雄介、ウッドベースにキイチビール (キイチビール&ザ・ホーリーティッツ)、クロダセイイチ (Genius P.J’s)、Sakiko Osawa (OIRAN MUSIC)、須藤晃(no entry)なども名を連ねる。 「私は、空を飛びます。それまでしっかり目を離さず着いてきて下さい。」(Vo.岸川まき) toitoitoi、千葉からハミ出したこの2人のお話はまだまだ継続中。
すべての舌打ちを投げキッスに。千変万化なtoitoitoiのごちゃまぜどんぶりミュージック! それは、ボーカル岸川のアカペラから始まる7編のストーリー。少年とは呼べないくらいの少年と、唄が大好きなままの女の子。手を繋いで。ライブハウス、路上、カフェ。作り出す空間に立つ、座る、全ての人を絵画を音符を取り込んで。一人ぼっちで唄いながら。二人で喧嘩をしながら。三人で笑いながら。四人で泣きながら。五人で喜びながら。曲によって編成さえ自由に変えながらじっくりと仕上げたdonburiをどうぞ。toitoitoi、二人のこのお話は始まったばかり。説明のいらない場所へ黙って行くよ。
2つのバンドの音が織り成す切なく優しい物語が完成しました。全ての曲が新しく録音され、2つの音が混じり合い聞き手を特異な世界へ導くでしょう。「はじまり」をテーマに僕達の物語がはじまります。
Digital Catalog
もはや各地のサーキットイベントでは対バン泣かせとも言っていいルール無用のハミ出したライブパフォーマンスでアコースティックの概念を吹き飛ばす2人組ロックバンドtoitoitoiが、前作「ニホンバシ」からわずか9ヶ月のスパンで贈るニューアルバム。 気の許せるミュージシャン/レコーディングエンジニアとの制作を経て、圧倒されるほどの生々しさとディテールを表現。 完全に”地下室からの脱却”の準備は整ったと言っていい仕上がりになった。 多数迎えたサポートメンバーの中にはtricotでもサポートDr.として活躍する吉田雄介、ウッドベースにキイチビール (キイチビール&ザ・ホーリーティッツ)、クロダセイイチ (Genius P.J’s)、Sakiko Osawa (OIRAN MUSIC)、須藤晃(no entry)なども名を連ねる。 「私は、空を飛びます。それまでしっかり目を離さず着いてきて下さい。」(Vo.岸川まき) toitoitoi、千葉からハミ出したこの2人のお話はまだまだ継続中。
すべての舌打ちを投げキッスに。千変万化なtoitoitoiのごちゃまぜどんぶりミュージック! それは、ボーカル岸川のアカペラから始まる7編のストーリー。少年とは呼べないくらいの少年と、唄が大好きなままの女の子。手を繋いで。ライブハウス、路上、カフェ。作り出す空間に立つ、座る、全ての人を絵画を音符を取り込んで。一人ぼっちで唄いながら。二人で喧嘩をしながら。三人で笑いながら。四人で泣きながら。五人で喜びながら。曲によって編成さえ自由に変えながらじっくりと仕上げたdonburiをどうぞ。toitoitoi、二人のこのお話は始まったばかり。説明のいらない場所へ黙って行くよ。
2つのバンドの音が織り成す切なく優しい物語が完成しました。全ての曲が新しく録音され、2つの音が混じり合い聞き手を特異な世界へ導くでしょう。「はじまり」をテーマに僕達の物語がはじまります。