| Title | Duration | Price | ||
|---|---|---|---|---|
| 1 |
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さいなら alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 03:42 | |
| 2 |
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雲の食べ方 alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 04:43 | |
| 3 |
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ペネロポ alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 03:29 | |
| 4 |
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oz alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 03:01 | |
| 5 |
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ブルーチリ alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 04:16 | |
| 6 |
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失言小町 alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 04:47 | |
| 7 |
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日常 alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 05:37 | |
| 8 |
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おくちプランター alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 07:42 | |
| 9 |
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<pffp> alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 03:59 | |
| 10 |
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息子 alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 05:53 |
もはや各地のサーキットイベントでは対バン泣かせとも言っていいルール無用のハミ出したライブパフォーマンスでアコースティックの概念を吹き飛ばす2人組ロックバンドtoitoitoiが、前作「ニホンバシ」からわずか9ヶ月のスパンで贈るニューアルバム。
気の許せるミュージシャン/レコーディングエンジニアとの制作を経て、圧倒されるほどの生々しさとディテールを表現。 完全に”地下室からの脱却”の準備は整ったと言っていい仕上がりになった。
多数迎えたサポートメンバーの中にはtricotでもサポートDr.として活躍する吉田雄介、ウッドベースにキイチビール (キイチビール&ザ・ホーリーティッツ)、クロダセイイチ (Genius P.J’s)、Sakiko Osawa (OIRAN MUSIC)、須藤晃(no entry)なども名を連ねる。
「私は、空を飛びます。それまでしっかり目を離さず着いてきて下さい。」(Vo.岸川まき) toitoitoi、千葉からハミ出したこの2人のお話はまだまだ継続中。
Digital Catalog
もはや各地のサーキットイベントでは対バン泣かせとも言っていいルール無用のハミ出したライブパフォーマンスでアコースティックの概念を吹き飛ばす2人組ロックバンドtoitoitoiが、前作「ニホンバシ」からわずか9ヶ月のスパンで贈るニューアルバム。 気の許せるミュージシャン/レコーディングエンジニアとの制作を経て、圧倒されるほどの生々しさとディテールを表現。 完全に”地下室からの脱却”の準備は整ったと言っていい仕上がりになった。 多数迎えたサポートメンバーの中にはtricotでもサポートDr.として活躍する吉田雄介、ウッドベースにキイチビール (キイチビール&ザ・ホーリーティッツ)、クロダセイイチ (Genius P.J’s)、Sakiko Osawa (OIRAN MUSIC)、須藤晃(no entry)なども名を連ねる。 「私は、空を飛びます。それまでしっかり目を離さず着いてきて下さい。」(Vo.岸川まき) toitoitoi、千葉からハミ出したこの2人のお話はまだまだ継続中。
すべての舌打ちを投げキッスに。千変万化なtoitoitoiのごちゃまぜどんぶりミュージック! それは、ボーカル岸川のアカペラから始まる7編のストーリー。少年とは呼べないくらいの少年と、唄が大好きなままの女の子。手を繋いで。ライブハウス、路上、カフェ。作り出す空間に立つ、座る、全ての人を絵画を音符を取り込んで。一人ぼっちで唄いながら。二人で喧嘩をしながら。三人で笑いながら。四人で泣きながら。五人で喜びながら。曲によって編成さえ自由に変えながらじっくりと仕上げたdonburiをどうぞ。toitoitoi、二人のこのお話は始まったばかり。説明のいらない場所へ黙って行くよ。
Digital Catalog
もはや各地のサーキットイベントでは対バン泣かせとも言っていいルール無用のハミ出したライブパフォーマンスでアコースティックの概念を吹き飛ばす2人組ロックバンドtoitoitoiが、前作「ニホンバシ」からわずか9ヶ月のスパンで贈るニューアルバム。 気の許せるミュージシャン/レコーディングエンジニアとの制作を経て、圧倒されるほどの生々しさとディテールを表現。 完全に”地下室からの脱却”の準備は整ったと言っていい仕上がりになった。 多数迎えたサポートメンバーの中にはtricotでもサポートDr.として活躍する吉田雄介、ウッドベースにキイチビール (キイチビール&ザ・ホーリーティッツ)、クロダセイイチ (Genius P.J’s)、Sakiko Osawa (OIRAN MUSIC)、須藤晃(no entry)なども名を連ねる。 「私は、空を飛びます。それまでしっかり目を離さず着いてきて下さい。」(Vo.岸川まき) toitoitoi、千葉からハミ出したこの2人のお話はまだまだ継続中。
すべての舌打ちを投げキッスに。千変万化なtoitoitoiのごちゃまぜどんぶりミュージック! それは、ボーカル岸川のアカペラから始まる7編のストーリー。少年とは呼べないくらいの少年と、唄が大好きなままの女の子。手を繋いで。ライブハウス、路上、カフェ。作り出す空間に立つ、座る、全ての人を絵画を音符を取り込んで。一人ぼっちで唄いながら。二人で喧嘩をしながら。三人で笑いながら。四人で泣きながら。五人で喜びながら。曲によって編成さえ自由に変えながらじっくりと仕上げたdonburiをどうぞ。toitoitoi、二人のこのお話は始まったばかり。説明のいらない場所へ黙って行くよ。









