album jacket
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TitleDurationPrice
1
モーニングキャット  mp3: 16bit/44.1kHz 03:46 N/A
2
ジェットストディーム  mp3: 16bit/44.1kHz 03:07 N/A
3
アメヤマナイ  mp3: 16bit/44.1kHz 02:31 N/A
4
君はまるでダンスしているみたいに  mp3: 16bit/44.1kHz 04:06 N/A
5
サマーチューン  mp3: 16bit/44.1kHz 04:44 N/A
6
時にはYES  mp3: 16bit/44.1kHz 02:49 N/A
7
ワッフルサンデー  mp3: 16bit/44.1kHz 03:07 N/A
8
HERO'S HEROES  mp3: 16bit/44.1kHz 05:19 N/A
9
No.723 -TKNM-  mp3: 16bit/44.1kHz 07:25 N/A
Album Info

彼らが生み出す音楽はロック、フォーク、ポップス、サイケデリックを絶妙なバランスでブレンドした珠玉の発明品。ゆるくておしゃれでポップで猫好き。フツーに聞こえて実はどこにもない最高のミュージック!  「沖縄の「ユル友」CDデビューおめでとう。こんどプロデュースさせてください。」 曽我部恵一

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Discography

2001年に東京で結成、2004年には拠点を故郷に移し今も沖縄で活動を続けるオストアンデル。都会、田舎、それぞれの土地の匂いを吸収し音に反映させているのだろうか? 彼らの奏でるメロディは淡白で都市的な印象を与えつつも、どこかに郷愁の影も隠し持っている。うるさくなく物足りなくもなく、適量の音を正確に並べて進む曲と、そこに乗るyukaDの飄々としていながら時に感情的に揺れる声は、渇いた中にまだ湿り気を残していて、その無気力さを更に切なく感じさせる。その才能に魅せられた曽我部恵一が自らプロデュースを買って出てリリースに至ったというのが今作『ostooandel』。さらりと横を通り過ぎるも耳に確実に中毒性のあるメロディを残し去る彼らの音楽は、鼻歌となってあなたの日常に潜り込むだろう。沖縄にこんなバンドが居たなんて、私のアンテナもまだまだだな。(text by 水嶋美和)

8 tracks

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オストアンデル 『ostooandell』インタビュー

インタヴュー

オストアンデル 『ostooandell』インタビュー

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