| Title | Duration | Price | ||
|---|---|---|---|---|
| 1 |
|
GONIA SE alac,flac,wav,aac,mp3: 16bit/44.1kHz | 02:02 | |
| 2 |
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ILA alac,flac,wav,aac,mp3: 16bit/44.1kHz | 04:54 | |
| 3 |
|
EN alac,flac,wav,aac,mp3: 16bit/44.1kHz | 03:39 | |
| 4 |
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TON TO WAHAHI alac,flac,wav,aac,mp3: 16bit/44.1kHz | 04:08 | |
| 5 |
|
REBINGA alac,flac,wav,aac,mp3: 16bit/44.1kHz | 03:41 | |
| 6 |
|
PIABRO alac,flac,wav,aac,mp3: 16bit/44.1kHz | 03:50 | |
| 7 |
|
MERA alac,flac,wav,aac,mp3: 16bit/44.1kHz | 04:15 | |
| 8 |
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ISAHO alac,flac,wav,aac,mp3: 16bit/44.1kHz | 05:10 |
蓮沼執太フィル、D.A.N.等のサポートでマルチプレイヤーとして活躍する鬼才、小林うてな初のソロ作品!インディーロック/クラブシーンをクロスオーバーする、エキゾティックなボーカルと多彩なリズム、ドープな低音が圧倒的なオリジナリティの世界観を創りだす傑作!「鬼の右腕」解散後、スティールパン/マリンバ奏者としての確かな技術と音楽的教養、センスを基に数多くのサポートやソロでのライブを経て、インディーロックシーンで一際輝く個性派アーティストとなった彼女。ミックスに葛西敏彦、マスタリングにSeihoを起用した今作は、全編にわたって変拍子を多用したビートが鳴り響く中、スティールパンの音色が軽やかに煌くのとは対照的にドープな低音が渦を巻く。そこにエキゾチックで毅然とした彼女のボーカルが絡む存在感は唯一無二。現行ベース/ビートミュージック~トリップホップを彷彿とさせる崇高な音楽世界!
Interviews/Columns

インタビュー
D.A.N.、蓮沼フィルなどにも参加の、注目のアーティスト、小林うてなの1stアルバムを独占ハイレゾ配信
元“鬼の右腕”にして現在はソロ、そしてD.A.N.や蓮沼執太フィルなどの客演などでも知られる小林うてな。このたび1stアルバム『VATONSE』をリリースした。リリースはインターネット・ライヴ・ストリーミング・サイト、2.5Dが設立したレーベル〈2.5D …
Digital Catalog
映画『十二人の死にたい子どもたち』のサウンドトラックを手がけ、Black Boboi、蓮沼執太フィル、D.A.N. 、KID FRESINOで演奏する小林うてなのソロアルバム。新たな世界観で創られた初のコンセプト作品。全曲に物語が設定されており、絵画と共に楽しめる絵本仕様のアルバム発売。 Utena Kobayashiソロ名義で新たにリリースされる楽曲群は、これまでリリースしてきた作品とも異なる幻想的な音像。まるで異世界の神話のような世界観となっている。 2020年10月から3ヶ月連続リリースされた3つのEPの物語の全体像が見えるコンセプト作品で、本アルバムは、二つの惑星の時間軸を行き来しながら、最終テーマである人生賛歌に辿り着く構成になっている。ゲストミュージシャンとしてD.A.N.のBa,市川仁也も参加。
映画『十二人の死にたい子どもたち』のサウンドトラックを手がけ、Black Boboi、蓮沼執太フィル、D.A.N. 、KID FRESINOで演奏する小林うてなのソロアルバム。新たな世界観で創られた初のコンセプト作品。全曲に物語が設定されており、絵画と共に楽しめる絵本仕様のアルバム発売。 Utena Kobayashiソロ名義で新たにリリースされる楽曲群は、これまでリリースしてきた作品とも異なる幻想的な音像。まるで異世界の神話のような世界観となっている。 2020年10月から3ヶ月連続リリースされた3つのEPの物語の全体像が見えるコンセプト作品で、本アルバムは、二つの惑星の時間軸を行き来しながら、最終テーマである人生賛歌に辿り着く構成になっている。ゲストミュージシャンとしてD.A.N.のBa,市川仁也も参加。
Utena Kobayashi、3ヶ月連続リリースの第3弾『Pylon』をリリース。 毎回、1つのテーマと3つの物語によって組み立てられており、年明けに予定しているアルバムの発表を持って、物語の全体像が⾒えるコンセプト作品。 10月リリースEP1『Fenghuang』は“飽和から再⽣”、11月リリースのEP2『Darkest Era』は“悲しみ”、そして今回リリースされる『Pylon』は、“門”をテーマに展開される。
Utena Kobayashi、3ヶ月連続リリースの第3弾『Pylon』をリリース。 毎回、1つのテーマと3つの物語によって組み立てられており、年明けに予定しているアルバムの発表を持って、物語の全体像が⾒えるコンセプト作品。 10月リリースEP1『Fenghuang』は“飽和から再⽣”、11月リリースのEP2『Darkest Era』は“悲しみ”、そして今回リリースされる『Pylon』は、“門”をテーマに展開される。
Utena Kobayashi、コンセプト作品第2弾EP『Darkest Era』(読み:ダーケストエラ)をリリース。女神を失った世界で巻き起こる「悲しみ」をテーマに、3つの物語が展開される。
Utena Kobayashi、コンセプト作品第2弾EP『Darkest Era』(読み:ダーケストエラ)をリリース。女神を失った世界で巻き起こる「悲しみ」をテーマに、3つの物語が展開される。
蓮沼執太フィル、D.A.N.等のサポートでマルチプレイヤーとして活躍する鬼才、小林うてな初のソロ作品!インディーロック/クラブシーンをクロスオーバーする、エキゾティックなボーカルと多彩なリズム、ドープな低音が圧倒的なオリジナリティの世界観を創りだす傑作!「鬼の右腕」解散後、スティールパン/マリンバ奏者としての確かな技術と音楽的教養、センスを基に数多くのサポートやソロでのライブを経て、インディーロックシーンで一際輝く個性派アーティストとなった彼女。ミックスに葛西敏彦、マスタリングにSeihoを起用した今作は、全編にわたって変拍子を多用したビートが鳴り響く中、スティールパンの音色が軽やかに煌くのとは対照的にドープな低音が渦を巻く。そこにエキゾチックで毅然とした彼女のボーカルが絡む存在感は唯一無二。現行ベース/ビートミュージック~トリップホップを彷彿とさせる崇高な音楽世界!
蓮沼執太フィル、D.A.N.等のサポートでマルチプレイヤーとして活躍する鬼才、小林うてな初のソロ作品!インディーロック/クラブシーンをクロスオーバーする、エキゾティックなボーカルと多彩なリズム、ドープな低音が圧倒的なオリジナリティの世界観を創りだす傑作!「鬼の右腕」解散後、スティールパン/マリンバ奏者としての確かな技術と音楽的教養、センスを基に数多くのサポートやソロでのライブを経て、インディーロックシーンで一際輝く個性派アーティストとなった彼女。ミックスに葛西敏彦、マスタリングにSeihoを起用した今作は、全編にわたって変拍子を多用したビートが鳴り響く中、スティールパンの音色が軽やかに煌くのとは対照的にドープな低音が渦を巻く。そこにエキゾチックで毅然とした彼女のボーカルが絡む存在感は唯一無二。現行ベース/ビートミュージック~トリップホップを彷彿とさせる崇高な音楽世界!
Digital Catalog
映画『十二人の死にたい子どもたち』のサウンドトラックを手がけ、Black Boboi、蓮沼執太フィル、D.A.N. 、KID FRESINOで演奏する小林うてなのソロアルバム。新たな世界観で創られた初のコンセプト作品。全曲に物語が設定されており、絵画と共に楽しめる絵本仕様のアルバム発売。 Utena Kobayashiソロ名義で新たにリリースされる楽曲群は、これまでリリースしてきた作品とも異なる幻想的な音像。まるで異世界の神話のような世界観となっている。 2020年10月から3ヶ月連続リリースされた3つのEPの物語の全体像が見えるコンセプト作品で、本アルバムは、二つの惑星の時間軸を行き来しながら、最終テーマである人生賛歌に辿り着く構成になっている。ゲストミュージシャンとしてD.A.N.のBa,市川仁也も参加。
映画『十二人の死にたい子どもたち』のサウンドトラックを手がけ、Black Boboi、蓮沼執太フィル、D.A.N. 、KID FRESINOで演奏する小林うてなのソロアルバム。新たな世界観で創られた初のコンセプト作品。全曲に物語が設定されており、絵画と共に楽しめる絵本仕様のアルバム発売。 Utena Kobayashiソロ名義で新たにリリースされる楽曲群は、これまでリリースしてきた作品とも異なる幻想的な音像。まるで異世界の神話のような世界観となっている。 2020年10月から3ヶ月連続リリースされた3つのEPの物語の全体像が見えるコンセプト作品で、本アルバムは、二つの惑星の時間軸を行き来しながら、最終テーマである人生賛歌に辿り着く構成になっている。ゲストミュージシャンとしてD.A.N.のBa,市川仁也も参加。
Utena Kobayashi、3ヶ月連続リリースの第3弾『Pylon』をリリース。 毎回、1つのテーマと3つの物語によって組み立てられており、年明けに予定しているアルバムの発表を持って、物語の全体像が⾒えるコンセプト作品。 10月リリースEP1『Fenghuang』は“飽和から再⽣”、11月リリースのEP2『Darkest Era』は“悲しみ”、そして今回リリースされる『Pylon』は、“門”をテーマに展開される。
Utena Kobayashi、3ヶ月連続リリースの第3弾『Pylon』をリリース。 毎回、1つのテーマと3つの物語によって組み立てられており、年明けに予定しているアルバムの発表を持って、物語の全体像が⾒えるコンセプト作品。 10月リリースEP1『Fenghuang』は“飽和から再⽣”、11月リリースのEP2『Darkest Era』は“悲しみ”、そして今回リリースされる『Pylon』は、“門”をテーマに展開される。
Utena Kobayashi、コンセプト作品第2弾EP『Darkest Era』(読み:ダーケストエラ)をリリース。女神を失った世界で巻き起こる「悲しみ」をテーマに、3つの物語が展開される。
Utena Kobayashi、コンセプト作品第2弾EP『Darkest Era』(読み:ダーケストエラ)をリリース。女神を失った世界で巻き起こる「悲しみ」をテーマに、3つの物語が展開される。
蓮沼執太フィル、D.A.N.等のサポートでマルチプレイヤーとして活躍する鬼才、小林うてな初のソロ作品!インディーロック/クラブシーンをクロスオーバーする、エキゾティックなボーカルと多彩なリズム、ドープな低音が圧倒的なオリジナリティの世界観を創りだす傑作!「鬼の右腕」解散後、スティールパン/マリンバ奏者としての確かな技術と音楽的教養、センスを基に数多くのサポートやソロでのライブを経て、インディーロックシーンで一際輝く個性派アーティストとなった彼女。ミックスに葛西敏彦、マスタリングにSeihoを起用した今作は、全編にわたって変拍子を多用したビートが鳴り響く中、スティールパンの音色が軽やかに煌くのとは対照的にドープな低音が渦を巻く。そこにエキゾチックで毅然とした彼女のボーカルが絡む存在感は唯一無二。現行ベース/ビートミュージック~トリップホップを彷彿とさせる崇高な音楽世界!
蓮沼執太フィル、D.A.N.等のサポートでマルチプレイヤーとして活躍する鬼才、小林うてな初のソロ作品!インディーロック/クラブシーンをクロスオーバーする、エキゾティックなボーカルと多彩なリズム、ドープな低音が圧倒的なオリジナリティの世界観を創りだす傑作!「鬼の右腕」解散後、スティールパン/マリンバ奏者としての確かな技術と音楽的教養、センスを基に数多くのサポートやソロでのライブを経て、インディーロックシーンで一際輝く個性派アーティストとなった彼女。ミックスに葛西敏彦、マスタリングにSeihoを起用した今作は、全編にわたって変拍子を多用したビートが鳴り響く中、スティールパンの音色が軽やかに煌くのとは対照的にドープな低音が渦を巻く。そこにエキゾチックで毅然とした彼女のボーカルが絡む存在感は唯一無二。現行ベース/ビートミュージック~トリップホップを彷彿とさせる崇高な音楽世界!
Interviews/Columns

インタビュー
D.A.N.、蓮沼フィルなどにも参加の、注目のアーティスト、小林うてなの1stアルバムを独占ハイレゾ配信
元“鬼の右腕”にして現在はソロ、そしてD.A.N.や蓮沼執太フィルなどの客演などでも知られる小林うてな。このたび1stアルバム『VATONSE』をリリースした。リリースはインターネット・ライヴ・ストリーミング・サイト、2.5Dが設立したレーベル〈2.5D …













