Title | Duration | Price | ||
---|---|---|---|---|
1 |
|
フィールソーグッド alac,flac,wav,aac,mp3: 16bit/44.1kHz | 03:10 | |
2 |
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ハッピーアワー alac,flac,wav,aac,mp3: 16bit/44.1kHz | 03:09 | |
3 |
|
東京 alac,flac,wav,aac,mp3: 16bit/44.1kHz | 05:44 | |
4 |
|
東京ラッシュ alac,flac,wav,aac,mp3: 16bit/44.1kHz | 03:16 |
新メンバーを迎えたKidori Kidori! 夏フェスに聴きたいアップテンポの新曲と、くるり&細野晴臣カバー収録!
Interviews/Columns
![Kidori Kidori、全曲日本語詞で挑んだバンドの真骨頂アルバム『![雨だれ]』をハイレゾ配信](https://imgs.ototoy.jp/feature/image.php/20150604/top01.jpg)
インタビュー
Kidori Kidori、全曲日本語詞で挑んだバンドの真骨頂アルバム『![雨だれ]』をハイレゾ配信
Kidori Kidoriの真骨頂がここに、というフル・アルバム『 ! [雨だれ]』が完成。2014年にメンバーの脱退を経て、現在はベーシストの藤原寛(ex.andymori)をサポート・メンバーに迎えて活動するKidori Kidori。「NUKE?」を…

レビュー
Kidori Kidori、改名後初のミニ・アルバム『El Blanco』リリース
カタカナ表記の”キドリキドリ”から英語表記へと名前を変え、6曲入りのミニ・アルバムをリリースしたKidori Kidori。スペイン語で「最初の◯◯」を意味した1stアルバム『El Primero』と2ndアルバム『La Primera』の2作品を経て、今…

インタビュー
キドリキドリ『La Primera』インタビュー
大阪在住、マッシュ(Vo&Gt)、ンヌゥ(Ba)、川元直樹(Dr)の三人によるバンド、キドリキドリ。僕はキドリキドリのライヴを今年初めて観たが、不思議なセンスを感じさせるバンドだと思った。決して、派手ではない。だが、引き込まれる何かがあった。まず抜群に楽曲…
Digital Catalog
『OUTSIDE』と名付けられた今作は、新曲「アウトサイダー」を始め、会場限定ソノシートに収録されている人気曲「タイムセール」、約2年振りとなる英語の新曲「The Puddle」など、5曲を収録したミニアルバム。新曲「アウトサイダー」は特にこの作品を象徴しており、メインストリームに迎合することをよしとせず、独自の道を歩き続ける彼らならではの視点と決意がこもっている。音楽的にもさらに深化した今のKidori Kidoriのサウンドを聴く事ができる作品となっている。
2014年、メンバーの脱退というバンドにとっての最大の危機を乗り越え、計4枚の会場限定シングルと、藤原寛(ex.andymori)を サポートベースに迎えて完成させたミニアルバム「El Blanco 2」をリリースし、SUMMER SONIC 2014 / RUSH BALL 2014 / BAYCAMP2014、 COUNTDOWN JAPAN 14/15などの大型フェスへの出演を果たしているKidori Kidori。今年、2月には日本語新曲と洋楽カバーで構成された コンセプトEP「El Urbano」をリリースし、6月には東名阪ワンマンツアーを予定している。「 ! 」( 雨だれ )と名付けられた今作は、人気曲「テキーラと熱帯夜」や、前作「El Urbano」のMV曲である「ホームパーティ」を収録した、全曲 日本語詞の作品となっている。アルバムからのMV曲となる「なんだかもう」は、印象に残る秀逸なメロディと、三拍子ながら自然と身体が 揺れる名曲。都会的なサウンドと、Kidori Kidoriらしいスパイスがミックスされた、中毒性のある楽曲に仕上がっている。エッジィな英語詞ロックのイメージの強いKidori Kidoriだが、現在の彼らの真骨頂を見せつける問題作となっている。
2014年、メンバーの脱退というバンドにとっての最大の危機を乗り越え、計4枚の会場限定シングルと、藤原寛(ex.andymori)を サポートベースに迎えて完成させたミニアルバム「El Blanco 2」をリリースし、SUMMER SONIC 2014 / RUSH BALL 2014 / BAYCAMP2014、 COUNTDOWN JAPAN 14/15などの大型フェスへの出演を果たしているKidori Kidori。今年、2月には日本語新曲と洋楽カバーで構成された コンセプトEP「El Urbano」をリリースし、6月には東名阪ワンマンツアーを予定している。「 ! 」( 雨だれ )と名付けられた今作は、人気曲「テキーラと熱帯夜」や、前作「El Urbano」のMV曲である「ホームパーティ」を収録した、全曲 日本語詞の作品となっている。アルバムからのMV曲となる「なんだかもう」は、印象に残る秀逸なメロディと、三拍子ながら自然と身体が 揺れる名曲。都会的なサウンドと、Kidori Kidoriらしいスパイスがミックスされた、中毒性のある楽曲に仕上がっている。 エッジィな英語詞ロックのイメージの強いKidori Kidoriだが、現在の彼らの真骨頂を見せつける問題作となっている
初の日本語のリード曲となる「ホームパーティ」は、日本語ならではの親しみやすいメロディとサンバのリズムを融合させたキラーチューン。英語詞ロックのイメージの強い彼らが見せる、"新たなKidoriKidori"の幕開けを感じさせる楽曲に仕上がっている。終盤の掛け合いの部分では、今後、ライブアンセムになるであろう可能性を強く感じさせる。「記号の街」では、上京してきた彼らならではの「都会」の姿が、シティーポップ的なアレンジとともに映し出されている。「PJ状態」は、今年の春に3ヶ月連続企画のみで販売され、現在は入手できない7インチアナログ盤からの一曲。
関 西 発 、英 詞 ロ ッ ク バ ン ド 。 大阪から東京に拠点を移した矢先のメンバーの脱退という、バンドにとっての最大の苦難を乗り越え届けられた今作は、 昨年リリースしたミニアルバム「El Blanco(=スペイン語で「白」)」の連作となっている。MV曲となる「Come Together」は、彼らが上京する際に書いた曲で、曲名からも伺えるとおり彼らの決意の詰まった楽曲となっている。「Mass Murder」は3月より開場限定のみで販売されたシングルに収録されている人気曲で、YouTubeで公開されているMVは、 Vo/Gtマッシュ自らが監督を務めている。他にも、彼らの持ち味の一つともいえるホラー感あふれる「Zombie Shooting」、完売となった限定7インチに収録されている「99%」、 日本語のライブアンセムになりそうな「テキーラと熱帯夜」、静謐かつ壮大な、2作品をまたがったタイトル曲「El Blanco」を収録。 前回に引き続き、エンジニアはLITEやThe Flickersなどの仕事でも知られる、鬼才・三浦カオル氏。
通算3枚目となる本作品は、6曲入りミニアルバム。「El Blanco(=スペイン語で「白い◯◯」)」という意味深なタイトルは、1st Al「El Primero」、2ndA「La Primera」(スペイン語で「最初の◯◯」)の2作品を経て、常に彼らの音楽性が更新されていることがうかがえる。また、Kidori Kidoriを聴いたことの無い、まっさらなリスナーも、この一枚を 聴いてもらえれば彼らの持ち味と音楽的な幅広さが伝わる一枚となっている。アートワークでも頻繁に登場する"オバケ"からもうかがえる、彼ららしい怪しい雰囲気の漂う「Watch Out!!!」、会場限定EPのみに収録されていた、アップテンポでエッジィなリフが際立つ人気曲「Silly」、アフロビートや、ダブ、スカなどを独自のセンスでミックスし再構築した「Paperhouse」、1st A「El Primero」収録の「5/10」以来の日本語新曲「◯◯病院」、Kidori Kidoriとしては珍しいバラード「I Laid Down」、 キャッチーなPOP ROCK「Mourning In The Morning」と、振り幅全開の充実した6曲を収録。ミックス/マスタリングは、LITEやThe Flickers などの仕事でも知られる、鬼才・三浦カオル氏。
Digital Catalog
『OUTSIDE』と名付けられた今作は、新曲「アウトサイダー」を始め、会場限定ソノシートに収録されている人気曲「タイムセール」、約2年振りとなる英語の新曲「The Puddle」など、5曲を収録したミニアルバム。新曲「アウトサイダー」は特にこの作品を象徴しており、メインストリームに迎合することをよしとせず、独自の道を歩き続ける彼らならではの視点と決意がこもっている。音楽的にもさらに深化した今のKidori Kidoriのサウンドを聴く事ができる作品となっている。
2014年、メンバーの脱退というバンドにとっての最大の危機を乗り越え、計4枚の会場限定シングルと、藤原寛(ex.andymori)を サポートベースに迎えて完成させたミニアルバム「El Blanco 2」をリリースし、SUMMER SONIC 2014 / RUSH BALL 2014 / BAYCAMP2014、 COUNTDOWN JAPAN 14/15などの大型フェスへの出演を果たしているKidori Kidori。今年、2月には日本語新曲と洋楽カバーで構成された コンセプトEP「El Urbano」をリリースし、6月には東名阪ワンマンツアーを予定している。「 ! 」( 雨だれ )と名付けられた今作は、人気曲「テキーラと熱帯夜」や、前作「El Urbano」のMV曲である「ホームパーティ」を収録した、全曲 日本語詞の作品となっている。アルバムからのMV曲となる「なんだかもう」は、印象に残る秀逸なメロディと、三拍子ながら自然と身体が 揺れる名曲。都会的なサウンドと、Kidori Kidoriらしいスパイスがミックスされた、中毒性のある楽曲に仕上がっている。エッジィな英語詞ロックのイメージの強いKidori Kidoriだが、現在の彼らの真骨頂を見せつける問題作となっている。
2014年、メンバーの脱退というバンドにとっての最大の危機を乗り越え、計4枚の会場限定シングルと、藤原寛(ex.andymori)を サポートベースに迎えて完成させたミニアルバム「El Blanco 2」をリリースし、SUMMER SONIC 2014 / RUSH BALL 2014 / BAYCAMP2014、 COUNTDOWN JAPAN 14/15などの大型フェスへの出演を果たしているKidori Kidori。今年、2月には日本語新曲と洋楽カバーで構成された コンセプトEP「El Urbano」をリリースし、6月には東名阪ワンマンツアーを予定している。「 ! 」( 雨だれ )と名付けられた今作は、人気曲「テキーラと熱帯夜」や、前作「El Urbano」のMV曲である「ホームパーティ」を収録した、全曲 日本語詞の作品となっている。アルバムからのMV曲となる「なんだかもう」は、印象に残る秀逸なメロディと、三拍子ながら自然と身体が 揺れる名曲。都会的なサウンドと、Kidori Kidoriらしいスパイスがミックスされた、中毒性のある楽曲に仕上がっている。 エッジィな英語詞ロックのイメージの強いKidori Kidoriだが、現在の彼らの真骨頂を見せつける問題作となっている
初の日本語のリード曲となる「ホームパーティ」は、日本語ならではの親しみやすいメロディとサンバのリズムを融合させたキラーチューン。英語詞ロックのイメージの強い彼らが見せる、"新たなKidoriKidori"の幕開けを感じさせる楽曲に仕上がっている。終盤の掛け合いの部分では、今後、ライブアンセムになるであろう可能性を強く感じさせる。「記号の街」では、上京してきた彼らならではの「都会」の姿が、シティーポップ的なアレンジとともに映し出されている。「PJ状態」は、今年の春に3ヶ月連続企画のみで販売され、現在は入手できない7インチアナログ盤からの一曲。
関 西 発 、英 詞 ロ ッ ク バ ン ド 。 大阪から東京に拠点を移した矢先のメンバーの脱退という、バンドにとっての最大の苦難を乗り越え届けられた今作は、 昨年リリースしたミニアルバム「El Blanco(=スペイン語で「白」)」の連作となっている。MV曲となる「Come Together」は、彼らが上京する際に書いた曲で、曲名からも伺えるとおり彼らの決意の詰まった楽曲となっている。「Mass Murder」は3月より開場限定のみで販売されたシングルに収録されている人気曲で、YouTubeで公開されているMVは、 Vo/Gtマッシュ自らが監督を務めている。他にも、彼らの持ち味の一つともいえるホラー感あふれる「Zombie Shooting」、完売となった限定7インチに収録されている「99%」、 日本語のライブアンセムになりそうな「テキーラと熱帯夜」、静謐かつ壮大な、2作品をまたがったタイトル曲「El Blanco」を収録。 前回に引き続き、エンジニアはLITEやThe Flickersなどの仕事でも知られる、鬼才・三浦カオル氏。
通算3枚目となる本作品は、6曲入りミニアルバム。「El Blanco(=スペイン語で「白い◯◯」)」という意味深なタイトルは、1st Al「El Primero」、2ndA「La Primera」(スペイン語で「最初の◯◯」)の2作品を経て、常に彼らの音楽性が更新されていることがうかがえる。また、Kidori Kidoriを聴いたことの無い、まっさらなリスナーも、この一枚を 聴いてもらえれば彼らの持ち味と音楽的な幅広さが伝わる一枚となっている。アートワークでも頻繁に登場する"オバケ"からもうかがえる、彼ららしい怪しい雰囲気の漂う「Watch Out!!!」、会場限定EPのみに収録されていた、アップテンポでエッジィなリフが際立つ人気曲「Silly」、アフロビートや、ダブ、スカなどを独自のセンスでミックスし再構築した「Paperhouse」、1st A「El Primero」収録の「5/10」以来の日本語新曲「◯◯病院」、Kidori Kidoriとしては珍しいバラード「I Laid Down」、 キャッチーなPOP ROCK「Mourning In The Morning」と、振り幅全開の充実した6曲を収録。ミックス/マスタリングは、LITEやThe Flickers などの仕事でも知られる、鬼才・三浦カオル氏。
Interviews/Columns
![Kidori Kidori、全曲日本語詞で挑んだバンドの真骨頂アルバム『![雨だれ]』をハイレゾ配信](https://imgs.ototoy.jp/feature/image.php/20150604/top01.jpg)
インタビュー
Kidori Kidori、全曲日本語詞で挑んだバンドの真骨頂アルバム『![雨だれ]』をハイレゾ配信
Kidori Kidoriの真骨頂がここに、というフル・アルバム『 ! [雨だれ]』が完成。2014年にメンバーの脱退を経て、現在はベーシストの藤原寛(ex.andymori)をサポート・メンバーに迎えて活動するKidori Kidori。「NUKE?」を…

レビュー
Kidori Kidori、改名後初のミニ・アルバム『El Blanco』リリース
カタカナ表記の”キドリキドリ”から英語表記へと名前を変え、6曲入りのミニ・アルバムをリリースしたKidori Kidori。スペイン語で「最初の◯◯」を意味した1stアルバム『El Primero』と2ndアルバム『La Primera』の2作品を経て、今…

インタビュー
キドリキドリ『La Primera』インタビュー
大阪在住、マッシュ(Vo&Gt)、ンヌゥ(Ba)、川元直樹(Dr)の三人によるバンド、キドリキドリ。僕はキドリキドリのライヴを今年初めて観たが、不思議なセンスを感じさせるバンドだと思った。決して、派手ではない。だが、引き込まれる何かがあった。まず抜群に楽曲…