Title | Duration | Price | ||
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1 |
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悪魔 alac,flac,wav,aac,mp3: 16bit/44.1kHz | 02:15 | |
2 |
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世界 alac,flac,wav,aac,mp3: 16bit/44.1kHz | 03:21 | |
3 |
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小鳥 alac,flac,wav,aac,mp3: 16bit/44.1kHz | 03:26 | |
4 |
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夜と朝 alac,flac,wav,aac,mp3: 16bit/44.1kHz | 02:49 | |
5 |
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両目 alac,flac,wav,aac,mp3: 16bit/44.1kHz | 05:03 | |
6 |
|
モーターパーク alac,flac,wav,aac,mp3: 16bit/44.1kHz | 04:04 | |
7 |
|
ボールパーク alac,flac,wav,aac,mp3: 16bit/44.1kHz | 04:16 | |
8 |
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夜道 alac,flac,wav,aac,mp3: 16bit/44.1kHz | 02:36 | |
9 |
|
火と火 alac,flac,wav,aac,mp3: 16bit/44.1kHz | 02:55 | |
10 |
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凪 alac,flac,wav,aac,mp3: 16bit/44.1kHz | 04:30 |
2013年末にバンド活動を休止し、全国各地で歌い続けた2年間の旅の記録でもある今作は、全編完全弾き語り、オーバーダビングなし、編集なしというコンセプトのもと2015年春、京都UrBANGUILDにてoonoが最も信頼するサウンドエンジニア粕谷茂一氏と共に制作された。10曲を通して繰り返し現れる夜や火のイメージと、反復するギターの旋律が大きな弧を描き、そこから立ち上がってくる何か。一本のギターと声だけで、時に激しく時に穏やかに紡がれる、長いような短いような、愛すべき旅の物語。
Interviews/Columns

連載
YOSSY LITTLE NOISE WEAVER『WOVEN』(2007年10月19日リリース)── うしろからライナーノーツ
「OTOTOY うしろからライナーノーツ」は、その名の通り、リリースしてから時間を経た作品に、さまざまな角度からスポットを当て、リリース当時にあまり語られていない、もしくはいまだからこそ語ることが新たにある、そんな、新譜ではないけど、ひとつ記事を残しておき…

連載
oono yuuki『stars in video game』(2010年4月11日リリース)── うしろからライナーノーツ
「OTOTOY うしろからライナーノーツ」は、その名の通り、リリースしてから時間を経た作品に、さまざまな角度からスポットを当て、リリース当時にあまり語られていない、もしくはいまだからこそ語ることが新たにある、そんな、新譜ではないけど、ひとつ記事を残しておき…

インタビュー
oono yuuki『TEMPESTAS』インタビュー
ファースト・アルバムのレコーディングを機にバンド編成でのライヴ活動を本格化し、現在は総勢9名の大所帯バンドとして活動するoono yuuki。前作『stars in video game』同様、GOK SOUNDの近藤祥昭氏をエンジニアに迎え、2ndアルバ…

その他
ゆーきゃんからのてがみ to oono yuuki
京都にて歌いはじめ、現在は主に東京で活動している富山出身のシンガー・ソング・ライター、ゆーきゃん。『ゆーきゃんからのてがみ』は、彼が国内外を問わずリスペクトしているミュージシャンにてがみを書くコーナーです。丁寧に綴られたお互いのやりとりを、本のようなレイ…
Digital Catalog
ー耕された土地と未開の森の真ん中にある透明な藪を 落雷 焦げた草 静かな光ー(「落雷」より) 前作『夜と火』から9年振りとなる今作は、木を削るように、紙に線を引くように、ただ一人きりで歌った記録。声とギターだけで紡がれた32分は、言葉と言葉を結ぶ無数の線と、振動する弦が織りなす立体作品のようでもある。 6⼈組のインストバンドoono yuuki bandを主宰する傍ら、バンドとはうって変わってギターと歌だけのシンプルかつ深遠な演奏を続けてきたoono yuukiの9年振りとなるソロアルバムがついに発売されます。 2013年にバンド活動を休⽌したのち、⼀⼈で歌うことに次第に惹かれていった彼は2015年に初のソロ作『夜と⽕』を⾃主レーベルより発売した後も、友部正⼈、七尾旅⼈、折坂悠太、沢⽥ナオヤなどの敬愛するミュージシャン達との共演を経て、曲を作り続けてきました。中でも2018年に⾏ったTomo Nakayamaとのアメリカツアーで得た⾔葉や⾝体の感覚は、今作の中にも⾊濃く反映されています。 そして、その⾔葉や⾝体の感覚を、暖かくかつ冷静に切り取ったのは、録⾳エンジニア⽥辺⽞。今作では32bit float、オールモノラル録⾳という新たな試みが⾏われており、時に荒々しい弦の⾳も⽿に優しく、近くて⽣々しい声にも奥⾏きがあるという、今までにない⾳像が実現していると⾔えるでしょう。 ジャケットに使われた絵画は戦争をまたいで⽇本とフランスで活動を続けた画家末松正樹の作品。 バンド名義の前作『GREENISH BLUE,BLUISH GREEN』に引き続き岡⽥和奈佳によるデザインが⾳の世界とアートワークを丁寧に編み上げています。 たった⼀⼈で演奏された32分間の作品ですが、この作品は実際の⻑さよりも⻑くも短くも感じられます。 それは作中に出てくるたくさんの⾔葉と⾔葉が重なり合って新しいイメージを呼び覚まし、聞く⼈の⼼の中には新たな時間が⽣まれているからなのかもしれません。
ー耕された土地と未開の森の真ん中にある透明な藪を 落雷 焦げた草 静かな光ー(「落雷」より) 前作『夜と火』から9年振りとなる今作は、木を削るように、紙に線を引くように、ただ一人きりで歌った記録。声とギターだけで紡がれた32分は、言葉と言葉を結ぶ無数の線と、振動する弦が織りなす立体作品のようでもある。 6⼈組のインストバンドoono yuuki bandを主宰する傍ら、バンドとはうって変わってギターと歌だけのシンプルかつ深遠な演奏を続けてきたoono yuukiの9年振りとなるソロアルバムがついに発売されます。 2013年にバンド活動を休⽌したのち、⼀⼈で歌うことに次第に惹かれていった彼は2015年に初のソロ作『夜と⽕』を⾃主レーベルより発売した後も、友部正⼈、七尾旅⼈、折坂悠太、沢⽥ナオヤなどの敬愛するミュージシャン達との共演を経て、曲を作り続けてきました。中でも2018年に⾏ったTomo Nakayamaとのアメリカツアーで得た⾔葉や⾝体の感覚は、今作の中にも⾊濃く反映されています。 そして、その⾔葉や⾝体の感覚を、暖かくかつ冷静に切り取ったのは、録⾳エンジニア⽥辺⽞。今作では32bit float、オールモノラル録⾳という新たな試みが⾏われており、時に荒々しい弦の⾳も⽿に優しく、近くて⽣々しい声にも奥⾏きがあるという、今までにない⾳像が実現していると⾔えるでしょう。 ジャケットに使われた絵画は戦争をまたいで⽇本とフランスで活動を続けた画家末松正樹の作品。 バンド名義の前作『GREENISH BLUE,BLUISH GREEN』に引き続き岡⽥和奈佳によるデザインが⾳の世界とアートワークを丁寧に編み上げています。 たった⼀⼈で演奏された32分間の作品ですが、この作品は実際の⻑さよりも⻑くも短くも感じられます。 それは作中に出てくるたくさんの⾔葉と⾔葉が重なり合って新しいイメージを呼び覚まし、聞く⼈の⼼の中には新たな時間が⽣まれているからなのかもしれません。
2013年末にバンド活動を休止し、全国各地で歌い続けた2年間の旅の記録でもある今作は、全編完全弾き語り、オーバーダビングなし、編集なしというコンセプトのもと2015年春、京都UrBANGUILDにてoonoが最も信頼するサウンドエンジニア粕谷茂一氏と共に制作された。10曲を通して繰り返し現れる夜や火のイメージと、反復するギターの旋律が大きな弧を描き、そこから立ち上がってくる何か。一本のギターと声だけで、時に激しく時に穏やかに紡がれる、長いような短いような、愛すべき旅の物語。
ファーストアルバムのレコーディングを機にバンド編成でのライブ活動を本格化し、現在は総勢9名の大所帯バンドとして活動するoono yuuki。今作もそのメンバーにより、前作同様GOK SOUNDの近藤祥昭氏をエンジニアに迎えレコーディングが行なわれた。生楽器のミニマルなアンサンブルと、エレキギターの轟音が同時に鳴る様子はまるで、部屋の外に追い出された室内楽団が嵐の中でやけくそになって演奏しているよう。トランペットやスチールパン、ユーフォニウムなどが新たに加わった今作は、数多くの楽器を大部屋で同時に録音することで、全体的にクリアでそれぞれの音が粒だった印象を受ける前作よりも、個々の音が混然一体となって一つの大きなうねりを感じさせるものに仕上がっている。「現代音楽からパンクに、ニューウェーブからちんどんに橋を架け、なおかつそれを甲子園のアルプススタンドで演奏する」そんなイメージが形になった作品。
近年、日本国内の様々な土地でフィールドワークを行いながらの楽曲制作を行なっている VIDEOTAPEMUSICが、これまで滞在制作で訪れた館林(群馬)、野母崎(長崎)、須崎(高知)、塩尻(長野)、嬉野(佐賀)に加え、地元である東京都東大和市の多摩湖を再訪(=Revisit)し、再録音、再構築して制作した作品が完成。野母崎を題材にした楽曲には長崎出身のミュージシャン角銅真実の朗読をフィーチャリング。長崎在住のAkito Tabira、高知出身で須崎での滞在制作の経験もある oono yuukiといった楽曲を制作した土地とも関係の深い2人のアーティストによるリミックスも収録。各地でのフィールドレコーディング素材も多く使用されている今作のミキシング、マスタリングはアーティストとしても世界各国のレーベルからアンビエント・ドローン作品を多数リリースしている畠山地平が担当。
近年、日本国内の様々な土地でフィールドワークを行いながらの楽曲制作を行なっている VIDEOTAPEMUSICが、これまで滞在制作で訪れた館林(群馬)、野母崎(長崎)、須崎(高知)、塩尻(長野)、嬉野(佐賀)に加え、地元である東京都東大和市の多摩湖を再訪(=Revisit)し、再録音、再構築して制作した作品が完成。野母崎を題材にした楽曲には長崎出身のミュージシャン角銅真実の朗読をフィーチャリング。長崎在住のAkito Tabira、高知出身で須崎での滞在制作の経験もある oono yuukiといった楽曲を制作した土地とも関係の深い2人のアーティストによるリミックスも収録。各地でのフィールドレコーディング素材も多く使用されている今作のミキシング、マスタリングはアーティストとしても世界各国のレーベルからアンビエント・ドローン作品を多数リリースしている畠山地平が担当。
Digital Catalog
ー耕された土地と未開の森の真ん中にある透明な藪を 落雷 焦げた草 静かな光ー(「落雷」より) 前作『夜と火』から9年振りとなる今作は、木を削るように、紙に線を引くように、ただ一人きりで歌った記録。声とギターだけで紡がれた32分は、言葉と言葉を結ぶ無数の線と、振動する弦が織りなす立体作品のようでもある。 6⼈組のインストバンドoono yuuki bandを主宰する傍ら、バンドとはうって変わってギターと歌だけのシンプルかつ深遠な演奏を続けてきたoono yuukiの9年振りとなるソロアルバムがついに発売されます。 2013年にバンド活動を休⽌したのち、⼀⼈で歌うことに次第に惹かれていった彼は2015年に初のソロ作『夜と⽕』を⾃主レーベルより発売した後も、友部正⼈、七尾旅⼈、折坂悠太、沢⽥ナオヤなどの敬愛するミュージシャン達との共演を経て、曲を作り続けてきました。中でも2018年に⾏ったTomo Nakayamaとのアメリカツアーで得た⾔葉や⾝体の感覚は、今作の中にも⾊濃く反映されています。 そして、その⾔葉や⾝体の感覚を、暖かくかつ冷静に切り取ったのは、録⾳エンジニア⽥辺⽞。今作では32bit float、オールモノラル録⾳という新たな試みが⾏われており、時に荒々しい弦の⾳も⽿に優しく、近くて⽣々しい声にも奥⾏きがあるという、今までにない⾳像が実現していると⾔えるでしょう。 ジャケットに使われた絵画は戦争をまたいで⽇本とフランスで活動を続けた画家末松正樹の作品。 バンド名義の前作『GREENISH BLUE,BLUISH GREEN』に引き続き岡⽥和奈佳によるデザインが⾳の世界とアートワークを丁寧に編み上げています。 たった⼀⼈で演奏された32分間の作品ですが、この作品は実際の⻑さよりも⻑くも短くも感じられます。 それは作中に出てくるたくさんの⾔葉と⾔葉が重なり合って新しいイメージを呼び覚まし、聞く⼈の⼼の中には新たな時間が⽣まれているからなのかもしれません。
ー耕された土地と未開の森の真ん中にある透明な藪を 落雷 焦げた草 静かな光ー(「落雷」より) 前作『夜と火』から9年振りとなる今作は、木を削るように、紙に線を引くように、ただ一人きりで歌った記録。声とギターだけで紡がれた32分は、言葉と言葉を結ぶ無数の線と、振動する弦が織りなす立体作品のようでもある。 6⼈組のインストバンドoono yuuki bandを主宰する傍ら、バンドとはうって変わってギターと歌だけのシンプルかつ深遠な演奏を続けてきたoono yuukiの9年振りとなるソロアルバムがついに発売されます。 2013年にバンド活動を休⽌したのち、⼀⼈で歌うことに次第に惹かれていった彼は2015年に初のソロ作『夜と⽕』を⾃主レーベルより発売した後も、友部正⼈、七尾旅⼈、折坂悠太、沢⽥ナオヤなどの敬愛するミュージシャン達との共演を経て、曲を作り続けてきました。中でも2018年に⾏ったTomo Nakayamaとのアメリカツアーで得た⾔葉や⾝体の感覚は、今作の中にも⾊濃く反映されています。 そして、その⾔葉や⾝体の感覚を、暖かくかつ冷静に切り取ったのは、録⾳エンジニア⽥辺⽞。今作では32bit float、オールモノラル録⾳という新たな試みが⾏われており、時に荒々しい弦の⾳も⽿に優しく、近くて⽣々しい声にも奥⾏きがあるという、今までにない⾳像が実現していると⾔えるでしょう。 ジャケットに使われた絵画は戦争をまたいで⽇本とフランスで活動を続けた画家末松正樹の作品。 バンド名義の前作『GREENISH BLUE,BLUISH GREEN』に引き続き岡⽥和奈佳によるデザインが⾳の世界とアートワークを丁寧に編み上げています。 たった⼀⼈で演奏された32分間の作品ですが、この作品は実際の⻑さよりも⻑くも短くも感じられます。 それは作中に出てくるたくさんの⾔葉と⾔葉が重なり合って新しいイメージを呼び覚まし、聞く⼈の⼼の中には新たな時間が⽣まれているからなのかもしれません。
2013年末にバンド活動を休止し、全国各地で歌い続けた2年間の旅の記録でもある今作は、全編完全弾き語り、オーバーダビングなし、編集なしというコンセプトのもと2015年春、京都UrBANGUILDにてoonoが最も信頼するサウンドエンジニア粕谷茂一氏と共に制作された。10曲を通して繰り返し現れる夜や火のイメージと、反復するギターの旋律が大きな弧を描き、そこから立ち上がってくる何か。一本のギターと声だけで、時に激しく時に穏やかに紡がれる、長いような短いような、愛すべき旅の物語。
ファーストアルバムのレコーディングを機にバンド編成でのライブ活動を本格化し、現在は総勢9名の大所帯バンドとして活動するoono yuuki。今作もそのメンバーにより、前作同様GOK SOUNDの近藤祥昭氏をエンジニアに迎えレコーディングが行なわれた。生楽器のミニマルなアンサンブルと、エレキギターの轟音が同時に鳴る様子はまるで、部屋の外に追い出された室内楽団が嵐の中でやけくそになって演奏しているよう。トランペットやスチールパン、ユーフォニウムなどが新たに加わった今作は、数多くの楽器を大部屋で同時に録音することで、全体的にクリアでそれぞれの音が粒だった印象を受ける前作よりも、個々の音が混然一体となって一つの大きなうねりを感じさせるものに仕上がっている。「現代音楽からパンクに、ニューウェーブからちんどんに橋を架け、なおかつそれを甲子園のアルプススタンドで演奏する」そんなイメージが形になった作品。
近年、日本国内の様々な土地でフィールドワークを行いながらの楽曲制作を行なっている VIDEOTAPEMUSICが、これまで滞在制作で訪れた館林(群馬)、野母崎(長崎)、須崎(高知)、塩尻(長野)、嬉野(佐賀)に加え、地元である東京都東大和市の多摩湖を再訪(=Revisit)し、再録音、再構築して制作した作品が完成。野母崎を題材にした楽曲には長崎出身のミュージシャン角銅真実の朗読をフィーチャリング。長崎在住のAkito Tabira、高知出身で須崎での滞在制作の経験もある oono yuukiといった楽曲を制作した土地とも関係の深い2人のアーティストによるリミックスも収録。各地でのフィールドレコーディング素材も多く使用されている今作のミキシング、マスタリングはアーティストとしても世界各国のレーベルからアンビエント・ドローン作品を多数リリースしている畠山地平が担当。
近年、日本国内の様々な土地でフィールドワークを行いながらの楽曲制作を行なっている VIDEOTAPEMUSICが、これまで滞在制作で訪れた館林(群馬)、野母崎(長崎)、須崎(高知)、塩尻(長野)、嬉野(佐賀)に加え、地元である東京都東大和市の多摩湖を再訪(=Revisit)し、再録音、再構築して制作した作品が完成。野母崎を題材にした楽曲には長崎出身のミュージシャン角銅真実の朗読をフィーチャリング。長崎在住のAkito Tabira、高知出身で須崎での滞在制作の経験もある oono yuukiといった楽曲を制作した土地とも関係の深い2人のアーティストによるリミックスも収録。各地でのフィールドレコーディング素材も多く使用されている今作のミキシング、マスタリングはアーティストとしても世界各国のレーベルからアンビエント・ドローン作品を多数リリースしている畠山地平が担当。
Interviews/Columns

連載
YOSSY LITTLE NOISE WEAVER『WOVEN』(2007年10月19日リリース)── うしろからライナーノーツ
「OTOTOY うしろからライナーノーツ」は、その名の通り、リリースしてから時間を経た作品に、さまざまな角度からスポットを当て、リリース当時にあまり語られていない、もしくはいまだからこそ語ることが新たにある、そんな、新譜ではないけど、ひとつ記事を残しておき…

連載
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「OTOTOY うしろからライナーノーツ」は、その名の通り、リリースしてから時間を経た作品に、さまざまな角度からスポットを当て、リリース当時にあまり語られていない、もしくはいまだからこそ語ることが新たにある、そんな、新譜ではないけど、ひとつ記事を残しておき…

インタビュー
oono yuuki『TEMPESTAS』インタビュー
ファースト・アルバムのレコーディングを機にバンド編成でのライヴ活動を本格化し、現在は総勢9名の大所帯バンドとして活動するoono yuuki。前作『stars in video game』同様、GOK SOUNDの近藤祥昭氏をエンジニアに迎え、2ndアルバ…

その他
ゆーきゃんからのてがみ to oono yuuki
京都にて歌いはじめ、現在は主に東京で活動している富山出身のシンガー・ソング・ライター、ゆーきゃん。『ゆーきゃんからのてがみ』は、彼が国内外を問わずリスペクトしているミュージシャンにてがみを書くコーナーです。丁寧に綴られたお互いのやりとりを、本のようなレイ…