お花になりたい(24bit/48kHz)

シンガーソングライターの坂口喜咲が、6年ぶりとなる3枚目のフルアルバム「FRUITS ALBUM」をリリース。「愛だけは」「犬と苺」などシングル5曲を含む計10曲。 おおくぼけい（アーバンギャルド）、君島大空、ヒラオコジョー（FENNEC FENNEC）、闇日本5000（木KI）、カワコウ（GET BILL MONKEYS）など、多彩なメンバーと制作。 すべてアコギで作られた楽曲だが、バンドでスタジオアレンジした曲、ピアノメインの曲、自身での弾き語り宅録曲など、曲調はさまざま。 LGBTQ映画への書き下ろし主題歌「Veils」や、認知症や記憶障害に思いを馳せた「愛だけは」など歌詞もさまざま。 自身3枚目の、自主制作アルバム。

数年前に作りかけたままずっと放置していた曲を完成させてみました。当時狭過ぎるワンルームで、いつもどこにいても居場所がなかった、そんな日々の曲です。

数年前に作りかけたままずっと放置していた曲を完成させてみました。当時狭過ぎるワンルームで、いつもどこにいても居場所がなかった、そんな日々の曲です。

坂口喜咲1年半ぶりの新曲「愛だけは」リリース。大切な人がいなくなる前に歌っておかなければと思って作った曲です。

坂口喜咲1年半ぶりの新曲「愛だけは」リリース。大切な人がいなくなる前に歌っておかなければと思って作った曲です。

坂口喜咲が、5ヶ月ぶりに配信シングル「Veils」【読み:ベール】をリリースする。自主制作の短編映画「Veils」（監督:なかやまえりか）のために書き下ろした曲となっている。女性同士のカップルをテーマに描かれた本映画は、LGBTQ当事者をはじめ、理解者、支援者であるアライの出演者とスタッフのみで制作されたという。2022年より順次各映画祭へと出品、一般上映は現状未定。

坂口喜咲が、5ヶ月ぶりに配信シングル「Veils」【読み:ベール】をリリースする。自主制作の短編映画「Veils」（監督:なかやまえりか）のために書き下ろした曲となっている。女性同士のカップルをテーマに描かれた本映画は、LGBTQ当事者をはじめ、理解者、支援者であるアライの出演者とスタッフのみで制作されたという。2022年より順次各映画祭へと出品、一般上映は現状未定。

ショックなことがあって、何を書いたらいいかわからなくなった。なんとか希望のある曲を書きたい、という気持ちだけは強くあるものの、向き合って素直に書けるようになるまで、1年以上かかってしまった。意識が光となって降り注ぐような、命を救う強いエネルギーが循環していくような、そんなイメージの曲です。もう自分を責めないでね。大丈夫、なにか始めようぜ。

ショックなことがあって、何を書いたらいいかわからなくなった。なんとか希望のある曲を書きたい、という気持ちだけは強くあるものの、向き合って素直に書けるようになるまで、1年以上かかってしまった。意識が光となって降り注ぐような、命を救う強いエネルギーが循環していくような、そんなイメージの曲です。もう自分を責めないでね。大丈夫、なにか始めようぜ。

2015年、ソロになって1枚目のアルバム。

2015年４月、渋谷CLUB QUATTROでのライブで解散したHAPPY BIRTHDAYの坂口喜咲が、遂に待望の1stソロアルバムをリリース！作詞作曲編曲を自ら手がけ、彼女と親交のある愛しい仲間たちによって作り上げられたトータルプロデュース作品となっている。

2015年４月、渋谷CLUB QUATTROでのライブで解散したHAPPY BIRTHDAYの坂口喜咲が、遂に待望の1stソロアルバムをリリース！作詞作曲編曲を自ら手がけ、彼女と親交のある愛しい仲間たちによって作り上げられたトータルプロデュース作品となっている。