Title | Duration | Price | |
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寒唄 -Cold Shit- alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 02:48 | |
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Secret Life (2020 Remaster) alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 03:22 | |
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KEEP IT G FAM (feat. Eric.B.Jr) -- REAL-TFEZBEATZEric.B.Jr. alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 03:37 | |
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SERENA alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 02:56 |
RYKEY × BADSAIKUSH、ジャパニーズマゲニーズ などへの楽曲提供や、阿修羅MICのバックDJとしての活動で注目を集めている神戸のビートメイカー「FEZBEATZ」と関西ストリートの次世代ラッパーであり、昨年発表したMVで強烈な個性とキャラクターを提示し一躍シーンの最前線に飛び出した 「REAL-T」がジョイントEP「REAL TAPE」をリリース!「現在」の大阪の不良業界を切り取った過激なリリックと純度100%のリアルなビートはまるで任侠映画の中に引き込まれるような魅力がある。
Discography
2020年にリリースされた2つのEPで提示された強烈な個性とキャラクターは地元大阪を飛びこえ一気に全国区に駆け上がった新進気鋭のラッパー「REAL-T」。楽曲の歌詞通りのアンダーグラウンドライフにはトラブルが絶えず、2021年、残された時間で制作された1st ALBUM「業界」がいよいよリリースされる。プロデューサーは盟友である「FEZBEATZ」と「Shogo Itoh」が担当し、今まで築き上げてきたREAL-Tの世界観をバージョンアップさせている。客演には地元大阪よりRed Eyeが参加。独自のスラングや隠語などを多用した今アルバムの楽曲は、裏社会をエンターテイメントに昇華させた「クライムサスペンス」のような世界観を持っている。
三度目の懲役から出所後半年。 服役するごとに、その言葉に深みを増す男。RYKEYは言う「ラッパーにとって刑務所は一番仕事が捗る精神と時の部屋である」 本当に大事な物は音源だと偽りのない彼の言葉からは、時に涙腺を緩ませる哀愁が漂っている。 今回のアルバムから、RYKEYからRYKEYDADDYDIRTYへの変化を体感して欲しい。 ミックスマスタリングにBACH LOGICを迎え、各方面からの一流のこだわりが見受けられる。 今作をクラシックと呼ばなければ、何をクラシックと呼べばいいのか。
三度目の懲役から出所後半年。 服役するごとに、その言葉に深みを増す男。RYKEYは言う「ラッパーにとって刑務所は一番仕事が捗る精神と時の部屋である」 本当に大事な物は音源だと偽りのない彼の言葉からは、時に涙腺を緩ませる哀愁が漂っている。 今回のアルバムから、RYKEYからRYKEYDADDYDIRTYへの変化を体感して欲しい。 ミックスマスタリングにBACH LOGICを迎え、各方面からの一流のこだわりが見受けられる。 今作をクラシックと呼ばなければ、何をクラシックと呼べばいいのか。
2020年末にリリースされたWILYWNKAのEP『EAZY EAZY』から早一年。2021年は変態紳士クラブとしての活動で多忙なスケジュールをこなし、またソロとしても「Our Style」のスマッシュヒットなど話題を欠くことのなかったWILYWNKAだが、1月28日(金)に新作ソロEP 『NOT FOR RADIO』をリリースすることが決定。なんと今作は、7曲中6曲に客演を招いており、BESやISSUGI等の意外な組み合わせも含め、それぞれのフィーチャリング・アーティストとの絶妙なコラボレーションが光る作品となった。また、プロデューサー勢には前例のあるBACHLOGICやENDRUNはもちろん、今回初共作となるBUDAMUNKやNAGMATICS、tofubeats など、新たなアプローチも試みた聞き応えのある全7曲となっている。 フィーチャリング・アーティスト: KID PENSEUR・BES・REAL-T・kZm・MILES WORD・ISSUGI プロデューサー: BACHLOGIC・ENDRUN・DJ SCRATCH NICE・FEZBEATZ & JASON X・BUDAMUNK・NAGMATIC・tofubeats
今やジャパニーズ・ヒップホップを語る上では決して外せないメッカとなっているのが大阪ストリート・カルチャーの中心地、アメ村、ミナミ界隈であるが、数十年に渡って「毎日ヒップホップ /どこかでヒップホップ」な光景がいたるところで繰り広げられてきた「嘘つきと芋引きは消える」この地で、何者でもない十代の頃から一途にマイクを握り、タフにサバイヴして名を上げてきた"大阪ストリートの真打ち"とでも言うべき存在がこのJAGGLAであることに異論の余地はないだろう。 関西ヒップホップ・シーン屈指の猛者たちが集う大所帯クルー”竜巻一家”とその核を成すグループ”Tornado”の一員として、ひときわ目を引く彼のクルー内でのポジションを一言で表現するならば「我らが竜巻一家/目で見たまんまやJAGGLAがリーダー」(本作中「Tornado Soldier」BICのリリックより)。 そして、またある時は盟友、孫GONGとの超弩級ユニット“ジャパニーズマゲニーズ”のメンバーとしても精力的に活動する彼のソロ名義では四年ぶりのセカンド・アルバムたる本作はタイトルに恥じず、大阪ストリート・カルチャーを少しでも知る者ならば”筋が通った”としか言いようのない人選の客演陣、トラックメーカーたちと共にこの街のストリートの過去、現在、未来を彼一流のStreet Knowledgeをもって巧みにビジュアライズした重厚な作品だ。 作中「俺の教科書/NasのIllmatic」と彼が語る稀代のヒップホップ・クラシックが当時のNYという街の姿を生々しく切り取ったように、 この作品を聴けば2020年現在における彼の地元、大阪ストリート・シーンの”リアル”が鮮やかに浮かび上がるだろう。 「The Streets Made Me」との看板に、偽りはない。
Jin Dogg - 3rd High (mixed by DJ BULLSET) Coming 2020.11.30 ~Track List~ 1. How High (feat. MonyHorse) (Prod. DJ BULLSET & TIGAONE) 2. 街風 (feat. REAL-T) (Prod. JAYTRACKS) 3. Run It Back (feat. D-SETO) (Prod. THORN BEATS) 4. Dirty Air One$ (Prod. THORN BEATS) 5. Spielberg (feat. 釈迦坊主) (Prod. 釈迦坊主) 6. SET (Prod. OVER KILL) 7. Dongmoo (feat. Foggyatthebottom) (Prod. FEZBEATZ) 8. Nantokanaru!! (feat. Young Coco) (Prod. youngsavagecoco ) 9. Tom Cruise (Prod. DEATHW!SH ) 10. 45 (Prod. WATAPACHI) 11. R.I.P (Prod. ATSUKI) 12. Psycho pt.2 (Prod. THORN BEATS) 13. One Love "32" (Prod. FEZBEATZ) Jin Dogg 1990年生まれ、大阪市生野区出身のJin Doggは学生時代の国内外での様々な経験から日本語、韓国語、英語の三ヶ国語を自在に操るトライリンガル・ラッパーである。 そのキャリアは2010年頃より始まり、1st EP『Welcome to Bang Bang I.K.N』(2012年)やクラブを中心としたライヴ活動を経て2016年、異能のヒップホップ集団「Hibrid Entertainment」へと加入。 そして同年にはレーベルメイト、DJ Bullsetによりミックスされたミックステープ『1st High』を、翌年には続編となる『2nd High』をリリース。 さらにはヒップホップ・シーン内外からの途絶えることのない客演と全国各地でのライヴ、大規模フェスへの出演、それらすべての場での虚飾の一切を廃して聴き手の魂を激しく揺さぶる強固なメッセージ、時に過激なモッシュを伴う圧倒的なライヴパフォーマンスによりシーンに多大なインパクトを与え、彼の活動ペースはさらに加速していくこととなる。 その評判は国内に留まらず2019年にはアジアン・ヒップホップの未来を担う重要人物としてRedbull Music × 88rising共同制作の長編ドキュメンタリー「Asia Rising - The Next Generation of Hip Hop」へと出演、そしてキャリア初のアルバムにして相反する感情を赤裸々に綴った大作、『SAD JAKE』『MAD JAKE』の同時リリースを果たし、 2020年現在も精力的な音楽活動を通じて「Dirty Kansai」から世界へと、スケールを増しながら独自の強烈な個性を発信し続けている。 2012年 ■1st EP『Welcome to Bang Bang I.K.N』発表 2016年 ■「HIBRID ENTERTAINMENT」加入 ■DJ Bullsetによりミックスされたミックステープ『1st High』リリース 2017年 ■DJ Bullsetによりミックスされたミックステープ『2nd High』リリース 2019年 ■Redbull Music × 88rising共同制作「Asia Rising - The Next Generation of Hip Hop」出演 ■1st&2nd Album『SAD JAKE』『MAD JAKE』同時リリース 2020年11月30日 ■DJ Bullsetによりミックスされたミックステープ『3rd High』リリース
突如現れたカナダ人ビートメイカーLil YamaGucci (リル ヤマグチ) 日本の高校で英語教師も務める彼は2018年 “Swervin ft. Young Yujiro, Kenayeboi, SEEDA, Jin Dogg”をリリース。Dirty Kansaiのメンツと日本のヒップホップ界の大御所であるSEEDAをタイアップさせ話題を呼ぶ。その後、KEIJUやBYUNGSUNG KIMの作品参加を経て、遂にファーストアルバム『RARE COINS』を2020年10月31日にドロップ!(13曲)Jin Dogg, Young Coco, Young Yujiroといったレーベルメイトは当然のことながら、YDIZZYやSMITH-CNといった実力派からSANTAWORLDVIEWやGOBLIN LAND、REAL-Tといった若手まで、総勢15組のアーティストを起用。彼の持ち味であるドープなトラップサウンドに、様々なスタイルで乗せられたラップは聞き応え抜群。聞く者のテンションを爆上げすること間違いなし。至高のコンピレーションアルバムとなっている。
これはただのデモテープではない。 音楽による大衆の抗議活動、デモクラシーはこの国だけではなくいつか人の心すらも変える。RYKEYが送る、少し長い旅に出る前の君たちへの置き土産。 BACHLOGICがミックス&マスタリングを務める本作。 トラックメーカーにはGREEN ASSASSIN DOLLAR、SIBA、Phonk Gee、Aretha Brooklyn、タイプライターが集結。 フィーチャリングには盟友である舐達麻からBADSAIKUSH、DELTA9KID。 仏師、REAL-T、Cz Tigerとプライベートでも交流のあるRYKEYとしては非常の意味のあるラインナップとなっている。