Title | Duration | Price | |
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JIMOTO (feat. REAL-T & Jin Dogg) alac,flac,wav,aac: 24bit/48kHz | 03:32 |
Discography
「チーム友達」を千葉雄喜と国内外のアーティストたちが⼿がけたリミックスをコンパイルした 13 曲⼊りのアルバム『チーム友達 The Remixes』が、配信開始。 アルバム『チーム友達 The Remixes』は現在すでに MV が公開され配信中の 3 曲である千葉雄喜オリジナルバージョン、⼤阪の盟友 Young Coco, Jin Dogg との”Dirty Kansai Remix”、名古屋の盟友 SOCKS, ¥ellow Bucks, MaRI, DJ RYOW との”東海 Remix”に加え、新録として、国内は JNKMN & PETZ、eyden、キングギドラ、TAKABO & DADA、SKY-HI、Loota、Watson、海外から Duke Deuce、Bun B(アーティスト名全て五⼗⾳順表記)が参加した計 13 曲が収録されている。
1979年からDJとしてのキャリアを開始し、日本のヒップホップシーンを牽引しながら、現在はアメリカ・ロサンゼルス(LA)を拠点にDJ/プロデューサーとして活動するDJ YUTAKAが、日本のヒップホップシーンから Takabo とDonpatch という二人のラッパーと、さらにレゲエシーンから Rueed を迎えたニューシングル「UNDER THE MOONLIGHT」をリリース。 コロナ禍においても今年(2021年3月)には MINMI、晋平太、SIMON JAPとのコラボレーションで日本の貧困問題に向けたメッセージソング「Good Good」を発表するなど、LAにいながらも日本のシーンと密接な関係を保ちながらアーティスト活動を行なっている DJ YUTAKA。今回のシングル「UNDER THE MOONLIGHT」では、福岡・北九州を拠点にアウトローなスタイルと強いメッセージ性で高い注目を集めている Takabo(タカボー)、詳細不明な謎のラッパーである Donpatch(ドンパチ)、レゲエディージェイとして第一線で活躍しながら俳優としても活動する Rueed(ルイード)という、実にバラエティに富んだ才能溢れるメンツが勢揃いした。2000年、この3人でLAを訪れた際に、実兄である 卍LINE(窪塚洋介)を通じて以前から交流のあった Rueed が2人を連れて DJ YUTAKA のスタジオを訪問。ノースハリウッドにあるこのスタジオで DJ YUTAKA の新作ビートを聞いた彼らは、その場のノリでレコーディングを開始し、そして「UNDER THE MOONLIGHT」が完成した。 DJ YUTAKA によるメローでチルなグルーヴに引っ張られながら、カリフォルニアならではの解放感の中で綴られた彼らのリリックとラップ/ボーカルのヴァイブスは、LAレコーディングゆえの空気感がダイレクトに反映され、大人なヒップホップ/ラップミュージックに仕上がっている。福岡・東京・LAコネクションから生まれた、世代とジャンルを超えたこのコラボレーションは必聴だ。
MastermindからRUEEDの7作目となるアルバム「K」がリリース!! 本人曰く、前作「Q」と対になるイメージの本作「K」は、対照的に力強い姿勢、メッセージの楽曲を多く収録している。 プロデュース陣にはStarBwoyWorks,理貴,Young Beats Instrumental,Yarzを迎え、前作のテーマと対極にありながらRUEEDというアーティストのもう一つの強さでもある芯の通った”ブレない“側面を押し出した、まさに今の時代だからこそ発表された1枚である。 「TURN ME LOOSE feat.Dee」「EVERYDAY 」がMusic Video,楽曲共に先行リリースされている。
MastermindからRUEEDの7作目となるアルバム「K」がリリース!! 本人曰く、前作「Q」と対になるイメージの本作「K」は、対照的に力強い姿勢、メッセージの楽曲を多く収録している。 プロデュース陣にはStarBwoyWorks,理貴,Young Beats Instrumental,Yarzを迎え、前作のテーマと対極にありながらRUEEDというアーティストのもう一つの強さでもある芯の通った”ブレない“側面を押し出した、まさに今の時代だからこそ発表された1枚である。 「TURN ME LOOSE feat.Dee」「EVERYDAY 」がMusic Video,楽曲共に先行リリースされている。