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交響曲 第 4番 ホ短調, 作品 98: 1. Allegro Non Troppo  alac,flac,wav,aac,mp3: 16bit/44.1kHz 13:24 Album Purchase Only
交響曲 第 4番 ホ短調, 作品 98: 2. Andante Moderato  alac,flac,wav,aac,mp3: 16bit/44.1kHz 11:10 Album Purchase Only
交響曲 第 4番 ホ短調, 作品 98: 3. Allegro Giocoso  alac,flac,wav,aac,mp3: 16bit/44.1kHz 06:05
交響曲 第 4番 ホ短調, 作品 98: 4. Allegro Energico E Passionato  alac,flac,wav,aac,mp3: 16bit/44.1kHz 09:52
ハイドンの主題による変奏曲 変ロ長調, 作品 56a  alac,flac,wav,aac,mp3: 16bit/44.1kHz 19:08 Album Purchase Only
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Album Info

2007年3月、初の日本公演を果たし大好評を博したアーネム・フィル。現在オランダ、ヘルダーランド州の都アーネムを本拠地として精力的にその活動を繰り広げています。 その同オーケストラとウィーン生まれの指揮者、マルティン・ジークハルトによるブラームス交響曲全集第2弾の登場です。100年以上の伝統とブラームス自身から受け継がれたといわれる薫陶が語りつくす交響曲第4番とハイドンの主題による変奏曲。ブラームス演奏への高い意識と真髄が見えるアルバムです。

Discography

Classical/Soundtrack

オランダの東部地区へウrだーランドを代表するオーケストラ、アーネム・フィルは1889年創立以来100年以上の歴史を誇る名門オーケストラで、オランダで最初にマーラーを演奏したオーケストラというエピソードを持っています。そのアーネム・フィルが現在の首席指揮者でウィーンに生まれ育った指揮者ジークハルトとともにおくる「悲劇的」。作品の内に潜む声を朗々と歌い上げた熱演です。生演奏の臨場感がほとばしるEXTONの最高音質録音がさらにパワーアップしたDSDマルチ・レコーディングでの鮮烈な録音。たっぷりとしたテンポの重厚・充実の第6番です。

4 tracks
Classical/Soundtrack

第2弾の交響曲第4番のレコ芸特選等、そのオールド・スタイルの演奏が好まれたジークハルトとアーネム・フィルによるブラームスの交響曲全集。遂に完結を迎えました。伝統と格式の中にもロマンティシズムと情熱が込められたブラームス演奏。名盤となりうるラスト・チクルスです。 壮大な曲の始まりを見せる1楽章の出だしから非常にまとまりのある和声を作り出す弦楽器群。なめらかでうねるような旋律をたっぷりと聴かせます。 「調和」「テンポ」「重厚」の三つを特に重視した演奏。そこからホールいっぱいに吹き上がるような煌びやかな高音が聴き所です。オールド・スタイルながらも、この上なくロマンチックに奏でる第3楽章のメロディは大変美しく、ホルン・ソロをはじめとする木管楽器が切なく高らかに歌い上げます。

5 tracks
Classical/Soundtrack

オランダ、ヘルダーランド州の都アーネムを本拠地として精力的な展開を続けるアーネム・フィル。1889年に創立され100年以上の歴史を持ち、ブラームスが指揮したというエピソードもある伝統オーケストラです。そのアーネム・フィルがウィーン生まれの指揮者ジークハルトとともに奏でるブラームスの交響曲第1番。たしかな伝統とブラームスの薫陶に裏打ちされた芸術性がさらにエクストンの高音質録音によって洗練され、まさに絶品の響きを導き出します。深淵の奥底から湧き出るような重厚なサウンドが迫り響きます。

4 tracks
Classical/Soundtrack

マーラー10番といえば、「クック版」が頻繁に取り上げられますが、今回ジークハルト&アーネム・フィルによる「サマーレ&マツッカ版」をリリースします!マーラーによる自筆稿がほぼ未完成の交響曲第10番は、これまで数多くの編曲者の手により、研究・編曲・改編が行われてきました。その中でも、当サマーレ&マツッカ版は、クック版と同じく“第5楽章形式”を持つ補筆完成版です。クック版と聴き比べると、第2楽章以降、明らかなオーケストレーションの違いが聴き取れます。またクック版よりも音の厚みがあり、綿密に編曲を突き詰めた旋律が響きます。またトランペットの「アルマ(マーラーの妻)の絶叫」と呼ばれるA(ラ)音のソロや、あらゆるところで使われるマーラー独自の金管のメロディは聴きものです。

5 tracks
Classical/Soundtrack

オランダ、ヘルダーランド州の都アーネムを本拠地として精力的に活動を繰り広げるアーネム・フィル。2007年3月には初の日本公演を果たし、大好評を博しました。そして同オーケストラとウィーン生まれの指揮者、ジークハルトによる演奏でマーラーの「大地の歌」の登場です。今回はソリストに今ヨーロッパで躍進中と話題騒然のプリマドンナ、クリスティアンヌ・ストテインをメゾ・ソプラノにむかえ、テノールは実力のドナルド・リタカー。特に終楽章では包み込むようなふくよかなストテインの歌声に魅了され、鮮やかなオーケストラの音色で綴るこの美しい交響曲に、至上なるマーラーの世界を見ることができます。まさに“豊饒なる”大地の歌です。

6 tracks
Classical/Soundtrack

2007年3月、初の日本公演を果たし大好評を博したアーネム・フィル。現在オランダ、ヘルダーランド州の都アーネムを本拠地として精力的にその活動を繰り広げています。 その同オーケストラとウィーン生まれの指揮者、マルティン・ジークハルトによるブラームス交響曲全集第2弾の登場です。100年以上の伝統とブラームス自身から受け継がれたといわれる薫陶が語りつくす交響曲第4番とハイドンの主題による変奏曲。ブラームス演奏への高い意識と真髄が見えるアルバムです。

5 tracks