![album jacket](https://imgs.ototoy.jp/imgs/jacket/0505/00000003.1581929815.2343orig.jpg)
Title | Duration | Price | |
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コマ劇裏劇場 pt2 (feat. MU-TON, FRESH & SHOT) -- 鬼MU-TONFRESHSHOT alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 04:15 | |
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うさぎの餅つき (feat. PONEY & 安瀬まりな) -- 鬼PONEY安瀬まりな alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 06:13 | |
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新宿引力 (feat. PONEY & スナフキン) -- 鬼PONEYスナフキン alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 03:49 | |
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WAY OF THE CLEAN FIGHT (feat. 太尊 & YOSMAG) -- FRANKEN太尊YOSMAG alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 03:56 | |
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Asian Dope (feat. SHOT) -- YAMAKENSHOT alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 04:18 | |
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興 -- SHOT alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 02:53 | |
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Skit -- YU-DAI alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 01:34 | |
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High Fly And Die -- YAMAKEN alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 05:00 | |
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花園散歩 (feat. KILLA EAT) -- 鬼KILLA EAT alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 04:04 | |
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Credit In Formation -- @POLO alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 04:23 | |
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Deadman Walking -- Dragon One alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 02:53 | |
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Don't stop (feat. YAMAKEN) -- JMLYAMAKEN alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 03:38 | |
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てん、まる、せん -- ふぁんたすてぃっくたんぱく質 alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 05:16 | |
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wind of mind -- K.E.I alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 04:20 | |
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Amefuri No Miyako (feat. Tony or Pizza) -- YAMAKENTony or Pizza alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 03:49 |
新宿DOPE企画、KABUKI Freaks~歌舞伎奇形劇~12月27日発売決定。 歌舞伎町に集うМC達によるコンピレーションアルバム。この一枚で歌舞伎町の現在がわかる。
Discography
今年もヤツが帰って来た!! 夏になると現れるビーチのヒーロー : カリスマルンペン。 今年は屈強なPLAYBOY達(ドンファンズ) と女神を引き連れ湘南海岸を よりアツくさせる!! FRANKEN, 十影, YOS-MAG, SYK など豪華客演陣参加。 プロデュースにはMAST. 盤石の布陣でお届けする2018 Summer Party Tune.
鬼。4年ぶりのNew Album。NAGMATICをプロデュースに迎えた9枚目となる「新宿遊戯」はまさにドープ。 DLIP&DOPE、好きものにはたまらない組合せだろう。 二人が作り出した世界は、暗く犯罪的で猥雑で繊細、垣間見るロマンチズム。 NAGMATICの黒いビートと鬼のリリシズム。 唯一無二のアルバムになった。 「新宿遊戯」あえて言うなら1st Album「獄窓」や赤落の「小名浜」より前の初期衝動の再現であり、そこに自身が見た新宿をラップした、辻褄合わせのようなアルバムになっている。 歴25年、キャリア9枚目のヒップホップを堪能してほしい。 客演 TWIGY・漢・BES・仏師・輪入道・PONEY・YU-DAI・安瀬まりな・酒匂ミユキ
“マジでそうさ !”で知られるFRANKENが「輪入道のような強者と1on1でやりたかった ! 最高に燃える相手 !」と、ラッパー輪入道にフィーチャリング・オファーし、実現した今回のコラボレーション。 トラックはFRANKENが絶大な信頼を寄せる、TRIGGABEATZによるプロデュース!裸一貫“ラップ、リリックで勝負する”ことに重きを置いた豪快なサイコパス・チューンが完成した。
下町の酔っ払いコンビ、FRANKEN & 太尊による渾身の4曲入りEP!! Guilty Pleasure = やりすぎが良くないのは分かっているけど、止められない楽しみ。
ピンゾロの1stから鬼名義の音源を全てMIXしてきたエンジニア、MSR奥田氏の提案により、テープ録音からレコードカッティングまで全てをSTUDIO Dedéで丁寧に作り上げた。10インチ45回転。”音”と “空気”をそのままに再現。 20年前にもらった最初で最後のラブソング。ずっと頭の中で流れていた大事なメロディ。忘れられない言葉と忘れてしまった歌詞。思い出すように現在の心情を重ね合わせていく。 音楽に誠実な訳じゃない。このラブソングはこうあるべきと招いたのは酒匂ミユキだった。偏愛とも取れる凝りに凝った仕様を堪能出来る秀逸な一枚。 新宿ゴールデン街のピンゾロ8年ぶりの新曲。10inch45rpm音良好。 B面は、Tasting Headz ProductionのYU-DAIがプロデュース。You TubeでもPVが話題の、”終わったばかり”を収録。
アルバム「火宅の人」で完全復帰を見せた鬼。そのアルバムのREMIXアルバムが登場!!盟友BESも参加!!2017年の問題作。鬼”火宅の人”。!今回はさらに鬼一家のD-EARTHを招いて新曲2曲を織り交ぜたD-EARTHによるremix盤”火宅の人ADICT”業界から突如姿を消し2017年火宅の人をリリース。見事に復活を遂げた鬼。火宅とは、危うさと苦悩の中で何も気づかず遊びにのめり込んでいく様。鬼一家のK.E.Iとの曲『波紋』や、『獄窓』の糸以来の、BESを客演で招いた『僕も中毒者』など、苦悩の中でもがく人間の様が目に浮かぶようだ。鬼のリリックも相変わらずだか、D-EARTHの紡ぎだすビートメイクは、まるでクラブにでもいるかのように今すぐにでも踊り出しそうだ。
築地の人造ラッパー『FRANKEN』とヤリチン撲滅隊隊長を名乗るフィメールラッパー『SYK』による渾身の一曲!!
突然の失踪。赤落の解散。3度目の実刑。軌跡は何を語るだろう。驚異の売上を叩き出した「赤落」「獄窓」から、全曲女性アーティストを客演に迎えた「蛾」まで、精力的にリリースを続けていたが4年前突如として姿を消した。今後発売はないだろうと思われたが、D.O.P.E(Drop out project entertainment)と銘打ち新しくレーベルを立ち上げた。現在は8枚目のアルバム「火宅の人」を製作中。 火宅の人、それは自身のことだろう。堕落の先に見たものは余りにも残酷だ。 深化した言葉は耳を疑うばかりの物語である。これがDOPEでなければ何がDOPEだろうか。(trackmaker : lough、G-lint、TO-SHIRO、DJ TAZAWA、YU-DAI、D-EARTH、若大王)
News
曽我部恵一のラップセットライヴが音源化決定
<詩情の人>と題されたヒップホップ・イベントを渋谷WWWが計画したのが2019年の末。 フィーチャーされたのは神戸の唯一無二の魂のリリシスト小林勝行、新宿を舞台に情感溢れる世界を描く鬼、そしてキャリア初のラップ・アルバムを発表した曽我部恵一という3組(曽
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![鬼『蛾』全面女性アーティストをフィーチャーした新作が登場!](https://imgs.ototoy.jp/feature/image.php/20120421/banner.jpg)
レヴュー
鬼『蛾』全面女性アーティストをフィーチャーした新作が登場!
''鬼 / 蛾''映画の一場面を見ているようなスリリングなリリックで、文学界にも注目され、月刊新潮での特集や、朝日新聞の全国欄にも掲載された話題の鬼。3rdアルバムの第一章として発売した『嗚咽』の衝撃も記憶に新しい中、遂にその第2章が幕を開ける。【参加アー…
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インタヴュー
鬼 『湊』インタビュー
鬼。こんなストレートすぎる名前でラップしているのに、彼がシーンの中で後ろ指をさされないのは、そのスタイルの重さにある。不安定な毎日の様子が伝わってくるリアルな底辺の生活描写は、そこに、自身の経験が備わっている事を聴き手に疑わせない。彼のスタイルを世に知らし…