Title | Duration | Price | |
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Engine#1 alac,flac,wav,aac: 24bit/48kHz | 01:26 | |
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Planetarium alac,flac,wav,aac: 24bit/48kHz | 04:31 | |
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Engine#2 alac,flac,wav,aac: 24bit/48kHz | 00:51 | |
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Blue grains alac,flac,wav,aac: 24bit/48kHz | 06:49 | |
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Engine#3 alac,flac,wav,aac: 24bit/48kHz | 01:08 | |
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Installation alac,flac,wav,aac: 24bit/48kHz | 09:47 | |
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Engine#4 alac,flac,wav,aac: 24bit/48kHz | 00:38 | |
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Difference mind alac,flac,wav,aac: 24bit/48kHz | 04:52 | |
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The Machineries of Joy alac,flac,wav,aac: 24bit/48kHz | 17:19 | |
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Angelic overflow alac,flac,wav,aac: 24bit/48kHz | 08:54 |
yorokobinokikai.pdf
作曲家、一ノ瀬響の原点にして唯一無二の傑作1stアルバム「よろこびの機械」(2002年)が13年の時を経て新装リリース! オリジナルリリース時の録音素材により作られた新曲"Angelic overflow"を新たに収録し、全編リマスタリング。 さらに美術家・小阪淳がアートワークを手がけ、全ての楽曲に対し描き下ろしたビジュアルブックにより、新たな息吹が吹き込まれた。 アンビエント、現代音楽、エレクトロニカ…あらゆるジャンルを無化し、時代を越え聴き継がれるべきサウンドがここに。
Discography
シングル「JOMON O.S.T.」は、2023年4月公開の劇場用映画「JOMON わたしのヴィーナス」(西川文恵監督作品)のために作曲家の一ノ瀬響が書き下ろした楽曲群を1つのトラックにまとめたものです。コントラバス奏者の千葉広樹の生み出す多彩なサウンドを全面的にフィーチャーした本作は、現代音楽、エレクトロニカシーンで活躍する2名の音楽家による初のコラボレーションリリースとなります。 楽曲はコントラバスのソロからひそやかに始まりますが、やがて同一奏者の多重録音によるハーモニー、さらには作曲者自身によるエフェクトや電子音が幾重にも加わり、終盤では広大な奔流へと発展します。
シングル「JOMON O.S.T.」は、2023年4月公開の劇場用映画「JOMON わたしのヴィーナス」(西川文恵監督作品)のために作曲家の一ノ瀬響が書き下ろした楽曲群を1つのトラックにまとめたものです。コントラバス奏者の千葉広樹の生み出す多彩なサウンドを全面的にフィーチャーした本作は、現代音楽、エレクトロニカシーンで活躍する2名の音楽家による初のコラボレーションリリースとなります。 楽曲はコントラバスのソロからひそやかに始まりますが、やがて同一奏者の多重録音によるハーモニー、さらには作曲者自身によるエフェクトや電子音が幾重にも加わり、終盤では広大な奔流へと発展します。
作曲家、一ノ瀬響の原点にして唯一無二の傑作1stアルバム「よろこびの機械」(2002年)が13年の時を経て新装リリース! オリジナルリリース時の録音素材により作られた新曲"Angelic overflow"を新たに収録し、全編リマスタリング。 さらに美術家・小阪淳がアートワークを手がけ、全ての楽曲に対し描き下ろしたビジュアルブックにより、新たな息吹が吹き込まれた。 アンビエント、現代音楽、エレクトロニカ…あらゆるジャンルを無化し、時代を越え聴き継がれるべきサウンドがここに。
現代音楽&エレクトロミュージックを中心に、国内外からも高い評価を受けている作曲家、一ノ瀬響。アニソン&ゲーソン界で数々の主題歌&劇伴を担当してきたeufonius。まさかの異色で奇跡なコラボ企画! ※OTOTOYでは、後ほどインタヴュー記事を公開します!
現代音楽&エレクトロミュージックを中心に、国内外からも高い評価を受けている作曲家、一ノ瀬響。アニソン&ゲーソン界で数々の主題歌&劇伴を担当してきたeufonius。まさかの異色で奇跡なコラボ企画! ※OTOTOYでは、後ほどインタヴュー記事を公開します!
現代音楽&エレクトロミュージックを中心に、国内外からも高い評価を受けている作曲家、一ノ瀬響。アニソン&ゲーソン界で数々の主題歌&劇伴を担当してきたeufonius。まさかの異色で奇跡なコラボ企画!
Articles

インタヴュー
一ノ瀬響とeufoniusのコラボレーション・アルバム『Sense of』
現代音楽&エレクトロニック・ミュージックを中心に活動する作曲家、一ノ瀬響とアニソン&ゲームソング界で数々の主題歌&劇伴を担当してきたeufoniusが、コラボアルバム『Sense of』を発表!ジャンルの異なる両者はどのようにして、この作品を作り上げたのか…

インタヴュー
一ノ瀬響『よろこびの機械2015』をハイレゾ配信開始&インタヴュー掲載
2002年、半野喜弘主催のレーベル"current"からリリースされ、高い評価を受けつつも長らく廃盤だった幻のエレクトロニカの名作『よろこびの機械』が、オリジナル・リリース時の録音素材により作られた新曲「Angelic overflow」を加え、全編リマス…