Title | Duration | Price | |
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1
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Lotus Collage -- Laraaji alac,flac,wav,aac,mp3: 16bit/44.1kHz | 08:47 | N/A |
2
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Unicorns In Paradise -- Laraaji alac,flac,wav,aac,mp3: 16bit/44.1kHz | 11:15 | N/A |
3
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I Am Ocean -- Laraaji alac,flac,wav,aac,mp3: 16bit/44.1kHz | 02:19 | N/A |
4
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Rhythm'n'Bliss -- Laraaji alac,flac,wav,aac,mp3: 16bit/44.1kHz | 01:25 | N/A |
5
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Vision Song Suite -- Laraaji alac,flac,wav,aac,mp3: 16bit/44.1kHz | 06:19 | N/A |
6
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Sun Zither -- Laraaji alac,flac,wav,aac,mp3: 16bit/44.1kHz | 09:46 | N/A |
7
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I Am Sky -- Laraaji alac,flac,wav,aac,mp3: 16bit/44.1kHz | 06:00 | N/A |
8
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Sol -- Laraaji alac,flac,wav,aac,mp3: 16bit/44.1kHz | 03:51 | N/A |
9
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Eternity Or Bust -- Laraaji alac,flac,wav,aac,mp3: 16bit/44.1kHz | 04:03 | N/A |
10
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All Pervading - Excerpt -- Laraaji alac,flac,wav,aac,mp3: 16bit/44.1kHz | 04:59 | N/A |
11
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The Dance No.3 -- Laraaji alac,flac,wav,aac,mp3: 16bit/44.1kHz | 03:18 | N/A |
12
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Quiet Space Pt.2 -- Laraaji & Jonathan Goldman alac,flac,wav,aac,mp3: 16bit/44.1kHz | 06:29 | N/A |
13
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Kalimba -- Laraaji alac,flac,wav,aac,mp3: 16bit/44.1kHz | 02:50 | N/A |
14
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Space Choir -- Laraaji alac,flac,wav,aac,mp3: 16bit/44.1kHz | 05:05 | N/A |
15
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Laraajingle -- Laraaji & Audio Active alac,flac,wav,aac,mp3: 16bit/44.1kHz | 04:16 | N/A |
16
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Airbass -- Laraaji & Bill Laswell alac,flac,wav,aac,mp3: 16bit/44.1kHz | 06:50 | N/A |
17
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Moon Shadows -- Laraaji alac,flac,wav,aac,mp3: 16bit/44.1kHz | 04:39 | N/A |
18
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Staccato -- Laraaji alac,flac,wav,aac,mp3: 16bit/44.1kHz | 05:14 | N/A |
19
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As Light -- Laraaji alac,flac,wav,aac,mp3: 16bit/44.1kHz | 05:24 | N/A |
20
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Astral Jam -- Laraaji & Blues Control alac,flac,wav,aac,mp3: 16bit/44.1kHz | 17:18 | N/A |
エレクトロニック・ミュージックのレジェンド、Laraajiのこれまでの全キャリアを集めた作品。プライベート・プレスのカセットといったレアな音源や、Brian Eno、Bill Laswell、Blues Controlとのコラボレーションも含んでおり、ヒプノティックなラーガ、コズミックな至福のシンセ、前衛的な音の探求を堪能することができる。
Discography
1943年生まれ、ニューヨークを拠点に現在も活動を続けるニューエイジ / アンビエントの生ける伝説、ララージ。10月にリリースされた3部作の2作目、『Moon Piano』に続く最新作『Through Luminous Eyes』をいよいよリリース!
1943年生まれ、ニューヨークを拠点に現在も活動を続けるニューエイジ / アンビエントの生ける伝説、ララージ。10月にリリースされた3部作の2作目、『Moon Piano』に続く最新作『Through Luminous Eyes』をいよいよリリース!
Brian Enoや細野晴臣とのコラボでも知られるレジェンドLaraajiのアンビエント老舗名門ALL SAINTSからの3部作の第2弾のリリース『Moon Piano』より「Quiet Journey」を解禁。
Brian Enoや細野晴臣とのコラボでも知られるレジェンドLaraajiのアンビエント老舗名門ALL SAINTSからの3部作の第2弾のリリース『Moon Piano』より「Quiet Journey」を解禁。
ニューヨークを拠点に現在も活動を続けるニューエイジ / アンビエントの生ける伝説、ララージ。彼にとって最初の楽器であるピアノにフィーチャーし原点回帰ともいえる作品となっている新作より先行解禁シングルが発表された。
ニューヨークを拠点に現在も活動を続けるニューエイジ / アンビエントの生ける伝説、ララージ。彼にとって最初の楽器であるピアノにフィーチャーし原点回帰ともいえる作品となっている新作より先行解禁シングルが発表された。
"Brian Eno や Harold Budd のリリースで知られる名門レーベル〈All Saints〉から、幻想的アンビエント / ニューエイジの化身、Laraajiの最新作『Sun Gong』と『Bring On The Sun』のリミックス作品、RSDでフィジカルのみの販売だったものがデジタル化。 リミキサーにはLAビート・シーンの人気アーティストRas G、DNTEL、Mia Doi Todd 、Dexter Storyなどが参加し、万華鏡のような世界が広がる瞑想スペーシーな傑作となっている。"
Brian Enoや Harold Buddのリリースで知られる名門レーベル <All Saints> から、Enoや細野晴臣とのコラボでも知られる天才マルチ奏者Laraaji (本名Edward Larry Gordon)の新作が登場!Peaking Lights や Flaming Lips の仕事で知られる Davey Jewell がレコーディング、Carlos Nino <Leaving Records> がミックスを担当した、Laraajiによる最新スタジオ・アルバム『Bring On The Sun』より「Ocean Flow Zither」をフランスのM.A BEAT!がリミックス!
Brian Enoや Harold Buddのリリースで知られる名門レーベル <All Saints> から、Enoや細野晴臣とのコラボでも知られる天才マルチ奏者Laraaji (本名Edward Larry Gordon)の新作が登場!Peaking Lights や Flaming Lips の仕事で知られる Davey Jewell がレコーディング、Carlos Nino <Leaving Records> がミックスを担当した、Laraajiによる最新スタジオ・アルバム『Bring On The Sun』。恍惚としたパーカッシヴ・ジャム、内省的な聖歌の調べ、トランシーに渦巻くドローンなど Laraaji サウンドの集大成とも言える内容になっている。
ニューエイジ/アンビエントの大家LARAAJI新作連続リリース第1弾!Brian Enoの”AMBIENT”シリーズの第3弾に起用されて以降、桃源郷ニューエイジ / アンビエントの最重要作家のひとりとして活動を続けるLARAAJIが「Sun Gong」と「Bring On The Sun」の新録作品を2作連続リリースする。レコーディングはFlaming LipsやPeaking Lights諸作でおなじみのDavey Jewellをエンジニアに迎え、ブルックリンのGary's Electric Studioで敢行され、その素材をLAに持ち帰り、Carlos Ninoの手によってエディットとミキシングが行われ、作品は完成した。本作「Sun Gong」は10分超えのドローン2曲を収録。
天才マルチ奏者 Laraaji による最新スタジオ・アルバム『Bring On The Sun』収録の10分超えのドローン「Sun Gong」をBenjamin TierneyがEditした楽曲がアルバムに先駆けてリリースされる。
今年9月に新たなアルバム二作のリリースがアナウンスされたララージの収録曲が先行リリース。収録されるアルバムは『Bring On The Sun』
レーベル<Audion>から1987にリリースされたレアなアルバムのリイシュー版。この作品は約30分に渡る名曲2曲、Essence/Universeから成っており、最もLaraajiの探究心に富んだものとなっている。永遠に広がるような絶妙なトーンはPopul Vuhが手掛けるWerner Herzog作品のサウンドトラックを思わせる。聴くものを夢見心地にしてしまう浮遊感溢れるサウンド。
イギリスでMichael Brookとともにレコーディングされ、多大な称賛を受けた美しいアンビエント・インストゥルメンタルが収録されたアルバム『Flow Goes The Universe』(1992)と、日本のダブレゲエバンドAudio Activeとのコラボレーション作品である『The Way Out Is The Way In』(1995)の2枚のアルバムが収録されている。後者のアルバムではLaraajiがマイクを取り、ヘヴィーなサウンドシステムのビートの上に意識が広がるような知性を吹き込んでいる。
これらの4つのトラックは<All Saints>のレーベル・コンピレーション/リミックスアルバムの『Greater Lengths』からカットされたもの。それぞれの作風と共鳴する現代のプロデューサーとアーティストに依頼し、All Saints作品のハイライトとなる楽曲が再編集、再構築された。 【Laraajiについて】Laraajiはニューヨークを拠点とするミュージシャンであり、神秘と笑いを操る冥想家でもある。彼のキャリアは70年代ニューヨークの路上で始まった。自己流に改造されたオートハープを用いて様々な電気エフェクト使いながら、トランスを誘うようなジャムを即興で行っていた。ワシントン・スクエア・パークでのLaraajiの演奏を見たBrian Enoに誘われて、アンビエント・シリーズ (Ambient 3: Day Of Radiance、1980年リリース)のレコーディングにも参加している。Laraajiは様々なレーベルから多くの作品をリリースしており、その殆どは彼が自宅で録音し、カセットでストリート・パフォーマンスの際に販売していたものであった。近年、Laraajiは彼自身が影響を与えた若い世代のアーティストとコラボレーションしている。2011年にBlues Control (That Healing Feeling)とレコーディングしたアルバムFRKWYSシリーズは高い評価を受けている。<All Saints>でのリイシューの他、彼の作品は<Light In The Attic>のコンピレーション『 I Am The Center: Private Issue New Age Music In America 1950 - 1990』にも収録されており、DeerhunterやJonathan Wilsonのライブへのゲスト出演している。
エレクトロニック・ミュージックのレジェンド、Laraajiのこれまでの全キャリアを集めた作品。プライベート・プレスのカセットといったレアな音源や、Brian Eno、Bill Laswell、Blues Controlとのコラボレーションも含んでおり、ヒプノティックなラーガ、コズミックな至福のシンセ、前衛的な音の探求を堪能することができる。
<All Saints>のハイライトを集めた作品。Brian EnoやHarold Budd、Jon Hassell、Roedelius、John Cale、そしてLaraajiらによる楽曲のほか、特別に依頼したBee Mask、patten、Sun Araw、Hieroglyphic Being、James Blackshawといったコンテンポラリー・アーティストによって再解釈された音源も収録。29曲、2枚組のコンピレーション。スリーブノートは”The Ambient Century”の著者であるMark Prendergastによるもの。
News
〈FESTIVAL de FRUE2019〉第3弾アーティストに大友良英、cero他6組が発表
多種多様なジャンルのアーティストが集結する野外音楽フェスティバル〈FESTIVAL de FRUE2019〉。 3年目を迎える本フェスの第3弾アーティストラインナップが発表された。 今回発表されたのは以下の6組。 Cedric Woo cero Dani