Title | Duration | Price | ||
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1 |
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部屋 alac,flac,wav,aac: 24bit/48kHz | 03:44 | |
2 |
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あじさい alac,flac,wav,aac: 24bit/48kHz | 04:08 | |
3 |
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オーカー alac,flac,wav,aac: 24bit/48kHz | 04:10 | |
4 |
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パラレルワールド alac,flac,wav,aac: 24bit/48kHz | 04:13 | |
5 |
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水色 alac,flac,wav,aac: 24bit/48kHz | 03:59 | |
6 |
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部屋(remix) alac,flac,wav,aac: 24bit/48kHz | 03:56 | Album Purchase Only |
lyrics.pdf
Interviews/Columns

インタビュー
闇ポップを標榜するシンガー・ソングライター しずくだうみ、1stアルバム先行ハイレゾ配信
そのリリカルでセンシティブな独自の世界観でじわじわと注目を集め、自ら「闇ポップ」を掲げるシンガーソングライター、しずくだうみの1stフル・アルバム『都市の周縁』。11月16日の発売に先駆け先行ハイレゾ配信がスタートした。アルバムは過去発表した3枚のEPから…

インタビュー
2015年注目の女性シンガー・ソングライター、しずくだうみ×タグチハナ対談
「勢いのある女性アーティストが多い」などと言われるここ数年ですが、やはりシンガー・ソングライター、なかでも女性は、2014年に大躍進した大森靖子やFKA twigsを見ても、自分の世界を作品で爆発させることが"上手い"ことは確かな気がします。ということで、…
Digital Catalog
シンガーソングライターしずくだうみによる5枚目のミニアルバム。ミニアルバムの他に、2枚のアルバムをリリースしてきたしずくだうみによる、書き下ろしのコンセプトミニアルバムであるこの作品は、5曲全てが小説家・小川洋子の作品というフィルターを通して描かれている。フィルターとして使用された小説の作品名は明かしていないが、1曲が1作品に対応している。サウンドプロデュースとレコーディングには石田力丸が参加。しずくだうみのライブ演奏時のサポートとしてギターやピアノで参加してきており、ミュージックビデオの撮影・編集も担当している。全ての収録曲は既にライブで演奏されているが、既に披露されているアレンジともまた違った、静かでありながら熱を持ったエレクトロなポップスが展開される。レコーディングスタジオはかもめ児童合唱団のプロデューサーである藤沢宏光が神奈川県三浦市三崎の自宅に持つスタジオを利用した。しずくだうみのこれまでの作品の流れを汲みつつ、新たな切り口で少しだけ異次元の世界を描いている。
Bonus!闇ポップシンガーソングライターしずくだうみが劇団癖者第5回公演「真夜中ガール」に提供した、表題曲を含む3曲をOTOTOYで配信。「忘れる」は既存曲でライブでの人気も高く、今後予定されているしずくだうみのバンド編成でのアルバムに向けて、布石となる作品に仕上がった。他2曲は公演の為の書き下ろしである。全てのレコーディングを鈴木秋則が担当し、「真夜中ガール」のトラックメイキングを藤Snkが、「白い朝」「忘れる」のピアノアレンジをライブでのサポートメンバーはたゆが担当。「闇」を感じさせない踊れるポップチューンから始まるが、「白い朝」と「忘れる」はいつも通りのしずくだである。
「闇ポップシンガーソングライター」しずくだうみと「週末音楽家」CHEEBOWがコラボし、シングル「冷たい雨」をリリース。作詞はしずくだ、作曲・編曲はCHEEBOWが担当し、ギターに迅xjinxが参加。OTOTOYでの配信のほか、CD-R・カセットテープの媒体でライブ会場・BASE通販などで販売される。CHEEBOWによるポップなようで切ない曲調にしずくだの救われない歌詞が乗る、歌謡曲を思わせるテイストの楽曲となっている。
Bonus!リリカルでセンシティブな独自の世界観がじわじわと注目を集め、自ら「闇ポップ」を標榜する女性シンガーソングライター“しずくだうみ”。これまでに3枚のEPを自主制作で発表してきた彼女が、待望の1stアルバムをなりすレコードからリリース! 待望のフル・アルバムとなる「都市の周縁」は、それまでの彼女の楽曲を制作してきた吉田仁郎(野獣のリリアン、ハルメンズX等)と、新たに藤木和人(旧東京パフォーマンスドール等)をアレンジャーに迎え、過去発表した3枚のEPからチョイスし新録音した楽曲と新曲で構成された1stアルバムにしてベスト・アルバム的な内容。正統派のように見えて異端、マイノリティのようでオーソドックスな相反した要素を常に抱えた、唯一無二なしずくだうみの世界は10年代の女性SSWの新たな指針となりうる傑作です!!
Bonus!全ての曲の作詞作曲はしずくだうみが行い、アレンジ・レコーディングなどを、ゲーム音楽やバンド・野獣のリリアンなどで知られる吉田仁郎が担当。初の全国流通版の前作「泳げない街」に比べ楽器の数が少ないため、弾き語りの要素が大きく前面に出ており、より一層、しずくだうみが自称する「闇ポップ」な歌詞が際立つ作品となった。
Bonus!HIPHOP BAND、Genius P.J'sのクロダセイイチと、シンガー・ソングライターのしずくだうみによるコラボシングル楽曲。6分30秒に及ぶ音源の中で、静かでありながら確固たる感情が渦巻く展開となっている。ゲストギターにはしずくだうみのサポートギターとして演奏している、さらばルバートのみねが参加。今回のシングルを含むミニアルバムを鋭意制作中。
Bonus!Digital Catalog
シンガーソングライターしずくだうみによる5枚目のミニアルバム。ミニアルバムの他に、2枚のアルバムをリリースしてきたしずくだうみによる、書き下ろしのコンセプトミニアルバムであるこの作品は、5曲全てが小説家・小川洋子の作品というフィルターを通して描かれている。フィルターとして使用された小説の作品名は明かしていないが、1曲が1作品に対応している。サウンドプロデュースとレコーディングには石田力丸が参加。しずくだうみのライブ演奏時のサポートとしてギターやピアノで参加してきており、ミュージックビデオの撮影・編集も担当している。全ての収録曲は既にライブで演奏されているが、既に披露されているアレンジともまた違った、静かでありながら熱を持ったエレクトロなポップスが展開される。レコーディングスタジオはかもめ児童合唱団のプロデューサーである藤沢宏光が神奈川県三浦市三崎の自宅に持つスタジオを利用した。しずくだうみのこれまでの作品の流れを汲みつつ、新たな切り口で少しだけ異次元の世界を描いている。
Bonus!闇ポップシンガーソングライターしずくだうみが劇団癖者第5回公演「真夜中ガール」に提供した、表題曲を含む3曲をOTOTOYで配信。「忘れる」は既存曲でライブでの人気も高く、今後予定されているしずくだうみのバンド編成でのアルバムに向けて、布石となる作品に仕上がった。他2曲は公演の為の書き下ろしである。全てのレコーディングを鈴木秋則が担当し、「真夜中ガール」のトラックメイキングを藤Snkが、「白い朝」「忘れる」のピアノアレンジをライブでのサポートメンバーはたゆが担当。「闇」を感じさせない踊れるポップチューンから始まるが、「白い朝」と「忘れる」はいつも通りのしずくだである。
「闇ポップシンガーソングライター」しずくだうみと「週末音楽家」CHEEBOWがコラボし、シングル「冷たい雨」をリリース。作詞はしずくだ、作曲・編曲はCHEEBOWが担当し、ギターに迅xjinxが参加。OTOTOYでの配信のほか、CD-R・カセットテープの媒体でライブ会場・BASE通販などで販売される。CHEEBOWによるポップなようで切ない曲調にしずくだの救われない歌詞が乗る、歌謡曲を思わせるテイストの楽曲となっている。
Bonus!リリカルでセンシティブな独自の世界観がじわじわと注目を集め、自ら「闇ポップ」を標榜する女性シンガーソングライター“しずくだうみ”。これまでに3枚のEPを自主制作で発表してきた彼女が、待望の1stアルバムをなりすレコードからリリース! 待望のフル・アルバムとなる「都市の周縁」は、それまでの彼女の楽曲を制作してきた吉田仁郎(野獣のリリアン、ハルメンズX等)と、新たに藤木和人(旧東京パフォーマンスドール等)をアレンジャーに迎え、過去発表した3枚のEPからチョイスし新録音した楽曲と新曲で構成された1stアルバムにしてベスト・アルバム的な内容。正統派のように見えて異端、マイノリティのようでオーソドックスな相反した要素を常に抱えた、唯一無二なしずくだうみの世界は10年代の女性SSWの新たな指針となりうる傑作です!!
Bonus!全ての曲の作詞作曲はしずくだうみが行い、アレンジ・レコーディングなどを、ゲーム音楽やバンド・野獣のリリアンなどで知られる吉田仁郎が担当。初の全国流通版の前作「泳げない街」に比べ楽器の数が少ないため、弾き語りの要素が大きく前面に出ており、より一層、しずくだうみが自称する「闇ポップ」な歌詞が際立つ作品となった。
Bonus!HIPHOP BAND、Genius P.J'sのクロダセイイチと、シンガー・ソングライターのしずくだうみによるコラボシングル楽曲。6分30秒に及ぶ音源の中で、静かでありながら確固たる感情が渦巻く展開となっている。ゲストギターにはしずくだうみのサポートギターとして演奏している、さらばルバートのみねが参加。今回のシングルを含むミニアルバムを鋭意制作中。
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闇ポップを標榜するシンガー・ソングライター しずくだうみ、1stアルバム先行ハイレゾ配信
そのリリカルでセンシティブな独自の世界観でじわじわと注目を集め、自ら「闇ポップ」を掲げるシンガーソングライター、しずくだうみの1stフル・アルバム『都市の周縁』。11月16日の発売に先駆け先行ハイレゾ配信がスタートした。アルバムは過去発表した3枚のEPから…

インタビュー
2015年注目の女性シンガー・ソングライター、しずくだうみ×タグチハナ対談
「勢いのある女性アーティストが多い」などと言われるここ数年ですが、やはりシンガー・ソングライター、なかでも女性は、2014年に大躍進した大森靖子やFKA twigsを見ても、自分の世界を作品で爆発させることが"上手い"ことは確かな気がします。ということで、…