Title | Duration | Price | |
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メイン・タイトル alac,flac,wav,aac: 24bit/96kHz | 03:07 | Album Purchase Only |
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クララだ! alac,flac,wav,aac: 24bit/96kHz | 04:35 | Album Purchase Only |
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ヒルバレー alac,flac,wav,aac: 24bit/96kHz | 02:20 | Album Purchase Only |
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縛り首 alac,flac,wav,aac: 24bit/96kHz | 01:43 | Album Purchase Only |
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ひと目惚れ alac,flac,wav,aac: 24bit/96kHz | 03:17 | Album Purchase Only |
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ネイティヴ・アメリカン alac,flac,wav,aac: 24bit/96kHz | 01:10 | Album Purchase Only |
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さよならクララ alac,flac,wav,aac: 24bit/96kHz | 03:01 | Album Purchase Only |
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帰ってきたドク alac,flac,wav,aac: 24bit/96kHz | 02:53 | Album Purchase Only |
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運命の分かれ目 alac,flac,wav,aac: 24bit/96kHz | 03:48 | Album Purchase Only |
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未来はすべて白紙 alac,flac,wav,aac: 24bit/96kHz | 03:36 | Album Purchase Only |
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対決 alac,flac,wav,aac: 24bit/96kHz | 01:29 | Album Purchase Only |
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ドクの救出 alac,flac,wav,aac: 24bit/96kHz | 00:56 | Album Purchase Only |
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キス alac,flac,wav,aac: 24bit/96kHz | 01:54 | Album Purchase Only |
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この時代にガソリンはない alac,flac,wav,aac: 24bit/96kHz | 01:17 | Album Purchase Only |
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酔い覚ましジュース alac,flac,wav,aac: 24bit/96kHz | 01:11 | Album Purchase Only |
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科学の実験 alac,flac,wav,aac: 24bit/96kHz | 03:10 | Album Purchase Only |
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ダブルバック alac,flac,wav,aac: 24bit/96kHz | 01:19 | Album Purchase Only |
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エンド・クレジット alac,flac,wav,aac: 24bit/96kHz | 04:06 | Album Purchase Only |
映画史に残る大ヒット・シリーズ最終章!世界中で大ヒットしたロバート・ゼメキス監督を代表する名作の音楽を担当するのは、シリーズ全てを手がけたアラン・シルヴェストリ!誰もが知るあの音楽がハイレゾ音源で再登場!
※本音源は、CDをマスターとして「MSマスタリング」という手法を用い、DSDリマスタリングした作品になります。マスタリングは日本で行なわれました。
【DSDリマスタリングでの聴き所】 元CDの特徴 ・1990年のリリース、音圧は低く (RMS -14db 代)、線もか細い (年代的には仕方ない)。 ・録音自体は悪くなく、広がりや奥行きも自然。 ・強奏部はまだ良いが、弱奏部はかなり音圧低い。 今回のマスタリングの聴き所 ・元CDの音圧がかなり低いので、音圧を上げつつ、厚み (主に中低域) も加えている。 ・大ヒット映画なので観た人の思い出や思い入れを壊さぬよう、音圧を上げつつも今時のサウンドにはしていない。 ・逆に音圧が低くか細いと懐かしくてもガッカリしてしまうと思うので、意識させない程度に音圧を上げ、サウンドも奥行き感を加え立体的に。 ・弱奏部も弱いなりに聴きやすくなっている。
【DSDリマスタリングとは?】 元マスターのデジタル信号を、最新機器を用いDSD(Direct Stream Digital)でリマスタリングする手法。より原音に忠実で、アナログライクなサウンドを通常のCDでもお楽しみ頂けます。DSDマスタリングに用いられる<MSマスタリング>という手法によって、センター音像は力強く定位し、サイド音像は高域を美しく伸ばしつつ、左右だけでなく前後にも広がっています。巨匠たちが生みだしたサウンド・トラックの名盤が、繊細かつダイナミックな「超立体的三次元サウンド」で生まれ変わりました。まったく新しいサウンドでありながら、それぞれの年代へのタイム・スリップを楽しんでいただけたら幸いです。
【MSマスタリングとは?】 これは2chの音を「左右」ではなく「MとS」に分けて、それぞれでコンプやEQを違う設定でかけます。Mとはメイン、つまりセンターのことで、音楽作品において重要なキック、スネア、ベース、ヴォーカルは基本的にセンターにあるので、この音像を強化することによって押し出し感や力強さを作り出せます。Sとはサイド、最重要ではない脇役の楽器はセンター以外に配置されることが多いので、この部分の調整とMSのバランスを調整することによって、ステレオ音像における奥行き感や左右の広がりを自在にコントロール出来るのです。サントラのようにオーケストラ主体の編成の場合、このようなMSの考えは当てはまらないのではと思うかもしれませんが、元々MSとはステレオ録音のテクニックの一つであり、MSでどのようなバランスにしても結果的に得られる音像は極めて自然なのが特徴です。今回進化したのは、マスタリング用のコンプレッサーの実機を導入し、MSコンプ処理をプラグイン・ベースではなくハードウェアでやっている、という部分です。さらに考察を重ね、このコンプとオーディオ・インターフェースを繋ぐケーブルにひと工夫、Mの出力とSの出力には違うケーブルを使っています。Mには“Belden 83352E Custom”、これは超ハイファイかつ力強いというのが特徴です。SにはWagnusがつい最近開発した “Ice Sword”というケーブルを使用、これは83352ほどの力強さはなく、最大の特徴としては高域が限りなく伸びているということです。これによってセンター音像の力強さとサイドと奥に無限に広がっていくかのような美しい広がりを作り出しているのです。
-マスタリング・エンジニア 葛巻善郎