How To Buy
TitleDurationPrice
1
Luminous  alac,flac,wav,aac: 24bit/96kHz 05:21
2
Acid  alac,flac,wav,aac: 24bit/96kHz 02:40
3
Young & Shame  alac,flac,wav,aac: 24bit/96kHz 03:36
4
Golden Blue  alac,flac,wav,aac: 24bit/96kHz 05:44
5
Oblivion  alac,flac,wav,aac: 24bit/96kHz 05:27
Album Info

■ MINAKEKKE『OBLIVION e.p.』NGCA-1060 / 1,500Yen+Tax / 2019.09.25 Release / Released by IDEAL MUSIC LLC.1. Luminous / 2. Acid / 3. Young & Shame / 4. Golden Blue / 5. Oblivion現在進行形のブリティッシュ・オルタナティヴと地続きに繋がるダークファンタジーの世界。2017年の1stアルバム「TINGLES」リリース後、FUJI ROCK FESTIVAL'17 「ROOKIE A GO-GO」へ出演するなど注目を集めるアーティスト「MINAKEKKE」のニューリリース。ドリームポップの世界観に、R&B/HIPHOPにも通じる構築されたトラックと生演奏の疾走感を兼ね備えた新型クラウトロック・サウンドが完成。前作から引き続き、共同プロデュースには橋本竜樹、ドラムには堀正輝。フルートの池田若菜とファゴットの内藤彩、ヴァイオリン&ヴィオラの加賀谷綾太郎とチェロの関口将史が参加。葛西敏彦がREC/MIXを、風間萌がマスタリングを担当。MVは、Rachel Chie Millerが制作。

Digital Catalog

Pop

Wheels - 生まれついた環境や変えられない運命、抜け出せたと思っても、どこまでもついて回る。 この世界は自分には場違いのように感じて、それでもやっと居場所を見つけようとしてもがく。 もっと怒れ!放て!今こそ! 厄介で残酷な車輪の下、生まれついた場所は変えられなくとも。 (text by MINAKEKKE) 「Backwards」「Laughobia」に続く3枚目のシングル「Wheels」。自分と他者との間に生まれるさまざまな軋轢や感情の昂りを、その歪さのままに記録し定型に収まることを拒否する。マシンビートと繊細なエレキギターのアルペジオ、感情むき出しの歌が織りなすMINAKEKKEならではの疾走感溢れるロックナンバー。

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Pop

Wheels - 生まれついた環境や変えられない運命、抜け出せたと思っても、どこまでもついて回る。 この世界は自分には場違いのように感じて、それでもやっと居場所を見つけようとしてもがく。 もっと怒れ!放て!今こそ! 厄介で残酷な車輪の下、生まれついた場所は変えられなくとも。 (text by MINAKEKKE) 「Backwards」「Laughobia」に続く3枚目のシングル「Wheels」。自分と他者との間に生まれるさまざまな軋轢や感情の昂りを、その歪さのままに記録し定型に収まることを拒否する。マシンビートと繊細なエレキギターのアルペジオ、感情むき出しの歌が織りなすMINAKEKKEならではの疾走感溢れるロックナンバー。

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先月リリースした「Backwards」のゴシックホラー感満載で密室感のあるサウンドから一転、「Laughobia」は跳ねる太いドラムの上に艶やかなサックス・アンサンブルが高らかに響く退廃的なダンスホール・ロック。 [MINAKEKKE Comment] Laughobia - 誰か・何かとの関係が終わったとき、急に自分の存在がなかったことにされたような、葬られたような気分になり悲しくなるけれど、その悲しみは次第に怒りに変わり、そしてやがて笑い話になることさえある。 感情の変化とは予測不能なもので、悲しいのに、怒っているのに笑えてきたり、気味の悪いものだ。そんな変テコな今の自分を、過去のあの人・ものだけは肯定してくれないとな!という、愉快?な恨み節である。

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先月リリースした「Backwards」のゴシックホラー感満載で密室感のあるサウンドから一転、「Laughobia」は跳ねる太いドラムの上に艶やかなサックス・アンサンブルが高らかに響く退廃的なダンスホール・ロック。 [MINAKEKKE Comment] Laughobia - 誰か・何かとの関係が終わったとき、急に自分の存在がなかったことにされたような、葬られたような気分になり悲しくなるけれど、その悲しみは次第に怒りに変わり、そしてやがて笑い話になることさえある。 感情の変化とは予測不能なもので、悲しいのに、怒っているのに笑えてきたり、気味の悪いものだ。そんな変テコな今の自分を、過去のあの人・ものだけは肯定してくれないとな!という、愉快?な恨み節である。

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Wheels - 生まれついた環境や変えられない運命、抜け出せたと思っても、どこまでもついて回る。 この世界は自分には場違いのように感じて、それでもやっと居場所を見つけようとしてもがく。 もっと怒れ!放て!今こそ! 厄介で残酷な車輪の下、生まれついた場所は変えられなくとも。 (text by MINAKEKKE) 「Backwards」「Laughobia」に続く3枚目のシングル「Wheels」。自分と他者との間に生まれるさまざまな軋轢や感情の昂りを、その歪さのままに記録し定型に収まることを拒否する。マシンビートと繊細なエレキギターのアルペジオ、感情むき出しの歌が織りなすMINAKEKKEならではの疾走感溢れるロックナンバー。

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Wheels - 生まれついた環境や変えられない運命、抜け出せたと思っても、どこまでもついて回る。 この世界は自分には場違いのように感じて、それでもやっと居場所を見つけようとしてもがく。 もっと怒れ!放て!今こそ! 厄介で残酷な車輪の下、生まれついた場所は変えられなくとも。 (text by MINAKEKKE) 「Backwards」「Laughobia」に続く3枚目のシングル「Wheels」。自分と他者との間に生まれるさまざまな軋轢や感情の昂りを、その歪さのままに記録し定型に収まることを拒否する。マシンビートと繊細なエレキギターのアルペジオ、感情むき出しの歌が織りなすMINAKEKKEならではの疾走感溢れるロックナンバー。

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先月リリースした「Backwards」のゴシックホラー感満載で密室感のあるサウンドから一転、「Laughobia」は跳ねる太いドラムの上に艶やかなサックス・アンサンブルが高らかに響く退廃的なダンスホール・ロック。 [MINAKEKKE Comment] Laughobia - 誰か・何かとの関係が終わったとき、急に自分の存在がなかったことにされたような、葬られたような気分になり悲しくなるけれど、その悲しみは次第に怒りに変わり、そしてやがて笑い話になることさえある。 感情の変化とは予測不能なもので、悲しいのに、怒っているのに笑えてきたり、気味の悪いものだ。そんな変テコな今の自分を、過去のあの人・ものだけは肯定してくれないとな!という、愉快?な恨み節である。

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先月リリースした「Backwards」のゴシックホラー感満載で密室感のあるサウンドから一転、「Laughobia」は跳ねる太いドラムの上に艶やかなサックス・アンサンブルが高らかに響く退廃的なダンスホール・ロック。 [MINAKEKKE Comment] Laughobia - 誰か・何かとの関係が終わったとき、急に自分の存在がなかったことにされたような、葬られたような気分になり悲しくなるけれど、その悲しみは次第に怒りに変わり、そしてやがて笑い話になることさえある。 感情の変化とは予測不能なもので、悲しいのに、怒っているのに笑えてきたり、気味の悪いものだ。そんな変テコな今の自分を、過去のあの人・ものだけは肯定してくれないとな!という、愉快?な恨み節である。

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Backwards - 自分では前に進んでいるように思えていても、進めば進むほど、後退していて、周りは前に進んでいるのに、自分だけ置いていかれているような気分になる。 過去が頭を支配して、小さな希望が見えた気がしたら気のせいだったり、このまま進んでもなにも変わらない日々を送るのかという無力感に苛まれるけれど、文字通り、足を前に進めることしかできないなあ、それが本当は後ろに進んでいるのかもしれないとしても。 ゴシックホラー感と2000年代のUK, US ROCK的サウンドに込められたのは、誰しもが感じる現代に生きることの閉塞感を振り払うように歌う祈り。一歩を踏み出すための決意の歌。

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Backwards - 自分では前に進んでいるように思えていても、進めば進むほど、後退していて、周りは前に進んでいるのに、自分だけ置いていかれているような気分になる。 過去が頭を支配して、小さな希望が見えた気がしたら気のせいだったり、このまま進んでもなにも変わらない日々を送るのかという無力感に苛まれるけれど、文字通り、足を前に進めることしかできないなあ、それが本当は後ろに進んでいるのかもしれないとしても。 ゴシックホラー感と2000年代のUK, US ROCK的サウンドに込められたのは、誰しもが感じる現代に生きることの閉塞感を振り払うように歌う祈り。一歩を踏み出すための決意の歌。

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OBLIVION e.p. (PCM 96kHz/24bit)
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