| Title | Duration | Price | ||
|---|---|---|---|---|
| 1 |
|
i/o (Tamio Sakuma Remix) alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 03:25 |
Digital Catalog
Sucker Punch - 悲しみはいつだって足音もなく、突然やってくる。 急に殴られたような気分、そして痛みは日に日に効いてくる。 平穏な日々を過ごしたいだけなのに、打たれ弱い心がそうはさせてくれない。 悲しみの原因からできるだけ距離を置いて、 できるだけ自分を守っていくしかないことも、 いつかまた大丈夫になる日が来ることも、 何度も経験していることだから分かっている。 でも、立ち直るまでに人より時間がかかることも分かっている。 打ちのめされる度に、また一つ、自分を大事にする感覚を覚えていくのだろう。 人より弱くても、時間がかかっても、リハビリのような気持ちで、 着実にその感覚を研ぎ澄ましていこう。 (text by MINAKEKKE) アルバム「Anti Past-Future」をリリースした2025年を締めくくり、2026への展望を高らかに宣言するシングル「Sucker Punch」。 持ち味である80s感溢れる軽快なエレクトロポップサウンドと煌めくギターリフに、全ての人の抱える弱さを優しく包み込んで肯定するMINAKEKKEならではの歌詞が、その先にある光への希望を感じさせる。 カップリングの Tough Mix は、オリジナルとはうって変わって暴力的なまでの打ち込みサウンドが音場を支配する。苦しい「今」を乗り越えるために逃げずに戦う強さをもつMINAKEKKEの、もうひとつの "Sucker" Punch。
Sucker Punch - 悲しみはいつだって足音もなく、突然やってくる。 急に殴られたような気分、そして痛みは日に日に効いてくる。 平穏な日々を過ごしたいだけなのに、打たれ弱い心がそうはさせてくれない。 悲しみの原因からできるだけ距離を置いて、 できるだけ自分を守っていくしかないことも、 いつかまた大丈夫になる日が来ることも、 何度も経験していることだから分かっている。 でも、立ち直るまでに人より時間がかかることも分かっている。 打ちのめされる度に、また一つ、自分を大事にする感覚を覚えていくのだろう。 人より弱くても、時間がかかっても、リハビリのような気持ちで、 着実にその感覚を研ぎ澄ましていこう。 (text by MINAKEKKE) アルバム「Anti Past-Future」をリリースした2025年を締めくくり、2026への展望を高らかに宣言するシングル「Sucker Punch」。 持ち味である80s感溢れる軽快なエレクトロポップサウンドと煌めくギターリフに、全ての人の抱える弱さを優しく包み込んで肯定するMINAKEKKEならではの歌詞が、その先にある光への希望を感じさせる。 カップリングの Tough Mix は、オリジナルとはうって変わって暴力的なまでの打ち込みサウンドが音場を支配する。苦しい「今」を乗り越えるために逃げずに戦う強さをもつMINAKEKKEの、もうひとつの "Sucker" Punch。
MINAKEKKEの3rdアルバム『Anti Past-Future』は、過去現在未来の時間軸を断ち切って<今>だけにフォーカスする。過去の悔恨も、未来への憂いも捨て去って<今>を懸命に生きることが、自分の全てを肯定する。そこでは全ての時間軸は並列化され、知識も想像も、<今>の自分を構成するものだけが無造作に並べられる。 故に、アルバムながらかなり雑多なサウンドが集積されており、それぞれの楽曲のアレンジは音楽ジャンル的な伝統や共感をつなぐ機能からは逸脱している。むしろ歪さや、時に根無し草のような浮遊感を帯びており、その本質は「何を表現しているか」ではなく「どのように存在しているか」という、MINAKEKKEの<今>そのものの表出である。 共同プロデュースは橋本竜樹。ユイミナコと橋本竜樹による非常にミニマルな制作を中心に、森田晃平(ベース)、原"GEN"秀樹(ドラム)、副田整歩(サックス)が参加。録音/ミックスは飯塚晃弘。マスタリングは風間萌が手掛けている。ビジュアルクリエイティブは、先行シングルを含めたジャケットワークからミュージックビデオやリリックビデオの全てを小鉄昇一郎が手掛け、アルバムの世界観をまとめ上げ、彩っている。
MINAKEKKEの3rdアルバム『Anti Past-Future』は、過去現在未来の時間軸を断ち切って<今>だけにフォーカスする。過去の悔恨も、未来への憂いも捨て去って<今>を懸命に生きることが、自分の全てを肯定する。そこでは全ての時間軸は並列化され、知識も想像も、<今>の自分を構成するものだけが無造作に並べられる。 故に、アルバムながらかなり雑多なサウンドが集積されており、それぞれの楽曲のアレンジは音楽ジャンル的な伝統や共感をつなぐ機能からは逸脱している。むしろ歪さや、時に根無し草のような浮遊感を帯びており、その本質は「何を表現しているか」ではなく「どのように存在しているか」という、MINAKEKKEの<今>そのものの表出である。 共同プロデュースは橋本竜樹。ユイミナコと橋本竜樹による非常にミニマルな制作を中心に、森田晃平(ベース)、原"GEN"秀樹(ドラム)、副田整歩(サックス)が参加。録音/ミックスは飯塚晃弘。マスタリングは風間萌が手掛けている。ビジュアルクリエイティブは、先行シングルを含めたジャケットワークからミュージックビデオやリリックビデオの全てを小鉄昇一郎が手掛け、アルバムの世界観をまとめ上げ、彩っている。
Perfect Enough - すべてめちゃくちゃだと思えても、何もなし得ていないと落ち込んでも、今自分が生きていることだけはどうしようもない事実で、紛れもない結果だ。死にそうだと何度も思いながらも、こうして生きて、ボロボロになりながらも希望を見い出そうとしている。もう何度も。それは実はとても凄いことなのではないか、とふと思った。自分は弱い人間だと思っているけれど、実はタフなんではないか、とか。自分で、自分の今を肯定していくこと、それが、過去未来すべて、自分の人生を肯定することになるのではないか、と。 (text by MINAKEKKE) 3rdアルバム「AntiPast-Future」から、「Backwards」「Laughobia」「Wheels」に続く4枚目のシングル。閉塞感、軋轢、抑圧との対峙というDark Wave的世界を通過して掴んだ開放の歌。希望を手にした無敵感を高らかに祝福する、多幸感に溢れるシンセ・ポップ。 Recommended for fans of DURAN DURAN, NEW ORDER, a-ha, Grimes… etc
Perfect Enough - すべてめちゃくちゃだと思えても、何もなし得ていないと落ち込んでも、今自分が生きていることだけはどうしようもない事実で、紛れもない結果だ。死にそうだと何度も思いながらも、こうして生きて、ボロボロになりながらも希望を見い出そうとしている。もう何度も。それは実はとても凄いことなのではないか、とふと思った。自分は弱い人間だと思っているけれど、実はタフなんではないか、とか。自分で、自分の今を肯定していくこと、それが、過去未来すべて、自分の人生を肯定することになるのではないか、と。 (text by MINAKEKKE) 3rdアルバム「AntiPast-Future」から、「Backwards」「Laughobia」「Wheels」に続く4枚目のシングル。閉塞感、軋轢、抑圧との対峙というDark Wave的世界を通過して掴んだ開放の歌。希望を手にした無敵感を高らかに祝福する、多幸感に溢れるシンセ・ポップ。 Recommended for fans of DURAN DURAN, NEW ORDER, a-ha, Grimes… etc
Wheels - 生まれついた環境や変えられない運命、抜け出せたと思っても、どこまでもついて回る。 この世界は自分には場違いのように感じて、それでもやっと居場所を見つけようとしてもがく。 もっと怒れ!放て!今こそ! 厄介で残酷な車輪の下、生まれついた場所は変えられなくとも。 (text by MINAKEKKE) 「Backwards」「Laughobia」に続く3枚目のシングル「Wheels」。自分と他者との間に生まれるさまざまな軋轢や感情の昂りを、その歪さのままに記録し定型に収まることを拒否する。マシンビートと繊細なエレキギターのアルペジオ、感情むき出しの歌が織りなすMINAKEKKEならではの疾走感溢れるロックナンバー。
Wheels - 生まれついた環境や変えられない運命、抜け出せたと思っても、どこまでもついて回る。 この世界は自分には場違いのように感じて、それでもやっと居場所を見つけようとしてもがく。 もっと怒れ!放て!今こそ! 厄介で残酷な車輪の下、生まれついた場所は変えられなくとも。 (text by MINAKEKKE) 「Backwards」「Laughobia」に続く3枚目のシングル「Wheels」。自分と他者との間に生まれるさまざまな軋轢や感情の昂りを、その歪さのままに記録し定型に収まることを拒否する。マシンビートと繊細なエレキギターのアルペジオ、感情むき出しの歌が織りなすMINAKEKKEならではの疾走感溢れるロックナンバー。
先月リリースした「Backwards」のゴシックホラー感満載で密室感のあるサウンドから一転、「Laughobia」は跳ねる太いドラムの上に艶やかなサックス・アンサンブルが高らかに響く退廃的なダンスホール・ロック。 [MINAKEKKE Comment] Laughobia - 誰か・何かとの関係が終わったとき、急に自分の存在がなかったことにされたような、葬られたような気分になり悲しくなるけれど、その悲しみは次第に怒りに変わり、そしてやがて笑い話になることさえある。 感情の変化とは予測不能なもので、悲しいのに、怒っているのに笑えてきたり、気味の悪いものだ。そんな変テコな今の自分を、過去のあの人・ものだけは肯定してくれないとな!という、愉快?な恨み節である。
先月リリースした「Backwards」のゴシックホラー感満載で密室感のあるサウンドから一転、「Laughobia」は跳ねる太いドラムの上に艶やかなサックス・アンサンブルが高らかに響く退廃的なダンスホール・ロック。 [MINAKEKKE Comment] Laughobia - 誰か・何かとの関係が終わったとき、急に自分の存在がなかったことにされたような、葬られたような気分になり悲しくなるけれど、その悲しみは次第に怒りに変わり、そしてやがて笑い話になることさえある。 感情の変化とは予測不能なもので、悲しいのに、怒っているのに笑えてきたり、気味の悪いものだ。そんな変テコな今の自分を、過去のあの人・ものだけは肯定してくれないとな!という、愉快?な恨み節である。
Backwards - 自分では前に進んでいるように思えていても、進めば進むほど、後退していて、周りは前に進んでいるのに、自分だけ置いていかれているような気分になる。 過去が頭を支配して、小さな希望が見えた気がしたら気のせいだったり、このまま進んでもなにも変わらない日々を送るのかという無力感に苛まれるけれど、文字通り、足を前に進めることしかできないなあ、それが本当は後ろに進んでいるのかもしれないとしても。 ゴシックホラー感と2000年代のUK, US ROCK的サウンドに込められたのは、誰しもが感じる現代に生きることの閉塞感を振り払うように歌う祈り。一歩を踏み出すための決意の歌。
Backwards - 自分では前に進んでいるように思えていても、進めば進むほど、後退していて、周りは前に進んでいるのに、自分だけ置いていかれているような気分になる。 過去が頭を支配して、小さな希望が見えた気がしたら気のせいだったり、このまま進んでもなにも変わらない日々を送るのかという無力感に苛まれるけれど、文字通り、足を前に進めることしかできないなあ、それが本当は後ろに進んでいるのかもしれないとしても。 ゴシックホラー感と2000年代のUK, US ROCK的サウンドに込められたのは、誰しもが感じる現代に生きることの閉塞感を振り払うように歌う祈り。一歩を踏み出すための決意の歌。
私がずっと探し求めているものはなんなのだろうそれは目に見えるかたちをしているのだろうか目に見えないものだとしたら、決してこの手には掴めないのだろうかそれならば、私はちゃんとそれを感じたいその予感を逃さないように、日々を、そして、今ここにあるこの身体や心をしっかりこの時間の流れに繋げて 地に足をつけて感じたいと願う いつかは幸せを-MINAKEKKE-----------------------------------------------------発売記念のストリーミングライブを生配信します。視聴無料。2021.2.27 (Sat.) 20:00 Start[Ticket] Free to watch[YouTube Live] https://youtu.be/fuiFYwbKxfI
悲しみは悪なのか身体が心が悲しみで覆われるときに、いつも考える振り払っても、振り払っても、戻ってくるそれはきっと善でも悪でもない ただの感覚、感情時間が忘れさせてくれることもあるけれど、「今」を生きていくためには悲しみが邪魔なことがあるそれならば一度身を委ねてみればいいのではないか悲しみの水に身を浸して、そこでぷかぷか浮かんで向き合う時間があってもいいのではないかだって、いつかは薄れていくものなのだから-MINAKEKKE-----------------------------------------------------発売記念のストリーミングライブを生配信します。視聴無料。2020.12.19 (Sat.) 20:00 Start[Ticket] Free to watch[YouTube Live] https://youtu.be/AgI9V-kjQg8
コロナウイルスによる自粛の影響で活動の停滞を余儀なくされる中届けられた、美しいメロディーの弾き語り小曲。アコースティックギターのアルペジオ、おだやかな低音の歌声と美しいコーラスアレンジが生み出す、アシッドフォーク感満載のMINAKEKKE的チャント。Last SummerSong & Lyrics: MINAKEKKEVocal, Acoustic Guitar: MINAKEKKERecorded by Riho Yoneyama (IDEAL MUSIC LLC.)Mastered by Moe Kazama (studio ATLIO)Directed by Osamu Hayama (IDEAL MUSIC LLC.)
スマートフォンゲーム『ムシカゴ オルタナティブマーチ』のサウンドトラックです。MINAKEKKEが書き下ろした「Legendary」「AfterAge」の2曲と、そのInstrumentalトラックの計4曲を収録しています。
■ MINAKEKKE『OBLIVION e.p.』NGCA-1060 / 1,500Yen+Tax / 2019.09.25 Release / Released by IDEAL MUSIC LLC.1. Luminous / 2. Acid / 3. Young & Shame / 4. Golden Blue / 5. Oblivion現在進行形のブリティッシュ・オルタナティヴと地続きに繋がるダークファンタジーの世界。2017年の1stアルバム「TINGLES」リリース後、FUJI ROCK FESTIVAL'17 「ROOKIE A GO-GO」へ出演するなど注目を集めるアーティスト「MINAKEKKE」のニューリリース。ドリームポップの世界観に、R&B/HIPHOPにも通じる構築されたトラックと生演奏の疾走感を兼ね備えた新型クラウトロック・サウンドが完成。前作から引き続き、共同プロデュースには橋本竜樹、ドラムには堀正輝。フルートの池田若菜とファゴットの内藤彩、ヴァイオリン&ヴィオラの加賀谷綾太郎とチェロの関口将史が参加。葛西敏彦がREC/MIXを、風間萌がマスタリングを担当。MVは、Rachel Chie Millerが制作。
■ MINAKEKKE『OBLIVION e.p.』NGCA-1060 / 1,500Yen+Tax / 2019.09.25 Release / Released by IDEAL MUSIC LLC.1. Luminous / 2. Acid / 3. Young & Shame / 4. Golden Blue / 5. Oblivion現在進行形のブリティッシュ・オルタナティヴと地続きに繋がるダークファンタジーの世界。2017年の1stアルバム「TINGLES」リリース後、FUJI ROCK FESTIVAL'17 「ROOKIE A GO-GO」へ出演するなど注目を集めるアーティスト「MINAKEKKE」のニューリリース。ドリームポップの世界観に、R&B/HIPHOPにも通じる構築されたトラックと生演奏の疾走感を兼ね備えた新型クラウトロック・サウンドが完成。前作から引き続き、共同プロデュースには橋本竜樹、ドラムには堀正輝。フルートの池田若菜とファゴットの内藤彩、ヴァイオリン&ヴィオラの加賀谷綾太郎とチェロの関口将史が参加。葛西敏彦がREC/MIXを、風間萌がマスタリングを担当。MVは、Rachel Chie Millerが制作。
フォークでクラウトでニューウェイヴでシューゲイズなプログレッシヴ・ゴシック夜が最も似合う女性シンガーソングライター”MINAKEKKE” (ミーナケッケ)デビューアルバム登場!ポストパンク、ゴシック、ニューウェイヴ、クラウト、シューゲイザー、サイケ、ダンスetc、UKサウンドの系譜に日本のセンチメンタルが溶け合ったダークファンタジー。プロデュースは2年以上の時間をかけたプリプロダクションで彼女のファンタジー世界の一番の理解者となった和製ジョー・ミーク、橋本竜樹。ドラムに80KIDZなどのサポートで活躍する堀正輝、ファゴットにex.吉田ヨウヘイgroupの内藤彩、サウンド・エンジニアにはD.A.N.や蓮沼執太フィルなどでも目下大活躍の葛西敏彦を迎え、本人を含めてもたった5人の少数精鋭で丁寧に作り込まれた、濃密なデビュー・アルバム。【TRACK LIST】01. The Illusion's Peak02. KIDS03. Grateful Dead04. アンダーグラウンド・メリーゴーラウンド Underground - Merry-Go-Round05. Bitter Sweet Memories06. GIRL LIKE GHOST07. 夜なんてきらいだ yoru nante kirai da08. Marian (Youth Mix)09. L.u.x.10. Haunted Song11. TinglesAll Songs Written by MINAKEKKEProduced & Arranged by 橋本竜樹 & MINAKEKKEVocal, Guitars, Percussions & Programming:MINAKEKKEDrums, Percussions & Programming:堀正輝 (SCAM CIRCLE, ARDBECK, 80KIDZ)Fagott:内藤彩 (ex.吉田ヨウヘイgroup)Programming & Many Other Instruments:橋本竜樹Recorded & Mixed by 葛西敏彦Additional Recorded by 橋本竜樹, 堀正輝, MINAKEKKERecorded at IDEAL MUSIC FABRIK, Elephantom Studio, de.te.ri.o.ra.tionMixed at Elephantom Studio, Kappa SoundMastered by 風間萌Mastered at studio ATLIO
フォークでクラウトでニューウェイヴでシューゲイズなプログレッシヴ・ゴシック夜が最も似合う女性シンガーソングライター”MINAKEKKE” (ミーナケッケ)デビューアルバム登場!ポストパンク、ゴシック、ニューウェイヴ、クラウト、シューゲイザー、サイケ、ダンスetc、UKサウンドの系譜に日本のセンチメンタルが溶け合ったダークファンタジー。プロデュースは2年以上の時間をかけたプリプロダクションで彼女のファンタジー世界の一番の理解者となった和製ジョー・ミーク、橋本竜樹。ドラムに80KIDZなどのサポートで活躍する堀正輝、ファゴットにex.吉田ヨウヘイgroupの内藤彩、サウンド・エンジニアにはD.A.N.や蓮沼執太フィルなどでも目下大活躍の葛西敏彦を迎え、本人を含めてもたった5人の少数精鋭で丁寧に作り込まれた、濃密なデビュー・アルバム。【TRACK LIST】01. The Illusion's Peak02. KIDS03. Grateful Dead04. アンダーグラウンド・メリーゴーラウンド Underground - Merry-Go-Round05. Bitter Sweet Memories06. GIRL LIKE GHOST07. 夜なんてきらいだ yoru nante kirai da08. Marian (Youth Mix)09. L.u.x.10. Haunted Song11. TinglesAll Songs Written by MINAKEKKEProduced & Arranged by 橋本竜樹 & MINAKEKKEVocal, Guitars, Percussions & Programming:MINAKEKKEDrums, Percussions & Programming:堀正輝 (SCAM CIRCLE, ARDBECK, 80KIDZ)Fagott:内藤彩 (ex.吉田ヨウヘイgroup)Programming & Many Other Instruments:橋本竜樹Recorded & Mixed by 葛西敏彦Additional Recorded by 橋本竜樹, 堀正輝, MINAKEKKERecorded at IDEAL MUSIC FABRIK, Elephantom Studio, de.te.ri.o.ra.tionMixed at Elephantom Studio, Kappa SoundMastered by 風間萌Mastered at studio ATLIO
Digital Catalog
Sucker Punch - 悲しみはいつだって足音もなく、突然やってくる。 急に殴られたような気分、そして痛みは日に日に効いてくる。 平穏な日々を過ごしたいだけなのに、打たれ弱い心がそうはさせてくれない。 悲しみの原因からできるだけ距離を置いて、 できるだけ自分を守っていくしかないことも、 いつかまた大丈夫になる日が来ることも、 何度も経験していることだから分かっている。 でも、立ち直るまでに人より時間がかかることも分かっている。 打ちのめされる度に、また一つ、自分を大事にする感覚を覚えていくのだろう。 人より弱くても、時間がかかっても、リハビリのような気持ちで、 着実にその感覚を研ぎ澄ましていこう。 (text by MINAKEKKE) アルバム「Anti Past-Future」をリリースした2025年を締めくくり、2026への展望を高らかに宣言するシングル「Sucker Punch」。 持ち味である80s感溢れる軽快なエレクトロポップサウンドと煌めくギターリフに、全ての人の抱える弱さを優しく包み込んで肯定するMINAKEKKEならではの歌詞が、その先にある光への希望を感じさせる。 カップリングの Tough Mix は、オリジナルとはうって変わって暴力的なまでの打ち込みサウンドが音場を支配する。苦しい「今」を乗り越えるために逃げずに戦う強さをもつMINAKEKKEの、もうひとつの "Sucker" Punch。
Sucker Punch - 悲しみはいつだって足音もなく、突然やってくる。 急に殴られたような気分、そして痛みは日に日に効いてくる。 平穏な日々を過ごしたいだけなのに、打たれ弱い心がそうはさせてくれない。 悲しみの原因からできるだけ距離を置いて、 できるだけ自分を守っていくしかないことも、 いつかまた大丈夫になる日が来ることも、 何度も経験していることだから分かっている。 でも、立ち直るまでに人より時間がかかることも分かっている。 打ちのめされる度に、また一つ、自分を大事にする感覚を覚えていくのだろう。 人より弱くても、時間がかかっても、リハビリのような気持ちで、 着実にその感覚を研ぎ澄ましていこう。 (text by MINAKEKKE) アルバム「Anti Past-Future」をリリースした2025年を締めくくり、2026への展望を高らかに宣言するシングル「Sucker Punch」。 持ち味である80s感溢れる軽快なエレクトロポップサウンドと煌めくギターリフに、全ての人の抱える弱さを優しく包み込んで肯定するMINAKEKKEならではの歌詞が、その先にある光への希望を感じさせる。 カップリングの Tough Mix は、オリジナルとはうって変わって暴力的なまでの打ち込みサウンドが音場を支配する。苦しい「今」を乗り越えるために逃げずに戦う強さをもつMINAKEKKEの、もうひとつの "Sucker" Punch。
MINAKEKKEの3rdアルバム『Anti Past-Future』は、過去現在未来の時間軸を断ち切って<今>だけにフォーカスする。過去の悔恨も、未来への憂いも捨て去って<今>を懸命に生きることが、自分の全てを肯定する。そこでは全ての時間軸は並列化され、知識も想像も、<今>の自分を構成するものだけが無造作に並べられる。 故に、アルバムながらかなり雑多なサウンドが集積されており、それぞれの楽曲のアレンジは音楽ジャンル的な伝統や共感をつなぐ機能からは逸脱している。むしろ歪さや、時に根無し草のような浮遊感を帯びており、その本質は「何を表現しているか」ではなく「どのように存在しているか」という、MINAKEKKEの<今>そのものの表出である。 共同プロデュースは橋本竜樹。ユイミナコと橋本竜樹による非常にミニマルな制作を中心に、森田晃平(ベース)、原"GEN"秀樹(ドラム)、副田整歩(サックス)が参加。録音/ミックスは飯塚晃弘。マスタリングは風間萌が手掛けている。ビジュアルクリエイティブは、先行シングルを含めたジャケットワークからミュージックビデオやリリックビデオの全てを小鉄昇一郎が手掛け、アルバムの世界観をまとめ上げ、彩っている。
MINAKEKKEの3rdアルバム『Anti Past-Future』は、過去現在未来の時間軸を断ち切って<今>だけにフォーカスする。過去の悔恨も、未来への憂いも捨て去って<今>を懸命に生きることが、自分の全てを肯定する。そこでは全ての時間軸は並列化され、知識も想像も、<今>の自分を構成するものだけが無造作に並べられる。 故に、アルバムながらかなり雑多なサウンドが集積されており、それぞれの楽曲のアレンジは音楽ジャンル的な伝統や共感をつなぐ機能からは逸脱している。むしろ歪さや、時に根無し草のような浮遊感を帯びており、その本質は「何を表現しているか」ではなく「どのように存在しているか」という、MINAKEKKEの<今>そのものの表出である。 共同プロデュースは橋本竜樹。ユイミナコと橋本竜樹による非常にミニマルな制作を中心に、森田晃平(ベース)、原"GEN"秀樹(ドラム)、副田整歩(サックス)が参加。録音/ミックスは飯塚晃弘。マスタリングは風間萌が手掛けている。ビジュアルクリエイティブは、先行シングルを含めたジャケットワークからミュージックビデオやリリックビデオの全てを小鉄昇一郎が手掛け、アルバムの世界観をまとめ上げ、彩っている。
Perfect Enough - すべてめちゃくちゃだと思えても、何もなし得ていないと落ち込んでも、今自分が生きていることだけはどうしようもない事実で、紛れもない結果だ。死にそうだと何度も思いながらも、こうして生きて、ボロボロになりながらも希望を見い出そうとしている。もう何度も。それは実はとても凄いことなのではないか、とふと思った。自分は弱い人間だと思っているけれど、実はタフなんではないか、とか。自分で、自分の今を肯定していくこと、それが、過去未来すべて、自分の人生を肯定することになるのではないか、と。 (text by MINAKEKKE) 3rdアルバム「AntiPast-Future」から、「Backwards」「Laughobia」「Wheels」に続く4枚目のシングル。閉塞感、軋轢、抑圧との対峙というDark Wave的世界を通過して掴んだ開放の歌。希望を手にした無敵感を高らかに祝福する、多幸感に溢れるシンセ・ポップ。 Recommended for fans of DURAN DURAN, NEW ORDER, a-ha, Grimes… etc
Perfect Enough - すべてめちゃくちゃだと思えても、何もなし得ていないと落ち込んでも、今自分が生きていることだけはどうしようもない事実で、紛れもない結果だ。死にそうだと何度も思いながらも、こうして生きて、ボロボロになりながらも希望を見い出そうとしている。もう何度も。それは実はとても凄いことなのではないか、とふと思った。自分は弱い人間だと思っているけれど、実はタフなんではないか、とか。自分で、自分の今を肯定していくこと、それが、過去未来すべて、自分の人生を肯定することになるのではないか、と。 (text by MINAKEKKE) 3rdアルバム「AntiPast-Future」から、「Backwards」「Laughobia」「Wheels」に続く4枚目のシングル。閉塞感、軋轢、抑圧との対峙というDark Wave的世界を通過して掴んだ開放の歌。希望を手にした無敵感を高らかに祝福する、多幸感に溢れるシンセ・ポップ。 Recommended for fans of DURAN DURAN, NEW ORDER, a-ha, Grimes… etc
Wheels - 生まれついた環境や変えられない運命、抜け出せたと思っても、どこまでもついて回る。 この世界は自分には場違いのように感じて、それでもやっと居場所を見つけようとしてもがく。 もっと怒れ!放て!今こそ! 厄介で残酷な車輪の下、生まれついた場所は変えられなくとも。 (text by MINAKEKKE) 「Backwards」「Laughobia」に続く3枚目のシングル「Wheels」。自分と他者との間に生まれるさまざまな軋轢や感情の昂りを、その歪さのままに記録し定型に収まることを拒否する。マシンビートと繊細なエレキギターのアルペジオ、感情むき出しの歌が織りなすMINAKEKKEならではの疾走感溢れるロックナンバー。
Wheels - 生まれついた環境や変えられない運命、抜け出せたと思っても、どこまでもついて回る。 この世界は自分には場違いのように感じて、それでもやっと居場所を見つけようとしてもがく。 もっと怒れ!放て!今こそ! 厄介で残酷な車輪の下、生まれついた場所は変えられなくとも。 (text by MINAKEKKE) 「Backwards」「Laughobia」に続く3枚目のシングル「Wheels」。自分と他者との間に生まれるさまざまな軋轢や感情の昂りを、その歪さのままに記録し定型に収まることを拒否する。マシンビートと繊細なエレキギターのアルペジオ、感情むき出しの歌が織りなすMINAKEKKEならではの疾走感溢れるロックナンバー。
先月リリースした「Backwards」のゴシックホラー感満載で密室感のあるサウンドから一転、「Laughobia」は跳ねる太いドラムの上に艶やかなサックス・アンサンブルが高らかに響く退廃的なダンスホール・ロック。 [MINAKEKKE Comment] Laughobia - 誰か・何かとの関係が終わったとき、急に自分の存在がなかったことにされたような、葬られたような気分になり悲しくなるけれど、その悲しみは次第に怒りに変わり、そしてやがて笑い話になることさえある。 感情の変化とは予測不能なもので、悲しいのに、怒っているのに笑えてきたり、気味の悪いものだ。そんな変テコな今の自分を、過去のあの人・ものだけは肯定してくれないとな!という、愉快?な恨み節である。
先月リリースした「Backwards」のゴシックホラー感満載で密室感のあるサウンドから一転、「Laughobia」は跳ねる太いドラムの上に艶やかなサックス・アンサンブルが高らかに響く退廃的なダンスホール・ロック。 [MINAKEKKE Comment] Laughobia - 誰か・何かとの関係が終わったとき、急に自分の存在がなかったことにされたような、葬られたような気分になり悲しくなるけれど、その悲しみは次第に怒りに変わり、そしてやがて笑い話になることさえある。 感情の変化とは予測不能なもので、悲しいのに、怒っているのに笑えてきたり、気味の悪いものだ。そんな変テコな今の自分を、過去のあの人・ものだけは肯定してくれないとな!という、愉快?な恨み節である。
Backwards - 自分では前に進んでいるように思えていても、進めば進むほど、後退していて、周りは前に進んでいるのに、自分だけ置いていかれているような気分になる。 過去が頭を支配して、小さな希望が見えた気がしたら気のせいだったり、このまま進んでもなにも変わらない日々を送るのかという無力感に苛まれるけれど、文字通り、足を前に進めることしかできないなあ、それが本当は後ろに進んでいるのかもしれないとしても。 ゴシックホラー感と2000年代のUK, US ROCK的サウンドに込められたのは、誰しもが感じる現代に生きることの閉塞感を振り払うように歌う祈り。一歩を踏み出すための決意の歌。
Backwards - 自分では前に進んでいるように思えていても、進めば進むほど、後退していて、周りは前に進んでいるのに、自分だけ置いていかれているような気分になる。 過去が頭を支配して、小さな希望が見えた気がしたら気のせいだったり、このまま進んでもなにも変わらない日々を送るのかという無力感に苛まれるけれど、文字通り、足を前に進めることしかできないなあ、それが本当は後ろに進んでいるのかもしれないとしても。 ゴシックホラー感と2000年代のUK, US ROCK的サウンドに込められたのは、誰しもが感じる現代に生きることの閉塞感を振り払うように歌う祈り。一歩を踏み出すための決意の歌。
私がずっと探し求めているものはなんなのだろうそれは目に見えるかたちをしているのだろうか目に見えないものだとしたら、決してこの手には掴めないのだろうかそれならば、私はちゃんとそれを感じたいその予感を逃さないように、日々を、そして、今ここにあるこの身体や心をしっかりこの時間の流れに繋げて 地に足をつけて感じたいと願う いつかは幸せを-MINAKEKKE-----------------------------------------------------発売記念のストリーミングライブを生配信します。視聴無料。2021.2.27 (Sat.) 20:00 Start[Ticket] Free to watch[YouTube Live] https://youtu.be/fuiFYwbKxfI
悲しみは悪なのか身体が心が悲しみで覆われるときに、いつも考える振り払っても、振り払っても、戻ってくるそれはきっと善でも悪でもない ただの感覚、感情時間が忘れさせてくれることもあるけれど、「今」を生きていくためには悲しみが邪魔なことがあるそれならば一度身を委ねてみればいいのではないか悲しみの水に身を浸して、そこでぷかぷか浮かんで向き合う時間があってもいいのではないかだって、いつかは薄れていくものなのだから-MINAKEKKE-----------------------------------------------------発売記念のストリーミングライブを生配信します。視聴無料。2020.12.19 (Sat.) 20:00 Start[Ticket] Free to watch[YouTube Live] https://youtu.be/AgI9V-kjQg8
コロナウイルスによる自粛の影響で活動の停滞を余儀なくされる中届けられた、美しいメロディーの弾き語り小曲。アコースティックギターのアルペジオ、おだやかな低音の歌声と美しいコーラスアレンジが生み出す、アシッドフォーク感満載のMINAKEKKE的チャント。Last SummerSong & Lyrics: MINAKEKKEVocal, Acoustic Guitar: MINAKEKKERecorded by Riho Yoneyama (IDEAL MUSIC LLC.)Mastered by Moe Kazama (studio ATLIO)Directed by Osamu Hayama (IDEAL MUSIC LLC.)
スマートフォンゲーム『ムシカゴ オルタナティブマーチ』のサウンドトラックです。MINAKEKKEが書き下ろした「Legendary」「AfterAge」の2曲と、そのInstrumentalトラックの計4曲を収録しています。
■ MINAKEKKE『OBLIVION e.p.』NGCA-1060 / 1,500Yen+Tax / 2019.09.25 Release / Released by IDEAL MUSIC LLC.1. Luminous / 2. Acid / 3. Young & Shame / 4. Golden Blue / 5. Oblivion現在進行形のブリティッシュ・オルタナティヴと地続きに繋がるダークファンタジーの世界。2017年の1stアルバム「TINGLES」リリース後、FUJI ROCK FESTIVAL'17 「ROOKIE A GO-GO」へ出演するなど注目を集めるアーティスト「MINAKEKKE」のニューリリース。ドリームポップの世界観に、R&B/HIPHOPにも通じる構築されたトラックと生演奏の疾走感を兼ね備えた新型クラウトロック・サウンドが完成。前作から引き続き、共同プロデュースには橋本竜樹、ドラムには堀正輝。フルートの池田若菜とファゴットの内藤彩、ヴァイオリン&ヴィオラの加賀谷綾太郎とチェロの関口将史が参加。葛西敏彦がREC/MIXを、風間萌がマスタリングを担当。MVは、Rachel Chie Millerが制作。
■ MINAKEKKE『OBLIVION e.p.』NGCA-1060 / 1,500Yen+Tax / 2019.09.25 Release / Released by IDEAL MUSIC LLC.1. Luminous / 2. Acid / 3. Young & Shame / 4. Golden Blue / 5. Oblivion現在進行形のブリティッシュ・オルタナティヴと地続きに繋がるダークファンタジーの世界。2017年の1stアルバム「TINGLES」リリース後、FUJI ROCK FESTIVAL'17 「ROOKIE A GO-GO」へ出演するなど注目を集めるアーティスト「MINAKEKKE」のニューリリース。ドリームポップの世界観に、R&B/HIPHOPにも通じる構築されたトラックと生演奏の疾走感を兼ね備えた新型クラウトロック・サウンドが完成。前作から引き続き、共同プロデュースには橋本竜樹、ドラムには堀正輝。フルートの池田若菜とファゴットの内藤彩、ヴァイオリン&ヴィオラの加賀谷綾太郎とチェロの関口将史が参加。葛西敏彦がREC/MIXを、風間萌がマスタリングを担当。MVは、Rachel Chie Millerが制作。
フォークでクラウトでニューウェイヴでシューゲイズなプログレッシヴ・ゴシック夜が最も似合う女性シンガーソングライター”MINAKEKKE” (ミーナケッケ)デビューアルバム登場!ポストパンク、ゴシック、ニューウェイヴ、クラウト、シューゲイザー、サイケ、ダンスetc、UKサウンドの系譜に日本のセンチメンタルが溶け合ったダークファンタジー。プロデュースは2年以上の時間をかけたプリプロダクションで彼女のファンタジー世界の一番の理解者となった和製ジョー・ミーク、橋本竜樹。ドラムに80KIDZなどのサポートで活躍する堀正輝、ファゴットにex.吉田ヨウヘイgroupの内藤彩、サウンド・エンジニアにはD.A.N.や蓮沼執太フィルなどでも目下大活躍の葛西敏彦を迎え、本人を含めてもたった5人の少数精鋭で丁寧に作り込まれた、濃密なデビュー・アルバム。【TRACK LIST】01. The Illusion's Peak02. KIDS03. Grateful Dead04. アンダーグラウンド・メリーゴーラウンド Underground - Merry-Go-Round05. Bitter Sweet Memories06. GIRL LIKE GHOST07. 夜なんてきらいだ yoru nante kirai da08. Marian (Youth Mix)09. L.u.x.10. Haunted Song11. TinglesAll Songs Written by MINAKEKKEProduced & Arranged by 橋本竜樹 & MINAKEKKEVocal, Guitars, Percussions & Programming:MINAKEKKEDrums, Percussions & Programming:堀正輝 (SCAM CIRCLE, ARDBECK, 80KIDZ)Fagott:内藤彩 (ex.吉田ヨウヘイgroup)Programming & Many Other Instruments:橋本竜樹Recorded & Mixed by 葛西敏彦Additional Recorded by 橋本竜樹, 堀正輝, MINAKEKKERecorded at IDEAL MUSIC FABRIK, Elephantom Studio, de.te.ri.o.ra.tionMixed at Elephantom Studio, Kappa SoundMastered by 風間萌Mastered at studio ATLIO
フォークでクラウトでニューウェイヴでシューゲイズなプログレッシヴ・ゴシック夜が最も似合う女性シンガーソングライター”MINAKEKKE” (ミーナケッケ)デビューアルバム登場!ポストパンク、ゴシック、ニューウェイヴ、クラウト、シューゲイザー、サイケ、ダンスetc、UKサウンドの系譜に日本のセンチメンタルが溶け合ったダークファンタジー。プロデュースは2年以上の時間をかけたプリプロダクションで彼女のファンタジー世界の一番の理解者となった和製ジョー・ミーク、橋本竜樹。ドラムに80KIDZなどのサポートで活躍する堀正輝、ファゴットにex.吉田ヨウヘイgroupの内藤彩、サウンド・エンジニアにはD.A.N.や蓮沼執太フィルなどでも目下大活躍の葛西敏彦を迎え、本人を含めてもたった5人の少数精鋭で丁寧に作り込まれた、濃密なデビュー・アルバム。【TRACK LIST】01. The Illusion's Peak02. KIDS03. Grateful Dead04. アンダーグラウンド・メリーゴーラウンド Underground - Merry-Go-Round05. Bitter Sweet Memories06. GIRL LIKE GHOST07. 夜なんてきらいだ yoru nante kirai da08. Marian (Youth Mix)09. L.u.x.10. Haunted Song11. TinglesAll Songs Written by MINAKEKKEProduced & Arranged by 橋本竜樹 & MINAKEKKEVocal, Guitars, Percussions & Programming:MINAKEKKEDrums, Percussions & Programming:堀正輝 (SCAM CIRCLE, ARDBECK, 80KIDZ)Fagott:内藤彩 (ex.吉田ヨウヘイgroup)Programming & Many Other Instruments:橋本竜樹Recorded & Mixed by 葛西敏彦Additional Recorded by 橋本竜樹, 堀正輝, MINAKEKKERecorded at IDEAL MUSIC FABRIK, Elephantom Studio, de.te.ri.o.ra.tionMixed at Elephantom Studio, Kappa SoundMastered by 風間萌Mastered at studio ATLIO





































