Title | Duration | Price | |
---|---|---|---|
DISC 1 | |||
1
|
No Opportunity Necessary, No Experience Needed | 04:52 | N/A |
2
|
Then | 05:42 | N/A |
3
|
Everydays | 06:06 | N/A |
4
|
Sweet Dreams | 03:48 | N/A |
5
|
The Prophet | 06:39 | N/A |
6
|
Clear Days | 02:04 | N/A |
7
|
Astral Traveller | 05:50 | N/A |
8
|
Time and a Word | 04:31 | N/A |
DISC 2 | |||
1
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No Opportunity Necessary, No Experience Needed | 04:52 | N/A |
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Then | 05:42 | N/A |
3
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Everydays | 06:06 | N/A |
4
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Sweet Dreams | 03:48 | N/A |
5
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The Prophet | 06:39 | N/A |
6
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Clear Days | 02:04 | N/A |
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Astral Traveller | 05:50 | N/A |
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Time and a Word | 04:31 | N/A |
Discography
ロック界にその名を永遠に刻む究極のプログレッシヴ・ブランド、イエス。50年以上に渡り常に音楽の境界線を押し広げながら独自の世界観で世界を魅了し続ける彼らが今までに発表してきた、膨大な至宝の楽曲の数々の中から最大のヒット曲ともいえる12曲を厳選、そのすべてを貴重なシングル・ヴァージョン音源でコンパイルした新たなるコレクション作品が登場
スティーヴ・ハウ、ジェフ・ダウンズ、ジョン・デイヴィソン、ビリー・シャーウッド、ジェイ・シェレンからなるプログレッシヴ・ロック・バンドのレジェンド=イエスのニュー・アルバム『ミラー・トゥ・ザ・スカイ』。UKチャートで20位の大ヒットとなった前作『ザ・クエスト』から約1年7か月振りとなる23作目のスタジオ・アルバムとなる。 イエスの最古参にしてギターの巨匠、そして『ミラー・トゥ・ザ・スカイ』のプロデューサーでもあるスティーヴ・ハウは次のように語る。 「これはこのバンドにとってとても重要なアルバムなんだ。『ザ・クエスト』で確立したアプローチを維持してはいるけれど、同じことを繰り返してはいない。それが肝心なことだった。イエスが’70年代にアルバムを出す度にそうしていたように、僕たちは成長し前進しているんだ。後年のイエスは活動こそしていたけれど、次のことをやっていなかったことが多かった。このアルバムはふたたび成長して構築していく僕たちの姿を表しているんだ。イエスにとってその「次のこと」とは、ハイエナジーで、複雑で、実り豊かで、音が幾重にも層をなす、スタジオ録音の新曲を集めたアルバムであり、それは彼らの大いに称賛されてきたレガシーに加わる一方、今後の胸躍る展開への道筋を作っていくということなんだ。」 『ミラー・トゥ・ザ・スカイ』には複数のフォーマットが用意されており、アートワークは全フォーマットとも、イエスのコラボレーションを長年務めるアーティスト、ロジャー・ディーンの手によるもの。8分以上にわたる曲が1曲どころか4曲も収録されており、圧倒的で映画のようなタイトル曲は14分をほんの少し切る長さである。さらには各楽曲がイエスの最高の状態のように、リスナーを幅広くダイナミックに変遷する音の風景の旅へと連れ出す。そこにはスティーヴ・ハウがまばゆいギターを、キーボードの魔術師ジェフ・ダウンズが非の打ちどころのないサウンドや優美なメロディとフィルを、ジョン・デイヴィソンが美しく澄んだヴォーカルを、ビリー・シャーウッドが巧みに踊るベースを、そしてジェイ・シェレンが見事にコントロールするドラムの炸裂を披露している。
スティーヴ・ハウ、ジェフ・ダウンズ、ジョン・デイヴィソン、ビリー・シャーウッド、ジェイ・シェレンからなるプログレッシヴ・ロック・バンドのレジェンド=イエスのニュー・アルバム『ミラー・トゥ・ザ・スカイ』。UKチャートで20位の大ヒットとなった前作『ザ・クエスト』から約1年7か月振りとなる23作目のスタジオ・アルバムとなる。 イエスの最古参にしてギターの巨匠、そして『ミラー・トゥ・ザ・スカイ』のプロデューサーでもあるスティーヴ・ハウは次のように語る。 「これはこのバンドにとってとても重要なアルバムなんだ。『ザ・クエスト』で確立したアプローチを維持してはいるけれど、同じことを繰り返してはいない。それが肝心なことだった。イエスが’70年代にアルバムを出す度にそうしていたように、僕たちは成長し前進しているんだ。後年のイエスは活動こそしていたけれど、次のことをやっていなかったことが多かった。このアルバムはふたたび成長して構築していく僕たちの姿を表しているんだ。イエスにとってその「次のこと」とは、ハイエナジーで、複雑で、実り豊かで、音が幾重にも層をなす、スタジオ録音の新曲を集めたアルバムであり、それは彼らの大いに称賛されてきたレガシーに加わる一方、今後の胸躍る展開への道筋を作っていくということなんだ。」 『ミラー・トゥ・ザ・スカイ』には複数のフォーマットが用意されており、アートワークは全フォーマットとも、イエスのコラボレーションを長年務めるアーティスト、ロジャー・ディーンの手によるもの。8分以上にわたる曲が1曲どころか4曲も収録されており、圧倒的で映画のようなタイトル曲は14分をほんの少し切る長さである。さらには各楽曲がイエスの最高の状態のように、リスナーを幅広くダイナミックに変遷する音の風景の旅へと連れ出す。そこにはスティーヴ・ハウがまばゆいギターを、キーボードの魔術師ジェフ・ダウンズが非の打ちどころのないサウンドや優美なメロディとフィルを、ジョン・デイヴィソンが美しく澄んだヴォーカルを、ビリー・シャーウッドが巧みに踊るベースを、そしてジェイ・シェレンが見事にコントロールするドラムの炸裂を披露している。
ロック界にその名を永遠に刻む究極のプログレッシヴ・ブランド、イエス。 ロックの殿堂入りを果たし、今年で結成50周年という記念すべきアニバーサリー・イヤーを迎える彼らの名盤達が、あの名手/サウンドの魔術師スティーヴン・ウィルソンによるリミックスにより新たな魅力を纏いここに生まれ変わる!
プログレッシヴ・レジェンド、イエスによる最新ライヴ作品! 今回は2016年に来日公演も行われた、『海洋地形学の物語』の「神の啓示」と「儀式」を完全再現し、『ドラマ』からの楽曲も披露したツアーのアメリカ公演の模様を収録! 昨年の来日公演の記憶も新しいこのタイミングでの最新ツアー・ライヴ音源。 メンバーはスティーヴ・ハウ(g)、ジョン・デイヴィソン(vo)、ジェフ・ダウンズ(key)、ビリー・シャーウッド(b)、そしてアラン・ホワイト(dr)とジェイ・シェレン(dr)。 来日タイミングでは残念ながら参加していなかったアラン・ホワイトのプレイも収録! ●ロジャー・ディーンによるジャケット!
1987年作品。 前作から4年ぶりとなる作品。 トレヴァー・ラビン自らがプロデュースを担当し、 ハードエッジなサウンドに生まれ変わったイエスの真骨頂。 ロック、 ポップス、 ジャズ、 ラテンなど、 あらゆる音楽の要素を取り入れ、 いちロック・バンドの範疇を遙かに越えた、 幅広い意味でクロスオーヴァーな作品。
1977年作品。 メンバーのソロ活動の後、 3年ぶりに発売された作品。 リック・ウェイクマンが復帰し、 初めてセルフ・プロデュースとなり、 またジャケットのデザインもロジャー・ディーンからヒプノシスに変わるなど、 新たな意気込みが感じられる意欲作。 代表曲 「悟りの境地」 を収録した、 新しい息吹を感じさせる作品。
1974年作品。 2枚組で全4曲という、 イエスにとって最も壮大で、 かつ最大の問題作となったアルバム。 ジョン・アンダーソンが日本滞在中に読んだある4つの聖典からヒントを得たという、 メッセージ色の強い思慮深い内容。 黄金期のメンバーによる技術の粋をとことんまで聴かせる、 イエス・シンフォニーの極致。
イエスの最高傑作。 全3曲という大作指向、 演奏技術の結晶、 形而上的な歌詞など、 プログレッシヴ・ロックを代表するコンセプト・アルバムとして今も聴き継がれている1枚。 予約だけでゴールド・ディスクを獲得した、 イエス最大のヒット作品。 ロジャー・ディーンによる美しいアートワークも話題となった。 (1972年作品)
ピーター・バンクスが脱退し、 壮絶技巧ギタリストのスティーヴ・ハウが加入してからの1作目。 ロック界では著名なエンジニア、 エディ・オフォードが共同プロデューサーとして加わり、 この後に開花するイエス・サウンドの第一歩が刻まれている。 プログレッシヴ・ロックとしての無限の可能性を秘めた作品。 (1971年作品)
前作と同メンバーで作られたセカンド・アルバム。 演奏はよりパワフルになり、 アレンジも複雑さを増している。 フルオーケストラを導入し、 当時流行したロックとクラシックの融合に挑戦している意欲作。 リッチー・ヘヴンスやバッファロー・スプリングフィールドなどのカヴァーを収録。 (1970年作品)
イエス初のライヴ・アルバム。73年の初来日公演直後に発売されたというタイミングと、LP3枚組にも及ぶ圧倒的なヴォリュームにより、一躍ライヴ・アルバムの名盤として注目された。また「レコードと寸分変わらぬ完璧な演奏力」と評されたイエスの実力を証明する格好の作品となった。(1973年作品)
前作と同メンバーで作られたセカンド・アルバム。演奏はよりパワフルになり、アレンジも複雑さを増している。フルオーケストラを導入し、当時流行したロックとクラシックの融合に挑戦している意欲作。リッチー・ヘヴンスやバッファロー・スプリングフィールドなどのカヴァーを収録。(1970年作品)
1987年作品。前作から4年ぶりとなる作品。トレヴァー・ラビン自らがプロデュースを担当し、ハードエッジなサウンドに生まれ変わったイエスの真骨頂。ロック、ポップス、ジャズ、ラテンなど、あらゆる音楽の要素を取り入れ、いちロック・バンドの範疇を遙かに越えた、幅広い意味でクロスオーヴァーな作品。
1974年作品。 2枚組で全4曲という、イエスにとって最も壮大で、かつ最大の問題作となったアルバム。 ジョン・アンダーソンが日本滞在中に読んだある4つの聖典からヒントを得たという、メッセージ色の強い思慮深い内容。 黄金期のメンバーによる技術の粋をとことんまで聴かせる、イエス・シンフォニーの極致。
イエスの最高傑作。全3曲という大作指向、演奏技術の結晶、形而上的な歌詞など、プログレッシヴ・ロックを代表するコンセプト・アルバムとして今も聴き継がれている1枚。予約だけでゴールド・ディスクを獲得した、イエス最大のヒット作品。ロジャー・ディーンによる美しいアートワークも話題となった。(1972年作品)
1977年作品。メンバーのソロ活動の後、3年ぶりに発売された作品。リック・ウェイクマンが復帰し、初めてセルフ・プロデュースとなり、またジャケットのデザインもロジャー・ディーンからヒプノシスに変わるなど、新たな意気込みが感じられる意欲作。代表曲「悟りの境地」を収録した、新しい息吹を感じさせる作品。
絶大な人気を誇る最大のプログレッシヴ・ロック・ブランド=イエス。 メンバーにスティーヴ・ハウが加入し、その後ジャンルを決定づけるイエス・サウンドを開花させた1971年発表の名作『THE YES ALBUM』がスーパー・デラックス・エディションとなって登場! オリジナル・アルバム収録曲のリマスター音源に加え、レア音源や2つの未発表ライヴ音源などを収録!
絶大な人気を誇る最大のプログレッシヴ・ロック・ブランド=イエス。 メンバーにスティーヴ・ハウが加入し、その後ジャンルを決定づけるイエス・サウンドを開花させた1971年発表の名作『THE YES ALBUM』がスーパー・デラックス・エディションとなって登場! オリジナル・アルバム収録曲のリマスター音源に加え、レア音源や2つの未発表ライヴ音源などを収録!
ピーター・バンクスが脱退し、壮絶技巧ギタリストのスティーヴ・ハウが加入してからの1作目。ロック界では著名なエンジニア、エディ・オフォードが共同プロデューサーとして加わり、この後に開花するイエス・サウンドの第一歩が刻まれている。プログレッシヴ・ロックとしての無限の可能性を秘めた作品。(1971年作品)
News
イエス、「紙ジャケコレクション最終章~MQA-CD/UHQCDエディション」13タイトル発売
今年9月に名盤『危機』の50周年記念ツアーを日本で開催し、その圧倒的なパフォーマンスとバンドとしての一体感に満ちたステージで日本の観客を魅了したことも記憶に新しいプログレッシヴ・ロックの大御所バンド、イエス。 彼らが1969年から1987年の間にアトラン
YES、結成50周年記念ツアーの模様を収録した最新ライヴ・アルバム発売決定
2017年にロックの殿堂入りを果たし、2018年に結成50周年、2019年にはデビュー50周年という記念すべきアニバーサリー・イヤーを迎える、究極のプログレッシヴ・ブランド、イエス。 その50年にも及ぶ彼らの活動を記念して、昨年より北米、ヨーロッパ、そし
シンセの父・モーグ博士のドキュメンタリー『Electronic Voyager』トレーラー映像公開
アナログシンセサイザーのパイオニア、ロバート・モブ・モーグ博士の人生を追う新ドキュメンタリー映画『Electronic Voyager』から新たなトレーラー映像が公開となった。 前作モジュラーシンセサイザー・ドキュメンタリー『I Dream of Wir
トレヴァー・フォーン、80年代ヒット曲をオーケストラ・アレンジした作品をリリース
「80年代音楽シーンを創った男」こと、イギリスの名プロデューサー・トレヴァー・ホーン。 彼が自ら手がけたヒット曲や80年代を代表する大ヒット曲たちをオーケストラ・アレンジした作品『トレヴァー・ホーン リイマジンズ 〜 ザ・エイティーズ・フィーチャリング・
結成50周年を迎えるプログレッシヴ・ブランドYES、『スティーヴン・ウィルソン・リミックス』シリーズ5作品初CD化決定
2017年にロックの殿堂入りを果たし、今年結成50周年、2019年にはデビュー50周年という記念すべきアニバーサリー・イヤーを迎える、究極のプログレッシヴ・ブランド、YES(イエス)。 1968年にロンドンで結成し、1969年にアルバム『イエス・ファース
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