
Title | Duration | Price | |
---|---|---|---|
1
|
The Gates of Delirium (2003 Remaster) aac: 16bit/44.1kHz (320kbps CBR) | 21:49 | N/A |
2
|
Sound Chaser (2003 Remaster) aac: 16bit/44.1kHz (320kbps CBR) | 09:25 | N/A |
3
|
To Be Over (2003 Remaster) aac: 16bit/44.1kHz (320kbps CBR) | 09:05 | N/A |
4
|
Soon (2003 Remaster) (320kbps CBR) | 05:48 | N/A |
4
|
Soon (New Edit) [Remastered Version] aac: 16bit/44.1kHz (320kbps CBR) | 04:15 | N/A |
4
|
Soon (2003 Remaster) (320kbps CBR) | 05:48 | N/A |
4
|
Soon (2003 Remaster) (320kbps CBR) | 05:48 | N/A |
4
|
Soon (2003 Remaster) (320kbps CBR) | 05:48 | N/A |
4
|
Soon (2003 Remaster) (320kbps CBR) | 05:48 | N/A |
5
|
Sound Chaser (Single Edit) aac: 16bit/44.1kHz (320kbps CBR) | 03:09 | N/A |
6
|
The Gates of Delirium (Studio Run-Through) aac: 16bit/44.1kHz (320kbps CBR) | 21:16 | N/A |
|
Soon (2003 Remaster) (320kbps CBR) | - | N/A |
Discography
プログレッシヴ・レジェンド、イエスによる最新ライヴ作品! 今回は2016年に来日公演も行われた、『海洋地形学の物語』の「神の啓示」と「儀式」を完全再現し、『ドラマ』からの楽曲も披露したツアーのアメリカ公演の模様を収録! 昨年の来日公演の記憶も新しいこのタイミングでの最新ツアー・ライヴ音源。 メンバーはスティーヴ・ハウ(g)、ジョン・デイヴィソン(vo)、ジェフ・ダウンズ(key)、ビリー・シャーウッド(b)、そしてアラン・ホワイト(dr)とジェイ・シェレン(dr)。 来日タイミングでは残念ながら参加していなかったアラン・ホワイトのプレイも収録! ●ロジャー・ディーンによるジャケット!
2014年に行われたイエスのワールド・ツァーを収録、代表アルバムでもある『FRAGILE』と『CLOSE TO THE EDGE』を全曲ライブ演奏!
2014年5月11日、ブリストル・ヒッポドロームで行われたイエスのライブ・レコーディング。『Going for the One』(1977) 、『The Yes Album』 (1971) の楽曲を全曲演奏!ジョン・デイヴィソンをリード・ヴォーカルで、またジェフ・ダウンズをキーボードでフィーチャーした初のライブ・アルバムでもある。
1987年作品。 前作から4年ぶりとなる作品。 トレヴァー・ラビン自らがプロデュースを担当し、 ハードエッジなサウンドに生まれ変わったイエスの真骨頂。 ロック、 ポップス、 ジャズ、 ラテンなど、 あらゆる音楽の要素を取り入れ、 いちロック・バンドの範疇を遙かに越えた、 幅広い意味でクロスオーヴァーな作品。
1977年作品。 メンバーのソロ活動の後、 3年ぶりに発売された作品。 リック・ウェイクマンが復帰し、 初めてセルフ・プロデュースとなり、 またジャケットのデザインもロジャー・ディーンからヒプノシスに変わるなど、 新たな意気込みが感じられる意欲作。 代表曲 「悟りの境地」 を収録した、 新しい息吹を感じさせる作品。
1974年作品。 2枚組で全4曲という、 イエスにとって最も壮大で、 かつ最大の問題作となったアルバム。 ジョン・アンダーソンが日本滞在中に読んだある4つの聖典からヒントを得たという、 メッセージ色の強い思慮深い内容。 黄金期のメンバーによる技術の粋をとことんまで聴かせる、 イエス・シンフォニーの極致。
イエスの最高傑作。 全3曲という大作指向、 演奏技術の結晶、 形而上的な歌詞など、 プログレッシヴ・ロックを代表するコンセプト・アルバムとして今も聴き継がれている1枚。 予約だけでゴールド・ディスクを獲得した、 イエス最大のヒット作品。 ロジャー・ディーンによる美しいアートワークも話題となった。 (1972年作品)
前作と同メンバーで作られたセカンド・アルバム。 演奏はよりパワフルになり、 アレンジも複雑さを増している。 フルオーケストラを導入し、 当時流行したロックとクラシックの融合に挑戦している意欲作。 リッチー・ヘヴンスやバッファロー・スプリングフィールドなどのカヴァーを収録。 (1970年作品)
前作と同メンバーで作られたセカンド・アルバム。演奏はよりパワフルになり、アレンジも複雑さを増している。フルオーケストラを導入し、当時流行したロックとクラシックの融合に挑戦している意欲作。リッチー・ヘヴンスやバッファロー・スプリングフィールドなどのカヴァーを収録。(1970年作品)
1987年作品。前作から4年ぶりとなる作品。トレヴァー・ラビン自らがプロデュースを担当し、ハードエッジなサウンドに生まれ変わったイエスの真骨頂。ロック、ポップス、ジャズ、ラテンなど、あらゆる音楽の要素を取り入れ、いちロック・バンドの範疇を遙かに越えた、幅広い意味でクロスオーヴァーな作品。
1974年作品。 2枚組で全4曲という、イエスにとって最も壮大で、かつ最大の問題作となったアルバム。 ジョン・アンダーソンが日本滞在中に読んだある4つの聖典からヒントを得たという、メッセージ色の強い思慮深い内容。 黄金期のメンバーによる技術の粋をとことんまで聴かせる、イエス・シンフォニーの極致。
イエスの最高傑作。全3曲という大作指向、演奏技術の結晶、形而上的な歌詞など、プログレッシヴ・ロックを代表するコンセプト・アルバムとして今も聴き継がれている1枚。予約だけでゴールド・ディスクを獲得した、イエス最大のヒット作品。ロジャー・ディーンによる美しいアートワークも話題となった。(1972年作品)
1977年作品。メンバーのソロ活動の後、3年ぶりに発売された作品。リック・ウェイクマンが復帰し、初めてセルフ・プロデュースとなり、またジャケットのデザインもロジャー・ディーンからヒプノシスに変わるなど、新たな意気込みが感じられる意欲作。代表曲「悟りの境地」を収録した、新しい息吹を感じさせる作品。
ピーター・バンクスが脱退し、壮絶技巧ギタリストのスティーヴ・ハウが加入してからの1作目。ロック界では著名なエンジニア、エディ・オフォードが共同プロデューサーとして加わり、この後に開花するイエス・サウンドの第一歩が刻まれている。プログレッシヴ・ロックとしての無限の可能性を秘めた作品。(1971年作品)
News
YES、結成50周年記念ツアーの模様を収録した最新ライヴ・アルバム発売決定
2017年にロックの殿堂入りを果たし、2018年に結成50周年、2019年にはデビュー50周年という記念すべきアニバーサリー・イヤーを迎える、究極のプログレッシヴ・ブランド、イエス。 その50年にも及ぶ彼らの活動を記念して、昨年より北米、ヨーロッパ、そし
シンセの父・モーグ博士のドキュメンタリー『Electronic Voyager』トレーラー映像公開
アナログシンセサイザーのパイオニア、ロバート・モブ・モーグ博士の人生を追う新ドキュメンタリー映画『Electronic Voyager』から新たなトレーラー映像が公開となった。 前作モジュラーシンセサイザー・ドキュメンタリー『I Dream of Wir
トレヴァー・フォーン、80年代ヒット曲をオーケストラ・アレンジした作品をリリース
「80年代音楽シーンを創った男」こと、イギリスの名プロデューサー・トレヴァー・ホーン。 彼が自ら手がけたヒット曲や80年代を代表する大ヒット曲たちをオーケストラ・アレンジした作品『トレヴァー・ホーン リイマジンズ 〜 ザ・エイティーズ・フィーチャリング・
結成50周年を迎えるプログレッシヴ・ブランドYES、『スティーヴン・ウィルソン・リミックス』シリーズ5作品初CD化決定
2017年にロックの殿堂入りを果たし、今年結成50周年、2019年にはデビュー50周年という記念すべきアニバーサリー・イヤーを迎える、究極のプログレッシヴ・ブランド、YES(イエス)。 1968年にロンドンで結成し、1969年にアルバム『イエス・ファース