Title | Duration | Price | |
---|---|---|---|
1
|
I Can't Stand It (Live At Club Mozambique, Detroit, 1970) wav,flac,alac: 16bit/44.1kHz | 08:24 | N/A |
2
|
Expressions (Live At Club Mozambique, Detroit, 1970) wav,flac,alac: 16bit/44.1kHz | 11:30 | N/A |
3
|
Scream (Live At Club Mozambique, Detroit, 1970) wav,flac,alac: 16bit/44.1kHz | 09:47 | N/A |
4
|
Play It Back (Live At Club Mozambique, Detroit, 1970) wav,flac,alac: 16bit/44.1kHz | 09:35 | N/A |
5
|
Love Bowl (Live At Club Mozambique, Detroit, 1970) wav,flac,alac: 16bit/44.1kHz | 09:43 | N/A |
6
|
Peace Of Mind (Live At Club Mozambique, Detroit, 1970) wav,flac,alac: 16bit/44.1kHz | 07:38 | N/A |
7
|
I Want To Thank You (Live At Club Mozambique, Detroit, 1970) wav,flac,alac: 16bit/44.1kHz | 09:51 | N/A |
8
|
Seven Steps To Heaven (Live At Club Mozambique, Detroit, 1970) wav,flac,alac: 16bit/44.1kHz | 07:06 | N/A |
Discography
現在78歳.これまで30作以上のリーダー作を世に送り出し、HIP HOPやR&Bなど他ジャンルでも多くの楽曲がサンプリングされるハモンド B-3 オルガンのレジェンド、ドクター・ロニー・スミスのブルーノート復帰第3作目。 本作はライヴを何より大切にし、「創造の場はスタジオではなく、ライヴのステージだ」と語るスミスが75歳の誕生日を記念して2017年にNYのマンハッタンにある有名ジャズ・クラブ、ジャズ・スタンダードで行ったライヴから6曲を収録。同ライヴからは2018年の気鋭アルバム『All In My Mind』がリリースされているが、本作には彼がどうしても作品として残したいと切望する楽曲を収録。 すべての曲はブルーノートの社長であるドン・ウォズがプロデュースを担当。スミスのオリジナル曲を中心にが、セロニアス・モンクのカヴァーなども収録。また本作の1曲目と8曲目には、イギー・ポップをフィーチャリングとして迎えたスタジオ録音を収録。フロリダにあるアート・ガレージでスミスが演奏をしているとフラッと現れたイギー・ポップが「一緒にやりたい!」と彼を誘ったことから今回のコラボが実現。ドノヴァンの1965年のヒット曲「サンシャイン・スーパーマン」をファンク調にアレンジしてアルバムは締めくくられている。 【パーソネル】Dr. Lonnie Smith(hammond B3) Jonathan Kreisberg(g) Johnathan Blake(ds) John Ellis(ts) Jason Marshall(bs) Sean Jones(tp) Robin Eubanks(tb) Alicia Olatuja(vo) Iggy Pop(vo) 2017年 ジャズ・スタンダード・ニューヨークにて録音(2~7曲目)
GOOD PRICE!ジャズの過去・現在・未来がここにある。 マイルス・デイヴィスからノラ・ジョーンズまで、80年にわたりジャズをリードしつづける革新的レーベル「ブルーノート・レコード」。 その真実に迫る傑作ドキュメンタリーのオリジナル・サウンドトラック。 1939年、ナチス統治下のドイツからアメリカに移住してきた二人の青年、アルフレッド・ライオンとフランシス・ウルフによってニューヨークで設立された「ブルーノート・レコード」。録音にあたり、アーティストに完全な自由を渡し、かつ新曲を書くよう励ます──理想を求め、妥協することのないライオンとウルフの信念は、ジャズのみならず、アート全般やヒップホップ等の音楽に大きな足跡を残してきました。 そんな80年にわたり世界中の音楽ファンを魅了しつづけるジャズ・レーベルの真実に迫ったドキュメンタリー映画『ブルーノート・レコード ジャズを超えて』(9/6日本公開)のオリジナル・サウンドトラック盤。 映画のハイライトである、ロバート・グラスパーを中心に若手アーティスト達で結成されたスーパー・グループ、ブルーノート・オールスターズと、レジェンドのハービー・ハンコックとウェイン・ショーターとの共演曲「マスカレロ」をはじめ、劇中に登場するブルーノートの歴史を代表するナンバーを厳選して収録。