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ねえ、タクシー alac,flac,wav,aac,mp3: 16bit/44.1kHz | 03:22 | ||
花と遊ぶ alac,flac,wav,aac,mp3: 16bit/44.1kHz | 02:40 | ||
カフェ・オレ alac,flac,wav,aac,mp3: 16bit/44.1kHz | 02:35 | ||
冬の海 alac,flac,wav,aac,mp3: 16bit/44.1kHz | 04:38 | ||
雨も一緒に alac,flac,wav,aac,mp3: 16bit/44.1kHz | 03:08 | ||
悩み、不安、最高!! alac,flac,wav,aac,mp3: 16bit/44.1kHz | 05:33 | ||
こどもの日 alac,flac,wav,aac,mp3: 16bit/44.1kHz | 03:42 | ||
ひとみとひとみ alac,flac,wav,aac,mp3: 16bit/44.1kHz | 03:13 | ||
愛はボっき alac,flac,wav,aac,mp3: 16bit/44.1kHz | 03:54 | ||
ばかみたい alac,flac,wav,aac,mp3: 16bit/44.1kHz | 02:30 | ||
ジャングルのともだち alac,flac,wav,aac,mp3: 16bit/44.1kHz | 08:13 | ||
TOKYO STATION HOTEL alac,flac,wav,aac,mp3: 16bit/44.1kHz | 02:08 |
シンガーソングライター前野健太、 キャリア最高に充実した1年、 2013年を締めくくるマスターピースが遂に完成。 歌謡エッセンス満載の名曲たちと、 流行り歌最前線へいざ勝負! 刺激的なタイトル含め、 その内容が多くの反響を呼んでいる最新作 『オレらは肉の歩く朝』 を1月にリリース。 タワーレコード 「NOMUSICNOLIFE」 ポスターへの出演に始まり、 恵比寿リキッドルーム公演まで全国を一気に駆け抜けたリリースツアー。 そして、 フジロック・フェスティバルや各種フェス・イベントヘの出演と、 グラサン光らせ街を練り・歌い・歩いた2013年。 アーティストとしてすさまじい成長を遂げた、 その最後を締めくくるのは今年2作目となるオリジナル・アルバムです。 遡ること1965年、 時代を代表する名作となった 『BringingItAllBackHome』 、 『Highway61Revisited』 を矢継ぎ早にリリースしたボブ・ディラン。 時は半世紀が過ぎ、 時代が、 街が彼に歌を作らせたのか!?湧き出るエネルギーを押さえられない充実の内容です。 濃密な時間を共に過ごしたバンド 「ソープランダーズ(ジム・オルーク、 石橋英子、 須藤俊明、 山本達久)」 が本作では全面参加。 前作に続き、 ジム・オルーク・プロデュースとなります。 誰もが口ずさむようなマエケン節の歌謡エッセンスをジムにぶつけることで発生した化学反応により、 新しい流行歌ともいえる結晶の完成です。 漂う哀愁はまさに今世紀の歌謡ロック、 話題の新曲 「ねえタクシー」 、 「ジャングルのともだち」 を始め、 ライブではマエケン・ジャクソンが降臨するマエケン流ダンスチューン 「ばかみたい」 など何処を切っても心をつかんで離しません。 デビュー6周年記念ライブもチケット発売後すぐに完売といよいよ 「ドント・ルック・バック」 で進みだしたオトコがどこまで行くのかをぜひ目撃ください。 そう、 歌心はいまここにあります。 プロデュース/録音/ミックス:ジム・オルーク参加アーティスト:ソープランダーズ(ジム・オルーク、 石橋英子、 須藤俊明、 山本達久)
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本作は、2012年2月に発売されたベスト盤『Negicco 2003~2012 -BEST-』に続くアルバムで、結成10年目にして自身初のオリジナル・フルアルバムとなります! 西寺郷太(NONA REEVES)プロデュース「愛のタワー・オブ・ラヴ」、小西康陽プロデュース「アイドルばかり聴かないで」に加えて、T-Palette Recordsよりリリースしたシングル曲「GET IT ON!」「恋のEXPRESS TRAIN」「あなたとPop With You!」も収録。さらに新録される楽曲には、プロデュース、共演、アレンジなどにサイプレス上野とロベルト吉野、tofubeats、長谷泰宏(ユメトコスメ)、吉田哲人、RAM RIDERが参加。さらに過去曲のリミックスも収録され、リミキサーにはgrooveman Spot、banvoxが参加。そしてNegiccoの活動を10年間支えてきたプロデューサーconnieの新曲も収録という、まさに彼女達の10年の歩みが音に直結した作品となっています。^※OTOTOYでは本作品を24bit/44.1kHzのwavで配信します!!
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70年代プログレッシブ・ロック、80年代ニューウェイブ、そして昭和歌謡へのオマージュをベースに、シンセ2台と足弾きベースをエレクトロかつロックに弾き語る、希代の宅録シンガー・ソング・ライター、AZUMA HITOMI。昨年の1stアルバム「フォトン」発表以降、全自動キックマシーンや自らプログラムしたLED照明システムなど、大量の機材に囲まれて行う“要塞ライブ”が都内のライブハウスシーンでも大きな話題を呼んでいる。そんな彼女が矢野顕子のニューアルバム「飛ばしていくよ」にタイトル・チューン含む2曲のトラック・メイカーとして抜擢され、3/22オンエアの矢野顕子ドキュメント、TV東京系「Cross road 」にて遂に初めてのメディア顔出し、4/2オンエアのSSTV特別番組では、2/17に渋谷WWWにて行われた矢野顕子との初共演ライブの模様が放送されるなど、現在さらに話題沸騰中。というわけで、2014年大注目のAZUMA HITOMIが6月に発売が予定されているニュー・ミニアルバムに向け、先行配信シングル「食わずぎらい」をリリース!
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耳を澄ませば、ふと日常の中のひとかけらから広がっていく、普遍的な音。失いたくない愛しい風景。Water Water Camelの田辺玄を録音 / ミックス / マスタリングに迎え、田舎の古い学校で録音された、西森千明の2ndアルバム。なだらかで風通しのよい歌とピアノ、鳥の鳴く声、樹々が風に揺れる音、窓や床のきしみ…。すべてが一体となり見事に調和した作品。歌詞とメッセージを収録したPDFファイルが同梱されます。
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社会派シンガーソングライター、スザンヌ・ヴェガが7年振りのニュー・アルバムを日本先行でリリース!
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エモいアイドルBiS最強のROCK ALBUM完成!! アイドルの常識をぶち破る傍若無人な活動で話題のBiS!! そんな彼女らにふさわしいアイドルの常識をぶち破るメジャー1st ALBUMが完成した。(すでにアイドルなのかどうなのか疑問視されてはいますが...)。メジャーデビュー曲“PPCC”、インディーズ時代の代表曲でLIVEの定番でもある“nerve”“MyIxxx”“primal.”“IDOL”の現メンバーでの新録ヴァージョンや、クラブシーンのアンセム大沢伸一の“Our Song"のカヴァー他、新曲7曲を収録。 松隈ケンタ(SCRAMBLES)プロデュースによる、エモ、スクリーモ、ピコリーモ、メロコア、ガレージパンク、ギターロック、シューゲイザー、ミクスチャー他、あらゆるROCKの要素を完全に取り込んだサウンドと可愛くも切ない彼女らの歌声が見事に融合した楽曲は、ROCKシーンにまで突き刺さること間違い無しの仕上がりだ。また、彼女達の書く歌詞の世界観にも要注目!!
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クボタマサヒコがBEAT CRUSADERS解散後、初リリースとなる単独音源。待望の新展開、4ヵ月連続配信の第一弾は既にライブでも定番となっている「ツキサガシ」。メンバーのルーツとなる地元・神奈川を想って描かれた歌詞による、普遍的な歌ものアコースティック・ナンバー。
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2011年2月から6月にかけて行われた空気公団のツアー「LIVE春愁秋思」。その模様をDVD、音源配信、レコードに収めたシリーズ【LIVE春愁秋思library】。配信は、2011年5月、西千葉cafeSTANDで開催されたライブの中から10曲をセレクト。※カメラマイクでの録音ですので、お聞き苦しい点ご了承下さい。
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''透明な声とマジカルな音色が融合''^ レコーディング・スタジオでの一発録りをライブとして公開し、そこでDSD収録した音源を配信するイベント“Premium Studio Live”。その第5弾として、クラシック・ギターの弾き語りで独特な歌世界を展開する青葉市子と、アルタードステイツやソロで即興演奏を展開するギタリスト内橋和久の2人を、サウンドバレイA studioに招いて行った際の記録。内橋がエフェクトを多用したエレキギターや、“ダクソフォン”という木製の薄い板を弓やハンマーで演奏する楽器を使いさまざまな音色を鳴らす中、青葉の透明感のあるボーカルとギターがくっきりと浮かび上がる。この日のために2人で合作した「火のこ」では、観客が割るエアーキャップの破裂音で“火の粉”が飛び散る様子も演出。後半からはゲストとして小山田圭吾も参加し、ドラマティックな即興演奏やsalyu × salyu「続きを」のカバーを披露。稀有な才能を持つ歌い手の潜在能力を、稀代の演奏家が唯一無二のサウンドで解き放っていくさまを確かめてほしい。
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BiSH、両A面シングル「Life is beautiful / HiDE the BLUE」と対を為す問題作シングル「NON TiE-UP」をアルバム「THE GUERRiLLA BiSH」以来となるゲリラ・リリース!
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昨 年11月に「代官山・晴れたら空に豆まいて」で行われた初演が大評判となり、急遽今年2月に再演と相成った三宅純と青葉市子のライブ・セッション。その貴重なライブ音源が配信限定でリリース決定! 11月の初演時はドラムに山本達久を迎え、2月の再演ではそこに渡辺等も加わり、三宅と青葉の楽曲に新たな生命が吹き込まれています。2日間計4回のステージからベスト・テイクをセレクションし、ライブでもPAを担当したエンジニアのzAkが、音源化にあたって丁寧なミックスを施しているのも聴きもの。話題のハイレゾ音源仕様なので、当日の空気感があたかも目の前によみがえるかのよう!
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★現体制のでんぱ組になって5周年という節目の年に、待望のニューアルバムをリリース!★ゆず 北川悠仁×ヒャダインによる夏のアンセムチューン「おつかれサマー!」、漫画家・浅野いにお作詞による「あした地球がこなごなになっても」、でんぱ組.incらしさの詰まった三ヶ月連続配信シングル「破!to the Future」「ファンファーレは僕らのために」など豪華シングルを含む、“ベストオブでんぱ組"な内容!
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今作は2016年1月から3ヶ月連続で配信シングルをリリースしてきた第3弾!作詞:畑亜貴、作曲:玉屋2060%(Wienners)という鉄壁な布陣による“これぞでんぱ組!”というアッパーな仕上がりとなっている1曲!
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待望のデビュー作となる『Why White Y ?』には、小山田圭吾(コーネリアス)、イトケン(トクマルシューゴ、相対性理論、D.V.D)、梅林太郎(milk)、千住宗臣(七尾旅人、原田郁子、原田知世、キセルなど)、吉津卓保(元number0)、青葉聡希(元number0)などが参加。ミシェル・ゴンドリー監督の映画『ムードインディゴ~うたかたの日々~』とコラボし、話題となった「1,2,3」や既にライブのハイライトとして音源化が待望されていた「as you grow」を含む全8曲を収録。
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Vampilliaが2014年4月9日に日本企画盤「the divine move 」をリリースする。去年リリースされたツジコノリコ歌唱曲「endless summer」、瀬戸内国際芸術祭関連事業の為に書き下ろされた「dizziness of the sun 」、あぶらだこの長谷川裕倫参加曲、海外からMick Barr(krallice)が参加する楽曲と共に、VampilliaがJ-POP産業に挑戦するコンセプトの「bombs」シリーズからBiS、戸川純をボーカルに迎えた楽曲が収録される。「bombs」シリーズは真部脩一が歌詞と歌メロを担当するプロジェクトで真部にとってもVampilliaにとっても新たなフェーズに突入した作品になっている。
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Ovallのメンバーmabanuaと共同プロデュースで制作された、川本真琴の2013年の作品『願いがかわるまでに』は、黒人音楽への嗜好性を取り込み、彼女のイメージを押し広げた名作であった。このたび、同作に収録された楽曲を、Jimanica、mergrim、Hu La Soulといった名うてのアーティストたちがリミックスした『Remix』を配信リリースすることが決定。もともとは、ツアー「風流銀河girl 2」の会場で限定販売されていた本作であるが、配信用にHu La Soulの「gradation (HOTCAKE mix)」も収録。リミックスから川本真琴の新しい魅力を感じてほしい。
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2015年9月にリリースしたアルバム「世界各国の夜」がロングヒット。2016年にはcero&VIDEOTAPEMUSICの名義でのFUJIROCK、RISING SUNへの出演や、配信シングル「Sultry Night slow」を発売や坂本慎太郎との共作「バンコクの夜」を12インチでリリース、今年に入り映画「山田孝之の3D」の劇伴を担当やクレイジーケンバンドの3枚組DVDのスペシャル映像の制作を担当、さらには女優でモデルの菊池亜希子のCM動画なども制作と常に話題に事欠かないイカした男、VIDEOTAPEMUSICが10月25日に3rdアルバム「ON THE AIR」を遂にドロップです!!!
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「''Lost Memory Theatre'' は音楽と心象風景の間で「第三の生命」を絶え間なく生み続ける、真に個性的な作品です。ひとたびこの劇場に入ると、あなたはもう中毒症状を起こしてしまっているに違いありません。」ヴィム・ヴェンダース(ライナーより引用)。耳で聴く映画、目で見る音楽、この劇場からは記憶の迷宮の音がする。ひとたび再生すれば、耳を通して目の前に強烈に広がる様々な映像、場面、風景。曲が変わる度に 失われた記憶が蘇るような錯覚に陥る約60 分。そして無性に再び聴きたくなってしまう不思議な中毒性を持つ音楽。聴くたびに視える映像は移り変わり、見るたびに新しい発見に驚かされるだろう。ブラジルに似せた未来都市の幻影、幽閉された古城から漏れ聞こえる歌声、時空と時空の狭間に浮かぶ劇場 、 チュチュを着てディズニーワールドを唄うミュータント・・・SF 映画のようなヴィジュアル・イメージがこの一つのアルバムから止めどなく溢れ出してくる。一度も訪れたことのないはずなのに、既に知っているようなデジャヴュ体験。音楽が心に直接作用し、新たに何かを生み出す感覚。これがヴィム・ヴェンダースの言う「第三の生命」なのだろうか。聴くたびに新たな発見があり、またすぐにこの劇場を訪れたくなるという中毒性。もう一度言う、この劇場からは記憶の迷宮の音がする。
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antennasiaのアルバム「Qus-cus」(Mori Records)収録曲を国内外の4人のミュージシャンがそれぞれのタッチと清涼感のある色彩感覚で再構築したRemix EP。参加リミキサーは、元FPM、近年ではソロとしてユニークな活動を展開している安田寿之 (MEGADOLLY)、バルセロナを拠点に、複数の名義を使い分け様々なスタイルの作品を発表している才人・Jordi Saludesのソロ・ユニット、D-Fried、スウェーデンのヒップホップ・グループ、 Looptroop Rockersのメンバーとしても知られるEmbee、マイアミのレーベル、Botanica del jibaroのコンピに作品を提供したりと、今後の活動に期待が集まる若手トラックメーカー、Plastic Echo (opuesto)。
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グランジ、オルタナティブロックを主体としたクオリティの高い楽曲群と圧倒的なパフォーマンスで話題沸騰中の「ヤなことそっとミュート」のセカンドフルアルバムが遂にリリース。「ヤなことそっとミュート」のサウンドの象徴とも言える疾走感に満ちたアップテンポなリード曲「ルーブルの空」をはじめ「GHOST WORLD」やライブバージョンが先行してリリースされていた「クローサー」や「Reflection」などのスタジオレコーディングされた音源など全11曲収録。多種多様な音楽ジャンルがひしめき合うアイドルシーンの中でも群を抜いた音楽性が評価されている「ヤなことそっとミュート」の今後の大活躍を期待させるアルバムとなった。身体に響き、心を映し出す「ヤなことそっとミュート」の魅力を存分に体感出来る作品となっている。
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2014年年間ベストディスクとして各媒体に取り上げられ、いまだロングセラーとなっている1stアルバム『PARAISO』。2015年1月には新曲「Fantasic Show」と代表曲「Climax Night」を収録した7inch盤をリリースし瞬く間に完売。その後、VIVA LA ROCK、BAYCAMP、ROCK IN JAPAN、OUR FAVORITE THINGS、SWEET LOVE SHOWER、りんご音楽祭などなど多くの大型野外フェスに出演し、いまやメジャーインディーズの垣根を越え、新世代の筆頭であり中核として、絶対的な存在になりつつある彼等の待望となる新作です。今作は新曲4曲に加え、Dorianによる「Sunset Town」のRemixを含む全5曲収録。「Like Sixteen Candles」と「Sunset Town」は両A面として機能し、彼等が少しだけ大人になった一面が垣間見える、バンドとして進化を感じさせる楽曲となっています。また「Night is Coming」は浮遊感漂う8分に及ぶ長尺で、「baiuzensen」「Hello Ethiopia」に続く、ロマンチックでいてファンタジーな、聴く人それぞれがドラマを描ける感動の1曲です。レコーディング・エンジニアには、サニーディサービスはじめ曽我部恵一の作品を数多く手掛けている池内亮が担当。アートワークは、同世代でもあり新鋭のフォトグラファーKodai Kobayashiによる撮り下ろしの写真で構成された内容になっています。全てフィルム写真を使い、折りたたみのブックレットはポスター仕様に。またボーカルの角舘健悟による全曲解説のセルフライナーノーツもブックレットに掲載。
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1st「promenade」& 2nd「lumiere」と対を成す双子のミニアルバムのリリースを経て、独自の音楽的発展を極めた、テン年代のウィンターソングの新基軸ともいえる最新作が完成しました。 今作も作詞、作曲、編曲、管弦オーケストラアレンジ、プログラミング、歌唱の全てを北園自らが担当し、甘美なメロディーと緻密に構築されたアレンジからなる楽曲群は、聴く人を夢見心地に誘うポップミュージックの魅力に溢れています。 レコーディングには、日本の新世代のジャズシーンを牽引する、新進気鋭の若きミュージシャンたちを迎え、ドラムに石若駿、ベースに楠井五月、森田悠介、ピアノに魚返明未、ギターに石垣健太郎、井上仁一郎、北島優一、ブラスセクションはイガバンBBのリーダー五十嵐誠が日本のトッププレイヤー達を率いて参加し、ストリングスに橋本歩ストリングカルテット、パーカッションに高橋結子、ヴィブラフォンに中島香里を配し、ゲストボーカルにはLampの榊原香保里、コーラスにツヤトモヒコ、市川愛が参加。瑞々しく躍動感に満ちたアンサンブルが生みだす音の風景は、それぞれの心象風景を呼び起こし、どこか映画音楽のような風合いも感じさせます。 2015-2016年のクリスマス&ウィンター・シーズンを彩るチャーミングなキラーチューン「ひさんなクリスマス」。何処かの街の垢抜けないクリスマスの日常風景に神々しさ漂う豪華なオーケストレーションを重ねるユニークな組み合わせは、北園みなみの真骨頂ともいえる世界観で、今まで聴いたことのない新しい音楽が鳴っているような痛快さに思わず笑みがこぼれます。 軽快なリズムと洒脱なブラスセクションの洗練されたサウンドに儚くほろ苦い郷愁を綴った榊原香保里(Lamp)とのデュエット曲「Contrition」、メランコリックな旋律と残響が美しいギターデュオ曲「Gelatin」、心地よいグルーヴに流麗なピアノとヴィヴラフォンのハーモニーがロマンチックな冬の恋人たちの風景を描いた「冬を数えて」、生楽器と愛らしいシンセの音色たちが人懐こいメロディーを紡いでいくインスト曲「街の宝石」、それぞれの楽曲ごとに多様なジャンルの再解釈を試み、繊細さとダイナミズム、優雅さとユーモア、生楽器と電子音、相反するイメージが有機的に混ざりあう独創的な作品となりました。
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ju seiのボーカル sei の初のソロアルバム。豪華11名の作曲者がseiに1曲ずつ提供し完成した。個展の開催、ウグイス嬢の「声」担当など、様々な活動をし ているsei だが、純粋に『歌』に焦点を当て、素晴らしい歌唱力を全⾯面に出したアルバムを作ることを目的に、core of bellsの會⽥田洋平がプロデュース。作曲者以外にも、楽器の演奏、歌詞、ジャケット制作、録音・マスタリングなど、総勢31名の豪華アーティスト参加により、人類の叡智の結集とも言えるであろう、奇跡のアルバムが、今ここに完成!
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2011年にはソロで「我時想う愛」と「この島の上で」の2作、BudamunkとISSUGIとのユニットSICK TEAMのアルバム、オハイオ州クリーブランド出身のビートメイカー:CES2とのコラボ作"All in a daze work"と、驚異的なペースで、 しかも話題作を生みだしてきた5lack a.k.a. 娯楽(スラック)と、2012年10月に海外制作第一弾作品"Far From Yesterday"を リリースしたばかりのこちらも圧倒的なクリエイティヴィティとペースでワールドワイドな活躍を見せる正に鬼才Olive Oilが奇跡の融合。 ほぼ全編福岡で制作されたとの話通り、5lack a.k.a. 娯楽が生み出すリリック(ラップ)もいつもとまた違った空気をはらんで Olive Oilのチルでイルなビートを纏って着地する。東京と福岡を結んだ奇跡のコラボレーションは、変な期待なんてしないでも大丈夫。 いつも通り、聴けばわかるから。だって、らしいよ。"上京したヤツもきっと戻るこんな良い街 東京にマジで土産になるこいつは相当いい"
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数ある若手バンドの中でも異色の魅力を放つ、エヴァーグリーンなフォーク・ポップ・ユニット、ラッキーオールドサンのセカンド・ミニ・アルバム!日々の生活にそっと寄り添うように力強く温かな勇気を与えてくれる、声高らかに唄われた人間讃歌。昨年7月にリリースされたセルフ・タイトルのファースト・フル・アルバムが、じわじわと着実にロングセラーを続ける期待のフォーク・ポップ・ユニット「ラッキーオールドサン」。 2014年12月リリースの「I'm so sorry,mom」に続く期待のセカンド・ミニ・アルバム。これまでで最も、カントリーやブルースといったルーツミュージックの匂いをまとった雰囲気で、ブルージーなギター・サウンドやバンジョー、ローズ・ピアノといった色とりどりのサウンドが楽曲をより味わい深いものにしている。 彼らの新しい魅力が詰まった、更なる展開を期待させる内容です。シンプルで素直に心に響く歌詞とタイムレスなメロディが素晴らしく、 その確かな音楽性で、多くの同世代バンドからも熱烈な支持を得ている。 誰もの背中をそっと押してくれる、強い意志と音楽愛に溢れた、末長く聴き続けたい名作の誕生です。
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変容と多様性。個性豊かな楽曲たちが奏でる新世界。Polaris重量級のミニ・アルバムが完成! 2012年、6年振りの再始動を果たしたPolaris。壮大なシンフォニー『光る音』は、Polaris、10年代のマスターピースの呼び名も高く、新たな時の始まりを高らかに宣言する楽曲となりました。それに続く作品となるミニ・アルバム『色彩』は、『光る音』で新たに耕された大地から芽生えた個性豊かな楽曲たちを収録。1枚を通して感じるのは、日常から非日常へ繋がる点と線。馴染みのある懐かしさと今まで見たことのない新しさが交差する景色。柔らかに変容しながらも多様性を内包した果てしなく続く物語。レコーディングには、ドラムにあらきゆうこ、キーボード、シンセにミト(クラムボン)、チェロに徳澤青弦が参加。エンジニアには松田タダシ氏を迎え、マスタリングはMetropolisスタジオ(UK)のStuart Hawkesを起用。また、ジャケットには、Polarisのジャケットでお馴染みのムラタ有子さんの絵をフィーチャー。
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2月22日にオンエアされた矢野顕子の最新アルバム「飛ばしていくよ」の制作過程を追ったテレビ東京系ドキュメント番組「CROSS ROAD」。この番組でアルバム・タイトル曲「飛ばしていくよ」のトラック・メイカーとして、“若き天才”の名のもとに大きく取り上げられた、AZUMA HITOMI。これをきっかけに音楽ファンの間に大きな話題を呼びつつある彼女は、2011年にテレビ・アニメ「フラクタル」のテーマ曲「ハリネズミ」でデビューした、“宅録(自宅録音)女子”と呼ばれるテクノ系J-POPアーティスト。自らプログラミングした“LED照明システム”や“自動キックマシーン”などの大量の機材を並べた“要塞ライブ”と評されるライブ・パフォーマンスも、東京のライブハウス界隈では「これぞクールジャパン!」と大きな話題となっている。そんな彼女が矢野顕子とのコラボレーションの勢いをかってリリースする7曲入りアルバム「CHIRALITY (キラリティ)」収録曲すべてが完璧なまでに作り込まれたサウンドを持つシングル級の楽曲が並んだこのアルバム、その完成度もさることながら、これまでメディアへの顔出しをしていなかった彼女が今回よりその素顔を明らかにすることも大いに話題を呼びそうだ。
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『空気公団』と、放送作家、ミュージシャンとマルチに活動する『美津留(倉本美津留)』による新しい取り組み「くうきにみつる」。コンセプト文字「いろはにほへと」を基に作品作りを開始。日本語の持つ響きや重ね、情景機微を独自にとらえ、温かくぬくもりのある作品群が完成した。ゲスト・ドラムスに白根賢一(GREAT3)、ギターに辻村豪文(キセル)を迎えてのスペシャル・ファースト・アルバムは全7曲収録。絵本作家やなせたかし氏の詩に音楽をつけた楽曲も収録。
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2010年に結成し、2014年7月8日横浜アリーナにて解散。その後、2016年9月4日に再始動開始、2018年にCROWN STONESより、二度目のメジャーデビューを迎えたBiS!新体制【BiS1st】【BiS2nd】として楽曲をリリース!本作は、【BiS1st】のシングル。
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'Tempalay''や''呂布''のサポートメンバー、ラジオMC、モデルとして活躍するSSW/トラックメイカー''AAAMYYY''のカセットテープリリース2作品を合わせたミニアルバムが遂に配信解禁!長野県出身のSSW/トラックメイカー。CAを目指しカナダに留学、帰国後22歳から音楽制作を始める。2017年からソロとしてAAAMYYY(エイミー)名義で活動を開始。ロックバンド''Tempalay''のサポートをはじめ、''KANDYTOWN''のメンバー''呂布''のゲストボーカル、ラジオMC、モデルとして幅広く活動し注目を集める中、2017年に突如自主リリースされ即完売した4曲入りカセットテープ「WEEKEND EP」に、2018年2月リリースの4曲入りテープ第2弾「MABOROSI EP」を加えた計8曲の「MABOROSI WEEKEND」が遂に全国配信開始。
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ジャケットカバーは、鬼才・江口寿史の描き下ろしイラスト!ゲストボーカルに注目の女性シンガー『片平里菜』を迎え、どこか“妖艶”で“気怠い”片平里菜のヴォーカルが見事にマッチした、スカパラ流ノスタルジック・スカチューンな仕上がり。
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ソフト・サイケデリック・デイドリーム・ポップ! 蒼く甘いメロディがゆらめく白昼夢ベッドルーム・ポップ全8曲!! never young beach現体制前の、安部と松島による宅録ユニットでの作品。即完売し現在入手不可能の手作りダンボール加工ジャケ+ZINE付の自主制作音源が、OTOTOY限定で配信開始。
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等身大センチメンタルアイドルグループ「tipToe.」初のフルアルバム。ギターポップとエレクトロニカを融合させ、現代風にアップデートした王道ポップサウンド。限定シングル「firstLetter.」「secondDiary.」の楽曲をブラッシュアップし、更に新曲を2曲加えた結成1年目の決定版。OTOTOYだけの独占ハイレゾ配信。
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電気グルーヴ/FPMなどのエンジニアやMIX/プログラミングを手掛ける渡部高士と、本田みちよの2人組エレクトロポップ・ユニットOVERROCKETの8年ぶり、待ちに待ったニューアルバム「MUSIC KILLS」が完成。妥協のない音作りはそのままに、さらに進化したOVERROCKETの誕生です。
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サンプリングループを主体とした制作スタイルから一転、2011年に突如バンド編成によるアルバムを発表したランタンパレードが、4年ぶりに再びバンドを従えてアルバムをリリースします。ギター、ベース、ピアノ、ドラム、パーカッションという楽器で丁寧に、繊細に編まれた前作『夏の一部始終』は、彼のシンガーソングライターとしての新たな魅力がリスナーのみならず、多くのミュージシャンらにも支持され、今なお、各方面で好評を博しています。そして今作『魔法がとけたあと』は、ランタンパレードが前作以上にメロディメイカーとしての実力を披露する作品となりました。前回と同じレコーディングメンバーで紡がれた、シンプル極まりない流麗なアコースティックサウンドと、ため息すら出てしまいそうなほど美しいメロディ。更に、毎度聴く者の心を捉えて離さない秀逸な歌詞世界。今作でも心のほころびや生きていくうえでの機微をミニマムな言葉で描き出していきます。連綿と続く日々の中で誰もが抱くであろう憂いやわびしさ、悲哀や諦念といった情感を、あくまでも平熱の眼差しで映し出し、やはり同じ眼差しで優しさや温もり、願いや喜びにもそっと光を当てていきます。ほんのひとさじのユーモアも忍ばせて。曽我部恵一をはじめ、様々なジャンルの一線で活躍するミュージシャンらを従え、前作以上に冴え渡るメロディーとサウンドと共にお送りする今作は、全音楽ファン必聴の一枚。シンガーソングライター”ランタンパレード”の2ndアルバムがここに堂々完成です。
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flau、術ノ穴などからのリリースでも知られる希代のトラック・メイカーGeskiaの通算7枚目となる待望の最新アルバム『SFIMT』!前作『Silent Of Light』に続きPROGRESSIVE FOrMよりリリース。本作の特徴は何と言っても収録全10曲にちりばめられたボーカルやボイスの存在であろう。その意味ではGeskia初のボーカル・アプローチなアルバムとも言える。フィールドレコーディングを始めとした多種多様なボイス素材の声や歌のフレーズを分解し、ピッチを様々にいじったものを再構築してオートチューンで歌わせるという手法を取っており、男性らしく聴こえる声も元は女性の声だったり、その逆もあり、楽曲を構成する楽器の一部として声に性別としての役割はもたせてはいないが、そこには強烈な存在感と魅惑的なメロディー・ラインが奏でられている。アルバム全体としては、都会的な影の部分や現代的な響きは意識して取り入れており、個人的な憂いや倦怠感などの渇きを都市の生産的で肯定的な躍動感と対比させた部分、またそこから産まれるのはパーソナルな核になる孤独感と多幸感にスポットを当てて表現されています。WARP、TriAngle Records、Young Turks、Modern Loveといったレーベルのエッセンスとシンクロする現在進行形の音楽に通じたテイストのリスナーにお薦め。
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結成27年目を迎えるイースタンユースの最新で最高の傑作。これまでのメジャー・レーベルを離れ、かねてより自身たちで運営してきた「裸足の音楽社」からオリジナル・アルバムとしては初の単独リリースとなる。かねてから親交が深く極東最前線にも出演している、向井秀徳 (ZAZEN BOYS)、射守矢雄(bloodthirsty butchers)、cp(group_inou)らがゲスト・コーラスに参加するなど、これまでになかったアプローチをも試し、アルバム全体で大きな表現の強度を生んだ、イースタンならではの丹精に魂が込められた現代社会に突き刺さる紛うことなき大名作。
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4年ぶりの新作をOTOTOYでは独占ハイレゾ配信!! フレーミング・リップスを手掛けてきたデイヴ・フリッドマン、マイ・モーニング・ジャケットやザ・シンズを手掛けるジョー・チッカレリを初めて外部プロデューサーに迎えて制作。より鋭く、よりタフに。ポスト・パンクからモータウン、ビートルズに至るまで様々なビート / エッジを純粋培養したSPOONサウンド完全復活!
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1986年北海道生まれの柴田は、2010年から東京・南池袋のミュージック・オルグなど都内のライヴ・ハウスを中心に活動開始。アコースティック・ギターによる弾き語りのほか、ニュー山バンドのメンバーとしてもライブを行ない、現在は高知・四万十に拠点に音楽活動を続けている。浅草橋天才算数塾からのリリースとなる同作には、全10曲を収録。参加ミュージシャンには、同作のプロデュースも手掛けた三沢洋紀(真夜中ミュージック)とDJぷりぷり(金太郎)をはじめ、君島結、植野隆司(テニスコーツ)、パウロ野中(占い師)、貝和由佳子、じゅんじゅん(MAHOΩ)、須藤俊明(石橋英子 with もう死んだ人たち、uminecosounds etc)、山本達久(NATSUMEN etc)が名を連ねている。
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2007年の結成以来、圧倒的なパフォーマンスにより都内のライブ・ハウス・シーンで急速に注目を集め、今年の「FUJI ROCK FESTIVAL」でROOKIE A GO-GOステージへの出演も果たしているスリー・ピース・バンド・SuiseiNoboAz。満を持して完成した今回のアルバムは向井秀徳がエンジニア&プロデューサーとして参加しており、向井らしさあふれる音作りをしつつも、彼らのロックな魅力をたっぷりと引き出している。
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パンク、ロック、クラブシーンの重要人物で結成された6人組スーパー・グループ、younGSoundsがファースト・アルバムをリリース。1曲の中にパンクとラップをドカーッとぶち込み、それが切り替わる瞬間の痛快さは絶品。
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世界をトゥイストさせるニッポン代表、マックショウ!昭和九十年、オリジナル最新アルバム発売決定!!前作のスリーホットミニッツと同様、映像付CDのスペシャル・エディション盤とCDのみの通常盤仕様で登場!KOZZYのソロ作品、ツアーも大好評の中、休む間もなく、今年6月、新作の制作にとりかかると同時に新たな刺激を求め急遽渡米したマックたち。ロサンゼルス〜サンディエゴと数か所でライヴを敢行。キメキメの逆輸入、純国産ロックンロールを見せつけ地元のヤンキーを圧倒しうならせる!本場で得た新たな刺激を作品にぶつけ生まれた新作は、世界基準のハイパー・トゥイスティン・サウンドへと導く。誰もがぐっとくる、口ずさみたくなるシンガロングスタイルも健在。進化し続けるマックショウの世界。エモーショナルなREAL DEAL ROCK AND ROLL!!いよいよ世界へ!
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奇妙礼太郎率いるロッキン・スイングな楽団!遂にP-VINEからデビュー!深い音楽性に根差した、どこか懐かしい気持ちになる歌謡曲のエッセンス。リズミカルでハッピーな楽曲を歌えば心を躍らせ、心に沁み入るスローバラードを歌えば聴くものの目に涙を浮かばせる。そんな魅力に溢れたバンド!
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2012年5月にyoutubeで公開されたPV「Pool」や、「Closet」が様々なアーティストや幅広いリスナー層から支持されたTHE OTOGIBANASHI'Sのデビューアルバムが遂に完成。ロマンチックな曲や不気味な曲、色々詰まったオモチャ箱。 doooo(Creative Drug Store)によるプロデュース楽曲を中心に、Poolを手掛けるあらべぇや、VaVa(Creative Drug Store),Riki Hidaka, そしてOMSBがプロデュース参加。その例えようのない世界観は「OTG'Sらしさ」でしかない。 フレッシュな音楽は、いつも人々の理解を越えた所から現れる。
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傑作「THE NIGHT IS STILL YOUNG」から2年半振り、待望のニューアルバムです。 DJ、ラッパー、自身の活動に併せて、younGSoundsのメンバーとしてアルバム「more than T.V.」のリリースや楽曲参加、リミックス等の各種コラボレーション、また「POPEYE」(マガジンハウス)でのコラム(「文化水流探訪記」)連載等、休む間もなく精力的に稼働中。
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PROGRESSIVE FOrMの40番目のカタログは、2010年以来4年振りとなるPROGRESSIVE FOrMの記念碑的コンピレーション・アルバム『Forma(フォルマ)』シリーズの第4弾! 15組の要注目アーティストによる全編書き下ろしの未発表新作によりリリース! 時代を切り取ってきたエレクトロニック・ビーツ・ミュージックのバイブルとも称されるシリーズの本作では、10年以上に渡りシーンを牽引しているAOKI takamasa、no.9、Inner Science、近年その評価が大きく増しているSeiho、Kan Sano、Kyoka、Fugenn & The White Elephants、また今後の更なる活躍が期待されるYosi Horikawa、LASTorder、34423、moshimossといった素晴らしいアーティスト達が至高の楽曲で参加しています。
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前作『あかるい部屋』から3年半ぶり、通算5枚目のアルバムが完成。活動拠点を京都から地元富山へ移したゆーきゃん。SSWとしての強度と哀愁を纏った言葉とメロディーが奏でる『時計台』。
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でんぱ組.inc の夢眠ねむ、ソロ活動集大成となる1st ソロアルバム!2010年にリリースされた初のソロ曲「魔法少女☆未満」から、同年に制作されたまま音源化されていなかった幻の曲「ユメミる惑星」、清 竜人による提供曲「あのね…実はわたし、夢眠ねむなんだ…」、ボーカロイド“夢眠ネム”と夢眠ねむによる、MOSAIC.WAV作のデュエット曲「あるいは夢眠ねむという概念へのサクシード」を始め、スネオヘアーが書き下ろした「ナイフ」、坂口喜咲による楽曲の他、過去にリリースされた「蛍の光 (PandaBoY REMIX feat. 夢眠ねむ)」は新録ver. になっており、「魔法少女☆未満」は当時のオリジナル音源と新録ver. がともに収録。
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終らない夢を歌うように(わずかに)。結成20周年を迎えるSpangle call Lilli line。共同プロデューサーに神田朋樹を迎えた3年ぶり待望のニューアルバム『Dreams Never End』が完成しました。マイペース過ぎる自由な音楽的姿勢はそのままに美しく繊細なメロディーラインに抑制の効いたエッジ感がアイデンティティ。削ぎ落とされたソリッドなギターロックに切なさと蒼さが交錯するクールでメランコリックなサウンドスケープは健在です。初期ニュー・オーダーのようにシンプルでストレート、張り詰めた空気感が矜持の如きバンドサウンドM1で幕を開けて、艶やかな浮遊感が魅力、十八番のソフトでメロウなボーカルとミニマルなアンサンブルが絶妙にダンサブルなM2へと。スティールパンとトランペットにMC.sirafu(ザ・なつやすみバンド)を迎えた新しいムードが心地良いM3、M7やポップなエレクトロニクスM8を経由して隠し切れないスパングル節M9へのつなぎも流麗で後期80's感が溢れ出る夢想的で耽美的なキラめく音像のドリームポップM10でクローズします。また同年代にSUPERCARでキャリアをスタートしたナカコーとの豪華コラボレーションが話題を呼んだ限定7インチシングル「therefore」をボーナストラックM11として緊急収録。聴きどころ満載、美しいソングライティングと研ぎ澄まされた音響感覚が進化を感じさせる20年に及ぶ活動と経験を裏付けた集大成と言える最高傑作となりました。
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Honeydew4年ぶりとなる新作アルバムがついにリリース!柚木隆一郎 (EL-MALO)が3曲で参加したほか、共同プロデュースに清水ひろたかを迎え、彼らの魅力であるポップなメロディやコーラスワークとオルタナ/シューゲイズサウンドがこだわりにこだわり抜いた抜群に良い音で収められています。長く続けているバンドならではの懐の広さと風通しの良さがあり、90’sサウンドのみならず多くの音楽ファンに手に取って欲しい1枚です。
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お待たせしました!平賀さち枝、2017年のベストアルバムと言っても過言ではない、待望の2ndアルバムが遂に完成!! 今作のバンドメンバーは、樺山太地(Taiko Super Kicks)、新間功人(1983)、谷口雄(1983, ex.森は生きている)、内田武瑠(ショピン, BURGER NUDS)が参加!12/11(月)には、アルバム発売を記念した渋谷WWWでのライブも決行予定。もう、さっちゃんから目が離せません!
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3年6カ月ぶりとなる待望のニューアルバム「ホームタウン」! 彼らの得意とするパワーポップの楽曲がそろった今作は、まさにASIAN KUNG-FU GENERATIONのかえるべき場所“ホームタウン”と呼ぶべき作品となっている。 収録曲には先行シングル「ボーイズ&ガールズ」、アニメーション映画『夜は短し歩けよ乙女』の主題歌「荒野を歩け」ほか、WeezerのRivers Cuomo、Butch Walkerが作詞・作曲に携わった「クロックワーク」、同じくWeezerのRivers Cuomoが作詞・作曲に携わった「ダンシングガール」を含む計10曲が収録。 「荒野を歩け」「ボーイズ&ガールズ」「生者のマーチ」は最新ミックスにて収録。「生者のマーチ」はニューアルバム用の最新ミックスにて収録されます。
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3月に新作『Weezer (Black Album)』のリリースも控えるWeezerがサプライズでカバー・アルバム『Weezer (Teal Album)』をリリース!
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2012年4月にデビューEP『PINK』以前に、いくつかリリースしていたデモ音源のなかから、大森自身が「これはナシだろう」と判断したものだけを集めた"黒歴史音源"。しかし、いまの大森靖子に通じる、凝縮された才能の片鱗がつまった、彼女を知る上で欠かせない作品。
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終らない夢を歌うように(わずかに)。結成20周年を迎えるSpangle call Lilli line。共同プロデューサーに神田朋樹を迎えた3年ぶり待望のニューアルバム『Dreams Never End』が完成しました。マイペース過ぎる自由な音楽的姿勢はそのままに美しく繊細なメロディーラインに抑制の効いたエッジ感がアイデンティティ。削ぎ落とされたソリッドなギターロックに切なさと蒼さが交錯するクールでメランコリックなサウンドスケープは健在です。初期ニュー・オーダーのようにシンプルでストレート、張り詰めた空気感が矜持の如きバンドサウンドM1で幕を開けて、艶やかな浮遊感が魅力、十八番のソフトでメロウなボーカルとミニマルなアンサンブルが絶妙にダンサブルなM2へと。スティールパンとトランペットにMC.sirafu(ザ・なつやすみバンド)を迎えた新しいムードが心地良いM3、M7やポップなエレクトロニクスM8を経由して隠し切れないスパングル節M9へのつなぎも流麗で後期80's感が溢れ出る夢想的で耽美的なキラめく音像のドリームポップM10でクローズします。また同年代にSUPERCARでキャリアをスタートしたナカコーとの豪華コラボレーションが話題を呼んだ限定7インチシングル「therefore」をボーナストラックM11として緊急収録。聴きどころ満載、美しいソングライティングと研ぎ澄まされた音響感覚が進化を感じさせる20年に及ぶ活動と経験を裏付けた集大成と言える最高傑作となりました。
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ナイル・ロジャースを共同プロデューサーに迎えたモダン・ビッグ・バンド・ロックなサウンドで、ロックの範疇を飛び越えて全世界にデヴィッド・ボウイ旋風を巻き起こすこととなった、80’sを代表する名作。 <2018リマスター> <1983年作品>
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曽我部恵一、衝撃のラップ・アルバムから2週間、早くも新作『There is no place like Tokyo today!』を配信でリリース!
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スカム・パンクとアイドルの2者が融合して誕生したアンセム「エメラルド」のレコ発にして封印パーティ〈エメラルド〜おやすみホログラム×Have a Nice Day! "エメラルドEP" リリースパーティー〉。OTOTOYでは、その臨場感を収録すべく、モッシュ・ライヴ・レコーディング・チームを集結。レコーダーを持って客席でモッシュしながらレコーディングを決行した。2015年のアンダーグラウンド、隅々まで楽しんでほしい。
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ナイル・ロジャースを共同プロデューサーに迎えたモダン・ビッグ・バンド・ロックなサウンドで、ロックの範疇を飛び越えて全世界にデヴィッド・ボウイ旋風を巻き起こすこととなった、80’sを代表する名作。 <2018リマスター> <1983年作品>
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前作『STEREO』に続くオリジナルフルアルバムが2月13日に発売!2018年にデビュー11年目を迎え音楽家として新たなキャリアの節に入った大橋トリオ。待望のニューアルバムは温かみがありつつもエッジの効いたサウンド、優しくも存在感のある絶妙なメロディーラインなどシンプルながら冒険が随所に垣間見れる懐かしくもあり新鮮なアルバムに仕上がりました。岩下志麻、深田恭子がそれぞれ出演の日本メナード60周年企業CM曲「Natural Woman」や、上戸彩、小芝風花が出演のTikTok『グランピング篇』CMソング曲「S・M・I・L・E・S」など話題の曲を収録の他、大橋トリオプロデュースでメジャーデビューを果たした姉妹ユニット“Kitri”のMonaとコラボした「kite feat. Mona (Kitri)」なども収録。
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昨年12月発売のアルバム[BRIDGE]が第6回「CDショップ大賞2014」ジャズ部門賞受賞、 「JAZZ JAPAN AWARD 2013 アルバム・オブ・ザ・イヤー・ニュー・スター部門」受賞と空前の勢いに乗る”現代版ジャズ・ロック”ピアノ・トリオfox capture planがわずか半年足らずで4rdアルバムを発表!その勢いは本作のリード曲<2 疾走する閃光>により、よりダンス・ロック色を強めたサウンドとして昇華する。 もちろんドラムンベースやダブ・ステップ、ポスト・ロックの要素を取り入れた三位一体
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Have a Nice Day!の記念すべきファーストアルバム。発売当初はCDRにて販売していましたが、長らく廃盤状態となっていたものを配信リリースすることになりました。代表曲「フォーエバーヤング」も現在のライブをは全く違うアレンジで、全体的にはよりざっくりとしたサンプリングがナードな雰囲気をぷんぷんと醸し出しています。この東京アンダーグラウンドのさらに地下の地下に潜伏していたハバナイの隠された歴史をご堪能あれ!
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完全にニューモードに入り'90年代の最盛期を凌ぐ鋭さと過剰さを手に入れた2016年『DANCE TO YOU』以降のサニーデイ・サービス。ゲリラ的配信リリースで話題をさらった2017年『Popcorn Ballads』に続き新作を完成させました。^世界への呪詛を甘いオートチューンヴォーカルが歌うマッドなソウルナンバー「ラブソング2」で幕を開ける全18曲。破滅的狂おしさを見せるポップソングから、唯一無二のグルーヴを紡ぐサニーデイ流の青いロックナンバーまでが混在する、ソングライター曽我部恵一の脳内をひっくり返したような、いびつで美しい世界。さらにceroの髙城晶平、SIMI LABのMARIA、HAIR STYLISTICS中原昌也らが加わり、混沌に拍車をかける。^混乱と困惑。だれもがこれがサニーデイの新作だとはにわかには信じ難い今作。曽我部曰く当初のテーマは「サニーデイの破壊」だったと言う。その言を遂行すべく、現在アルバム全曲を様々なクリエイターたちが再構築した『the SEA』と呼ばれるリミックスアルバムが制作されている。^尚、今作はCDでのリリースは予定されておらず、ストリーミング・ダウンロード(3月14日配信開始)と、2枚組アナログ盤(4月25日発売)のみのリリース形態。^『DANCE TO YOU』、『Popcorn Ballads』から続くサニーデイ・サービスの旅はどのような風景へたどり着くのか。破壊されたバンドは、どんな姿で再生するのか。その動向に刮目していただきたい。
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サニーデイ・サービスから届いた、聖なる夜のラブレター。昨日と明日の間にある“今日”の日々のリアリティーを美しいものにかえる“昨日”の記憶と“明日”への希望を内包したものをポップスと呼ぶなら、サニーデイ・サービスのニューデジタルシングル「Christmas of Love」は21世紀に誕生した最良のポップスの一曲として、沢山の人々の心と体に染み込んで消えることのないものになるでしょう。この曲は聖なる夜のうたであり、有り余る愛のうたであり、今日を生きていくeveryday peopleの希望のうたでもあります。どこかにいるもう会えない人たちとも、どこかにいるこれから出会う人たちとも存分に分かち合って下さい。これは正真正銘のサニーデイ・サービスのニューアンセムです。God bless you.
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「アルトネリコ〜世界の終わりで詩い続ける少女〜ORIGINAL VIDEO ANIMATION」に付属していた『Ar tonelico hymmnos concert side.護』が配信曲として蘇る!
Discography
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心の底から「待ったかいあった」と宣言できる4年半ぶりのオリジナル・アルバムが完成。間違いなく、前野健太の最高傑作であり、“昔からあったような、新しい音楽”。ここにある詩とサウンドが、これまでの歌謡曲ではない、新時代の歌を掴もうとしている。プロデュース&アレンジ荒内佑(cero)石橋英子岡田拓郎武藤星児参加アーティスト荒内佑、伊賀航、石川広行、石橋英子、岡田拓郎、小口健太郎、小西遼、ジム・オルーク、ジョー・タリア、武嶋聡、千葉広樹、寺井雄一、原元由紀、古川麦、増村和彦、松下マサナオ、武藤星児、山田光、Amazons(大滝裕子・斉藤久美・吉川智子)
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ライブに定評のある男・前野健太、キャリア初にして待望のライブ CD が発売決定!デラックス・エディションはライブ DVD との豪華 2 枚組での発売。マエケン入門編としても楽しめる 1 枚です!2013 年に 2 枚のオリジナルアルバムをリリースし、まさに絶好調の前野健太。その勢いを詰め込んだキャリア初となるライブ CDの発売が決定。フジロック 2013 やサマーソニック 2014 など各地を盛り上げ続けてきた、前野健太とソープランダーズ(ジム・オルーク、石橋英子、須藤俊明、山本達久)によるゴージャスなライブが待望のパッケージ化です。ツアーで演奏された最新アルバム『オレらは肉の歩く朝』『ハッピーランチ』からはもちろんのこと、ソープランダーズのアレンジ・演奏で跳ねあがった初期曲「love」「友達じゃがまんできない」「ファックミー」なども大きな聴きどころとなっています。マエケン・オールタイムベストともいえる贅沢な選曲であるため、これまでのファンはもちろんのこと、入門編としても楽しめる作品となりました。さらに、新作『ハッピーランチ』のツアーで初披露された最新曲「SHINJUKUAVENUE」や、ソロツアー〈歌のこけし集め〉で生まれた「春の夜の夢のごとし」など新曲も収録!!前野健太による予定外のソロ演奏から始まりバンドが即興で新たな彩りを添えていく場面など、このバンドでしかなしえない奇跡的な瞬間も記録されており、ライブ・ドキュメントとしての重要性も見逃せません。デラックス・エディションはライブ CD とは収録曲も違うライブ DVD との 2枚組での発売となります。『ハッピーランチ』ツアーワンマンファイナルとなった 2014 年 4 月 4日渋谷クラブクアトロ公演のライブをたっぷりと収録。桜の季節に暑すぎたあの一夜の模様を 7台のカメラで捉えました。その他、特典映像としてキネマ倶楽部で行われたデビュー 6周年記念ライブ、『オレらは肉の歩く朝』ツアーファイナル恵比寿リキッドルーム公演の模様も収録。これまで前野健太の数々のライブでシャッターを押し続けてきたカメラマン、タイコウクニヨシと渡邉博江によるライブ写真で構成された豪華ブックレットと、ライターの北沢夏音によるこの時代の前野健太に鋭く切り込んだ原稿も合わせ、聴く・見る・読むと十二分に楽しめるスペシャル・パッケージとなりました。ミュージシャンとして成長を続ける前野健太、ひとつのターニングポイントともいえるジム・オルークを始めとしたソープランダーズとの熱い時間がぎゅっと詰め込まれた特別な作品でありながらも、時代を選ばずに楽しめる「愛聴ライブアルバム」がここに誕生しました。ご期待下さい。
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シンガーソングライター前野健太、キャリア最高に充実した1年、2013年を締めくくるマスターピースが遂に完成。歌謡エッセンス満載の名曲たちと、流行り歌最前線へいざ勝負! 刺激的なタイトル含め、その内容が多くの反響を呼んでいる最新作『オレらは肉の歩く朝』を1月にリリース。タワーレコード「NOMUSICNOLIFE」ポスターへの出演に始まり、恵比寿リキッドルーム公演まで全国を一気に駆け抜けたリリースツアー。そして、フジロック・フェスティバルや各種フェス・イベントヘの出演と、グラサン光らせ街を練り・歌い・歩いた2013年。アーティストとしてすさまじい成長を遂げた、その最後を締めくくるのは今年2作目となるオリジナル・アルバムです。遡ること1965年、時代を代表する名作となった『BringingItAllBackHome』、『Highway61Revisited』を矢継ぎ早にリリースしたボブ・ディラン。時は半世紀が過ぎ、時代が、街が彼に歌を作らせたのか!?湧き出るエネルギーを押さえられない充実の内容です。濃密な時間を共に過ごしたバンド「ソープランダーズ(ジム・オルーク、石橋英子、須藤俊明、山本達久)」が本作では全面参加。前作に続き、ジム・オルーク・プロデュースとなります。誰もが口ずさむようなマエケン節の歌謡エッセンスをジムにぶつけることで発生した化学反応により、新しい流行歌ともいえる結晶の完成です。漂う哀愁はまさに今世紀の歌謡ロック、話題の新曲「ねえタクシー」、「ジャングルのともだち」を始め、ライブではマエケン・ジャクソンが降臨するマエケン流ダンスチューン「ばかみたい」など何処を切っても心をつかんで離しません。デビュー6周年記念ライブもチケット発売後すぐに完売といよいよ「ドント・ルック・バック」で進みだしたオトコがどこまで行くのかをぜひ目撃ください。そう、歌心はいまここにあります。プロデュース/録音/ミックス:ジム・オルーク参加アーティスト:ソープランダーズ(ジム・オルーク、石橋英子、須藤俊明、山本達久)
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フリードリフティン。無事故で生まれたベースメント・テープス。松江哲明監督×前野健太主演のドキュメンタリー映画『トーキョードリフター』の主題歌が驚きの変貌を遂げる。新たな挑戦に満ちた前野健太待望の新作が緊急リリース。
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V.A.2016 年、衝撃度NO.1 映画『変態だ』× みうらじゅん× 前野健太。安齋肇初監督作品となる青春ロックポルノムービー『変態だ』のオリジナルサウンドトラックが映画未収録曲を加え、豪華参加陣による『変態だ』音楽全集としてリリース決定!音楽監督:古田たかし参加アーティスト:古田たかし× 前野健太× 小野瀬雅生(クレイジーケンバンド)× 梅津和時× 桜井秀俊( 真心ブラザーズ)× 柳沢二三男× ウクレレえいじ× 月船さらら× 白石茉莉奈×Shige× 奥野瑛太× サワサキヨシヒロ× 亀本寛貴(GLIMSPANKY)× みうらじゅん
News
リキッドルーム14周年で真心ブラザーズ x 前野健太 実現
LIQUIDROOM 14th ANNIVERSARYとして、真心ブラザーズと前野健太の2マン・ライヴが決定した。 4年半ぶりのオリジナル・アルバムとなる「サクラ」を4月25日にリリースした前野健太と、今年秋には、オリジナル・アルバムのリリースと全国ツア
1等・前後賞あわせて ”10億前野”があたる大チャンス 前野健太ワンマン〈年末ジャンボ前野くじ〉開催
そろそろ年末のイベント情報が集まって来る時期。 また1つ見逃せないイベント、前野健太ワンマン・ライヴ〈年末ジャンボ前野くじ〉が発表された。 会場となるのは、これまで1月1日に煩悩の数だけ歌をうたう「元日108曲ライブ」、前野健太と一夜を過ごして歌い明かす
LEO今井 × 前野健太 来年1月に新代田FEVERで2マン
10月19日にワンマン・ライヴを渋谷WWWにて大盛況の中終了したLEO今井。 そのステージ上で3回目となる自主企画ツーマン・イベント〈大都会〉を開催することを発表した。 今回の〈大都会3 -Dimanche Bloody Dimahcne-〉は前野健太を
登録有形文化財〈金具屋〉にて300名限定『音泉温楽2017』開催、第一弾に前野健太、柴田聡子、シュガーズら
12月9日(土)・10日(日)に、日本宴会様式温泉 × 音楽フェス「音泉温楽2017・冬 信州長野・渋温泉『金具屋』」が開催される。 「音泉温楽」は、2009年より渋温泉にて始まり、今年で9回目なる日本宴会様式温泉 × 音楽フェス。舞台となるのは、映画『
前野健太 初の短編小説「いびきが月に届くまで」発表
前野健太が自身初の小説を発表することが明らかになった。 ミュージシャンとして精力的に活動しながら、文芸誌でのエッセイ連載など、幅広く活躍を続けている前野健太。 この度、12月10日に発売されるエクササイズ系の雑誌『Number Do』(株式会社文藝春秋)
ジム・オルーク、待望の新アルバムは歌モノ『シンプル・ソングズ』
ジム・オルークが、新作『シンプル・ソングズ』を5月15日(金)に日本先行リリースする。同作は、2009年発表の『ザ・ヴィジター』以来、約6年ぶりのオリジナル・アルバム。 ジム・オルークはインストゥルメンタル作『ザ・ヴィジター』のリリース以降、バート・バカ
急遽決定、新宿ロフトで戸川純×ジム・オルーク新バンド
戸川純とジム・オルークの新バンドによるツーマン・ライヴ〈新宿で会いましょう〉が2015年2月18日(水)におこなわれることが決定した。 新宿ロフトの新ライヴ・イベント〈新宿で会いましょう〉の第2回としておこなわれるこのライヴは、前回大森靖子と前野健太を迎
『遊びつかれた朝に──10年代インディ・ミュージックをめぐる対話』イベントに前野健太ゲスト参加
磯部涼と九龍ジョーがインディー・ミュージックを語り、これからの音楽界を考える対話集『遊びつかれた朝に──10年代インディ・ミュージックをめぐる対話』の発刊を記念したイベントにゲストとして前野健太が出演することが決定した。 『遊びつかれた朝に──10年代
〈第3回パンダ音楽祭〉満員の観客が“ゆるエモ”な一日を堪能-OTOTOYライヴレポ
撮影 : 勝永裕介(twitter.com/yuusuke_DdL) 5月10日(土)〈第3回パンダ音楽祭〉が上野恩賜公園 野外ステージでおこなわれ、晴天の中満員の観客が人気ミュージシャンたちの“ゆるエモ”な弾き語りライヴを楽しんだ。 最高気温25度と
石橋英子、最新アルバムより「時を告げて」のMVを公開
石橋英子の最新作『car and freezer』収録曲「時を告げて」のミュージック・ビデオが完成、公開された。 今作は海外アーティストのMVを数多く手がけてきた映像作家の墔郷通範が制作。インスタレーション作品を鑑賞しているような美しい映像はYouTu
第5回スキマアワー〈石橋英子『car and freezer』レコ発編〉開催決定
2011年から京都で開催されている、京都・木屋町にある廃校を舞台にした音楽イベント〈スキマアワー〉の第5回として石橋英子『car and freezer』レコ発編がおこなわれることが決定した。 キツネの嫁入りにより主宰され “学校で聞く学校で教わら
〈アラバキ.14〉『僕の私の好きなキヨシローSONGS』出演者が決定
本日4月2日の忌野清志郎の生誕日に合わせて、東北そして日本のロックファンへ向けて〈ARABAKI ROCK FEST.14〉でおこなわれる忌野清志郎リスペクトトリビュートライヴ〈THE GREAT PEACE SESSION “僕の私の好きなキヨシロー
〈山代音泉ライブサーキット〉第3弾で大森靖子の出演決定
加賀温泉郷フェスの公式プレイベント〈山代音泉ライブサーキット〉の出演者第3弾が発表され、大森靖子の出演が決定した。 〈加賀温泉郷フェス〉のプレイベントとして3月29日(土)に山代温泉にて、全国の温泉地で音楽イベントを開催する「音泉温楽」とコラボして開
アラバキ第3弾でアジカン、みそしる、電気、ブンブン、ceroら追加で出演日も発表
4月26日(土)27日(日)に宮城県のエコキャンプみちのくで開催される〈ARABAKI ROCK FEST.14〉の出演者第3弾が発表され、各アーティストの出演日も決定した。 今回発表されたのはゴッチのソロ活動も注目されるASIAN KUNG-FU G
〈第3回パンダ音楽祭〉チャランポ、前野健太ら決定、藤岡みなみは司会&OAで登場
日本一、いや世界一のゆる系フェス〈パンダ音楽祭〉が今年も開催されることが発表され、ギターパンダ、曽我部恵一、奇妙礼太郎、チャラン・ポ・ランタンら常連組に加え、前野健太の出演も決定。さらに毎年司会で参加の“パンダ研究家”藤岡みなみが今年はオープニング・ア
アラバキ第2弾でホルモン、忘れ、tricotら28組追加で清志郎SONGSも
4月26日(土)27日(日)に宮城県のエコキャンプみちのくで開催される〈ARABAKI ROCK FEST.14〉の出演者第2弾が発表された。 今回発表されたのは阿部芙蓉美と前野健太、オワリカラGUEST チャラン・ポ・ランタン、マキシマム ザ ホルモ
石橋英子、アルバム『car and freezer』発売記念ツアー開催
シンガーソングライター、プロデューサー、マルチプレイヤーといくつもの顔を持ち、その振り切れた才能が極めて高い評価を受ける才女、石橋英子。彼女がシカゴの名門レーベル「DragCity」から世界デビューしてから初となるオリジナル・アルバム『car and
友川カズキ、3年ぶりのニュー・アルバム『復讐バーボン』をリリース
詩人であり、画家であり、俳優であり、競輪愛好家でもある。七尾旅人や前野健太もその影響を語る希代のフォーク・シンガー、友川カズキが、およそ3年ぶりとなるニュー・アルバム『復讐バーボン』を1月30日(木)にリリースする。 このアルバムは、友川自身が「ここ2
石橋英子、ポップ・ミュージックを追求した2枚組のオリジナル・アルバム発売
女性シンガー・ソング・ライターの石橋英子が、3月12日に英語詞/日本語詞で歌われる2枚組のアルバム『car and freezer』を発売する。シカゴの名門レーベル「DragCity」からの世界デビュー後、初のオリジナル・アルバム。内容が全く異なる、石
前野健太、新曲を前代未聞のカラオケ超先行配信
前野健太が12月11日にリリースするアルバムの詳細が発表され、なんとそのアルバム発売約1ヶ月前に収録曲「ねえ、タクシー」が第一興商のカラオケLIVE DAMで超先行配信された。 CDではまだ聴けない楽曲がカラオケで配信されるという全く前代未聞の出来事に
前野健太、今年2作目となるアルバム発売決定、6周年ライヴの追加チケットも
今年1月に『オレらは肉の歩く朝』を発表した前野健太が、早くも通算5枚目となる新作アルバム(タイトル未定)を12月11日(水)にリリースする。 新作には、新曲「ねえタクシー」「ジャングルのともだち」をはじめ、ライヴでお馴染みのダンス・チューン「ばかみたい
前野健太ソロツアー開催、ソープランダーズと6周年ライヴも
今年4thアルバム『オレらは肉の歩く朝』をリリースし、高評価を得ているマエケンこと前野健太。そのユニークなパーソナリティで都会の生活者たちへ独特の世界観を表現し続けている彼が、秋から冬にかけて北海道・北見から鹿児島まで全国津々浦々をギターと回る、〈前野
〈夏の魔物〉第5弾で大槻ケンヂ、中川翔子、ピエール中野が参戦! BiS vs DPG開戦映像もアップ!
「こんなフェスをしていたら、10年持つ寿命が1年で終わってしまうかもしれない…」 という主催者・成田大致のつぶやきが聞こえてきそうなほど、全身全霊が込められたロックフェス〈AOMORI ROCK FESTIVAL '13~夏の魔物~〉の、公式YouTu
〈FUJI ROCK '13〉第6弾でマイブラ、七尾旅人、ガース・ハドソン、前野健太、スギウラムら8組が決定
7月26日(金)から28日(日)に新潟県苗場スキー場で開催される〈FUJI ROCK FESTIVAL'13〉の第6弾出演アーティストが発表された。 今回発表されたのは、マイ・ブラッディ・ヴァレンタイン、七尾旅人、ガース・ハドソン、前野健太とソープラ
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【ハイレゾ配信】4年半ぶりの前野健太、待望の新作『サクラ』
“平成”が終わる、ここで生まれたマエケンの新たな“歌”──4年半ぶりの待望の新作『サクラ』ハイレゾ配信近年ではラジオ・パーソナリティ、文筆家、役者など、さまざまな分野にも活躍の場を広げている前野健太。そんな充実した活躍のなかで、ここに彼の真骨頂たる、新作ア…

レヴュー
前野健太『オレらは肉の歩く朝』レビュー
4thアルバムはジム・オルーク・プロデュース作''前野健太 / オレらは肉の歩く朝''これまでの作品の持ち味であった一人多重録音から一転、プロデューサーにジム・オルークを、ゲスト・ミュージシャンに石橋英子、pop 鈴木、山本達久らを招き、人里離れたスタジオ…

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前野健太インタビュー!
「前野さん、節電でちょっと暗い東京の夜で遊びませんか? 」2011年3月11日に起こった東北地方太平洋沖地震。そこから1カ月経った4月11日、映画監督の松江哲明はミュージシャンの前野健太にそう声をかけた。「ライブテープ」を知っている方ならこの言葉の意味をす…

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有馬和樹(おとぎ話)×前野健太 対談 & 高音質ひき語り音源発売 インタビュー
名曲「東京の空」を作った。名曲「White Song」を作った(おとぎ話)。おとぎ話は、1月20日に「White Song」が入った『FAIRYTALE』というアルバムを完成させた。は、ラストで「東京の空」が流れる『ライブテープ』という作品の中で、たった一…