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Get ready(Intro) mp3: 16bit/44.1kHz | 01:04 | N/A |
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IN DA GOLD, mp3: 16bit/44.1kHz | 05:14 | N/A |
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CRIMINAL B.P.M mp3: 16bit/44.1kHz | 04:52 | N/A |
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宇宙のYeah!!! mp3: 16bit/44.1kHz | 04:12 | N/A |
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南でUhh!!! mp3: 16bit/44.1kHz | 04:21 | N/A |
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Not Summer(Interlude) mp3: 16bit/44.1kHz | 00:52 | N/A |
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ムーンライト・シティ・トーク mp3: 16bit/44.1kHz | 04:53 | N/A |
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月曜21時に恋してる mp3: 16bit/44.1kHz | 03:21 | N/A |
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Maritime(Interlude) mp3: 16bit/44.1kHz | 01:12 | N/A |
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ローラは不機嫌 mp3: 16bit/44.1kHz | 04:00 | N/A |
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Happy Rain〜雨のハイウェイ大脱走〜 mp3: 16bit/44.1kHz | 03:46 | N/A |
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ジュリア!ジュリア!ジュリア! mp3: 16bit/44.1kHz | 06:07 | N/A |
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Old future(Interlude) mp3: 16bit/44.1kHz | 01:11 | N/A |
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one,two,three! fuck’in copyright mp3: 16bit/44.1kHz | 03:33 | N/A |
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SHANE mp3: 16bit/44.1kHz | 06:03 | N/A |
KILLERTUNE(超絶良い曲)をEXPROSION(爆発)させるGALACTICな(宇宙の)POP QUARTET(愉快な4人娘)a.k.a 住所不定無職!2期メンバー℃ーwant you!(シ・ウォンチュ)が加入して4人体制となったBRAND NEW住所不定無職がお送りする、 待望の2ndフルアルバム 『GOLD FUTURE BASIC, 』 完成!ソウル、 ヒップホップなど黒人音楽のグルーヴ、 カリビアン、 ジャマイカン・ミュージックなどのトロピカルな南国ビート、 ロックンロールの躍動感、 そして特定のジャンルを持たない古今東西のポップ・ミュージックやJーPOP(特にハロープロジェクト関連)へのリスペクトとその影響 「全曲キラー・チューン」 としか言い様のないスタイル!ユリナ&ゾンビーズ子による、 キャッチーでラブコメ的な21世紀の言語感覚が炸裂したリリックは、 少年少女が夢見るドキドキ・カートゥーン・ワールド!(ドラマチック・メロドラマ!)ザ・ゾンビーズ子が生み出す、 ポップ中毒ならリピートせずにはいられない宇宙規模の魔法のメロディは、 もはや国宝級!堂島孝平<Mー4, 5, 8>、 澤部渡(スカート)<Mー7>、 AXSXE(NATSUMEN)<M-10>といった複数のポップ職人がプロデューサーとして参加した、 激ポップな科学変化も聴きどころ!黄金色に輝くGOLD OLD MUSICに最大級の憧れと、 愛と、 希望を込めて、 更に光り輝く未来を夢見る(バック・トゥ・ザ・フューチャー!)、 光の速さで回るレコードのような、 インタールード3曲を含む、 全15曲54分41秒、 ギャラクティック・ポップ・エクスプロージョン・アルバム!
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クボタマサヒコがBEAT CRUSADERS解散後、初リリースとなる単独音源。待望の新展開、4ヵ月連続配信の第一弾は既にライブでも定番となっている「ツキサガシ」。メンバーのルーツとなる地元・神奈川を想って描かれた歌詞による、普遍的な歌ものアコースティック・ナンバー。
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''透明な声とマジカルな音色が融合''^ レコーディング・スタジオでの一発録りをライブとして公開し、そこでDSD収録した音源を配信するイベント“Premium Studio Live”。その第5弾として、クラシック・ギターの弾き語りで独特な歌世界を展開する青葉市子と、アルタードステイツやソロで即興演奏を展開するギタリスト内橋和久の2人を、サウンドバレイA studioに招いて行った際の記録。内橋がエフェクトを多用したエレキギターや、“ダクソフォン”という木製の薄い板を弓やハンマーで演奏する楽器を使いさまざまな音色を鳴らす中、青葉の透明感のあるボーカルとギターがくっきりと浮かび上がる。この日のために2人で合作した「火のこ」では、観客が割るエアーキャップの破裂音で“火の粉”が飛び散る様子も演出。後半からはゲストとして小山田圭吾も参加し、ドラマティックな即興演奏やsalyu × salyu「続きを」のカバーを披露。稀有な才能を持つ歌い手の潜在能力を、稀代の演奏家が唯一無二のサウンドで解き放っていくさまを確かめてほしい。
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4ヶ月連続配信第1弾!! MUSIC TIME AGAIN feat. EXPRESS 11月4日(水)配信スタート!! KINGSIZE meets MIGHTY JAM ROCK!!! 西の筆頭NG HEAD率いるストリートブランドKINGSIZEと大阪を代表するレゲエサウンドMIGHTY JAM ROCKの音源が融合!! MIGHTY JAM ROCKの懐かしの大人気リディムを使用しNG HEADと注目DEEJAY達とのコンビネーション企画! 4ヶ月連続配信!記念すべき第1弾はもぐらの唄でお馴染みのEXPRESSをフューチャーして2008年の大ヒット曲「TAKAFIN & RYO the SKYWALKER / EASY SKANKIN」のリディムに乗せた軽快なポジティブレゲエチューン!
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北のビッグヒップホップレーベル『DIG DA GOOD IMC』の配信リレー企画DIG TUNES!今回は、北海道の玄関口『千歳空港』の真横のマックスにマッドな町「恵庭」のプリンスこと恵庭のシュウがDIG TUNEに登場!時にファニーに、時にハーコーに『ガタガタ』言ってきた唯一無二の個性派ラッパーの新曲のタイトルがなんと「ガタガタいうんじゃねえ」!ヘビー級のギターリフがかなりキテる(!) 1バース目から、気付けばロカビリー(?)に展開する言わばROCKA HOPとでも言うのか?クレイジー過ぎるトラックは、THE BLUE HERBのTHA BOSSのソロアルバムにもトラックを提供した北のヒットメーカーLIL'Jによるもの!ルール、セオリー完全無視の恵庭のシュウらしさ全快で、自由過ぎるこのイケイケなつっぱりSONG「ガタガタいうんじゃねえ」!この曲を聞いて喰らっちまっても、くれぐれも恵庭のシュウの前で「ガタガタ」言わないように!
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誰にでも大切な記憶の「プール」がある。その記憶の貯水池が「溢れる」瞬間を見つめた、新曲「POOL」。夏の終わりの虚無感とともに訪れる記憶の走馬灯。瑞々しい記憶や切ない記憶、すべての記憶が絡み合い溢れ出して、頭の中を心地よく漂っていく。誰にでもある大切な記憶の「プール」。当たり前のように 側にあるひと時、宝物のような 幸せなひと時、胸を擦り剥いて 眠れないひと時、目を見れない 恥ずかしいひと時 その一枚、一枚の記憶の断片が折り重なる広大な貯水池。いつの間にか化粧された記憶ばかりが溢れていき、胸がいっぱいになる。ありのままの自分を探し求めてその「プール」を泳ぎ続ける。きっと愉快でしあわせな桃色の記憶だってあるはずだから。私たちはそんな記憶の「プール」を泳ぐ生きものだ。(Message from D.A.N.)
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“どんなに涙を流した人生でも、エンドロールで笑えればいい”。70〜80年代のシティポップ/ニューミュージックを再構築するプロジェクトして注目を集める檸檬による「スマ婚2015」TVCMソング。A面を飾るのはネオソウル歌謡シンガーとして話題の入江陽とTHE SUZANの鈴木早織の2人による異色デュエット、B面ではルルルルズのモミが参加。それぞれ歌詞とミックスの異なるパラレルストーリーとなっている。
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まるでショートムービーを観ているかのような世界に入り込める独特なサウンドコラージュで散りばめられた”音”が紡ぎだす情景と感情。トレモロアースの今作は、フィーチャリング・ボーカルに迎えた“ガールズ%“が儚い夢を追う一人の”女の子”の日常を歌う。トレモロアースの新しい音楽性への序曲ともなる曲。ダウンロード配信先行でリリース!〜レコーディング参加ミュージシャン〜高見沢一樹/トレモロアース “Guitar,Produce”ガールズ% “Vocal“ 田中美恵子 “Viola”藤巻良康 “Bass”櫻井清隆 “Drums”
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2012年東京。泣き声パンクロッカーにして、スウィート・リトル・ブルースマン。 シンガー・ソングライター、倉内太。ボブ・ディラン、友部正人、高田渡などを彷彿させるトーキング・ブルース的なフォーク・ミュージック。ユリナ(住所不定無職)、ザ・ゾンビーズ子(住所不定無職) 、本間ドミノ先生(THE BOHEMIANS)、田代タツヤ(撃鉄)、三輪二郎などがクラスメイトとして参加した、1stフルアルバムもリリース
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ファーストアルバムのレコーディングを機にバンド編成でのライブ活動を本格化し、現在は総勢9名の大所帯バンドとして活動するoono yuuki。今作もそのメンバーにより、前作同様GOK SOUNDの近藤祥昭氏をエンジニアに迎えレコーディングが行なわれた。生楽器のミニマルなアンサンブルと、エレキギターの轟音が同時に鳴る様子はまるで、部屋の外に追い出された室内楽団が嵐の中でやけくそになって演奏しているよう。トランペットやスチールパン、ユーフォニウムなどが新たに加わった今作は、数多くの楽器を大部屋で同時に録音することで、全体的にクリアでそれぞれの音が粒だった印象を受ける前作よりも、個々の音が混然一体となって一つの大きなうねりを感じさせるものに仕上がっている。「現代音楽からパンクに、ニューウェーブからちんどんに橋を架け、なおかつそれを甲子園のアルプススタンドで演奏する」そんなイメージが形になった作品。
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2016年1月16日に渋谷O-nestで開催されたワンマン・ライヴのパフォーマンスが待望のハイレゾ音源化!! 公演当日は1stアルバム収録の「洞窟探検」「登らない理由があるとすれば」を披露したほか、“偽3776”や“未来人”が登場するなど、音楽ライヴと演劇が融合したステージに。音源ではその模様を存分に楽しむことができる。またライヴ中のMCはもちろん、プロデューサーの石田彰を迎えた2人編成“3776 Extended”、演劇パートでステージに登場した元メンバーの愛田真梨や派生グループMi-IIらと3776のコラボレーションも収録。様々な角度から3776の魅力を味わってみてほしい。また特典として24Pのデジタル・ブックレットが付属する。
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2015夏、全5ステージのフジロックをはじめ全国夏フェスに出演、そのハチャメチャなパフォーマンスは各地ベストアクトの呼び声高く、各会場フルハウスのオーディエンスをガッチリ巻き込んだチャラン・ポ・ランタン。2014年7月のメジャーデビュー以来、3作目となるシングルをリリース!タイトル曲は、シングル用に作られた20曲近いデモから選ばれた曲。“パッと見ってやっぱアテにならないよね”をテーマにした歌詞と、随所にこれでもかとちりばめられたキャッチーさでチャラン・ポ・ランタンの魅力が一発で伝わる、入門編にもピッタリの楽曲。
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2009年の『テレストリアル・トーン・クラスター』から6年、HANDSOMEBOY TECHNIQUE(ハンサムボーイ・テクニーク)の新作『メロディーズ/カット・イット・アウト』が10月31日に7inchアナログ盤でリリース。OTOTOYのみで配信リリースとなる。Aサイドの「メロディーズ」は、同じく京都で活動するTurntable Films(ターンテーブル・フィルムズ)の井上陽介を歌に迎えたスウィートなダンス・ナンバー。そしてBサイドの「カット・イット・アウト」は、狂気と美しさがねじれながら滑空するような、ハード・ロッキン・ブリージン・ビーツとなっている。
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1989年生まれ、東京出身の日本人シンガー・ソングライター。 幼少期をボストンで過ごし、アメリカの音楽文化を直に受けたことをきっかけに音楽活動を開始。圧倒的な声量と繊細なファルセットに感動したTokyo Recordingsに請われ、2014年夏頃から密かに制作活動を開始。OBKR(from N.O.R.K.)と若干24歳のプロデューサー・小島裕規と共に、1年以上の制作期間を経て「Portrait 1」を完成させる。その音楽性は正統派R&Bの力強さと、UKオルタナティブに見られるような陰鬱さが見事に融合されており、類まれな存在感を放っている。リリース前にも関わらず、フジロックフェスティバル'15に出演したAqualung (MattHales)との共作も実現。デビュー前からすでに世界からも注目を浴びている。
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Juzu a.k.a. Moochyの別名義J.A.K.A.M.の連続リリース企画も遂に最終章、待望の第9弾シングルが登場! アフリカ/マグレブ/アラブ/トルコ/インドネシア/アイヌの音楽文化がひとつに溶け合うAサイドの「Eaath Dance」、ファーストアルバム「Momentos」からの重要人物である、 キューバのグァンタナモ在住のマルチプレイヤーEudys Moralesが弾くドープなウッドベース、 及川景子が奏でるアラブヴァイオリンの艶めかしい旋律、Trial Production等で活躍するKIDSのホーンセクション、 そしてDUBSTEPユニットChurashima Navigatorのひとりである沖縄出身/在住のNU-DOHが奏でる 三線の響きが混然一体となり、夢と現(うつつ)を行き来するかのようなシリーズの中でも異色かつ、タイトルにある「Love」を伝えるエキゾチックな楽曲のBサイド「Love From Far East」と、シリーズ最終章を祝うに相応しい素晴らしい内容!音や世界への探究心が結実した、現在進行形の特濃ダンスミュージック!お見逃しなく!
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温かさの中に悲しみがあることを教えてくれる「Sandy times」。重厚感ある音遣いの中で、どこか飾りのない素顔が垣間見えるような歌声の「Everything」。大人らしい落ち着きのある2曲。
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祝出演!!FUJI ROCK FESTIVAL 2015 TEMPALAY デビューEP解禁!!結成僅か一年にしてFUJI ROCK''ROOKIE A GO-GO''出演!西海岸を髣髴とさせるメロディーと脱力系サウンドがクセになる独特のサマー・チューン!東京インディーシーン話題のネクスト・ブレーカー!!
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antennasiaのアルバム「Qus-cus」(Mori Records)収録曲を国内外の4人のミュージシャンがそれぞれのタッチと清涼感のある色彩感覚で再構築したRemix EP。参加リミキサーは、元FPM、近年ではソロとしてユニークな活動を展開している安田寿之 (MEGADOLLY)、バルセロナを拠点に、複数の名義を使い分け様々なスタイルの作品を発表している才人・Jordi Saludesのソロ・ユニット、D-Fried、スウェーデンのヒップホップ・グループ、 Looptroop Rockersのメンバーとしても知られるEmbee、マイアミのレーベル、Botanica del jibaroのコンピに作品を提供したりと、今後の活動に期待が集まる若手トラックメーカー、Plastic Echo (opuesto)。
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ベッドルームから夢幻の宇宙へと虹の橋を架ける、あたたかな色彩に満ちたRelaxin’music――。 tuba...disk(チューバ・ディスク)再始動第一弾となるRYO MARUOKAの『サイクル』は、“日常と旅”をコンセプトとしたドリーミーなポップ・アルバム。
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GoogleやUNIQLO、JR東海「そうだ京都、行こう。」(2015年夏)などの有名企業CM音楽をはじめ、話題の映画「ストロボ・エッジ」や7月20日放送開始の”月9”フジテレビ系ドラマ「恋仲」の劇中音楽を手掛けていることでも注目されている世武裕子の、オリジナルCD作品としては実に約3年3ヶ月振りとなるミニアルバムが「sebuhiroko」名義でリリース。ニューアルバムのレコーディングには、Dr.あらきゆうこ、Ba. ハマ・オカモト(OKAMOTO’S)、Ba. 福岡晃子(チャットモンチー)、Gt. 小倉直也(Qomolangma Tomato)をはじめとした豪華ミュージシャンが参加。
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オーガニックな美しさを放つインストゥルメンタル。自身のヴォーカル曲に加え、川谷絵音(indigo la End/ゲスの極み乙女。)がゲスト・ヴォーカルとして参加した曲も収録した全5曲入EP『YARN』。
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(((さらうんど)))の音楽が僕らの街に鳴り響き、煌めき合い、いつもの風景を違うものにする。(((さらうんど)))の音楽が走り出す。躍動するメロディとビートの詰まった僕らの「New Age」 2013年の決定盤!!!山下達郎氏もCDを購入したとインタビューで発言したり、KREVA氏、吉井雄一氏(THE CONTEMPORARY FIX)にもblogで紹介されるなど、イルリメとTraks Boys、各々のいたシーンにとどまらず、より多くの方面で好評を得た、傑作1stアルバム『(((さらうんど)))』から1年。待望の2ndアルバム『New Age』が完成です! 先日アナログ12インチのみでシングルリリースされた大名曲、「空中分解するアイラビュー」を始め、その他にもcero・荒内佑氏、スカート・澤部渡氏といった新しい世代の才能達がそれぞれ作曲を担当した楽曲(「Swan Songʼs Story」、「Neon Tetra」)など、前作からさらに進化した、まさにNew Age!な (((さらうんど)))ならではのポップミュージックが収められております。さらに前途のアナログ12インチではRemixを制作して頂き、大きな話題を集める事となった砂原良徳氏には、今作では「きみは New Age」の作曲・アレンンジ・プロデュースで参加して頂いております。1stを越える名盤に是非ご期待ください!!
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鴨田潤名義での活動以降顕著になるイルリメのポップス(歌)への傾倒と、海外に於ける評価も高いDJ/プロデューサーユニット、Traks BoysのCrystal、K404によるトラックメイキングにより、様々なクラブミュージックを通過した最高のシティ・ポップ・アルバムが完成!
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【COPIES~ラッキーオールドサンでも活躍する牧野ヨシ、サードアルバムにして初の一般発売作品が遂に完成! 繰り返し何度も聴きたくなる、ふと思い出す懐かしい風景のような日本語フォークロックの傑作】ベースプレイヤーとして、バンド「COPIES」としての活動や、ラッキーオールドサンのアルバム録音やライブに参加する傍ら、シンガーソングライターとして制作された自身の作品は、それらの冠がむしろ不要と言っていいほどに雄弁な言葉と芳醇なメロディにあふれている。朴訥としながらも温かみのあるヴォーカル、たおやかなギターとベースのアンサンブル、が描き出すいつかの風景は、まるで自分のことのように、誰もの心の中にそっと懐かしい気持ちを呼び起こす。「家主」の田中ヤコブ、「ラッキーオールドサン」の篠原良彰、岡本成央ら盟友がゲスト参加。
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宮本美季としてミュージカルの舞台でも活躍を続ける、本格派シンガーソングライター、Miki Miyamoto。 大ヒットミュージカル『RENT』のJOANNA役に大抜擢されたことでも世間を賑わす彼女の歌声が存分に味わえる、シングルのリリースが決定!! アメリカ仕込の歌唱力と卓越した表現力、そして類まれなるソングライティングスキルが余すことなく散りばめられた珠数の3曲は必聴です♪
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2014年結成。都内を中心に活動中、平均年齢18歳,女子Vo/Gt&男子リズム隊のスリーピースバンドThe Mashの6曲入り1stミニアルバム「誰にも言えない」。「膨らむ芽」「本当のバラード」は まさかの展開を見せる曲。The Mash唯一のバラード調曲・ミドルテンポの曲であり、HALの情緒的な部分が爆発するナンバー。若い男女をDISりつつ、ライブではコールアンドレスポンスで盛り上がる「QIダンス」、<お前らみたいなやつがキライだ>という歌詞が印象的な「キライの歌」、前作に続き外国の女の子の歌と思わせ意味深な歌詞の「ナンシー」、初期ナンバー再録の 「憧れのリストカット」も聞き逃せない。全曲必聴!
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80's音楽の影響が強く、リバーブ深いドラムの音色、コーラスかかったギターサウンドとシンセの音色が独特の浮遊感をまとい趣深くなっている。影響を受けてきた洋楽を現在の自分たちに落とし込んでいるようだ。ボーカルの伸びやかな声にひきつけられ、昔にタイムスリップしたような感覚にもなり、どこか懐かしさも感じさせる。2曲目''You Told Me About These Days''ではネオアコを感じさせる爽快なナンバーは、この世代の注目されるシティーポップのアーティストとは一線を画す部分も持ち合わせる。海外インディーシーンの雰囲気を持つ''With White Thing''は彼らの楽曲アレンジの幅広さが伺える。後半までスネアを使わないアコースティックなリズムと一度で覚えてしまうメロディーラインの繰り返しが、いつまでも耳に残るバンド代表曲といってもいい。
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The Mirraz主宰レーベル”DEATH PYRAMID RECORDS”から第1弾リリース!The Mirrazが自らレーベルを立ち上げ新たな局面を迎える。EDM界のど真ん中を駆け抜ける四つ打ち満載のリズムにMirraz独特のメロディーが響き渡る楽曲が満載。
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ボーカル銀丸独自のシニカルな視点と毒舌、それを増幅するニューレイヴ的オルナタティヴギターサウンドが、同世代である学生を中心に急速に共振者を増やしているアルキツカレテから初の流通作品!中毒性のあるサウンドが並ぶ勢いのある1枚。
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Analogfishの下岡晃をプロデューサーに迎え、2015年夏に発売を開始したライヴ会場限定ミニアルバムが、遂に、配信スタート。「バンドなのに2人」という最少公約数から産み出される、まさに、ケトルス・マナーにのっとったメロディックでジャングリーなサウンドは、今作でさらに進化。いつだって、熱い気持ちになれる、日々の暮らしのためのロックです。
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日本芸能のアイコンとなっている加山雄三の曲を、アンダーグラウンド・ダンスミュージックシーンのアイコンとなっているPUNPEEとAltzによって1曲づつリミックス!
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現代社会と照らし合わせた時に、妙なリアリティーを持つ不気味さを持ち、映画的で未来予想図的なリリック、人間臭さを感じさせつつタイトなリズム・セクション、世界観を彩るセンチメンタルなピアニカや鉄琴、エモーショナルでアシッドなオルタナティヴ・ギター・サウンドは、平和ボケした心のスキマに入り込んでくる。 グラウンドゼロ・トーキョーが抱え込む、ささやかな地獄絵図、何気ない憂鬱。日常の中で不意に耳に入り込んでくる様々な情報、目に映る全ての景色を笹口騒音ハーモニカのシニカルでいてユーモアのある平常心、違和感に対して冷静な文学的発想で描く、悲喜劇妄想が巻き起こす脳内狂騒曲。 メイン・エンジニアとしてNATUMENのAxSxEを招き、越川和磨(ex毛皮のマリーズ、現THE STARBEMS)が録音した 2012年12月発売タワーレコード限定シングル曲のリマスタリング2曲を含む全13曲。
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2014年にリリースしたファースト・アルバム「ロットバルトバロンの氷河期」が音楽メディアのベストディスクに数多く選ばれるなど、高い音楽性と圧倒的なライブ・パフォーマンスが固たる評価を得るロット・バルト・バロン。国内のみならず、2度の北米ツアーを経たバンドはさらにダイナミックな飛躍を遂げています。VIVA LA ROCK、CIRCLE、RSR、サマソニなど大型ロックフェスにも数多く出演するなどいよいよ飛び立つ季節がやってきました。1年半ぶりの新作はGodspeed You! Black Emperor のMauro Pezzenteが所有し、Arcade FireやOwen Pallettなどがレコーディングしてきたモントリオールにある<Hotel2Tango>で録音・ミックス(一部は日本で録音)。ストリングス・木管楽器を始め、リズムセクションなども大胆にこのスタジオを起点とした界隈のミュージシャンたちとセッションを重ねて作られていきました。とりわけ、Broken Social SceneやArcade Fireの諸作でも活躍するJessica Mossが手掛けたストリングスはサウンド面で新たな彩りを添えています。これまでのライブでアンサンブルを築き上げてきた日本人ミュージシャンたち、そしてモントリオール・シーンのミュージシャンの演奏が折り重なって非常にユニークな音世界が出来上がりました。壮大且つ、繊細なサウンドから洋楽サイトでの賞賛や、Bon Iverなど海外アーティストがよく引き合いに出される彼らですが、けして海の向こうの音楽を目指すわけではなく、この時代に世界で聴かれることを目的としたロック・クラッシックとして完成を遂げたのです。ロットが待つ、スケールの大きなサウンドはそのままに、これまでになく暖かでポップな質感も愛されるべき名作への道しるべではないでしょうか。今回、一つのインスピレーションとなっているのはメンバーが幼少期に見た80年代、90年代初頭のSF映画。当時の近未来が現代となった2015年に彼らの原体験とこの世の中が結びつき、新しく幻想的なストーリーが広がっていきます。とても鋭意な言葉であっても非常に美しく響き、フィクション性が増すほどに今の時代をはっきりと映し出している。秀逸なアニメーションや、音楽・文学と同様に社会との接点を意識させ、奏でられる音は豊かな魅力に溢れています。よりフォーキーに、そしてよりファンタジックに、かつポップな存在へと。ここ日本でしか生まれない音楽が未来へ羽ばたきます!
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■概要ブラックミュージック× サウンドコラージュ× 打楽器奏者。類い稀な才能の卓越したリズムメイキングと音楽的センス。絵画的で儚くも美しさのあるテクスチャの織りなす至極の空間は、アート界隈からも絶賛の声。全音楽ファンと全アーティストに送りたい初の世界ビュー盤にして現代電子音楽の傑作盤!!〈アルバムについて〉過去から現在、そして未来へ。アルバムを通して自由に行き来する時間と空間の流れ、並行して進む個人の感情における小宇宙を表現した本作は、コラージュされた生活音や自然音・ノイズを用いたソリッドかつ楕円を描くような個性的で卓越したリズムセンスと、人生における悲しみや痛みを表現したピアノやカリンバの消え入るような美しく切ない音色が溶け合い、アーティスティックで抽象画のような「音」の世界観を構築している。また、サウンドイメージをより深く想起させるジャケットのアートワークも自ら手掛ける。独自の感性と切ない歌声でミュージシャンからも高い評価を集める高山奈帆子(カルネイロ)がゲストボーカルとして参加。<MV>https://www.youtube.com/watch?v=BIcuiP5NOz4
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山形県酒田市出身、バンドやユニットを経て2007年より弾き語りを開始したイケダツカサのセカンド・アルバム。ゲスト・プレイヤーにベース中西智子(アレルギー他)を迎え、より広がりのあるロックでエバーグリーンな作品に。五味誠(ZEPPET STORE)による提供曲「Neptunus」も収録。
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ジャケットカバーは、鬼才・江口寿史の描き下ろしイラスト!ゲストボーカルに注目の女性シンガー『片平里菜』を迎え、どこか“妖艶”で“気怠い”片平里菜のヴォーカルが見事にマッチした、スカパラ流ノスタルジック・スカチューンな仕上がり。
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これまでに数多くのコンピレーションには参加するものの、単独音源としては、海外のインディ—レーベルからと自主制作でのリリースのみ。初の国内全国流通盤となる。話題のmoscow clubと同世代で共にマイペースな活動をしつつもクオリティの高い音楽性が東京インディーシーンの中でも認められた存在であった。YENレーベルをはじめとした80年代の日本のテクノポップ、ニューウェーブや、近年の海外のインディーロックに影響を受け、トロピカルなビートに哀愁漂うリフとメロディーが独特のサウンドを作りだしている。バンドの転機ともなった大人気のアーバンニューウェイブチューン「Remember The Night」は新録。イントロのシンセとリバーブ深いスネアの音色が80Sパーカッシブなグルーブチューン「Conservative」など全8曲を収録。待望の全国デビュー盤であり、集大成であり、様々なジャンルに存在するクラシカルな楽曲として位置づけられ、時代性に囚われることなく聴き続けられるアルバムになれば、ということから「CLASSICS」というタイトルになっている。入岡佑樹を中心に東京で活動する神奈川県在中バンド、リリースパーティーも計画中。リリース数は多くないもののTOKYOインディーシーンで大きな存在になりつつあるTEEN RUNNINGSが立ち上げたSAUNA COOLよりリリース!今後のシーンの重要アーティストとなること間違いなしだ。
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世界をトゥイストさせるニッポン代表、マックショウ!昭和九十年、オリジナル最新アルバム発売決定!!前作のスリーホットミニッツと同様、映像付CDのスペシャル・エディション盤とCDのみの通常盤仕様で登場!KOZZYのソロ作品、ツアーも大好評の中、休む間もなく、今年6月、新作の制作にとりかかると同時に新たな刺激を求め急遽渡米したマックたち。ロサンゼルス〜サンディエゴと数か所でライヴを敢行。キメキメの逆輸入、純国産ロックンロールを見せつけ地元のヤンキーを圧倒しうならせる!本場で得た新たな刺激を作品にぶつけ生まれた新作は、世界基準のハイパー・トゥイスティン・サウンドへと導く。誰もがぐっとくる、口ずさみたくなるシンガロングスタイルも健在。進化し続けるマックショウの世界。エモーショナルなREAL DEAL ROCK AND ROLL!!いよいよ世界へ!
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小山田圭吾(コーネリアス)やイトケンらが参加し、各方面より高い評価を獲得したデビュー・アルバム『Why White Y?』をリリース以降、堀江博久とのアコースティック・ツアーやCurly Giraffe、坂本美雨との2マン・ラ イブを経て、今年は故郷である北海道のライジングサン・ロックフェスティバルへも出演。加えて、菊池亜 希子 主演の映画「グッド・ストライプス」への出演や日本でも人気のライフスタイル・マガジン「KINFOLK」 でもモデルを務めるなど、活躍の場を大きく広げ益々注目を集める女性SSW、sugar me。約2年ぶりとな る待望の2ndアルバムを遂にリリース!
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The Revealのファーストシングル!初代ブリットポップサウンドを基調としたポップロックチューン。型にとらわれず、自らのサウンドを追い求めた作品。オーケストラ、ロック、ポップが互いに融合したような曲など一言では言い切れない。懐かしく、切ないがどこか元気が出る。全4曲を収録した。
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昭和歌謡とガレージサウンドのテイストにガールズパワー炸裂!ライブで熱い視線を浴びて来た女の子GSバンド、ダンスクレオパトラのデビュー作。邦題「恋の特効薬」として発売されたサーチャーズの名曲のカヴァー「Love Potion No.9」、サザナミ・レーベルのコンピレーション「Girls Harou Beat! Vol.1」に収録された「私は猫になりたい」を含む、カヴァー1曲、ステージでもおなじみのオリジナル3曲、全4曲入りのEP
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2014年ミュージックアルバム「Gravity」で世界デヴュー。EDMに新たなる金字塔立てたGOCE。ダンスミュージックシーンのニューパーティー、「EDM ROCKET FUTURE」のレジェンドをつとめながらも新しいトラックを世に提示していく姿勢はたくさんのミュージシャンに影響を与えていく。
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スケボーキングやSteady&Co.のフロントマンとして活動後も多数のプロジェクトを手がけるShigeoJDと、DEXPISTOLSとして活動休止を発表しその動向が注目されるDJ MAAR。国内のロック/ダンスミュージック・シーンにおいて一時代を築き上げた両者が手を組み、スタートしたプロジェクトユニットFAKE EYES PRODUCTION。 今年3月に12インチレコードのみでリリースしたデビューEP『Fake Eyes EP』は国内のみならず世界各国のDJにプレイされ大きな話題となったが、この度リリースされる新作『FREE YOUR MIND EP』は、ミニマルなテクノをベースとした前作とは打って変わり、彼らの多彩な音楽性を存分に発揮したオリジナリティ溢れる作品となっている。
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人知れず、昨年2014年にデビュー10周年を迎えていたランタンパレードが、実に2年ぶりとなるアルバムをリリース!オリジナル・フルアルバムとしては10枚目となる記念すべき作品となります。これまでにリリースしてきた20タイトルの大半を占める、独特なサンプリング・スタイルで制作された最新作は、メロウ・サイケデリック・ソウルとでも形容したくなる内容。彼が敬愛するブラックミュージックの甘美なエッセンスと淡々と呟かれる言葉の数々、それらがいびつなポップネスを交えながらサイケデリックに螺旋を描いていきます。デビュー以来、独自のスタイルで世界を描写してきたランタンパレードが放つ、唯一無二のソウルミュージック最新盤。
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グルーヴィーな腕利きドラマーとしてだけでなく、コンポーザー、トラックメイカー、アレンジャーとしても八面六臂に活躍しているJimanicaが2012年の『Torso』(WEATHER 055 / HEADZ 171)以来となる、約3年振りのフル・アルバム(通算4枚目)をリリース。Jimanica band setのメンバー、山田杏奈、小貫早智子(HALIFANIE)、河内肇、OLGA(JAZZ COLLECTIVE他)の参加を始め、ゲストには以前から交流のある、やくしまるえつこ、蓮沼執太、木下美紗都、ゴンドウトモヒコ(METAFIVE他)、日渡正朗(SUBMARINE)を迎え、Jimanica band setの圧倒的なライブ・パフォーマンスの如く、Jimanica名義作品の中では最も生音をフィーチャーし、よりカラフルでヴァリエーション豊かなサウンドを創出した。
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札幌の秘密兵器、最強の 3 ピース・ギターバンドが、遂に本格的に全国のロック・シーンにその全貌を現す! 新譜としては 3 年半ぶり、ブルース/ガレージ/オルタナティブを全て飲み込んだ傑作 2nd フル・アルバム。●「RISING SUN」を始めとした数々のフェスやサーキットイベント、海外ツアーや洋楽バンドのサポートアクト等、ライブシーンでは既に高い評価と実績を誇るJake stone garageが、2015年夏より東京に活動拠点を移し、新譜としては3年半ぶりとなる2ndフル・アルバムを発売。●前作に続きプロデューサーに深沼元昭(Mellowhead/PLAGUES/GHEEE)を迎え、レコ発ツアーファイナルでは渋谷クラブクアトロでのワンマンも決定している等、遂に全国のロック・シーンにその名を轟かせる!
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ジャパニーズ・アンダーグラウンド・シーンのカリスマ CASBAH 遂に完全復活。DOOM、JURASSIC JADE、OUTRAGE、UNITEDと並び、ジャパニーズ・スラッシュ・シーンを牽引した最重要バンド''CASBAH''遂に完全復活!1999年リリースのEP「Barefooted on Earth #2」以来、実に16年振りとなる2ndフル・アルバム。彼ららしいアグレッシヴな側面は更に進化を遂げ、新境地ともいえる壮大なミディアム・ナンバーにも挑戦するなど、これまでにないスケールの大きさを感じさせる全9曲。2015年、新たなCASBAH伝説が幕を開ける。
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電気グルーヴ/FPMなどのエンジニアやMIX/プログラミングを手掛ける渡部高士と、本田みちよの2人組エレクトロポップ・ユニットOVERROCKETの8年ぶり、待ちに待ったニューアルバム「MUSIC KILLS」が完成。妥協のない音作りはそのままに、さらに進化したOVERROCKETの誕生です。
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サンプリングループを主体とした制作スタイルから一転、2011年に突如バンド編成によるアルバムを発表したランタンパレードが、4年ぶりに再びバンドを従えてアルバムをリリースします。ギター、ベース、ピアノ、ドラム、パーカッションという楽器で丁寧に、繊細に編まれた前作『夏の一部始終』は、彼のシンガーソングライターとしての新たな魅力がリスナーのみならず、多くのミュージシャンらにも支持され、今なお、各方面で好評を博しています。そして今作『魔法がとけたあと』は、ランタンパレードが前作以上にメロディメイカーとしての実力を披露する作品となりました。前回と同じレコーディングメンバーで紡がれた、シンプル極まりない流麗なアコースティックサウンドと、ため息すら出てしまいそうなほど美しいメロディ。更に、毎度聴く者の心を捉えて離さない秀逸な歌詞世界。今作でも心のほころびや生きていくうえでの機微をミニマムな言葉で描き出していきます。連綿と続く日々の中で誰もが抱くであろう憂いやわびしさ、悲哀や諦念といった情感を、あくまでも平熱の眼差しで映し出し、やはり同じ眼差しで優しさや温もり、願いや喜びにもそっと光を当てていきます。ほんのひとさじのユーモアも忍ばせて。曽我部恵一をはじめ、様々なジャンルの一線で活躍するミュージシャンらを従え、前作以上に冴え渡るメロディーとサウンドと共にお送りする今作は、全音楽ファン必聴の一枚。シンガーソングライター”ランタンパレード”の2ndアルバムがここに堂々完成です。
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東京発ポストパンクバンドBurgh(バーグ) - Hysteric Picnicから突然の改名、FUJI ROCK FESTIVAL '15「ROOKIE A GO-GO」出演などを得て放たれる衝撃のデビューアルバム誕生!!ヒリついた切迫感に満ちたサウンド。冷めた初期衝動と鋭利なギターノイズを鳴らす国産ポストパンクの最終兵器!これは、とにかくかっこいい!!
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国産BLACK MUSIC シーンにおいて既に若手女性シンガーのアイコンに成長しつつ有る新世代を代表するR&B シンガー【AISHA】の2nd ALBUM が遂にリリース!!今作はEP からの流れを汲んだ国産R&B / J-POP のヒットメーカー今井了介率いる「Tiny Voive,Production」(国内の名立たるシンガーに楽曲を提供する制作チーム)全面プロデュースによる国産R&B 最高峰の内容に加えてAISHA が公式パートナーに就任した米国発祥の世界的なフィットネス「ZUMBA」(世界1400 万人の愛好者を誇る!)の公式ソング「MAKE LOVE」(HABANERO POSSE のGUNHEAD と今井了介による共作!)やMTV VMAJ 2015「ネクストブレイク・アーティスト」賞にノミネートされた先行EP「CANDY LOVE」も収録!!従来のR&B の枠を超えた広がりが期待出来るハイクオリィティな2nd ALBUM !!
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元DOPING PANDAのフルカワユタカが2年ぶりにオリジナル音源をリリース。ソロ活動開始後はデジタル色を排してストレートなロックを鳴らしていた彼だったが、今作ではまさにドーパンを彷彿とさせるダンスロックが完全復活。さらに、ボーナストラックには今年5月のライブ(渋谷WWW)で初解禁されたDOPING PANDA楽曲を追加収録。彼の作品の本質である「リスナーではなくオーディエンスに向けた音」がまた鳴り始めたこの一枚。解散発表から約4年、ファンが最も待ち望んでいたロックスターが遂に帰ってきた。
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USインディーを憧憬する地方都市の青年たちが、全曲日本語歌詞へとシフトし辿り着いた新境地は、世界中のインディーロック・シーンが嫉妬する、小さな街の10編の物語! 世界の流れとリンクし続けるインディーロック/オルタナ・サウンドで、デビュー当時から熱心な音楽ファンの視線を集めてきた京都の至宝、Turntable Films。全曲日本語歌詞へとシフトしたニュー・アルバム『Small Town Talk』は、京都でのレコーディング後、フロントマンの井上陽介がトロント留学中に出会ったカナダ・トロントのソングライター/プロデューサー/エンジニア、Sandro Perri (I am Robot and ProudやOwen Pallett、Grizzly Bear、Dirty Projectors等の作品を手掛ける) の手によりミキシングされ、マスタリングエンジニアには1stアルバム「Yellow Yesterday」でもおなじみのHarris Newmanを迎え完成。オリジナル・アルバムとしては、実に3年7ヶ月ぶりとなる超待望の2ndアルバム、ASIAN KUNG-FU GENERATION後藤正文が主宰するレーベル「only in dreams」よりいよいよ発売!
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イクマあきらが近年、エイサー界・よさこい界に提供した極超ダンスミュージック”HYPER EISA MUSIC””を一挙まとめて包括CD化!数々の祭り受賞曲の他、2015年新録の4曲を加えた”お祭りダンサー”待望のダンスアルバム。エネルギッシュでエモーショナル。怒涛のグルーヴ感!「アジアの情感」+「カーニバルのグルーヴ感」「和と洋」が共存する新時代のアジアンダンスミュージック! 日本のダンスミュージックはまさにこれだ!エイサー定番曲の「ダイナミック琉球」「グスージサビラ〜いのちのまつり」も収録。
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前オリジナルアルバム「つしまみれ」からは、実に2年5ヶ月ぶりのリリースであるが、今までと変わらぬ勢いを持ちつつも今までとは全く違う斬新さを持った作品である。今回の作品は現代的な色彩の中にニューウェーブの色彩を色濃くかつ違和感なく調和させたようなそんな仕上がりだ。また、今作では楽曲だけではなくアートワークにおいても強烈な美が表現されており、聴覚と視覚の両方から「人間放棄」という境地を感じさせてくれる。熱くて冷たい全く逆のものが一つの作品として成立した、まさに今のつしまみれにしか出来ないものを創り上げてきたと言える。どこまでも挑戦的なつしまみれの姿勢がストレートに提示されたアルバムだ。つしまみれの創り上げた音楽にどっぷり浸り込み音楽と一体となり全ての境界線も曖昧になる。それが「人間放棄」という状況なのかもしれない。「人間放棄」した3人が、まさに「ニンゲン・コーティング」された衝撃的な世界観に今回のアルバムへの期待が高まる。
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戸川純や野宮真貴らもレパートリーにしていたことで知られる伝説的なニューウェーブ・バンド、ハルメンズの名曲3トラックをテンテンコが歌った音源『テンテンコ sings ハルメンズ』が完成した。こちらの音源は、8月16日に東京・有明の国際展示場で開催された「コミックマーケット88」で発売された。ハルメンズのオリジナル・メンバーであるサエキけんぞうが、自らプロデュースを担当。シンガー・ソングライターしずくだうみの音源やゲーム音楽などを手がける吉田仁郎がアレンジ、録音を行った。1曲目「モーターハミング」にはヴォーカルで下川諒(挫・人間)、ギターでmakojet(boogie the マッハモータース)がゲスト参加。
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flau、術ノ穴などからのリリースでも知られる希代のトラック・メイカーGeskiaの通算7枚目となる待望の最新アルバム『SFIMT』!前作『Silent Of Light』に続きPROGRESSIVE FOrMよりリリース。本作の特徴は何と言っても収録全10曲にちりばめられたボーカルやボイスの存在であろう。その意味ではGeskia初のボーカル・アプローチなアルバムとも言える。フィールドレコーディングを始めとした多種多様なボイス素材の声や歌のフレーズを分解し、ピッチを様々にいじったものを再構築してオートチューンで歌わせるという手法を取っており、男性らしく聴こえる声も元は女性の声だったり、その逆もあり、楽曲を構成する楽器の一部として声に性別としての役割はもたせてはいないが、そこには強烈な存在感と魅惑的なメロディー・ラインが奏でられている。アルバム全体としては、都会的な影の部分や現代的な響きは意識して取り入れており、個人的な憂いや倦怠感などの渇きを都市の生産的で肯定的な躍動感と対比させた部分、またそこから産まれるのはパーソナルな核になる孤独感と多幸感にスポットを当てて表現されています。WARP、TriAngle Records、Young Turks、Modern Loveといったレーベルのエッセンスとシンクロする現在進行形の音楽に通じたテイストのリスナーにお薦め。
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1986年北海道生まれの柴田は、2010年から東京・南池袋のミュージック・オルグなど都内のライヴ・ハウスを中心に活動開始。アコースティック・ギターによる弾き語りのほか、ニュー山バンドのメンバーとしてもライブを行ない、現在は高知・四万十に拠点に音楽活動を続けている。浅草橋天才算数塾からのリリースとなる同作には、全10曲を収録。参加ミュージシャンには、同作のプロデュースも手掛けた三沢洋紀(真夜中ミュージック)とDJぷりぷり(金太郎)をはじめ、君島結、植野隆司(テニスコーツ)、パウロ野中(占い師)、貝和由佳子、じゅんじゅん(MAHOΩ)、須藤俊明(石橋英子 with もう死んだ人たち、uminecosounds etc)、山本達久(NATSUMEN etc)が名を連ねている。
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2007年の結成以来、圧倒的なパフォーマンスにより都内のライブ・ハウス・シーンで急速に注目を集め、今年の「FUJI ROCK FESTIVAL」でROOKIE A GO-GOステージへの出演も果たしているスリー・ピース・バンド・SuiseiNoboAz。満を持して完成した今回のアルバムは向井秀徳がエンジニア&プロデューサーとして参加しており、向井らしさあふれる音作りをしつつも、彼らのロックな魅力をたっぷりと引き出している。
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アルバム「STAGE」ピアニスト&作曲家はらかなこのファーストアルバム。自身の華麗なピアノを中心としながら、様々な映像を思い浮かべさせる多彩な楽曲が詰まった作品。<タイアップ曲>「夢をみながら」 TVアニメ「少年ハリウッド -HOLLY STAGE FOR 49-」第10話ED曲 Full ver.「うわばきクックの音楽」 読売テレビアニメ「うわばきクック」BGM Medley 「舞台裏」 「ニューヨーク青春物語」(脚本:二—ル・サイモン)2015年上演 間奏曲<はらさんへの文>耳を澄ますと、脈打つ物語が目の前に広がり、静謐な空気を身にまとった音楽がいつもの日常を特別な時間にしてくれる。晴れの日も雨の日も、変わらずに空を見上げる元気をくれる。弾む音たちが、「まぁ楽しくやりましょうよ」って語りかけてくる。はらかなこさんの音楽にはそんな魅力がある。はじめてはらさんの音楽と出会ったのは「冬のマジョモリ」という自社制作の短編アニメを作っていたとき。すぐに惚れ込んでしまい、その後図々しくもテレビアニメのエンディング曲までお願いして、そして聴かせて頂いたのが「夢をみながら」という素敵な曲でした。夢に向かう人間を鼓舞するわけでも、頑張りを強いるわけでもなく、独り夢の入り口に立った精悍な青年の、未来への大きな憧憬と小さな不安を同時に受け止めてそっと寄り添うような、そんな美しい曲です。夢の途中でまごついていても、初めてその道に立った日の気持ちを呼び起こして、また歩き出す力をくれる。僕はこの曲が大好きです。はらさんは、明るいだけの光じゃなく、暗いだけの闇じゃなく、簡単に割り切れない想いをそのまま音楽にのせている。そういう人の音楽だからこそ、いつも側に置いてずっと聴いていたい気持ちになるんじゃないかと思います。この先、はらさんの音楽がもっと世界に広がって、そしてまた僕の作品にも音楽を添えてくれたらなぁと夢を見る、今日この頃です。黒柳トシマサ / アニメーション監督
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京都を拠点に活動する5人組現役京大生バンド。ここ最近注目を集めつつあり、2015年の夏にはくるりが主催する京都音博プレイベントに出演。そんな彼らのセカンドアルバム。ジャケットは漫画家、小池桂一氏。マスタリングは中村宗一郎氏。気合の入ったセカンドアルバムは、北アフリカはモロッコ音楽から、レゲエ、カントリー、はたまたハンマービートまでなんでもござれの楽しいアルバム。一見バラバラなように思えるが、ここが彼らの懐の大きさ。『けむをまけ』の合言葉で万事解決。何を読み取るかはあなた次第。踊ってよし、昼寝してよし、ドライブによし。気持ちイイときにも、楽しいときにも悲しいときにもあなたのそばに寄り添います。
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パンク、ロック、クラブシーンの重要人物で結成された6人組スーパー・グループ、younGSoundsがファースト・アルバムをリリース。1曲の中にパンクとラップをドカーッとぶち込み、それが切り替わる瞬間の痛快さは絶品。
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アルバムタイトルは「farewell holiday!」。ある日突然、新しい季節を運ぶ役目に選ばれた少年たちは、昂る気持ちのまま空飛ぶ回転木馬に乗り、日常を抜け出す。彼らが口ずさむ『おまじないの歌』をテーマに制作されたカットアップサンプリングボイス。クリスマス、夜の遊園地、郊外、夢、サーカス等をキーワードに、ミュージカル、ライトミュージック、フェアグラウンドミュージック、カートゥーンミュージック、マーチ、ジャズなどを縦横無尽に飛び回るオールディーズサウンド。「子どもの頃にワクワクした気持ちを思い出させる、自分にとって言い逃れの出来ない音楽に挑戦したい」という想いを3年の月日を費やし、DE DE MOUSE自身がたった一人で築き上げた、ポップミュージックの壁を楽々と飛び越える夢のような珠玉のホリデイ/ウィークデイミュージック! さらに、今作では『ファイナルファンタジーXII』や『タクティクスオウガ』のキャラクターデザインを手掛け、DE DE MOUSE 3rdアルバム「A journey to freedom」でもジャケットイラストを担当した吉田明彦氏と再びタッグを組み、farewell holiday!の緻密な世界を描き上げる。夢のような11曲、51分の旅。ドリーミーで残酷な世界。その始まりから終わりまでをご一緒に。
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ロックとは何か。音楽とは。その括りさえも超越してゆく不確かな何か。メディア媒体が氾濫している現代に「リアル」を映し出す3ピース・バンド。高い評価を獲得したファースト・アルバムから1年4ヶ月、待望の新作が完成。 長身から振り落とされるガレージロックにとらわれない音像とスピード感は、前作同様、exグレープバインの西原誠をプロデューサーに迎え、より強力なタッグを組み、歌詞、メロディーともに前作を超える壮大な作品に仕上がっている。
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温故知新のその先へ...。ドライヴするワイルドビート!したた るメロウ!パーカッションに“森は生きている”の増村和彦、 エンジニアに中村公輔を迎えた新体制で完成させたツチヤニボン ドのアルバム第3弾!!
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フランス発日本文化フェス「JAPAN EXPO」がいま最大のエールを送る男女混合バンド「1000say」 2015年結成10周年を記念して、さらに先進的な音楽性を磨く4年ぶり衝撃の新作が誕生。1000say are our friends and you should listen to their music!(JAPAN EXPO副代表 ThomasSirdey) 前作「APOLLON」から4年。フランス、ベルギー、アメリカと海外ツアーを経て、バンドのグルーブはさらに強靭に固まり、散りばめられた電子が、発展と荒廃を繰り返す近未来都市をイメージしたファンタジーを物語る。2014年、JAPAN EXPO開催15周年を記念して、彼らに依頼された公式テーマ曲「EXPOSITION」では新たにフランスのオーディエンス1500人の熱狂をサンプリング。また期間限定先行デジタルSg曲「SPECTRUM」にはmy-Butterfly、JAWEYE、cruyff inthe bedroom、bird melt skyなど10組もの実力派バンドがコーラス参加するなど、注目度が伺われる。またAPIのキュートなヴォーカルが魅力のエレクトロダンスナンバー「流星DESTINY」はさらにトランス度がアップ。成長いちじるしいメンバー4人による10年の結晶を堪能できる作品になっている。
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2014_11 _にリリースした1st Full Album『TOMORROW NEVER KNOWS』から11 ヶ月ぶりとなる新作は、札幌から上京しメンバーチェンジを経て新体制となったモヨコのスタートとなる1 枚。サポートキーボードに以前から親交があり同郷のくまがいめい ( チカチイロ ) が参加、「ねこにとらうま」には同じく同郷のロマンチック☆安_ ( 爆弾ジョニー ) がキーボードと編曲で参加しており、今までとは_味違ったモヨコワールドが垣間_える作品となっている。今作のリードトラック「ハッピーエンドの大団円」は_気味_いギターの掛け合いと、思わず_ずさみたくなるコーラスが印象的な楽曲。
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バンクは、90年代初頭のアングラ・シーン:東京ネオアコ〜初期クラブ・ミュージック〜Crue-L周辺で活動してきた正に「渋谷系」の当事者、ブリッジ、ラブ・タンバリンズ、アーチというバンドを経たミュージシャン等によって'06年に結成。このアルバムは、2014-15年に録音した6曲を収録。彼らのバックグラウンドである、ニューウェーブ〜ポストパンク〜ネオアコ、フェイク・ジャズ〜ファンカラティーナ等の影響を感じる、洗練されたポップスに仕上がっている。ミックス / マスタリングは90年代からの盟友である神田朋樹によるもの。
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映画音楽からゲームミュージック、J-POPアイドルまでエッジィなカルチャーを構築するエレクトロ界の奇才、トベタ・バジュン約5年半ぶりの新作がついにリリース決定!アート・リンゼイ、坂本美雨、野宮真貴、泉まくら、ニコラ・コンテら国内外のイットなアーティストがこの1枚に集結。
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奇妙礼太郎率いるロッキン・スイングな楽団!遂にP-VINEからデビュー!深い音楽性に根差した、どこか懐かしい気持ちになる歌謡曲のエッセンス。リズミカルでハッピーな楽曲を歌えば心を躍らせ、心に沁み入るスローバラードを歌えば聴くものの目に涙を浮かばせる。そんな魅力に溢れたバンド!
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モデル、アーティスト、イラストーター、音楽家とマルチな才能をもつSHOKOが、カジヒデキをサウンド・プロデュサーに向かえたフル・アルバムを遂にリリース。前作からさらにPOPな部分が強調された作品。
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遠くで音楽が鳴っていた。あの世とこの世の狭間で軋みをあげるシューゲイザーギター、ドラムの鼓動、咆哮、あるいはおぼろげな電子音、そして虚空に散らばった言葉。生という夢、死という覚醒。テーブルの桃を取りあげようと籐のソファから転げ落ちたその瞬間、床に落ちていたCDが目に入った。記憶は断片的だ。さかりのついたバギーパンツの女がスピードフリークに群がっていた90年代の渋谷、危なっかしいナイーブどもが地獄の蝙蝠のようにタクシーで乗りつけた00年代の下北沢、指に挟んだまま消えたジョイント、得体の知れない錠剤、無軌道なセックス、始まりも終わりもはっきりしない狂乱の日々のまぼろしがこのCDには定着されている。もういちど最初から聴いてもいいかな、聴きこぼしたリフがあるかもしれない、真逆の意味に捉えられる言葉があるかもしれない、その前にアレクサンダーをもう一杯。畜生、ああたしかにお洒落な奴らだよ。生きること死ぬことを超越した永遠の存在を探し求めてるんだからな。それ以上スタイリッシュな魂がほかにあるかい?
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世界59カ国6000名を超える応募者の中からレッドブル・ミュージック・アカデミーに選出された日本人アーティストAlbino Sound!電子音楽界に久々の超大型新人が誕生!!
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ビートメイカーとしてHipHopをバックグラウンドに持ち、バンドマンとして幅広いジャンルのアーティストと出会う事により完成された本作は普通のビートアルバムではない。Disco,Funk,,House,90'sR&B,New WaveからNew Jack Swingまで。大胆にチョップされたサンプルの上をスウィートに彩るシンセサイザー、Loopの隙間を自由自在に操るキレッキレのメロディーライン。そしてダンスミュージックを追求することにより生み出されたアイデアと確かなセンスはワンアンドオンリー。それはあまりに心地よく、まるで別世界へトリップしたような、全ミュージックラバーの愛聴盤になること間違いなしの至高の1枚となっている。 新たなスタートとなる今作を彩るゲスト陣は、韓国で毎週500人規模を動員する程の人気ラッパーCRITICと、オーストラリアから女性MC&シンガーのBlaq Carrieをフィーチャリング。力強いドラムの80's HipHopと、夕方のビーチを連想させるようなスムース&メロウなサウンドに仕上がっている。さらにMISIAのバックコーラスでもあるボーカリストHanah SpringのVoiceを大胆にチョップし、原曲とは全く別の曲に仕上げてしまったAnythinGは、エモーショナルで壮大なスケールを描き、美しく余韻を残しながらフィナーレにふさわしい楽曲となっている。田我流、Mabanua、Seiho、Dag forceなど、一流アーティストから大絶賛される福岡発Future Techno Band COLTECO!そのフロントマンであり全作曲を手掛けるSH●GO S▲TO!アーバンポップスからディープハウスまで好きな音楽全てを飲み込みビートミュージックとして融合させた独特の世界観は、極上のグルーブとなり、あなたの日常に開放感と多幸感をもたらすこと事間違いなしの最高傑作!!
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未体験の音響空間を作り出す新人 Kai , Natsuki(カイ、ナツキ)。オープン・チューニングやギター弦とベース弦をミックスした変則ギターを巧みに操るギタリストであり、ジェームス・テイラーを彷彿とさせる優美なヴォーカルを聴かせるKai Petite(カイ・ペティート)。時にチェロ、時にオルガンにさえ聴こえる音響を、エフェクティブに強烈に鳴らすハーモニカ・プレイヤーのNatsuki Kurai(倉井夏樹)。この二人からなるユニットは東京、神奈川を中心にライブを展開していて、最初の数本のライブで「すごい2人組がいる!」と昨年来よりミュージシャンたちの間で噂の的となり、2015年の「GREENROOM Fes.」に出演。同フェスに出演したトミー・ゲレロの横浜公演ではオープニング・アクトに抜擢されている。今夏には代々木公園での野外フェス「OCEAN PEOPLES」へ出演。この新人ユニットが江戸屋よりアルバム・デビュー。オリジナル曲と洋楽のカバーを織り交ぜ、ボーカルとインストゥルメンタル曲を織り交ぜ、ハーモニカとギターと歌が織りなす、エモーショナルなニュー・フォーク・ムーブのはじまりの予感。
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空想の中の日常"をテーマに唯一無二の世界を奏でるバンド、トレモロイドがプロデューサーに柏原譲(Polaris、So many tears、フィッシュマンズ)を迎えた前シングルから4年ぶりにリリースするフル・アルバム。ライヴの人気曲「April has gone」「morning view」のリアレンジ版、2011年配信シングル「チェコ/パラシュート」、ライヴ会場限定CDから「空港の歌」の新録ヴァージョンなどを収録。コーラスワークにも時間を掛け、言葉の輪郭を広げたサウンドメイクにも注目。
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2000年代、東京を中心にバンドという形態でそれぞれに活動していた2人のシンガーソングライター、伊藤立(ChesterCopperpot)と黒田晃太郎(フラバルス)によって2013年に結成されたデュオLogo。その記念すべきファーストアルバム。共作ということに重点を置き、お互いのピースを持ち寄って作り上げた音楽は、シンプルであっけらかんと新たなポップソングの在り方を提示している。部屋から部屋へ、音から音へ、アイデアが幾重にも織り込まれた宅録ならではアレンジは楽曲ごとに表情を変え、まさに必聴。the Beach Boysを彷彿とさせるコーラスワーク、Paul Williamsを思わせるメロディーライン、時にTodd Rundgrenの狂気ものぞかせたりする楽曲群をぜひご賞味ください。
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没後四年。「ひょっこりひょうたん島」や「ムーミン」「一休さん」「ふしぎなメルモ」などで知られる作曲家・宇野誠一郎が遺した名曲の数々を俊英ミュージシャンが華麗にカヴァーした企画アルバム第2弾!!
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『つばきで表現できなかった僕の中にある音楽を表現したい』という思いのもと制作された、ロックバンドつばきのフロントマン一色德保のソロ・アルバム。参加メンバーそれぞれが持つ個性と個性が融合し、様々なスタイルの楽曲が収められた一枚。
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2014年に12年ぶりの再始動を果たしたSeagull Screaming Kiss Her Kiss Herが新体制によるオリジナル・アルバムを発売。レコーディング・メンバーは、日暮愛葉(G,Vo)、中尾憲太郎(B,Cho)、おかもとなおこ(Dr)、蓮尾理之(Key)、一之瀬雄太(G)、moe(Cho)。
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ある意味、命を懸けた異常なライヴ・パフォーマンスで、ライヴを目撃してしまった観客全員を巻き込む、狂気のロックバンド、三重県四日市モーターシティーの狂牛GASOLINE。前作フルアルバム「TOO LATE」(DIWPHALANX/PX272)から、約1年半ぶりに放つ、通算5枚目のフルアルバムはGASOLINEがリリースしてきた作品史上、日本語の歌詞を最も全面に押し出し、ポップでグランジーなロックサウンドに劇的に進化した作品となった。QUEEN「WE WILL ROCK YOU」、SWEET「ACTION」カヴァーを含む超強力な全11曲フルアルバム!!
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オリジナルアルバムとしては5年振りとなる今作も、ロックンロールを軸にメロディックパンクやスカ、ロカビリー等、様々な要素を散りばめたハイテンションなSTOMPIN' BIRDらしい新曲達に加え、ライヴ会場と一部専門店のみで1,000枚以上販売したデモシングルCDから既にライヴ定番曲となっている''Tell Me'' ''Now or Never''、海外バンドも多数参加しているVAに収録された''Light It Up''の新録を含む全11曲。更に昨年「結成20周年」を記念して地元神奈川県の野外にて行われた「ONE MAN FREE LIVE」より、ライヴ定番曲12曲を抜粋したハイクオリティな画質で近年稀に見るカオティックなライヴ風景を収録したライヴDVDとの2枚組。10月末より来年春まで日本全国リリースツアー予定。リリース直後もHAWAIIAN6主催大型イベント''ECHOES''をはじめとした様々なイベントへの出演も決定している。
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真心ブラザーズ初のカバーアルバム! 収録楽曲は全編女性アイドル楽曲!!!1970年~1980年代に発表されたヒット曲が、真心ブラザーズの2人の手によって、オトナの極上ユルロックに大変身!アイドルブームに沸く現在の音楽シーンに、その礎となった名曲カバーで一石を投じるコンセプト・アルバム。同時代を共有したリスナーには、かつての思い出が蘇える楽曲であり、当時を知らない若い世代には“YOUNG PERSON'S GUIDE"として、音楽との新たな出会いや新たな発見になるであろう一枚!アルバムタイトルに『PACK TO THE FUTURE』と名付けるあたりも、まさに彼ららしい“遊び心"と、一見相反するような"音楽に対する真摯さ"を感じさせる!本作をリリース直後には、今作をお披露目する全国ツアーも決定!!!
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21世紀に入ってから、地震や火山の噴火などの自然災害が増え、天候は乱れ、経済的にも不安定な時代が始まりました。それに伴い、若者はスマホに囚われ、大人もその場しのぎの楽しみに寂しさを紛らわす毎日…頑に閉ざされた心に、優しく語りかけほぐし、寄り添うアルバムです。メインテーマ「傍らの愛」は、家族、友達、恋人…大切な人を思い出し、忘れてはいけない愛を取り戻して欲しいという願いの歌です。2011年に東日本大震災チャリティーソングとして発表した「Sometime Somewhere〜いつかどこかで」「足跡」。大人の恋を歌った「慕情」「One True Thing」「口づけからはじめて」は「どうぞこのまま」に続くアダルトコンテンポラリーな世界が広がります。アスリートの思いを綴った「Run」友情を歌った「Dear My Friend」など人生に欠かせない様々な愛を歌っています。
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ロシア系怪電波ユニット“ザ・プーチンズ”のハイレゾ音源アルバム第1弾「ナニコレ」。ザ・プーチンズはシュールかつスタイリッシュな楽曲とMUSICコントで唯一無二の存在感を誇り、“21世紀のスネイクマンショー”とも呼ばれる異色のアーティスト。
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ポップなラップグループ、Enjoy Music Clubのファースト・アルバム。日本各地のパーティーで話題を集める思い出野郎Aチームをはじめ、PROPOSE、中川理沙(ザ・なつやすみバンド)、Homecomings、森雄大(neco眠る)らが参加。風通しの良さMAXのナイスラップ&グッドメロディー。捨て曲なしの愛すべきPOPSが詰まった一枚。
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元ドレスコーズのドラマー、菅大智が在籍するクレイジーかつ痛快なバンド、ゴールデンシルバーズが初の全国流通音源となる1st Albumをリリース!ドレスコーズ脱退より約1年振りに菅大智のキースムーンばりのパワフルなドラムが蘇る!マージービート、プログレ等60年代〜70年代の黄金のブリティッシュロックサウンドの上を男の哀愁とクレイジーキャッツばりのほろ苦さを感じさせる人生の喜怒哀楽が詰まった歌が響き渡る。2015年という混迷の時代にこそ必要とされるべきバンドの登場である。 人生の悲哀をマージービート風サウンドに乗せて歌う「悲しき残念賞」で幕を開けるゴールデンシルバーズの1st Albumはとにかく濃厚かつクレイジーな作品である。M-2「人喰い族」はタイトル通りジャングルの野蛮な土人の生き様を歌う痛快なナンバー。菅大智のパワフルなドラムプレイが印象的である。M-3「スージーキューティー」はいつの時代でも普遍である男のスケベ魂を描ききった佳曲、M-5「Dr.スケベハカセの秘密の診療所」はプログレッシブかつ壮大な曲展開が見事である。軽快なサウンドに乗せて人生の悲哀をこれでもかという位に叩きつけるM-7「ヤンナッタ」、M-9「アブラアセ」はアフロビート的な要素もあるクレイジーな演奏が強烈、M-10「ロックンロール」はMC5並みの爆発力500%な凶暴性が凄まじく、どの曲も強烈な個性を放ちまくっている。THE WHOの名曲「キッズアーオールライト」が描いた若者の怒りに男の普遍のスケベ魂を注入したM-11「ヒップスアーオールライトを挟み、ラストのM-12「キーポンバーニン」は炸裂する菅大智のパワフルなドラムとディープパープルのハイウェイスターばりの往年のハードロックなツィンリードギターも炸裂し、歌い出しは「俺とお前は兄弟」というなんだかトンでもない爆発力と殺傷能力を持ったナンバーに仕上がっている。 混沌とする現代社会に必要なのはゴールデンシルバーズである事は間違いない、それを証明した1st Albumの登場である。
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バンジョーやクラリネットをフィーチュアしたオールドジャズのサウンドに乗せて、男と女と街と暮らしをしゃがれボイスで歌った、これぞジャパニーズレイスミュージック!
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静岡から異彩を放つビートメイカー集団、MR.りふれっしゅ村のファースト・アルバム。ヒップホップやテクノなどのダンス・ミュージックを主体に、あらゆるジャンルの音楽を再構築したサウンドを届ける。CDRや配信を含め15枚リリースしたアルバムからセレクトした曲と、未発表曲を収録したベストな一枚。
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NATURE DANGER GANGが2ndアルバム『THE INFERNO』を〈オモチレコード〉よりリリース。今作には全13曲が収録。さまざまなトラックメイカーが楽曲を提供しており、そのトラックをNATURE DANGER GANGの楽曲として再構築した内容となっている。今作に参加したのはKΣITO、DJ DON、Gnyonpix、Masayoshi Iimori、食品まつり aka foodman、CRZKNY、Seimei&Taimei from TREKKIE TRAX、国士無双、LEF!!! CREW!!!の9組。レコーディング、ミックス、マスタリングはTSUTCHIEが担当している。
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古今東西のビデオテープをサンプリングして映像と音楽を制作するアーティスト、VIDEOTAPEMUSICのアルバムがカクバリズムからリリース。メロウでモンドでエキゾなメロディが様々な情景を想起させる、2015年のエキゾチカ・ダンス・ミュージック。ナイトクラブ・ラウンジからチルアウトまで、それはまるで映画のよう。ceroの荒内佑をはじめ豪華ミュージシャンも多数参加。
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優しさと美しさの中に様々な情景を描き出す音楽家soejima takumaによるストーリー性溢れる秀逸デビューアルバム。ピアノとストリングを中心に多くの楽器群とエレクトロニクスを配置し丁寧に作曲及びアレンジメントされた各曲は、Smanyをフィーチャーした静寂を奏でる「Coelacanth」からFerriをフィーチャーした壮大かつダイナミックな「Anemone」まで、大きさや色・形・香りなどあらゆる点で種類毎に異なる花に例え、多種多様な側面を個々の楽曲の中に反映しつつそれらが一つの作品としてまとまる様をイメージしたというアルバムタイトルの『Bouquet』に見事なまでに結実させている。本作では前述のkilk recordsより2枚のアルバムを発表しているFerri、分解系レコーズより2枚のアルバムを発表しているSmanyに加え、声のみで作り上げるアヴァン・クラシック・ヴォイスという手法を中心に活動する本田ヨシ子、静かな中に秘めた熱くエモーショナルな歌声を持つ女性シンガーソングライター香月も参加、4名のボーカリストが5曲で歌声を披露しています。アートワークは、福岡を拠点に人物画や風景画を中心に暗闇に浮かぶ光を描く現代美術の油絵画家として、国内外で高い評価を受け活躍する田中千智が担当しました。
Discography
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KILLERTUNE(超絶良い曲)をEXPROSION(爆発)させるGALACTICな(宇宙の)POP QUARTET(愉快な4人娘)a.k.a 住所不定無職!2期メンバー℃ーwant you!(シ・ウォンチュ)が加入して4人体制となったBRAND NEW住所不定無職がお送りする、待望の2ndフルアルバム『GOLD FUTURE BASIC,』完成!ソウル、ヒップホップなど黒人音楽のグルーヴ、カリビアン、ジャマイカン・ミュージックなどのトロピカルな南国ビート、ロックンロールの躍動感、そして特定のジャンルを持たない古今東西のポップ・ミュージックやJーPOP(特にハロープロジェクト関連)へのリスペクトとその影響「全曲キラー・チューン」としか言い様のないスタイル!ユリナ&ゾンビーズ子による、キャッチーでラブコメ的な21世紀の言語感覚が炸裂したリリックは、少年少女が夢見るドキドキ・カートゥーン・ワールド!(ドラマチック・メロドラマ!)ザ・ゾンビーズ子が生み出す、ポップ中毒ならリピートせずにはいられない宇宙規模の魔法のメロディは、もはや国宝級!堂島孝平<Mー4,5,8>、澤部渡(スカート)<Mー7>、AXSXE(NATSUMEN)<M-10>といった複数のポップ職人がプロデューサーとして参加した、激ポップな科学変化も聴きどころ!黄金色に輝くGOLD OLD MUSICに最大級の憧れと、愛と、希望を込めて、更に光り輝く未来を夢見る(バック・トゥ・ザ・フューチャー!)、光の速さで回るレコードのような、インタールード3曲を含む、全15曲54分41秒、ギャラクティック・ポップ・エクスプロージョン・アルバム!
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KILLERTUNE(超絶良い曲)をEXPLOSION(爆発)させるGALACTICな(宇宙の)POP QUARTET(愉快な4人娘)a.k.a 住所不定無職! 前作「TOKYO POP'N'POLL STANDARD NO.1 FROM TOKYO!!!」から1年半ぶりに最新シングル発表!
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今回の作品は、木村カエラへの楽曲提供/プロデュース、毛皮のマリーズのプロデュース、神聖かまってちゃんの最新作の録音なども手がけ、NATSUMENのギタリストとしても知られるA×S×E氏をエンジニアに迎えて制作。M-4は、90年代にA×S×E氏が在籍した胸キュンPOPバンド、BOaTの「狂言メッセージ」をカバー。ヴォーカル&スクリームで、マーヤ (KING BROTHERS/N'夙川ボーイズ)をフューチャリングしている。またゲスト・プレイヤーとして、BOaTのオリジナル・メンバーで、現MUSIC FROM THE MARSの坂井キヨオシもKeyで参加した。また、名曲とファンの間で評判となっている胸キュン・ナンバー「あの娘のaiko」も再録され、住所不定無職の幅広い魅力がたっぷり詰まった1枚になっている。
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1年足らずで届けられる本作は、老舗インディー・レーベルのDECKRECより登場。痛快なダンス・ナンバーからセンチメンタルな片思いソング、スラップスティックなパンク・チューンまで、ヴァラエティーに富んだ楽曲が収録されている模様だ。50〜90年代のロックンロールをはじめ、往年の歌謡曲やJ- POPなど、さまざまな要素をミックスしたサウンドで人気を集める彼女たち。その持ち味が発揮された、キラー・チューン満載のトキメキ胸キュン度200% な作品に仕上がっている
News
住所不定無職、撃鉄メンバーら所属のMagic, Drums & Loveが初アルバム『Love De Lux』発売
マジドラことMagic, Drums & Loveが、6月22日に9曲入りの1stアルバム『Love De Lux』を発売する。 Magic, Drums & Loveは住所不定無職のユリナ、℃-want you、ザ・ゾンビーズ子を中心に結成。3人はそれ
壊れかけ遊佐春菜、ソロ・デビュー作に住所不定無職メンバーら参加 金子麻友美と無料リリイベも
壊れかけのテープレコーダーズのヴォーカル&オルガン担当、遊佐春菜が6月24日に初のソロ・アルバム『Spring Has Sprung』を発売する。 アルバムは、住所不定無職の頭脳、ザ・ゾンビーズ子がプロデュースや作曲を担当。同バンドのユリナがヴォーカル参
HOMMヨ、新アルバム収録「ライカ」のMV公開、大森靖子や谷ぐち順からコメントも
うみのてのドラマー・キクイマホが所属する3人組のガールズ・ロック・バンド、HOMMヨ(オム)が、4thアルバム『coldfinger』を8月27日に発売。収録曲「ライカ」のMVをYouTubeに公開した。 『coldfinger』は、前作『NO IMA
住所不定無職、新メンバーを迎えて3回目のライヴ。2ndシーズンは大人っぽい感じで。 ――OTOTOY最速レポ
PHOTO : 大甲邦喜 5月19日(日)、小雨が降りしきるなか、住所不定無職が4A面シングル『One Happy, Two Sad & Three Pretty Things』リリース後初となるライヴを、下北沢THREEにて行った。 ゴージャスなSEが
住所不定無職、第2期メンバーを迎えての初ワンマン――OTOTOY最速レポ
住所不定無職が、2013年1発目となるワンマン・ライヴを新代田FEVERで行い、第2期メンバーとなる℃-want you!(シ・オンチュ)の加入を発表した。 ライヴの開演を告げるSEが流れ、ユリナ、ゾンビーズ子、ヨーコが登場。少し遅れて、最後に熊のマス
住所不定無職、3人編成最後のワンマン・ライヴ開催
来年より新メンバーを加え、4人編成のバンドとなる住所不定無職が、3人編成でのラスト・ライヴを開催する。しかもワンマン・ライヴだ。 今年2月、新メンバーを一般公募した住所不定無職。「250人の中から選ばれたシンデレラガール☆を迎えKILLER TUNE(
住所不定無職ユリナが急性盲腸炎で川本真琴との共演ライヴを無念の欠場
住所不定無職のドラマー、ユリナが10月7日(日)の朝、急性盲腸炎のため緊急入院。この日バンドで出演が予定されていたライヴ〈川本真琴「フェアリーチューンズ」レコ発記念公演~風鈴をしまいましょう~〉を無念の欠場となった。 このライヴは2011年6月に発表さ
住所不定無職、憧れの曽我部恵一BANDとカジヒデキを迎えて代官山UNITでライヴ
住所不定無職が、9月15日(土)に代官山UNITにてライヴ企画〈住所不定無職 presents THE KILLERTUNE EXPLOSION!!!〉を開催する。 住所不定無職「あの娘のaiko」 miwaをフィーチャーした「僕らの音楽」にゲスト出
川本真琴、1年越しレコ発に住所不定無職、スカート、三輪二郎が集合
10月7日(日)新宿歌舞伎町風林会館ニュージャパンにて、川本真琴がレコ発イヴェント〈川本真琴「フェアリーチューンズ」レコ発記念公演~風鈴をしまいましょう~〉を開催することが決定した。 同ライヴは、2011年6月に発売されたCD&DVD「フェアリーチ
下北沢周遊イヴェント〈Shimokitazawa Indie Fanclub〉第1弾で在日ファンク、向井アコエレら29組発表
7月1日(日)下北沢のCLUB QUE、CLUB251、ERA、SHELTER、THREE、BASEMENT BAR、GARDEN、mona record、440、風知空知、MORE、Daisy Bar、ReG、そして新代田FEVERの14か所にて開催
住所不定無職、奇妙礼太郎、撃鉄ら13組が参加! 若者の夢応援コンピの発売決定
2011年3月よりスタートした、〈JACCS presents 「あなたの夢に応援歌」〉キャンペーン。インディーズで注目されているアーティストが毎月2組ずつ、書き下ろし曲(一部未発表曲)をキャンペーンサイトで公開してきたが、この参加曲を集めたコンピレ
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インタヴュー
住所不定無職の新作がリリース&新メンバー加入後のインタビュー掲載!!
新メンバーが加入した住所不定無職の新作がリリース2013年、250人に及ぶ応募者のなかから選ばれた℃-want you!(シ・ウォンチュ)を第2期メンバーとして迎え入れ、新しく生まれ変わった住所不定無職。℃-want you!は、小柄でかわいらしいルックス…

インタヴュー
住所不定無職×カジヒデキ対談
住所不定無職×カジヒデキ 対談ポップ街道をフルスピードで走り抜ける3人組、住所不定無職から、10ヶ月という短いスパンで2ndフル・ボリューム・シングル『トーキョー・ポップンポール・スタンダードNo.1 フロム・トーキョー!!!』が届けられた。あえて“シング…

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住所不定無職『JAKAJAAAAAN!!!!!』配信開始 & インタビュー
INTERVIEW初めてギターを鳴らしたときの言葉にできないあの興奮。彼女たちの音楽から伝わってくるのは、そんな初期衝動である。ユリナとヨーコの演奏は、お世辞にも上手いとは言えないけれど、それ以上に楽器を鳴らすことの喜びがストレートに伝わってくる。一方で、…