来年2月には待望の来日公演が決定しているテイラー・スウィフトが シリーズ第3弾となるアルバム『スピーク・ナウ(テイラーズ・ヴァージョン)』をリリース。
アルバムのリリースに際し、テイラーは自身のSNS通じて「この作品は、あなたのもの、私のもの、私たちのものです。このアルバムは、私が18歳から20歳までの若い女性として生きてきた気まぐれ、空想、心の痛み、ドラマ、そして悲劇について一人で書いたものです。当時、トラックリストを次から次へと作成して、ストーリーを伝える正しい方法にこだわったことを覚えています。私は冷酷な選択をしなければならなかったし、今でも揺るぎなく誇りに思っている曲もいくつか残しました。そういうわけで、金庫の中から取り出した未発表曲(フロム・ザ・ヴォルト)は6曲!このアルバムをレコーディングしたのは私が32歳の時で(今もまだ成長途中ですが)、このアルバムが思い出を蘇らせてくれて、懐かしさと感謝の想いでいっぱいです。」とコメントしている。