album jacket
 How To Buy
TitleDurationPrice
Ready To Die  alac,flac,wav,aac,mp3: 16bit/44.1kHz 02:29
一騎当千  alac,flac,wav,aac,mp3: 16bit/44.1kHz 03:43
One Way feat. GAPPER, ACE za S.T. (Smokin' In The Boys Room) & MEL  alac,flac,wav,aac,mp3: 16bit/44.1kHz 05:30
月見草  alac,flac,wav,aac,mp3: 16bit/44.1kHz 03:28
自問自答 feat. ARK (走馬党) & C.H.I.N.O  alac,flac,wav,aac,mp3: 16bit/44.1kHz 04:54
辛口一献  alac,flac,wav,aac,mp3: 16bit/44.1kHz 04:06
Interlude  alac,flac,wav,aac,mp3: 16bit/44.1kHz 00:44
In Da Club  alac,flac,wav,aac,mp3: 16bit/44.1kHz 04:03
Worth feat. Black Mont Blanc  alac,flac,wav,aac,mp3: 16bit/44.1kHz 03:41
Full Metal  alac,flac,wav,aac,mp3: 16bit/44.1kHz 04:04
Interlude  alac,flac,wav,aac,mp3: 16bit/44.1kHz 01:03
日曜日  alac,flac,wav,aac,mp3: 16bit/44.1kHz 03:57
Livin' Proof  alac,flac,wav,aac,mp3: 16bit/44.1kHz 03:33
Survive feat. METEOR (FUNKARATT CORP) & ZOE (SMRYTRPS)  alac,flac,wav,aac,mp3: 16bit/44.1kHz 04:54
Listen the trial version of tracks by clicking the circle Total: 50:09
Album Info

ソロアルバムとしては実に3年振り!!遂にコイツが帰って来た!シニカルでいてコミカル!フリースタイルバトルもこなしてしまうスキルを持ち、且つラップが"ちゃんと聞こえる"昔ながらの日本語ラップの系譜を持つ男DEJI こいつがAnswer 自問自答!!

Discography

HipHop/R&B

ソロマイカーDEJI、7枚目のニューアルバムがリリース!“人間が本来的に持つ自我や意識、霊性”を指す「GHOST」=自身の根源的な魂の結晶となる渾身のアルバム!!!

14 tracks
HipHop/R&B

2006年に1stアルバム「SENBE-BUTON」を発売して以来、ソロマイカーとしてコンスタントにリリース/客演を重ね、また数多くのイベントでのライブやMCバトルへのエントリーなど現場レベルでも活躍を続けているDEJIが、ソロ作としては5枚目となるアルバム「HARVEST」をドロップ!絶妙なバランスと溢れるHIPHOPマナーで好事家を唸らせた4thアルバム「自問自答」、菊丸&DEJI名義でのコラボアルバム「CONTRAST」から約2年。今作を10数年に及ぶ活動履歴の集大成、HARVEST(収穫祭)と位置付け、一切のラップ客演を排除し、ソロマイカーとして矜持を示した。巻き舌、英語混じりのバイリンガルラップが流行る昨今、母音がハッキリとした日本語で語られる機知に富んだ言い回しはキレを増し、時流に流されない優しさと温かみに溢れた日本男児の生き様が感じられる1枚になっている。一聴してDEJIのラップと判別できる独特の声質、豊富な語彙力は変わらず、耳から入って胸を打つ節回しは、数多い日本人ラッパーの中でも出色であり、DEJIを評して日本のNASという好事家も居る。日本のHIPHOPにおける「リアル」の定義は、諸説あるものの、今作で語られる世界感は、間違いなく一つの「リアル」を描いている。ラップの土台となるプロデュース陣も多士済々。日本のHIPHOPシーンの生ける伝説であり、今もなお精力的に活動を続けるROCK-Tee(LR-STEREO / Woody-Wood Studio)。石川県金沢市を拠点に数々の作品、リミックス仕事で全国にその名を轟かすCARREC。Nu:ESSENCEのプロデューサーであるDJ SHOTO、RoundsvilleのプロデューサーであるJUGGは、所属グループでの豊富な経験で培ったスキルをいかんなく発揮してハイライトを演出している。ISH-ONEのバックDJ、数々のミックスCDのリリース等で急激にシーンで台頭する信州信濃出身のDJ KRUTCH、OneWayのリミックスからDEJIと邂逅し、今作でプロデュースを手掛けるslipnoize(yotti&niflam)、異能集団Kawasaki Artfullyの一員でもあるOWAKI、お笑い芸人ダイキリのナンブとしても活躍するRash-moon等、幅広い人脈が名を連ねるプロデュース陣は、長年現場で切磋琢磨してきた背景を物語る。R指定とのコンビで全国を行脚する新世代の旗手、DJ 松永が提供する清涼感も白眉。

13 tracks
HipHop/R&B

ソロアルバムとしては実に3年振り!!遂にコイツが帰って来た!シニカルでいてコミカル!フリースタイルバトルもこなしてしまうスキルを持ち、且つラップが"ちゃんと聞こえる"昔ながらの日本語ラップの系譜を持つ男DEJI こいつがAnswer 自問自答!!

14 tracks
HipHop/R&B

 LIBRAレコード主催の2004年、2005年ULTIMATE MC BATTLEの活躍から1stアルバム、2ndアルバムを経て、そして、現在も幾多のMCバトルに参加しては、名勝負を繰り広げつつ、重厚な存在感とフレッシュさを維持。ベテランの域に達した東京屈指のフロー巧者であるDEJIのラップスキルをベースに、シンプル且つ骨太なHIPHOPマナーを踏襲したトラック群と、ウィットが利いたユーモアが融合し、アルバム発売3枚目のベテランMCならではの磐石の仕上がり! 客演陣には、青山テルマをfeatした名曲「届けたくて…」を引っさげメジャーシーンに切り込む大学時代からの盟友「KEN THE 390」、2009年2月25日発売 のMaxi Single 「Sa Yo Na Ra〜また、めぐり会えるから〜」で更なる台頭を予感させる「Samurai Troops」から「ZOE」、「Y.O.G.」、Da.Me.Recordsからの衝撃作「魔獄の分裂〜絶叫物件へようこそ〜」で待望の1stアルバムをシーンに届けた「METEOR」等…豪華布陣! 

14 tracks
HipHop/R&B

合計すると50年以上のキャリアを持つ、3人のMC。 KEN THE 390、TARO SOULとの楽曲「超・ラップへの道」シリーズで知られ、9枚のアルバムをリリースしているDEJI。 「フリースタイルダンジョン」出演、「B BOY PARK 2011関東大会」優勝者、たまちゃん。 元・梅田サイファーのメンバーで「B BOY PARK U20 2011」準優勝のタマイコウスケ。 その三人が西東京での出会いをきっかけに結成したグループ「A Gang Of Wanderers」のセカンドリリース楽曲である。 今作は、ファンクをサンプリングしたオールドスクールなトラックの上で、濃厚なバースとマイクパスを繰り広げる、アッパーチューンに仕上がっている。

1 track
HipHop/R&B

合計すると50年以上のキャリアを持つ、3人のMC。 KEN THE 390、TARO SOULとの楽曲「超・ラップへの道」シリーズで知られ、9枚のアルバムをリリースしているDEJI。 「フリースタイルダンジョン」出演、「B BOY PARK 2011関東大会」優勝者、たまちゃん。 元・梅田サイファーのメンバーで「B BOY PARK U20 2011」準優勝のタマイコウスケ。 その三人が西東京での出会いをきっかけに結成したグループ「A Gang Of Wanderers」のセカンドリリース楽曲である。 今作は、ファンクをサンプリングしたオールドスクールなトラックの上で、濃厚なバースとマイクパスを繰り広げる、アッパーチューンに仕上がっている。

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HipHop/R&B

合計すると50年以上のキャリアを持つ、3人のMC。 KEN THE 390、TARO SOULとの楽曲「超・ラップへの道」シリーズで知られ、9枚のアルバムをリリースしているDEJI。 KMCとタッグで「フリースタイルダンジョン」出演、「B BOY PARK 2011関東大会」優勝者、たまちゃん。 元・梅田サイファーのメンバーで「B BOY PARK U20 2011」準優勝のタマイコウスケ。 その三人が西東京での出会いをきっかけに結成したグループ「A Gang Of Wanderers」の最初のリリース楽曲である。 オールドスクールなトラックの上で、スキルフルなマイクリレーを繰り広げるアッパーなチューン。 トラックは、DUSTY HUSKY、S-kaine、句潤,、Silent Killa Joint等へのトラック提供で知られる、にっちょめ。

1 track
HipHop/R&B

合計すると50年以上のキャリアを持つ、3人のMC。 KEN THE 390、TARO SOULとの楽曲「超・ラップへの道」シリーズで知られ、9枚のアルバムをリリースしているDEJI。 KMCとタッグで「フリースタイルダンジョン」出演、「B BOY PARK 2011関東大会」優勝者、たまちゃん。 元・梅田サイファーのメンバーで「B BOY PARK U20 2011」準優勝のタマイコウスケ。 その三人が西東京での出会いをきっかけに結成したグループ「A Gang Of Wanderers」の最初のリリース楽曲である。 オールドスクールなトラックの上で、スキルフルなマイクリレーを繰り広げるアッパーなチューン。 トラックは、DUSTY HUSKY、S-kaine、句潤,、Silent Killa Joint等へのトラック提供で知られる、にっちょめ。

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HipHop/R&B

(Recommend by DJ H!ROKi)  「下北ライフ」という言葉を聞いて、どんな情景を思い浮かべるだろうか。昼夜を問わず、若者を中心にファッションや音楽など様々な文化芸術に興味関心をもつ人々が集い、渋谷や新宿など都心の主要なエリアとのアクセスも良い下北沢での暮らしは、たくさんの出会いや刺激、そして夢や希望に溢れていて、きっと楽しいに違いない。自分も含め、下北沢に住んだことのない人の多くは、おそらくこのようなイメージを抱くのではないかと思う。本作の主人公であるラッパーのCHIN-HURTZとKENTAKKUの2人は、アルバムリリース時点(2023年4月)では実際に下北沢で暮らしているが、当事者である彼らにとっての「下北ライフ」とは、一体どのようなものなのだろう。  この問いの答えを探すには、やはりアルバムタイトル曲である5曲目「下北ライフ」を聴くのが手っ取り早い。最初に登場するCHIN-HURTZのリリックでは、駅前の再開発といった街の変化や、あるいは他の街からやって来る仲間と遊ぶ様子などが描写されているが、彼はバースの最後をこのような言葉で締め括っている。 駅前にはバンドマンがたむろする 打ち上げか?俺も20代はあんなだった 「マジだりい」とか思い、そこを去った (CHIN-HURTZ)  駅前のバンドマン達は、一般的に思い描く下北沢の住人そのものだが、CHIN-HURTZはその若者達と距離を置こうとしている。「俺も20代はあんなだった」と自覚しているように、彼もバンドマン達と同じく自分のやりたいことがあり、そして未来への夢や希望を持ってこの街に来たはずである。だが、今は同じ境遇の人に対して親近感を抱けなくなってしまっている。また、KLOVAL RECORDSの代表であるSMOKIN’ ACEは、3バース目に以下のように歌っている。 当たり前のように過ごす時間も 限りあると知り景色変わる 普段と (SMOKIN’ ACE) 時間は無慈悲感じてる 日に日に (SMOKIN’ ACE)  彼は町田からやって来て、レーベルメイトである二人と共に下北沢で過ごす様子を歌う中で、この街で二人と一緒に過ごす時間があまり残されていないこと、そして時の流れの残酷さについて触れている。当初は夢や希望を抱いて始まったはずの「下北ライフ」も、年齢を重ねていくにつれ、自分自身を取り巻く環境は変わっていくし、音楽活動や生活を維持するための経済的な負担も大きいし、実家に残る両親の問題などにも直面するだろう。彼ら二人に限らず、皆ここでの暮らしをずっと続けられる訳ではないのだ。一見すると楽しい日々が綴られているようだが、音楽に夢を抱いて下北沢での暮らしを続けてきた40歳前後のリアルもしっかりと描かれている。フックでは「俺らの下北ライフ」と歌っているように、これがCHIN-HURTZとKENTAKKUにとっての「下北ライフ」なのだ。  順番は前後するが、3曲目の「無限の彼方に」では、実は二人とも下北沢を去る予定であること、また本作の意味が直接的に示されている。 めくるめく季節はひとつずつ無くなっていく (CHIN-HURTZ) 「想い出」と書いたアルバムを作ろうぜ あと一年で 俺とお前の魂の結晶を残そうぜ (CHIN-HURTZ)  二人がこの街で暮らし、そして活動を共にした日々が、彼らの人生の中で最も充実し、楽しかった時期であったことが窺える。そしてリリックにあるとおり、「下北ライフ」はまさに彼らの「アルバム」なのだ。配信音源の最終トラックとなる「アウトロ -いつぞやの話-」では、彼らの生活の断片をそのまま切り取ったような二人の会話が収録されているのだが、その会話とともに、本作の中でも最もメロウでエモーショナルなビートが流れる。最初は会話の内容とビートのギャップに違和感を覚えたが、アルバムの真の意味が分かると印象が全く変わり、何気ない会話だからこそ胸に迫るものがあった。それぞれ年齢を重ねたとき、二人はどのような気持ちでこのアウトロを聴くのだろうか。  このアルバムを完成させることによって、彼らは下北沢での暮らしに終止符を打つことができるのだと思う。アルバム終盤の「未来の歌」を聴けば、彼らが既に新たな生活への前向きな一歩を踏み出していることが分かるだろう。自分が理想とする将来像を明るくストレートに描いたこの曲は、数あるCHIN-HURTZの作品の中でも最も心に響く楽曲だ。  アルバムには下北ライフで出会ったラッパーも数多く登場するが、それぞれ個性に満ちた聴き応えのあるバースを聴かせてくれる。また、全楽曲のビートを制作し、タイプが全く異なる二人がタッグを組んだ作品を見事にまとめ上げたArch Beatsの手腕に注目してほしい。ヒップホップの根源的な魅力と優れたバランス感覚を備えた彼のビートの数々を聴くだけでも十分に価値のある作品だ。そして、アルバムの主役はもちろんCHIN-HURTZとKENTAKKUの二人である。とくにKENTAKKUはこの3年間、METEOR & CHIN-HURTZの諸作品での客演やソロ音源の発表など、コロナ禍においても精力的に活動を続けてきた。リリースのスピード感が重視された作品群での客演や個人での制作とは異なり、CHIN-HURTZとArch Beatsという信頼のおける仲間と共に一曲一曲とじっくり向き合った本作は、彼にとってこれまでのキャリアの集大成と言えるだろう。まだ荒削りな部分も多く残るが、「下北ライフ」を経た彼が今後どのような変化を見せるのか、とても楽しみだ。  ここで取り上げた楽曲だけでなく、本作にはこれまでのCHIN-HURTZ作品の流れを汲んだバラエティ豊かなトピックの楽曲も収録されている。ときにニヤリとしながら、ときに自分自身の人生と重ねながら、二人と一緒に「下北ライフ」をエンジョイしよう

13 tracks
HipHop/R&B

KEN THE 390のCDリリース15周年を記念して発売される、ANOTHER BEST。 MVカットされていない楽曲を中心に、ファンによる投票を参考にして選曲された、アナザーベストアルバム!

19 tracks
HipHop/R&B

KEN THE 390の配信ミニアルバム「Faces」 全ての楽曲で異なるプロデューサーを迎え、それぞれに違った”顔”を見せる。 プロミスWeb限定ムービータイアップ曲として話題となった「My Peromise」 レゲエシーンからHISATOMIを招いた「深海魚 feat. HISATOMI」 Abema TVにて放送された有名ヒップホップアーティスト達による楽曲バトル番組「KING OF TRACKS」にて見事優勝した、RHYMESTERのDJ JINによるプロデュースと3MCの掛け合いが光る「Knock Down feat. TARO SOUL,DEJI」など収録。

7 tracks
HipHop/R&B

「現在の日本に海賊が居た!?謎に包まれたライマーCHIN-HURTZのパーソナルに迫る禁断のアルバム!(METEOR)」 PUNPEEプロデュースによる1st Single "海賊の歌" から3年、METEOR&CHIN-HURTZとしての1st Album "喰う寝る飲む出す" から8ヶ月、令和に入りCHIN-HURTZがソロマイカーとしてのフルアルバム "RESTART" を遂にリリース! 純朴すぎる故にコミカル、まるで呼吸のように自然体にラップしていくリリシスト「CHIN-HURTZ」。10枚の自主制作Albumを経て、様々な困難を超えてリリースされる"1st" Album「RESTART」には、Yasterizeが5曲、PIRAROCKが3曲、そしてPUNPEE、DJ H!ROKi、Mitch Mitchelson、KINOJIRU、BACCASをトラックメイカーに迎え、客演にはACE za S.T.(SMOKIN' IN THE BOYS ROOM),Ceeman,METEOR,DEJI,KENTAKKUが参加。今作は昔から縁の深いメンバーで製作されており、CHIN-HURTZのRESTARTに際し「いつも身近に仲間達がいたことの重要性」が滲み出た1枚となった。KLOVAL加入から現在に至るまでを航海日誌の様に描き、夢見る一人のラッパーとして人生を綴った「物語(アルバム)」が完成した。 そして、CD限定の収録曲として、METEORとのタッグで話題の"悪霊退治PART.5、PART.6"が収録されており、2人の今後の展開にも期待が高まる。

12 tracks
HipHop/R&B

SOPHIC(厨ニ)と自ら称するトラックメイカー/DJ、DJ Klutch初のソロ・アルバム。田我流とカイザーソゼで話題のStimのtaichi(Dr)、mikio(Ba)とワックワックリズムバンドのitokan(key)を従えたバンド体制でのHIPHOPトラックを含む、時代の流れを一切無視した独特の世界観が散りばめられた一枚。相棒のISH-ONE、MACKA-CHIN、サイプレス上野を筆頭に彼ならではの豪華客演が花を添える。OLIVE OIL他のオフィシャル・ミックスも収録

11 tracks

4 tracks
HipHop/R&B

10 tracks
HipHop/R&B
V.A.

TARO SOUL & KEN THE 390 それぞれソロとして活動するラッパー、TARO SOULとKEN THE 390によるユニッ ト。 大学の同級生として出会い、2005年 Da.Me.Recordsから太郎 & KEN THE 390 名 義で1st ALBUM「JAAAM!!!」をリリース。2006年にはTARO SOUL & KEN THE 390となり、2nd AL「FLYING SOUND TRACK」を発表。Mummy-D(RHYMESTER)をプロデュースに迎えた超高速ラップチューン「Ground Closing」が話題なった。その後も互いの作品への客演を重ねながら、それぞれ精力的な活動を続け、2021年1月 13年ぶりにTARO SOUL & KEN THE 390名義の新曲「We Back」をリリース。

11 tracks
HipHop/R&B
V.A.

日本語ラップバトル黎明期からバトルをする戦歴を持ち、コンスタントにリリースを続けるソロマイカーでありながらも、満員電車に揺られる市民感覚も併せ持つDEJI。前作『HARVEST』(2014年)から約3年、二児の父となり、流れる時間軸の中で東奔西走する男の言葉が再びここに。ソロ通算6枚目のアルバム。

16 tracks