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コモエスタNTR mp3: 16bit/44.1kHz | 04:36 | ||
おかあさんといっしょう mp3: 16bit/44.1kHz | 04:39 | ||
制服で待っていて mp3: 16bit/44.1kHz | 05:12 | ||
くちにだしてね mp3: 16bit/44.1kHz | 04:23 | ||
ベジタブルぶる〜す mp3: 16bit/44.1kHz | 04:33 | ||
wet mp3: 16bit/44.1kHz | 04:22 | ||
北関東の訛りも消えて mp3: 16bit/44.1kHz | 04:51 | ||
四つん這いスウィーツ mp3: 16bit/44.1kHz | 05:08 | ||
レス春秋 mp3: 16bit/44.1kHz | 05:49 |
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待望の新曲遂に解禁!! 間違いなくBRON-Kの代表曲になるであろう、大傑作曲が完成!! 2008年アルバムリリース以来のオリジナル音源でのリリース!! 更にBRON-Kと言えばこの曲!! ヘッズ狂喜の「何ひとつうしなわず」も収録という嬉し過ぎる内容!! しかも!! 7月発売のMIX CDにも収録され話題沸騰中のYOUNG-GによるREMIX「ナニヒトツウシナワズ」も通常バージョンとして収録!! アルバムのリリースが待望過ぎる中毒者には、嬉しい処方箋となるシングル発売!!
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待ちに待った「面影ラッキーホール」新作アルバムが遂に出る!!2008 年に久々のアルバム「Whydunit?」をリリースし、ジャパニーズポップスシーンに一石を投入。そしてライブでは既にお披露目していた新曲をギッちりと詰め込んだの重量級アルバムが完成!!
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それは、ある日、始まった。HIPHOP の番組を作りたいという話。 女の子がいたほうがいいというところで、名前が上がった東京女子流の中江友梨。とっても人懐っこい、大人とも話せる東京女子流のメンバー。そして、横浜出身で「PRINCE OF YOKOHAMA」の異名を持つラッパー、サイプレス上野。1DJ1MCのHIPHOPユニット「サイプレス上野とロベルト吉野」のラッパーである。 そんな中、行われたMTV番組会議で、「一緒に青春見つけましょ」という中江の言葉から始まった MTV JAPAN の新番組「サイプレス上野と中江友梨の青春日記」は、34歳サイプレス上野と17歳中江友梨の年齢的なジェネレーションギャップを浮き彫りにし、しかし、歳の差なんて関係ない”青春”を求めるという異色な番組内容に。 また「HIPHOP 講座」というコーナーや、サイプレス上野の主催イベント「建設的」を中江が見に行ったり、HIPHOP に触れていく中江。そして、「一緒に曲作ろ」というところから始まった楽曲制作。初めてのリリック作りから、ラップまで挑戦。 そして、ついに走りだした「サ上と中江」。ジェネレーションギャップをテーマにした第1弾発表音源「SO.RE.NA」をいよいよ解禁!そして3/25(水)配信スタート! さらに5/20にミニアルバム「ビールとジュース」の発売決定! ”「HIP HOPミーツallグッド何か」を座右の銘に掲げるサイプレス上野とロベルト吉野”からサイプレス上野(34歳のおっさん)と、”人気ガールズ・ダンス&ボーカルグループ東京女子流”から中江友梨(リアル女子高生)というジェネレーションギャップ・HIPHOP ユニットが新たに切り込む!
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クボタマサヒコがBEAT CRUSADERS解散後、初リリースとなる単独音源。待望の新展開、4ヵ月連続配信の第一弾は既にライブでも定番となっている「ツキサガシ」。メンバーのルーツとなる地元・神奈川を想って描かれた歌詞による、普遍的な歌ものアコースティック・ナンバー。
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東日本大震災から1年が経つ2012年3月11日。アフリカのレベル・ミュージック、アフロ・ビートにのせてKINGDOM☆AFROCKSが新作をドロップする。「2対98の2。俺等はマイノリティかもしれない。でも声を上げていかなきゃなにも変わらない! 」このメッセージに賛同する現在のレベル・ミュージックを支える4組のアーティスト。HUNGER(from GAGLE)、Leyona、三宅洋平((仮)ALBATRUS/ex犬式)、鎮座DOPENESSが参加し、国境、ジャンルを超えたかつてない「音楽」を完成させた。オトトイでは、最高音質のDSDで配信する。
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One for All All for One We are THE ONE ついに世界がひとつになる!BABYMETAL 2ndアルバム、4/1"FOX DAY"世界同時発売! !1st Album「BABYMETAL」から2年、ついに待望のスタジオ・アルバムが完成。2nd Album は、国内盤初CD 化となるアンセム「Road of Resistance」を始め、すでにライブでお馴染みの「あわだまフィーバー」など、ファン待望の楽曲の数々を収録予定。全てが新曲で構成された正真正銘の「NEW ALBUM」DEATH! !
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2009年2月以降ライブ活動を行わず、バンドとしては表舞台に立つこともないまま沈黙を続けた銀杏BOYZだが、ついにシングル曲として、全くタイプの異なる2曲を完成させた。前作「17才」(オリコン初登場7位)から、約1年振りのリリースとなる今作は映画「ボーイズ・オン・ザ・ラン」の主題歌として起用されている。曲のタイトルは映画と同じく「ボーイズ・オン・ザ・ラン」。主題歌「ボーイズ・オン・ザ・ラン」は峯田、チン中村、安孫子、村井のメンバー4人によるむさ苦しいぐらいにストレートな感情が直球勝負で奏でられ、銀杏BOYZならではの中毒性の高い楽曲に仕上がっている。一方2曲目に収録されている「べろちゅー」は唯一無二な峯田の詩世界と、どこか懐かしくも優しいメロディー、そして残酷なまでに生々しい歌声と演奏がドラマチックに紡がれた楽曲だ。ライブ中に骨折、流血、公然猥褻行為が起きるような過剰すぎるバンドのイメージからは想像できないような、万人の心の琴線を震わせる美しいバラードが完成した。
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18歳のシンガーソングライターのタグチハナが、初全国流通盤であり、自身にとって2nd Mini Album となる『Orb』。NOTTV3で放送中の音楽情報番組「MUSICにゅっと。」Season1で行なわれていたオーディション「ココでミラクル!」にて、三ヶ月に及ぶ予選・決勝でグランプリを獲得し、今回のリリースとなる。当時17歳らしいあどけなさと深みのある歌声の対比が、多くのリスナーの耳を奪った自主制作盤の1st Mini Album 『夜へ』リリースから1年。オーディションでも歌われ満場一致でグランプリとなった「ビア」。そして、「そのとき」を再録した他、今作に収録を本人が熱望した新曲「魚に成る前に」や「夜光虫」。空気感をがらっと変える「花のワルツ/1969」。ライブでも好評を博している「平和がきこえる」「さいわい」など、全曲通し自らがサウンドプロデュースを行い、アコースティックギターの音色を存分に活かした楽曲達。必要な全ての楽器をタグチハナ自ら演奏しレコーディングされた本作は、18歳とは思えない高い音楽性の詰まった作品となっている。何より、同世代はもちろん、多くの20代、30代が心を奪われるその歌声は、一瞬でごく自然に身体中に染み渡っていく。多くの弾き語り女性シンガーが輩出されているが、根底はオルテナティブ・ロックであり、新たな可能性を秘めたアーティスト。それがタグチハナであり、2015年最重要チェックアーティスト!!
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アイスランドの首都、レイキャヴィークを拠点に活動する5人組 Who Knew アイスランドの凍える広大な静けさを表現するのではない。それとは逆に、「陽気なお祭り」を呼ぶのだ。ライブが終わる頃には、6人全員が汗だくで、1/2が上半身裸、その他が床に仰向け、客席に転落、もしくは叫び続けている。
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ジャンルに捉われない楽曲群と唯一無二のライブパフォーマンスで注目を集めているガールズユニットamiinA(アミイナ)、待望の1stミニアルバム「Valkyrie」リリース決定!演奏陣には、今回も多彩なミュージシャンが参加。HUSKING BEEのベーシスト・工藤哲也氏、NETWORKSのギタリスト・齊所賢一郎氏、日本を代表するヒューマン・ビートボックス奏者のREATMO氏、元bonobos のギタリスト・コジロウ氏、そして以前からamiinA 楽曲に参加している、Beautiful Hummingbird のギタリスト・田畑伸明氏、元ゲントウキのベーシスト・伊藤健太氏などがミニ・アルバムに彩りを添える。昨年リリースした1stアルバムでひとつの世界観を作り上げたamiinAがその世界をさらに広げ、新たな領域への突入を感じられるミニアルバムが完成!
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「俺らの武器はビーツにライム、それから2ターンテーブル&マイク!!」先行シングル「REAL GOLD (NEVA GETS OLD)」に続いてリリースされるのは、彼らのメッセージを反映したかのようなタイトルの「RHYME OR DIE」。プロデューサーにDJ PANASONICを迎え定番のブレイクビーツ使いと、韻踏合組合らしい踏みまくったリリックと勢いある1曲に。しのごの言わず聞けば分かる!!韻踏アンセムとも言うべき1曲!!「これぞ正にHIPHOPがHIPHOPであるためのHIPHOP!!!」すでに日本語RAPクラシックとなった一網打尽で大きなバズを巻き起こした、ナニワ裏庭の韻踏集団「韻踏合組合」の2年振り8枚目となる*NEWアルバム「REAL GOLD」が発売ぃぃぃぃぃ!!先行シングル[REAL GOLD (NEVA GETS OLD) ]は一網打尽のプロデュースも手掛けたNAO THE LAIZAによる90sフレーバー全開のゴリゴリの1曲ですでにマグマのように話題沸騰中。今回はソロ曲なし、全曲が韻踏合組合でのポッセカットという渾身の1枚。全ヘッズ必聴、これぞ正にHIPHOPがHIPHOPであるためのHIPHOP!!!
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2016年、メジャーデビュー15周年を迎えるケツメイシのNEW SINGLEは劇場版クレヨンしんちゃんの最新作『映画クレヨンしんちゃん 爆睡! ユメミーワールド大突撃』【2016年4月16日(土)公開】のために書き下ろした主題歌!しんちゃんワールドに見事にシンクロしつつもケツメイシワールド全開、思わず口ずさみたくなる軽快な一曲に仕上がっている。
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アイドルファンのみならず様々なジャンルのアーティスト、評論家からも絶大な支持を得た1stアルバム「bath room」から半年。 ついに待望の新作1st ep「summer continue」がリリースされる。 昨年11月渋谷WOMBにて初ワンマンSOLD OUTとなった公演で披露された「lost AGE」「bed」。 先月ライブにて発表されたばかりの「blue light」そして新たなポエトリーリーディング「empty」を含む計4曲。 淡く儚げな4人の少女達だけが作り出せる世界。 四人のメンバーと音楽家・サクライケンタとが織りなす独自の音楽世界はさらにまた一つ階段を上る。
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関西(大阪、奈良、神戸、岡山)裏庭のHIP HOPアーティスト達、420FAMILYが再び総集合。一度は解散した彼らがTERRY THE AKI-06の意志を受け継ぎ、前作「3rd Rich Harvest」から約5年ぶりとなる最新のコンピレーションアルバムを完成させた。韻踏合組合、SHINGO★西成、TAKE-T、BAKA de GUESS?、LARGE PROPHITS、YOUTH、22&GAZZILA、HI-KINGが参加した今作は作曲者にAKIO BEATS、NORIMITSU、Dee-Enw、DADDY DRAGON、DJ FUKU、DJ AK、774を迎え各ソロ曲とタイトルにもなっている全員でマイクリレーした新曲「Fourtwenty's Take Over」を、ボーナストラックにはTERRY THE AKI-06の未発表曲「速攻ROCK野郎」を収録。
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これが新時代のグローカル・ミュージック! その唄とビートで東北を鼓舞する「アラゲホンジ」満を持しての1stアルバム遂に登場! 「秋田音頭」や「秋田萬歳」、また三波春夫作詞の「可愛がらんせ」などの民謡を現代版にアップデート。さらに、時に涙を誘う切なさをはらむオリジナル曲を混ぜ合わせ、ライブの盛り上がりをそのままに、泣けて来るほどの楽しさをここに凝縮。
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Ovallのメンバーmabanuaと共同プロデュースで制作された、川本真琴の2013年の作品『願いがかわるまでに』は、黒人音楽への嗜好性を取り込み、彼女のイメージを押し広げた名作であった。このたび、同作に収録された楽曲を、Jimanica、mergrim、Hu La Soulといった名うてのアーティストたちがリミックスした『Remix』を配信リリースすることが決定。もともとは、ツアー「風流銀河girl 2」の会場で限定販売されていた本作であるが、配信用にHu La Soulの「gradation (HOTCAKE mix)」も収録。リミックスから川本真琴の新しい魅力を感じてほしい。
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DJ BAKUがこのタイミングで仕掛けなければ成立しなかったであろう奇跡的なアルバム! DJ BAKUのトラック上で繰り広げるMC達の挑戦は、予想を遥かに超える新境地を繰り広げています。そして、DJ BAKUのMCを重視したトラックメイキングにも大注目。日本のヒップホップ・シーンが再度盛り上がろうとしている2009年、その起爆剤的傑作の登場です!
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2011 年末に12 インチレコードでリリースされ瞬く間に3度のプレスを重ねたあの" 水星" が待望のデジタル版で登場!tofubeatsとオノマトペ大臣の2 人が作り出した切なくて甘酸っぱくてアーバンで超絶メロウな日本語ラップ・アンセム!収録のオリジナルミックスに加えて今回は若い才能を中心に客演をオファー!
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説明不要、関西最強のヒップホップ集合体による2年ぶりのアルバム!ジャパニーズ・ヒップホップの殿堂入りとなった前作『ジャンガル』の流れを継承しつつも、メンバーの脱退などを経て前作よりタイトになった結束力がビシビシと伝わる〈男〉ド真ん中の直球アルバム!
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SILENT POETS feat. 5lack、ドラム柏倉隆史(toe/theHIATUS)、ギターに沖仁が参加する話題のCMソング「東京 〜 NTTドコモ Style'20」待望のフルヴァージョン!ノーマルヴァージョンに加えて大胆なダブミックスにより新たな魅力を引き出したDUB ヴァージョンも収録!
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ヒロイン3人によるユニット【とりぷるふぃーりんぐ】が歌う、TVアニメ『三者三葉』オープニングテーマ「クローバーかくめーしょん」発売!
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ヒロイン3人によるユニット【とりぷるふぃーりんぐ】が歌う、TVアニメ『三者三葉』エンディングテーマ「ぐーちょきパレード」発売!
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迷走を続ける現代の音楽シーンを、結成から10余年、変わらぬスタイルで遊び続けるnobodyknows+が2年ぶりとなる4曲入りミニアルバム”Platinum 4”をリリース!ボコーダー全開のEDMに80'sマナーを凝縮した意欲作「New World」に始まり、その真骨頂ともいえる”等身大のメッセージ”を全面に押し出した哀愁メロウファンクチューン「Let to Be」、さらに名古屋が世界に誇るレゲエシンガー”machaco”をフューチャー、ボサノヴァテイスト+残暑感満載で様々なフェスでも既に大人気の名曲「あの夏の日 feat.machaco」、そしてChicを彷彿させる超絶ディスコトラックに、日々積み重ねる加齢の悲哀と未来を書き綴った問題作「いい歳こいて」と、まさに”珠玉”の4曲=”Platinum 4”が完成。是非お聴きください!
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antennasiaのアルバム「Qus-cus」(Mori Records)収録曲を国内外の4人のミュージシャンがそれぞれのタッチと清涼感のある色彩感覚で再構築したRemix EP。参加リミキサーは、元FPM、近年ではソロとしてユニークな活動を展開している安田寿之 (MEGADOLLY)、バルセロナを拠点に、複数の名義を使い分け様々なスタイルの作品を発表している才人・Jordi Saludesのソロ・ユニット、D-Fried、スウェーデンのヒップホップ・グループ、 Looptroop Rockersのメンバーとしても知られるEmbee、マイアミのレーベル、Botanica del jibaroのコンピに作品を提供したりと、今後の活動に期待が集まる若手トラックメーカー、Plastic Echo (opuesto)。
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関西/神戸HIP HOPシーンを代表する天才トラックメイカー、DJ NAPEY。韻踏合組合をはじめ関西のアーティストを中心に多数のトラックを提供し続けている彼が、約2年間の沈黙を破り遂に2ndアルバムをリリース!韻踏合組合、 AMIDA(EVIS BEATS)、茂千代、YOUTH&MES、MISTA O.K.I、蟹バケツシンドローム etcの関西勢のほか、東京からICE BAHN、そしてライムスターまでもフィーチャリング・アーティストとして、NAPEYの創り出す音の下一同に集結!前作を凌駕するまでに進化を果たした、この驚愕の傑作アルバムを聴き逃すな!!
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ロングセールスを記録する前作"night canoe"から早5年...brLIBROによる当代きっての個性的なラッパーを招いたbr暖かいながらもリアルなヒップホップアルバムが完成。 brbr自身の新レーベル:AMPED MUSICからのリリース第2弾となる本作。2009年に発表されたLIBRO名義初のインストアルバムとなった前作"night canoe"は、旅の記憶を頼りにLIBRO独特の話法で紡いだ、決して派手ではないがシネマティックでロウなビートが話題となり、「ビートメイカーのイ ンストアルバム」という領域を超えて幅広いフィールドで評価された。あれから5年、ブレずにMPCによるビートメイキングの手法を軸に組み上げたトラック に、東西を問わない唯一無二の個性的なラッパーを招いた"COMPLETED TUNING"が完成。言葉の飴と鞭で背中を押すようなラップとLIBRO節が冴え渡るトラックが絶妙なバランスで統一された、暖かくもリアルなヒップ ホップアルバム。自身もラップで参加。
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NORIKIYO率いるSD JUNKSTAの全貌が遂に明らかに!!“相模のカンバン”NORIKIYOを筆頭に、シーンきってのリリシスト、吟遊詩人BRON-K、TKC、 KYN、WAX、OJIBHA等個性的なMC陣が在籍し、謎のフィクサーDJ ISSOからなる大所帯グループSD JUNKSTAが遂に1stアルバムをリリース!黙って聞け!!
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2010年6月にリリースされた寺尾紗穂の5thアルバム『残照』が、リリースから4年半の時を経て、ついに24bit/48kHzのハイレゾで登場です。映画『0.5ミリ』(2014年11月公開)の主題歌に「残照」が起用されたことを記念して、寺尾紗穂本人がアルバムから5曲をセレクト。大貫妙子、吉田美奈子、矢野顕子らを引き合いに出されるその圧倒的なソングライティング・センスをお楽しみください。
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Libra2010年最後のビック・タイトルはJUSWANNAより誰も助けないぶっ飛んだ救世主ことメシアTHEフライのソロ・アルバム!! 今年の5 月突如として活動休止宣言をしたJUSWANNAの右翼担当メシアtheフライが現実を色濃く模写した全13曲。サグライフでも、ハスリングライフでもない実は一番ぶっ飛んだ「日常」の疑問をもう一度エグり返して出てきた問題作!! トピックスは現代の日本人共通、物の見方が斜め45度=メシア節満載。 Shall we Dope?
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ヒップホップ・グループMSCの中心人物PRIMALによる6年ぶり(2013年時)のセカンド・アルバム。MSCのメンバーを始め、メシアTHEフライ、SATELLITE、PONYらMC勢も多数参加。シーン屈指の巧者であるPRIMALが放つ最高にドープな作品。
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2012年1発目"ONE WAY -RMX-"(アナログオンリー)が即完売、着実に日本語ラップ・シーンに旋風を起こしているBANGSTAYSTONEDがお届けするJBMの次なる一手はコレだ! 説明不要のTEAM 44 BLOX、そして話題のKOGAI UNITとしての活動でも気を吐くJBM、ソロ作としては2年ぶり待望のオフィシャルリリース!
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敬虔なる不謹慎の完成形、全曲新録音のノワールファンク・O.L.H. ベスト!「20年目の完成形、全曲新録音の面ラホBEST」面影ラッキーホール改めオンリー・ラヴ・ハーツ(O.L.H.)、ファーストにしてベスト・アルバムが完成。面影ラッキーホールの楽曲を舞台化した音楽劇『いやおうなしに』(小泉今日子/古田新太/田口トモロヲ出演・河原雅彦演出・2015年1月〜神奈川/埼玉/大阪/仙台 2月〜東京1ケ月公演)の上演に併せ、「俺のせいで甲子園に行けなかった」他、劇中歌として使用されるバンド初期の代表曲を新たにレコーディング。更に壇蜜主演の映画『地球防衛未亡人』の主題歌のNGを頂いたヴァージョンや未発表曲も収録。待ち望んだ、ソウル〜歌謡曲と連なる敬虔なる不謹慎の完成形がここに!ジャケット/イラスト制作は安齋肇氏!
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音楽的才能もさることながら、その初々しさや文句なしの可愛らしいビジュアルも魅力のスリーピースガールズバンド"The Wisely Brothers"!ん?ガールズバンドなのに"ブラザーズ"!?そんな気になるバンド名で活動するのは今年二十歳の三人娘。ネクストブレイク間違いなしの彼女たちの、遂に産み落とされた初の全国流通盤は挨拶代わりの6曲入りミニアルバム!!まだあどけなさの残るVo.真舘の歌声は聴けば聴くほどクセになります。そして「ハッピーでヒッピー」「恋に落ちるのも全部重力」「私ホタテが食べたい」など、何とも耳に残る印象的な言葉が溢れる詩世界も合わさり、一度聴いたら頭から離れないサウンドに!
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[[Scars]]のMCである[[BES]]率いるSwanky Swipeのファーストアルバム。最も"ヤバイ"とウワサのラッパー[[BES]]。このアルバムには[[MSC]]から漢&メシア、[[SCARS]]から SEEDA&A-Thug、Back Logic、Simonなど参加の超強力盤!
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孤高のダブ・バンドが生み出したサウンドを、更にハイクオリティーに再現。本作は、1989年7月発売のサード・アルバム。 朝本浩文に代わって新たにキーボードにエマーソン北村、そしてギターに、この後スーパーバッドに加わる内藤幸也という2人の新メンバーを迎えた、MUTE BEAT最後のオリジナル・アルバム。
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2月22日にオンエアされた矢野顕子の最新アルバム「飛ばしていくよ」の制作過程を追ったテレビ東京系ドキュメント番組「CROSS ROAD」。この番組でアルバム・タイトル曲「飛ばしていくよ」のトラック・メイカーとして、“若き天才”の名のもとに大きく取り上げられた、AZUMA HITOMI。これをきっかけに音楽ファンの間に大きな話題を呼びつつある彼女は、2011年にテレビ・アニメ「フラクタル」のテーマ曲「ハリネズミ」でデビューした、“宅録(自宅録音)女子”と呼ばれるテクノ系J-POPアーティスト。自らプログラミングした“LED照明システム”や“自動キックマシーン”などの大量の機材を並べた“要塞ライブ”と評されるライブ・パフォーマンスも、東京のライブハウス界隈では「これぞクールジャパン!」と大きな話題となっている。そんな彼女が矢野顕子とのコラボレーションの勢いをかってリリースする7曲入りアルバム「CHIRALITY (キラリティ)」収録曲すべてが完璧なまでに作り込まれたサウンドを持つシングル級の楽曲が並んだこのアルバム、その完成度もさることながら、これまでメディアへの顔出しをしていなかった彼女が今回よりその素顔を明らかにすることも大いに話題を呼びそうだ。
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ポップでキュートなのにヒリヒリする、カラフルなのにどこかくすんでみえる。 圧倒的な存在感で優しく包み込むような、冷たく引き離すような歌声と楽曲の魅力は、起動力の高い彼女が主演・音楽担当映画の上映を兼ねた映画館ライブ、アイドルイベント、香山リカと自殺予防お笑いイベント、田口ランディとの詩の朗読イベント、汚いスタジオ、銭湯、渋谷O-EAST、夏の魔物等の大型フェス、本屋、日本中、海外まで凄まじいバイタリティでこなす活動により、口コミで話題に。 弾き語りでのライブの評判を高めつつ、2011年バンドTHEピンクトカレフ始動。 2013年3月20日1stフルアルバム『魔法が使えないなら死にたい』発売。 5月13日渋谷CLUB QUATTRO大森靖子ワンマンライブを決行。
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2001年、CD2枚組、LP4枚組に渡ってリリースした4thアルバム。前作から、クリス・カニンガムとの驚愕の映像とのコラボ・シングルとなった『Come To Daddy』『Windowlicker』を経てリリース。前作のポップさや、インパクト大のシングル2作からいえば、サウンド的には2nd、3rdのビート感覚を継承しながらもどこか内省的な作品に。ある種のエレクトロニカ・バブルのなかにあって、ピアノの音色などを配した、孤高の天才という存在感を示した作品でもある。
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大沢伸一の音楽への挑戦の歴史とも呼べるMONDO GROSSO。 2017年に放たれる14年振りのアルバムより先行シングル「ラビリンス」をリリース!そして、2017年6月7日にリリースする14年振りのアルバム「何度でも新しく生まれる」は、MONDO GROSSO史上初となる “全曲日本語ボーカル曲”。大沢伸一のサウンドと多彩な作詞家、ボーカリストがMONDO GROSSOの音楽世界を彩る。 「ラビリンス」 VOCAL:満島ひかり WORDS:谷中敦 (東京スカパラダイスオーケストラ)
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四街道ネイチャーのMIC AKIRAが新たなる第1歩!MCの北&澤(KZA)、DJ KENTと共に四街道ネイチャーとしてデビュー、スチャダラパーの作品等に参加、さらに96年、伝説のHIPHOPイベント、さんピンCAMPと大LB祭りの両方にも参加。そして98年グループとしての活動を停止し、現在はソロMCとして活動するMIC AKIRA、超待望の新作が遂にドロップ!プロップスの高さを裏付ける(PROPOS OVER HERE!!)そのゲストの豪華さ・・・YTR★、なのるなもない、NORIKIYO、ECD、ICE BHAN、SEEDA、仙人掌、KIKKOman、神戸薔薇尻(BALAKETS)、Q-ILL, YASURI、KIKKOman・・・等らが参加!!!そしてI-DEA、KZA、DJ KENT、タイプライターらが手掛けた時代の最先端を吸収した上質で深くハイテンションなトラックと、リリカルで真劇で偽りのないライミングが冴えわたる最高の名曲尽くし!圧倒的な名盤!ミミヲカスベキ!
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1stアルバム「walking in the soul」から5年。大ヒットを記録した環ROY × Fragment「MAD POP」から2年。独自の感性でクラブ・シーンのみならずバンド・シーンまでも巻き込むサウンド・メイカー Fragment 待望の2ndアルバムが満を持してついに完成! 様々なアーティストのプロデュースやジャンルを問わないremixワーク・コラボレーション、CM・映画音楽など現在引っ張りだこでありジャンルの垣根を越えた動きで鬼才ぶりを発揮。 1歩先行く最先端サウンドスケープに共鳴する豪華客演陣。HIP HOP + PUNK + ELECTRO + DUBSTEP + JAZZ + ELECTRONICA + ROCK = Fragment!!!!!! 超オリジナル・サウンドで音楽シーンに切り込む!
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"各曲のクオリティは極めて高く、参加ラッパーも豪華で多彩。sacのトラックはドラマティックで重厚。i-dea、dj napey、sdjunkstaあたりと聴き比べてみると面白いだろう。
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電気グルーヴ/FPMなどのエンジニアやMIX/プログラミングを手掛ける渡部高士と、本田みちよの2人組エレクトロポップ・ユニットOVERROCKETの8年ぶり、待ちに待ったニューアルバム「MUSIC KILLS」が完成。妥協のない音作りはそのままに、さらに進化したOVERROCKETの誕生です。
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★2013年12月にリリースしたアルバム「WORLDWIDEDEMPA」リリース以降様々なロックフェスやメディア、CM出演とめまぐるしく露出し、ライブキャパシティーもアリーナクラスまで急成長していく中でリリースされてきたシングル曲満載のニューアルバム「WWDD」(ダブリューダブリューディーディー)。★玉屋2060%による4つ打ちキラーチューン「サクラあっぱれーしょん」、でんぱ組.incの原点であるDearStageを舞台に清竜人が作り上げた「Dear☆Stageへようこそ♡」、ヒャダインによるカップヌードルCM曲「ちゅるりちゅるりら」、ファンタジー感溢れる最新シングル「でんぱーりーナイト」に加え、アルバム新録曲も多数収録し、でんぱ組.incならではのエンターテイメント性に溢れる内容となっている。
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TOKYOのHIP HOPを語る上で外せない最重要ビートメーカー16FLIPが完全復活を遂げたBESの渾身の3RDアルバムをフルREMIX!!
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flau、術ノ穴などからのリリースでも知られる希代のトラック・メイカーGeskiaの通算7枚目となる待望の最新アルバム『SFIMT』!前作『Silent Of Light』に続きPROGRESSIVE FOrMよりリリース。本作の特徴は何と言っても収録全10曲にちりばめられたボーカルやボイスの存在であろう。その意味ではGeskia初のボーカル・アプローチなアルバムとも言える。フィールドレコーディングを始めとした多種多様なボイス素材の声や歌のフレーズを分解し、ピッチを様々にいじったものを再構築してオートチューンで歌わせるという手法を取っており、男性らしく聴こえる声も元は女性の声だったり、その逆もあり、楽曲を構成する楽器の一部として声に性別としての役割はもたせてはいないが、そこには強烈な存在感と魅惑的なメロディー・ラインが奏でられている。アルバム全体としては、都会的な影の部分や現代的な響きは意識して取り入れており、個人的な憂いや倦怠感などの渇きを都市の生産的で肯定的な躍動感と対比させた部分、またそこから産まれるのはパーソナルな核になる孤独感と多幸感にスポットを当てて表現されています。WARP、TriAngle Records、Young Turks、Modern Loveといったレーベルのエッセンスとシンクロする現在進行形の音楽に通じたテイストのリスナーにお薦め。
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2004年のデビューから、ロンドンのアートスクールへの留学、画家としての活動や他のアーティストとのコラボレーション、自らのレーベル設立、ファンキーなイギリス人との結婚からシンガポールへの移住など、型にはまらないユニークな活動をしてきたRie fu。今年デビュー10周年を記念して、Rie fuの10年間の集大成と言える、カラフルでエキセントリックなアルバムがここに完成! スウェーデンにてRie fuが尊敬するシンガー、Mejaと彼女の長年のプロデューサーであるDouglas Carrと共作した「Butterfly」をはじめ、新たな恋愛観をストレートに語る「理想の男性の条件」、シンガポールへの移住体験を歌にした「Singapore」など、物語のページをめくるように一曲ずつ景色が変わって行くアルバム。タイトルの”I”(アイ)は、inside / inputを意味し、Rie fuの等身大の内面を、豊かでユニークに表現した作品になっている。
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神奈川のLEGENDS、SCARSの屋台骨SACが実に7年振りにアルバムをリリース!!SCARSを影ながら支えたSACのトラックメイクセンスを存分に!!SEEDA、A-THUG、STICKY、BAY4K、BES...etcを要する神奈川のLEGNDS、SCARSの中心人物であり、人格者、SACが実に7年振りのアルバムをリリース!!参加メンツはSEEDA、A-THUG、STICKY、BAY4K等SCARS関連人物はもちろん、今話題のR-指定や、大人気T.O.P、からKEN THE 390、REGGAE界を代表してBOY-KEN等まさにSACしかなし得なかった、あり得ないメンツが勢揃いした最高傑作!!HIP HOPヘッズは見逃し厳禁な一枚!わかっている人が評価する本当にわかっている一枚!!
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1986年北海道生まれの柴田は、2010年から東京・南池袋のミュージック・オルグなど都内のライヴ・ハウスを中心に活動開始。アコースティック・ギターによる弾き語りのほか、ニュー山バンドのメンバーとしてもライブを行ない、現在は高知・四万十に拠点に音楽活動を続けている。浅草橋天才算数塾からのリリースとなる同作には、全10曲を収録。参加ミュージシャンには、同作のプロデュースも手掛けた三沢洋紀(真夜中ミュージック)とDJぷりぷり(金太郎)をはじめ、君島結、植野隆司(テニスコーツ)、パウロ野中(占い師)、貝和由佳子、じゅんじゅん(MAHOΩ)、須藤俊明(石橋英子 with もう死んだ人たち、uminecosounds etc)、山本達久(NATSUMEN etc)が名を連ねている。
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2007年の結成以来、圧倒的なパフォーマンスにより都内のライブ・ハウス・シーンで急速に注目を集め、今年の「FUJI ROCK FESTIVAL」でROOKIE A GO-GOステージへの出演も果たしているスリー・ピース・バンド・SuiseiNoboAz。満を持して完成した今回のアルバムは向井秀徳がエンジニア&プロデューサーとして参加しており、向井らしさあふれる音作りをしつつも、彼らのロックな魅力をたっぷりと引き出している。
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14曲+ボーナストラック入り。フューチャリングはレゲエサイドはRYO the SKYWALKERとJUMBO MAATCH (BIG MANCHI)、TAKAFIN (BACK YAADY)が、ヒップホップサイドは420FAMILYから韻踏合組合のSATUSSY、遊戯や22&GAZZILA、TEKE-T、SHINGO★西成、BAKA de GUESS?が参している。またAKI-06も参加しているレゲエバンドV&40や人種無差別多国籍軍団BONGA STARZのREMIX、ボーナストラックでは落語家の桂三枝をフューチャーして、お年寄りに向けたメッセージも送っている。偽りばかリの時代に常識を突き破るAKI-06渾身のアルバム。
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今もっともブレイクを期待されているバンド”きのこ帝国”話題騒然の先行シングル『東京』も収録したセカンドアルバム遂に完成!アルバム先行1曲入シングル「東京」の反響の大きさに、5000枚限定から更に増産体制に入るなど 既にアルバムに対しての期待値が高まっている、きのこ帝国。その期待に応えられる、素晴らしいアルバムが完成しました。作品毎に表情を変えるきのこ帝国らしく、今作は今迄に無いキャッチーなアルバムになりました。成長し続けるきのこ帝国の今を、そのままフラットに楽曲としてパッケージしたものが詰まっています。書き下ろしの楽曲はもちろん、過去に作った楽曲も収録されています。その当時の自分たちに似合わなかった楽曲も、今のきのこ帝国の気持ちとスキルでアレンジしなおして収録しました。ジャンルにもシーンにも拘らず、自分たちが楽しんでシンプルにいいと思うものを出す、それを飽きずにやる。愚直なまでに純粋なスタンスで、これまで歩いて来た、そして歩いていくであろう、 きのこ帝国の今と未来が詰まっているアルバムになりました。是非、聴いてください。
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パンク、ロック、クラブシーンの重要人物で結成された6人組スーパー・グループ、younGSoundsがファースト・アルバムをリリース。1曲の中にパンクとラップをドカーッとぶち込み、それが切り替わる瞬間の痛快さは絶品。
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宴もたけなわ 20年 エゴラッピン エゴとみんなとわがままに、歩んできた通過点。結成20周年を迎えるEGO-WRAPPIN'がオールタイムベスト&カヴァーアルバムを発売!2人の“エゴ"が詰まったエゴ盤最強ベスト
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SICK TEAM / MONJU / DOWN NORTH CAMPのラッパーとしても活動し、東京のHIPHOPを代表するラッパーのひとり、ISSUGI。NYブルックリン在住のプロデューサー、GRADIS NICEの全曲プロデュースでリリースされた『DAY and NITE』を国内外のHIPHOPプロデューサー達がリミックス。
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2012年もこれまでになく精力的な活動を展開し、HIP HOPのみならずJAPANESE MUSICシーンを担うアーティストとしての第4次成長期突入中。OZROSAURUSをフィーチャリングし、2012年末の話題をかっさらったシングル「ヨコハマシカ」はもちろんのこと、恒例のシリーズ「契り」をSHINCO(スチャラダパー)と共に、ロベルト吉野が作り上げ、さらにサイトウ”JxJx”ジュン(YOUR SONG IS GOOD)が、音楽活動初のトラックメーカーとして参加!他にも184045/ZZ PRODUCTIONの盟友STERUSSの名曲「マイク中毒」シリーズをそのSTERUSSを招いて「マイク中毒PT.3 逆feat.STERUSS」として収録!サ上とロ吉ならではのトラックメーカー陣、度肝を抜くまさかの楽曲、バラエティに飛んだゲスト布陣になった充実の今作は、音楽シーンのドテッパラにいよいよ風穴をブチ空ける!
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奇妙礼太郎率いるロッキン・スイングな楽団!遂にP-VINEからデビュー!深い音楽性に根差した、どこか懐かしい気持ちになる歌謡曲のエッセンス。リズミカルでハッピーな楽曲を歌えば心を躍らせ、心に沁み入るスローバラードを歌えば聴くものの目に涙を浮かばせる。そんな魅力に溢れたバンド!
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AFRA&INCREDIBLE BEATBOX BANDで活動中の啓がトラックメイカーとしての非凡な才能を魅せつける! さまざまなアーティストに楽曲を提供する奇才のトラックメーカー:啓と揺るぎない人気を誇る敏腕ラッパーによる最強の日本語ラップアルバム! 啓は口だけじゃーない!!!
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MEGA-G + DOGMA ⇒ STONEDZ !!MEGA-GとDOGMAによるちまたで噂の煙たいプロジェクト、Stonedz(ストーンズ)の初となるオフィシャル・アルバム!ストーナー・シーンに火をつける屈指のヘビースモーカー、MEGA-GとDOGMAがタッグを組んだ噂のプロジェクト、Stonedz!BESやDUTCH MONTANA、T2K、MONY HORSE、PETZ、JNKMN、THE LEFTY(KILLER BONG + JUBE)ら、煙たい面々が参加!!
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2014年5月、当代きっての個性的なラッパーを招いた「COMPLETED TUNING」、そして年末に発表されたインストアルバム「COMPLETED TUNING INSTRUMENTALS」、そして2015年1月にBLACK SWANから発表された最新EP「GEAR」とシーンへのカムバックから圧倒的な制作スピードで話題作を送り出すLIBROによる最新作「拓く人」。「COMPLETED TUNING」発表時にもリスナーから多くの声があがっていた「もっとLIBROがマイクを握った作品を聞きたい」との声に呼応するように、全編で自身がマイクを握った渾身のソロアルバム。勿論ビートは全てLIBRO自身。その中にもスパイスを利かせる客演として「GEAR」で共演したJUNY THE DOPEBWOY、「マイクロフォンコントローラー」での共演もバッチリだった鎖GROUPの漢 a.k.a. GAMI、「COMPLETED TUNING」の1曲目を飾った抜群の相性を魅せる歌姫嶋野百恵が参加。
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ソウル・フラワー・ユニオン、『キャンプ・パンゲア』以来4年振りの超強力オリジナル・フル・アルバム!偉大なる風狂の魂たちに捧げる「風狂番外地」、世界中の子どもたちに捧げる反レイシズム・ソング「地下鉄道の少年」「残響の横丁」、新時代のライヴ・アンセム「グラウンド・ゼロ」「バクテリア・ロック」、リー・ペリーのカヴァー「アップセッティング・リズム」、榎本健一のカヴァー「これが自由というものか」、SFUヴァージョンの「世界はお前を待っている」、ニュー・ミックスの「踊れ!踊らされる前に」etc、After 311の憤怒と歓喜、邂逅と別離に詰まった、結成20周年の集大成となる最新型魂花流クロスブリード・ロック全14曲をOTOTOY独占ハイレゾ配信です!
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日々の断片を切り取るかのようなリリックや、時にジョークを飛ばすように、時にシリアスに内面を切り出す言葉に東京特有のにおいを感じさせる。Udekikiの名のごとく中毒性を持つリリシズムとフロウは聞くたびに耳に染み込んでくる。 Producer は16FLIPを中心にBudamunky、Malik、MASS-HOLE、PUNPEE、Gradis Nice as K-MOON、というISSUGIにドンピシャなDreamteam。いまだ一枚の作品に集まる事がなかったこのメンバーだが各アーティストを知るものならこの一枚が起こす化学反応に察しがつくだろう。
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クラブで聴くな!これは車or ヘッドホンで発揮するMusic !シーン屈指の実力者であり、悪名高きラッパー、GUINNESS(ギネス)が真のヘッズに送る待望のデビュー・アルバム、ついに完成!
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「シーンのルールに興味はない。これが俺だ。」 前作デビュー・アルバム『My Space』から一年も経たないだろう。S.L.A.C.K.がまた何かを完成させた。 セカンド・アルバム『WHALABOUT(ワラバウト)』。前作に比べ、RAP、TRACK共に、更に独自のゆるさと鋭さが共存している。 もちろん大半のTRACKメイクを自らが手掛ける中、お馴染みMonjuから16FlipがTRACK提供。 フューチャリングに仙人掌。そして、Jazzy Sportから話題を呼んでいるBudamunkyのL.A仕込みのビートも興味をそそる。
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国内・海外のビッグ・アーティスト、アップ・カミングなアーティストたちと制作したJAM KANE名義の初アルバムを完成させた。「いい音に国境はない」ことを証明するこの頼もしきニュージェネレーション・ユニットは、洋楽・邦楽、英語・日本語、東京・地方などの様々な壁を地元発信でブチ壊そうとしている・・・・。
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IFKから第三の刺客は遊戯!大阪のド真ん中から放つ渾身のソロアルバム!ゲストMCにNORIKIYO, HIDADDY, SATUSSY, ERONE, 22, GAZZILA, YOUTH, L&J, トラックプロデュースにAKIO BEATS, EVIS BEATS, DJ WATARAI, VAXIM, I-DeA, 豪華ゲスト参加!!
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デビューから10年、満を持してリリースされるlecca初のBEST ALBUM!「TSUBOMI feat. 九州男」「For You」今なお多くのトップアスリートから絶大な支持を受け続ける「My measure」などヒット曲満載のベスト盤! 累計DL数150万超えの大ヒット曲「TSUBOMI feat. 九州男」、累計DL数100万超えた2009年USEN J-POP年間ランキング1位の「For You」を始め、ドラマ主題歌から6年経った今なお多くのトップアスリートから絶大な支持を受け続ける「My measure」を含む、10枚のフルアルバムと3枚のミニアルバムから厳選された珠玉の曲を収録予定。
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OWL NITE MUZIKを体感しろ! 梟の森からやってきたのはこいつらだINSIDE WORKERS待望の2nd アルバム!!即クラシック入り確定! 約4年の沈黙を破り、2ndアルバム 堂々完成!
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君は知ってるかい?踊らな死ぬことを。神戸郊外発インターネット経由、これが2013 年のポップミュージック!過去多くのフリーダウンロード作品や、ビッグネームとのリミックスワークで世間を賑わせてきたtofubeats が22歳にして遂に待望の 1st album をフィジカルリリース!神戸から放たれた2012 年最大のヒップホップアンセム「水星 feat. オノマトペ大臣」、2013 年最初のシングル「夢の中まで feat.ERA」はもちろん、SKY-HI、南波志帆、G.RINA、PUNPEE、仮谷せいら、オノマトペ大臣といった豪華ゲストを招聘した新曲も収 録! 最新のクラブミュージックからディスコ、90s ポップスへの愛あるオマージュまで、神戸からインターネットとポップを経由して届けられる17 曲!これが完全に次世代のポップスタンダードです!
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プロデューサー、DJとして活躍する大沢伸一の原点ともいえるプロジェクト MONDO GROSSO (モンド・グロッソ)。1990~2000年代に全世界のクラブでヒットした「Souffles H」、「Star Suite」や、birdをフィーチャーした「LIFE」、BoAをフィーチャーした「Everything Needs Love」など数々の名曲を生み出してきた伝説のプロジェクトが14年振りに再始動!
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週刊少年サンデーにて連載の『ボーイ×ガール×だがしコメディ—』がTVアニメ化! その本編を彩る劇伴とOP「Checkmate!?」(vocal:MICHI/TV edit.)と「Hey!カロリーQueen」(vocal:竹達彩奈/TV edit.)も収録した豪華サントラアルバム!
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大ヒットを記録した「淋しい熱帯魚」「One Night In Heaven〜真夜中のエンジェル〜」(リミックス)を含む3作目のアルバム。両曲のシングル・ヴァージョンをボーナストラックとして収録。2013年リマスター音源。(オリジナル1989年12月1日リリース)
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デビュー・シングル「シンクロ」(2006)から最新シングル「70億のピース」(2016)まで、代表曲「ひまわりの約束」(2014)「鱗(うろこ)」(2007)「アイ」(2010)等々を網羅した内容。 さらには4月スタートの読売テレビ・日本テレビ系ドラマ「恋がヘタでも生きてます」の主題歌に決定し、5月3日にシングル盤としてリリースする「Girl」も収録。
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1989年世代のトラックメーカー/MPC Player、STUTS(スタッツ)。観るもの全てを魅了するMPCでのライブパフォーマンスは圧倒的で、ニューヨーク・ハーレム地区の路上ライブでも人種の壁を超えて観客を踊らせている動画がYouTube上で話題となった。トラックメーカーとしても、RAU DEF、KMC、ザ・なつやすみバンドなど、数々のアーティストへトラック・リミックスを提供、オリジナル作品のリリースが望まれていた彼のデビューアルバムがついに完成!シーケンスを使わずにMPCを叩くことで生み出される独特なグルーヴをもつトラックはSoulfulでFunky。生感あふれるビートやキャッチーなサウンドが、ヒップホップ界隈はもちろんのこと、cero、シャムキャッツ、ミツメなどのバンド界隈からも愛されている。ゲストにKID FRESINO、Campanella、JJJ、呂布カルマ、K.Lee、CHIYORI、Alfred Beach Sandal、PUNPEE、KMCを迎え、ワンアンドオンリーなメンツが集まった、2016年最も旬なアルバムである。- Guest Artist - ※順不同KID FRESINO、Campanella、JJJ、呂布カルマ、K.Lee、CHIYORI、Alfred Beach Sandal、PUNPEE、KMC
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相棒であるMC 漢と盟友DJ BAKUを招いた先行配信シングル&本人自身が書き上げた漫画で映像制作に初挑戦!MSCのPRIMAL、O2や貴重なJUSWANNA名義での参加、LIBRA ARTISTの山仁、そしてお隣HOODからNORIKIYO、SILVER BACK、地元SHITとなる志人など本人のバックグラウンドから集結したウォリアーズが参戦。
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1988年から1992年まで日本テレビ系で放送された、「名作アニメ」のオリジナル・サウンドトラック待望の再発売決定! ジャケット新装、ボーナストラック2曲(中村由真が歌うOP&EDテーマ)収録のリマスター盤です! !
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2017年12月9日,10日東京ドーム2DAYS公演が決定! 5月21日のデビュー記念日に全曲新録ベストアルバム、 『THE YELLOW MONKEY IS HERE. NEW BEST』発売!
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'火付け役の名はDOPEY''。KING104 のトラック制作からそのキャリアをスタート、ONELAWのアルバム『MISTY』のトラックの大半を手掛け、またfebb の1st アルバム『THE SEASON』に2 曲を提供する等でその名前をシーンに知らしめた ''火付け役の名はDOPEY''と称されるトラックメーカーDOPEY。DOPEY のオリジナルのCOLD HEAT なトラック。B.D. / EAT / KNZZ / NIPPS / 仙人掌 / KOOGI/ KING104 / KID FRESINO がそれぞれソロで。更にはRYKEY & SALU も参加している。DOPEY の作り出す世界を最も上手く落とし込む為に、自らの手によりREC / MIX /MASTER し、更には楽曲を繋いで行く事により、その空気を極限までに際立たせた100%なファースト・アルバム『 SMILE』。
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2016年1月から放映の『この素晴らしい世界に祝福を!』のオリジナル・サウンドトラックが登場! BGMを手掛けるのは圧倒的な人気を誇るゲーム『モンスターハンター』の音楽を手がけたことで有名な甲田雅人。
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3年6カ月ぶりとなる待望のニューアルバム「ホームタウン」! 彼らの得意とするパワーポップの楽曲がそろった今作は、まさにASIAN KUNG-FU GENERATIONのかえるべき場所“ホームタウン”と呼ぶべき作品となっている。 収録曲には先行シングル「ボーイズ&ガールズ」、アニメーション映画『夜は短し歩けよ乙女』の主題歌「荒野を歩け」ほか、WeezerのRivers Cuomo、Butch Walkerが作詞・作曲に携わった「クロックワーク」、同じくWeezerのRivers Cuomoが作詞・作曲に携わった「ダンシングガール」を含む計10曲が収録。 「荒野を歩け」「ボーイズ&ガールズ」「生者のマーチ」は最新ミックスにて収録。「生者のマーチ」はニューアルバム用の最新ミックスにて収録されます。
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3月に新作『Weezer (Black Album)』のリリースも控えるWeezerがサプライズでカバー・アルバム『Weezer (Teal Album)』をリリース!
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2012年4月にデビューEP『PINK』以前に、いくつかリリースしていたデモ音源のなかから、大森自身が「これはナシだろう」と判断したものだけを集めた"黒歴史音源"。しかし、いまの大森靖子に通じる、凝縮された才能の片鱗がつまった、彼女を知る上で欠かせない作品。
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終らない夢を歌うように(わずかに)。結成20周年を迎えるSpangle call Lilli line。共同プロデューサーに神田朋樹を迎えた3年ぶり待望のニューアルバム『Dreams Never End』が完成しました。マイペース過ぎる自由な音楽的姿勢はそのままに美しく繊細なメロディーラインに抑制の効いたエッジ感がアイデンティティ。削ぎ落とされたソリッドなギターロックに切なさと蒼さが交錯するクールでメランコリックなサウンドスケープは健在です。初期ニュー・オーダーのようにシンプルでストレート、張り詰めた空気感が矜持の如きバンドサウンドM1で幕を開けて、艶やかな浮遊感が魅力、十八番のソフトでメロウなボーカルとミニマルなアンサンブルが絶妙にダンサブルなM2へと。スティールパンとトランペットにMC.sirafu(ザ・なつやすみバンド)を迎えた新しいムードが心地良いM3、M7やポップなエレクトロニクスM8を経由して隠し切れないスパングル節M9へのつなぎも流麗で後期80's感が溢れ出る夢想的で耽美的なキラめく音像のドリームポップM10でクローズします。また同年代にSUPERCARでキャリアをスタートしたナカコーとの豪華コラボレーションが話題を呼んだ限定7インチシングル「therefore」をボーナストラックM11として緊急収録。聴きどころ満載、美しいソングライティングと研ぎ澄まされた音響感覚が進化を感じさせる20年に及ぶ活動と経験を裏付けた集大成と言える最高傑作となりました。
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曽我部恵一、衝撃のラップ・アルバムから2週間、早くも新作『There is no place like Tokyo today!』を配信でリリース!
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ナイル・ロジャースを共同プロデューサーに迎えたモダン・ビッグ・バンド・ロックなサウンドで、ロックの範疇を飛び越えて全世界にデヴィッド・ボウイ旋風を巻き起こすこととなった、80’sを代表する名作。 <2018リマスター> <1983年作品>
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4月16日に発売されたアンセム集ベスト盤「Anthem for Living Dead Floor」に続き間髪入れずにリリースされた新作 『Dystopia Romance 2.0』。クラウドファンディングによるリキッドルームでのフリーパーティーの成功。「Dystopia Romance」の発売。 そして2016年、アンセム集ベスト盤の発売によりこれまでの活動をまとめ、次なる第一歩目となる作品「Dystopia Romance 2.0」。 新たなアンセムを予感させる「ファウスト」「LOVE SUPREME」、world's end girlfriendとのコラボ曲「NEW ROMANCE」等収録。
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スカム・パンクとアイドルの2者が融合して誕生したアンセム「エメラルド」のレコ発にして封印パーティ〈エメラルド〜おやすみホログラム×Have a Nice Day! "エメラルドEP" リリースパーティー〉。OTOTOYでは、その臨場感を収録すべく、モッシュ・ライヴ・レコーディング・チームを集結。レコーダーを持って客席でモッシュしながらレコーディングを決行した。2015年のアンダーグラウンド、隅々まで楽しんでほしい。
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ナイル・ロジャースを共同プロデューサーに迎えたモダン・ビッグ・バンド・ロックなサウンドで、ロックの範疇を飛び越えて全世界にデヴィッド・ボウイ旋風を巻き起こすこととなった、80’sを代表する名作。 <2018リマスター> <1983年作品>
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昨年12月発売のアルバム[BRIDGE]が第6回「CDショップ大賞2014」ジャズ部門賞受賞、 「JAZZ JAPAN AWARD 2013 アルバム・オブ・ザ・イヤー・ニュー・スター部門」受賞と空前の勢いに乗る”現代版ジャズ・ロック”ピアノ・トリオfox capture planがわずか半年足らずで4rdアルバムを発表!その勢いは本作のリード曲<2 疾走する閃光>により、よりダンス・ロック色を強めたサウンドとして昇華する。 もちろんドラムンベースやダブ・ステップ、ポスト・ロックの要素を取り入れた三位一体
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前作『STEREO』に続くオリジナルフルアルバムが2月13日に発売!2018年にデビュー11年目を迎え音楽家として新たなキャリアの節に入った大橋トリオ。待望のニューアルバムは温かみがありつつもエッジの効いたサウンド、優しくも存在感のある絶妙なメロディーラインなどシンプルながら冒険が随所に垣間見れる懐かしくもあり新鮮なアルバムに仕上がりました。岩下志麻、深田恭子がそれぞれ出演の日本メナード60周年企業CM曲「Natural Woman」や、上戸彩、小芝風花が出演のTikTok『グランピング篇』CMソング曲「S・M・I・L・E・S」など話題の曲を収録の他、大橋トリオプロデュースでメジャーデビューを果たした姉妹ユニット“Kitri”のMonaとコラボした「kite feat. Mona (Kitri)」なども収録。
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Have a Nice Day!の記念すべきファーストアルバム。発売当初はCDRにて販売していましたが、長らく廃盤状態となっていたものを配信リリースすることになりました。代表曲「フォーエバーヤング」も現在のライブをは全く違うアレンジで、全体的にはよりざっくりとしたサンプリングがナードな雰囲気をぷんぷんと醸し出しています。この東京アンダーグラウンドのさらに地下の地下に潜伏していたハバナイの隠された歴史をご堪能あれ!
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サニーデイ・サービスから届いた、聖なる夜のラブレター。昨日と明日の間にある“今日”の日々のリアリティーを美しいものにかえる“昨日”の記憶と“明日”への希望を内包したものをポップスと呼ぶなら、サニーデイ・サービスのニューデジタルシングル「Christmas of Love」は21世紀に誕生した最良のポップスの一曲として、沢山の人々の心と体に染み込んで消えることのないものになるでしょう。この曲は聖なる夜のうたであり、有り余る愛のうたであり、今日を生きていくeveryday peopleの希望のうたでもあります。どこかにいるもう会えない人たちとも、どこかにいるこれから出会う人たちとも存分に分かち合って下さい。これは正真正銘のサニーデイ・サービスのニューアンセムです。God bless you.
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完全にニューモードに入り'90年代の最盛期を凌ぐ鋭さと過剰さを手に入れた2016年『DANCE TO YOU』以降のサニーデイ・サービス。ゲリラ的配信リリースで話題をさらった2017年『Popcorn Ballads』に続き新作を完成させました。^世界への呪詛を甘いオートチューンヴォーカルが歌うマッドなソウルナンバー「ラブソング2」で幕を開ける全18曲。破滅的狂おしさを見せるポップソングから、唯一無二のグルーヴを紡ぐサニーデイ流の青いロックナンバーまでが混在する、ソングライター曽我部恵一の脳内をひっくり返したような、いびつで美しい世界。さらにceroの髙城晶平、SIMI LABのMARIA、HAIR STYLISTICS中原昌也らが加わり、混沌に拍車をかける。^混乱と困惑。だれもがこれがサニーデイの新作だとはにわかには信じ難い今作。曽我部曰く当初のテーマは「サニーデイの破壊」だったと言う。その言を遂行すべく、現在アルバム全曲を様々なクリエイターたちが再構築した『the SEA』と呼ばれるリミックスアルバムが制作されている。^尚、今作はCDでのリリースは予定されておらず、ストリーミング・ダウンロード(3月14日配信開始)と、2枚組アナログ盤(4月25日発売)のみのリリース形態。^『DANCE TO YOU』、『Popcorn Ballads』から続くサニーデイ・サービスの旅はどのような風景へたどり着くのか。破壊されたバンドは、どんな姿で再生するのか。その動向に刮目していただきたい。
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「アルトネリコ〜世界の終わりで詩い続ける少女〜ORIGINAL VIDEO ANIMATION」に付属していた『Ar tonelico hymmnos concert side.護』が配信曲として蘇る!
Discography
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徳間ジャパンのパンク・オルタナティヴ専門レーベル“WAX RECORDS”再発第3弾。本作は歌謡ファンクバンド、面影ラッキーホール(現Only Love Hurts)が1999年に発表したセカンド・アルバム。「54日間、待ちぼうけ」「100万人のポルノスター」他を収録。
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待ちに待った「面影ラッキーホール」新作アルバムが遂に出る!!2008 年に久々のアルバム「Whydunit?」をリリースし、ジャパニーズポップスシーンに一石を投入。そしてライブでは既にお披露目していた新曲をギッちりと詰め込んだの重量級アルバムが完成!!
News
O.L.H.、禁断の初書籍「けだものだもの」リリース記念の刺繍ワッペン&Tシャツ登場
孤高のファンク・バンドO.L.H.(Only Love Hurts a.k.a.面影ラッキーホール)禁断の初書籍「けだものだもの~O.L.H.のピロウトーク倫理委員会」発売を記念したアイテムが制作される。 表紙カヴァーを飾ったTerry Johnson(
プレイベント”笹クリでか美”トークショーもあり〈ぐるぐるTOIRO2016〉にどついたるねん、あヴぁんだんど、ぱいぱいでか美ら追加6組決定
12月10日・11日に埼玉・さいたまスーパーアリーナTOIROで開催される〈ぐるぐるTOIRO2016〉の追加出演者6組が発表された。 今回出演が発表されたのはどついたるねん、ぱいぱいでか美、CAR10、Burgh、あヴぁんだんど、Healthy Dyn
【シチューのように濃い17組】〈ぐるぐるTOIRO2016〉にMOROHA、おやホロ、ハバナイ、せの、サ上とロ吉、KAGEROら出演決定
12月10日・11日に埼玉・さいたまスーパーアリーナTOIROで開催される〈ぐるぐるTOIRO2016〉。 4年目にして初の冬開催となる今回の気になる出演者が発表された。 今回出演が発表されたのは、MOROHA、Only Love Hurts(a.k.a
O.L.H.(a.k.a.面影ラッキーホール)、味わい深すぎるMV「あんなに反対してたお義父さんにビールをつがれて」公開
Only Love Hurts a.k.a. 面影ラッキーホール(以下O.L.H.)が1月14日のベスト盤リリースに合わせてミュージック・ヴィデオ「あんなに反対してたお義父さんにビールをつがれて」を公開した。 「あんなに反対してたお義父さんにビールをつが
Only Love Hurts(面影ラッキーホール)、漫画ゴラクでコラム「昭和歌謡夜間学級」連載
Only Love Hurts a.k.a. 面影ラッキーホールが、週刊漫画ゴラクでコラム「O.L.Hの昭和歌謡夜間学級」を連載する。 コラムでは、1970~80年代までのエキセントリックな歌謡曲を、aCKy(Vo)とsinner-yang(Ba)が鋭く
面影ラッキーホール「Only Love Hurts」に改名、stillichimiyaと2マン開催
一般公募していた面影ラッキーホールの新アーティスト・ネームが「Only Love Hurts」に決定。また来年2月1日にstillichimiyaとツーマン・ライヴを開催することが明らかになった。 10月14日に東京・WWWでおこなわれた「『O.L.H
面影ラッキーホールが改名披露公演を10月に渋谷WWWにて開催
突如バンド名改名を宣言した“the artist formerly known as 面影ラッキーホール”が、10月14日(月祝)に渋谷WWWにて改名披露ライヴを行うことを発表した。8月1日正午より8月8日までe+(イープラス)にて先行予約を開始。バン
赤裸々ファンク・バンド、面影ラッキーホールがオフィシャル・サイトの管理人を募集中
エロス漂う歌詞と哀愁あふれるメロディで聴く者を濡らすバンド、面影ラッキーホールが、オフィシャル・ウェブサイトの管理人を募集している。 応募の条件は特に示されていないが、「誰よりも面影ラッキーホールが好きなんだ」という熱意のある方を待っているとのこと。
桜の歌はもうたくさん!? 面影ラッキーホール、町山智浩とのイヴェントで〈歌詞〉を語る
落語や朗読、対談を中心とした音声コンテンツのダウンロード・サイト、ラジオデイズの5周年を記念して映画評論家の町山智浩と面影ラッキーホールによるトーク・イヴェント〈町山智浩vs面影ラッキーホール【「桜」や「明日」を「信じる」歌はもうたくさん!】ラジオデ
面影ラッキーホール、おかあさんの入浴シーン満載の意味深PVを公開
今年で誕生20周年を迎える面影ラッキーホールが、8月17日(金)にリリースするニュー・アルバム『on the border』のリード・トラック「おかあさんといっしょう」のPVをYouTubeにて公開した。 面影ラッキーホール「おかあさんといっしょう」
誕生20周年! 面影ラッキーホールが新作リリース&東阪ワンマンを発表
今年で誕生20周年を迎える面影ラッキーホールが、約1年ぶりとなるニュー・アルバム『on the border』を8月17日(金)にリリースすることが決定した。 また、アルバム発売と20周年を記念した東阪ツアー〈面影ラッキーホール誕生20年記念 ハタチの
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インタヴュー
面影ラッキーホール『typical affair』配信開始&インタビュー
面影ラッキーホールの歌詞世界は、いつも女の目線で語られる。そこには必ず男が居て、その関係に円満なものはない。aCKyが歌う主人公の女性は、男に裏切られ、捨てられ、それでもすがりつこうとする。そして、その悲しみの中ですら幸せを感じている。このような「男が強く…