Title | Duration | Price | ||
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1 |
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DA JOINT1(produced by JOMO) alac,flac,wav,aac,mp3: 16bit/44.1kHz | 02:53 | |
2 |
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日々に摩擦する痣(produced by 池永正二 (あらかじめ決められた恋人たちへ)) alac,flac,wav,aac,mp3: 16bit/44.1kHz | 05:17 | |
3 |
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Neo liberalism(produced by GENIUS P.J's) alac,flac,wav,aac,mp3: 16bit/44.1kHz | 04:10 | |
4 |
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RODEO STAR(produced by TENGOKUPLANWORLD a.k.a. HIDENKA (DOOBEEIS, GARBLEPOOR!)) alac,flac,wav,aac,mp3: 16bit/44.1kHz | 04:40 | |
5 |
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be thirsty city(produced by NAIKA MC x R DA MASTA (夜行性ポッセ)) alac,flac,wav,aac,mp3: 16bit/44.1kHz | 04:13 | |
6 |
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DA JOINT2(produced by JOMO) alac,flac,wav,aac,mp3: 16bit/44.1kHz | 04:13 | |
7 |
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TOUBOE(produced by INNER SCIENCE) alac,flac,wav,aac,mp3: 16bit/44.1kHz | 04:23 | |
8 |
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種(produced by DEEP COUNT) alac,flac,wav,aac,mp3: 16bit/44.1kHz | 03:44 | |
9 |
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HAPPY CADILLAC(produced by 呪煙) alac,flac,wav,aac,mp3: 16bit/44.1kHz | 05:47 | |
10 |
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N.L.C.(produced by GAYCHA) alac,flac,wav,aac,mp3: 16bit/44.1kHz | 01:53 | |
11 |
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JAPAN(produced by FRAGMENT) alac,flac,wav,aac,mp3: 16bit/44.1kHz | 04:42 | |
12 |
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come back home(produced by LASPHERE a.k.a. DJ SYUNYA) alac,flac,wav,aac,mp3: 16bit/44.1kHz | 04:22 | |
13 |
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NOTHING TOMORROW ONLY TODAY(produced by KURODASEIICHI) alac,flac,wav,aac,mp3: 16bit/44.1kHz | 05:19 |
クラブシーン/ライブハウスシーンを行き来する唯一無二のプロジェクトGENIUS P.J'Sの音源を豪華メンツがよってたかって破壊→再構築!!REMIXではなくジョイントアルバムだ!!2011年初旬より、GENIUS P.J'sは新たなるプロジェクトを水面下で進めていた。それは兼ねてからクラブシーン、ライブハウスシーン問わず彼らと親交のあるアーティスト達がGENIUS P.J'sのその詩にちがう角度から新たな命を注ぐというものであり、現在までに発表されている楽曲を各アーティスト達が一度破壊し、独自の血で再構築するというジョイントアルバム。ダビーでありヒップホップでありエレクトロニカでありとバラエティーに富んでいるが、その世界観はまるで一つの物語を観るように統一されている。2012年、GENIUS P.J'sの新たな段落を迎える暗号『republic』が遂に完成!!
Interviews/Columns

インタビュー
Genius P.J's、4作目のシングル『SINCE』を先行配信 & TOMY WEALTH、向山聡孝を迎えた対談掲載
DAOKOとの共作『world is yours』も話題を呼んだ、東京を拠点としたヒップホップ・バンド、Genius P.J' sが、4作目のシングル『SINCE』を6月15日にリリース。リード・トラック「SINCE」は、Asian Dub Foundat…

レビュー
Genius P.J's、daoko、frameworksとのコラボシングルを期間限定フリー・ハイレゾ配信!!
クロダセイイチという男を知っているか? エレクトロニカ、ヒップホップを主体とするバンド"Genius P.J's"のキーボード、プログラミング、ギター活動を軸に、元ズボンズのドン・マツオとDON Matsuo Magic Mountain Bandで活動、…

レビュー
Genius P.J's、約2年ぶりの新作E.Pをハイレゾ配信!! DJ SHUN、アグラ神楽との鼎談を掲載!!
中野にある音楽スペース、heavysick ZEROが12周年を迎える。それを祝い5日間にわたって行なわれる記念パーティの最終日がヤバいことになっている。ヒップホップを中心にすえ、バンド要素、和のテイスト、挙げ句の果てにはバグパイプを取込むアーティストたち…

インタビュー
GENIUS P.J.'s『republic』
何かとジャンル名や説明が求められる音楽の世界において、GENIUS P.J'sのやっていることは、誤解を受けがちかもしれない。簡単に言ってしまうと、彼らがやっているのは、バンド・サウンドの上にラップを乗っけていくといった、ハイブリッドな音楽だからだ。とはい…
Digital Catalog
『no back land』smanyを迎えてのリリース 2016年発売のシングル『SINCE 』3曲目にその曲は存在する。 今まさに対峙する構図を描き、選択する葛藤を詩にした楽曲。 一瞬の出来事、瞬時に反応しなければいけない瞬間、その短い 間の中にある長いメッセージを表現。 今回、smanyを迎えて長編のドラマとして楽曲を再構築。 しかし、これは一瞬の出来事である。 せつなげでドラマチックな展開を見せる音と言葉を是非ご試聴 ください。
『no back land』smanyを迎えてのリリース 2016年発売のシングル『SINCE 』3曲目にその曲は存在する。 今まさに対峙する構図を描き、選択する葛藤を詩にした楽曲。 一瞬の出来事、瞬時に反応しなければいけない瞬間、その短い 間の中にある長いメッセージを表現。 今回、smanyを迎えて長編のドラマとして楽曲を再構築。 しかし、これは一瞬の出来事である。 せつなげでドラマチックな展開を見せる音と言葉を是非ご試聴 ください。
『world is yours feat.DAOKO (BAND Ver)』 2014年発表Genius P .J ́ s ×Daoko『World is yours 』を再構築。『夢』で生きる 『職務』で生きる『責任や使命』で生きる。どんなドラマにも選択 肢が存在している。当時、映画での主題歌起用やファーストアルバ ムも充分に話題を呼んでいたDaokoではあったが現在の知名度やリ スナーからの支持、近年では椎名林檎との共演などの話題性を考え るに革命前夜と言える時期の書き下ろし作品であり、特にフックに はリアルさと唯一無二の強弱が調和した力が感じられる。酷く眩し い朝日のようなストリングスの始まりからそのフックに至る工程は 一曲を通し、まるでドラマであり、一本の映画のような印象を与え る。『World is yours 』ライブヴァージョンを楽曲としての再構 築。音が織り成すフィルムを体感してほしい。
『world is yours feat.DAOKO (BAND Ver)』 2014年発表Genius P .J ́ s ×Daoko『World is yours 』を再構築。『夢』で生きる 『職務』で生きる『責任や使命』で生きる。どんなドラマにも選択 肢が存在している。当時、映画での主題歌起用やファーストアルバ ムも充分に話題を呼んでいたDaokoではあったが現在の知名度やリ スナーからの支持、近年では椎名林檎との共演などの話題性を考え るに革命前夜と言える時期の書き下ろし作品であり、特にフックに はリアルさと唯一無二の強弱が調和した力が感じられる。酷く眩し い朝日のようなストリングスの始まりからそのフックに至る工程は 一曲を通し、まるでドラマであり、一本の映画のような印象を与え る。『World is yours 』ライブヴァージョンを楽曲としての再構 築。音が織り成すフィルムを体感してほしい。
『carries』 Genius P.J’ s 20周年時、数量限定、そして会場限 定のみでの完売後、MVと共に正式発表。 人は皆、火を運んで いる。 この先には進めないというラインをいずれ経験する『受 け継ぐ』『託す』『祈る』をテーマとした楽曲。 シンプルなメ ロディーラインから始まりGenius P.J ́s特有である、じりじり と言葉と音が摩擦し合い漸進的に壮大さを増してゆくシンフォ ニックス。 『People』MVの制作を手掛けた川辺崇広監督によ る『carries』MVは必見。
『carries』 Genius P.J’ s 20周年時、数量限定、そして会場限 定のみでの完売後、MVと共に正式発表。 人は皆、火を運んで いる。 この先には進めないというラインをいずれ経験する『受 け継ぐ』『託す』『祈る』をテーマとした楽曲。 シンプルなメ ロディーラインから始まりGenius P.J ́s特有である、じりじり と言葉と音が摩擦し合い漸進的に壮大さを増してゆくシンフォ ニックス。 『People』MVの制作を手掛けた川辺崇広監督によ る『carries』MVは必見。
クラブシーン/ライブハウスシーンを行き来する唯一無二のプロジェクトGenius P.J'sの音源を豪華メンツがよってたかって破壊→再構築!!REMIXではなくジョイントアルバムだ!!2011年初旬より、Genius P.J'sは新たなるプロジェクトを水面下で進めていた。それは兼ねてからクラブシーン、ライブハウスシーン問わず彼らと親交のあるアーティスト達がGenius P.J'sのその詩にちがう角度から新たな命を注ぐというものであり、現在までに発表されている楽曲を各アーティスト達が一度破壊し、独自の血で再構築するというジョイントアルバム。ダビーでありヒップホップでありエレクトロニカでありとバラエティーに富んでいるが、その世界観はまるで一つの物語を観るように統一されている 。Genius P.J'sの新たな段落を迎える暗号『republic』が遂に完成!!
クラブシーン/ライブハウスシーンを行き来する唯一無二のプロジェクトGenius P.J'sの音源を豪華メンツがよってたかって破壊→再構築!!REMIXではなくジョイントアルバムだ!!2011年初旬より、Genius P.J'sは新たなるプロジェクトを水面下で進めていた。それは兼ねてからクラブシーン、ライブハウスシーン問わず彼らと親交のあるアーティスト達がGenius P.J'sのその詩にちがう角度から新たな命を注ぐというものであり、現在までに発表されている楽曲を各アーティスト達が一度破壊し、独自の血で再構築するというジョイントアルバム。ダビーでありヒップホップでありエレクトロニカでありとバラエティーに富んでいるが、その世界観はまるで一つの物語を観るように統一されている 。Genius P.J'sの新たな段落を迎える暗号『republic』が遂に完成!!
2012年、JOINT ALBUM『REPUBLIC』発表後、6人編成であったメンバーから4人の脱退という実質的、今までのものが体現出来えない中で破壊し、研究し、新たなものを生み出し、より世界観の溢れるまるで聴覚的シアターを構築。新しいGENIUS P.J's形態としてLIVEでも定評のある3つの世界観を音源化!『oarsmentheory the E.P. 』4枚目となるfull albumもひかえ、より深く新たな章へ… <収録曲> 1.INTRO 2.Deadman Walkin’ 3.Paralysis 4.Hill
2012年、JOINT ALBUM『REPUBLIC』発表後、6人編成であったメンバーから4人の脱退という実質的、今までのものが体現出来えない中で破壊し、研究し、新たなものを生み出し、より世界観の溢れるまるで聴覚的シアターを構築。新しいGENIUS P.J's形態としてLIVEでも定評のある3つの世界観を音源化!『oarsmentheory the E.P. 』4枚目となるfull albumもひかえ、より深く新たな章へ… <収録曲> 1.INTRO 2.Deadman Walkin’ 3.Paralysis 4.Hill
近年のリスナーの幅広さに最もリンクしてゆくバンドの一つである。2003年、現メンバーの6人編成に定着。同年、MCのシャモアはファーストソロアルバム『transparens』を発表。メンバーのほぼ全員が異なるジャンルからの集結により、幅の広い(HOPHHOP、エレクトロ、ポストロック、アブストラクト、ヘビーロックなど)音楽を追求するに至る。ステージ、作品共に詩のクオリティーやジャンル問わず、セオリーを必要としない発想を重視し、その場を沸かすためだけの音楽とは一線を引いた独特の世界観を生み出す。2004年、MCのKAMEN-Bファーストソロアルバム『standing point』そして2005年満を持してgenius P.J'sファーストアルバム『DUST HEAP』を発表。自主制作ながら発売から数ヶ月余りで完売し、マニアなファンに印象づけた。その後、KAMEN-Bの一時休業など紆余曲折を経て、2009年セカンドアルバム『MANKIND ORDER』を発表。
Genius P.J' s、4作目となるシングル『SINCE』。リード・トラックである「SINCE」は、Asian Dub Foundationの元MC Lord Kimoやkamome kamome向達郎との制作等注目の活動をしている"TOMY WEALTH”、"nego”のギタリスト・バイオリニスト向山聡孝を迎え制作。
2012年、JOINT ALBUM『REPUBLIC』発表後、6人編成であったメンバーから4人の脱退という実質的、今までのものが体現出来えない中で破壊し、研究し、新たなものを生み出し、より世界観の溢れるまるで聴覚的シアターを構築。新しいGENIUS P.J's形態としてLIVEでも定評のある3つの世界観を音源化!『oarsmentheory the E.P. 』4枚目となるfull albumもひかえ、より深く新たな章へ…
2012年、JOINT ALBUM『REPUBLIC』発表後、6人編成であったメンバーから4人の脱退という実質的、今までのものが体現出来えない中で破壊し、研究し、新たなものを生み出し、より世界観の溢れるまるで聴覚的シアターを構築。新しいGENIUS P.J's形態としてLIVEでも定評のある3つの世界観を音源化!『oarsmentheory the E.P. 』4枚目となるfull albumもひかえ、より深く新たな章へ…
クラブシーン/ライブハウスシーンを行き来する唯一無二のプロジェクトGENIUS P.J'Sの音源を豪華メンツがよってたかって破壊→再構築!!REMIXではなくジョイントアルバムだ!!2011年初旬より、GENIUS P.J'sは新たなるプロジェクトを水面下で進めていた。それは兼ねてからクラブシーン、ライブハウスシーン問わず彼らと親交のあるアーティスト達がGENIUS P.J'sのその詩にちがう角度から新たな命を注ぐというものであり、現在までに発表されている楽曲を各アーティスト達が一度破壊し、独自の血で再構築するというジョイントアルバム。ダビーでありヒップホップでありエレクトロニカでありとバラエティーに富んでいるが、その世界観はまるで一つの物語を観るように統一されている。2012年、GENIUS P.J'sの新たな段落を迎える暗号『republic』が遂に完成!!
HIPHOPバンド”Genius P,J’s”のファーストシングル『touboe』。ROCK IN JAPANに出演をかけたイベント「RO69」入賞や台湾の野外音楽フェスティバル「Spring Scream」のテーマソングに抜擢されるなど活動に変化をもたらした一曲。CDシングル版はソールドアウトでこの度サブスクリプションで再リリース決定した。
HIPHOPバンド”Genius P,J’s”のファーストシングル『touboe』。ROCK IN JAPANに出演をかけたイベント「RO69」入賞や台湾の野外音楽フェスティバル「Spring Scream」のテーマソングに抜擢されるなど活動に変化をもたらした一曲。CDシングル版はソールドアウトでこの度サブスクリプションで再リリース決定した。
トラックメイカーデュオ「Fragment」主宰のレーベル“ 術ノ穴 ”所属のアーティストを中心に、全国各地から届いたデモ音源とこれまでに交流のあったアーティストを一同にコンパイル。人気レーベルコンピ・シリーズ第3弾!!!!!
Digital Catalog
『no back land』smanyを迎えてのリリース 2016年発売のシングル『SINCE 』3曲目にその曲は存在する。 今まさに対峙する構図を描き、選択する葛藤を詩にした楽曲。 一瞬の出来事、瞬時に反応しなければいけない瞬間、その短い 間の中にある長いメッセージを表現。 今回、smanyを迎えて長編のドラマとして楽曲を再構築。 しかし、これは一瞬の出来事である。 せつなげでドラマチックな展開を見せる音と言葉を是非ご試聴 ください。
『no back land』smanyを迎えてのリリース 2016年発売のシングル『SINCE 』3曲目にその曲は存在する。 今まさに対峙する構図を描き、選択する葛藤を詩にした楽曲。 一瞬の出来事、瞬時に反応しなければいけない瞬間、その短い 間の中にある長いメッセージを表現。 今回、smanyを迎えて長編のドラマとして楽曲を再構築。 しかし、これは一瞬の出来事である。 せつなげでドラマチックな展開を見せる音と言葉を是非ご試聴 ください。
『world is yours feat.DAOKO (BAND Ver)』 2014年発表Genius P .J ́ s ×Daoko『World is yours 』を再構築。『夢』で生きる 『職務』で生きる『責任や使命』で生きる。どんなドラマにも選択 肢が存在している。当時、映画での主題歌起用やファーストアルバ ムも充分に話題を呼んでいたDaokoではあったが現在の知名度やリ スナーからの支持、近年では椎名林檎との共演などの話題性を考え るに革命前夜と言える時期の書き下ろし作品であり、特にフックに はリアルさと唯一無二の強弱が調和した力が感じられる。酷く眩し い朝日のようなストリングスの始まりからそのフックに至る工程は 一曲を通し、まるでドラマであり、一本の映画のような印象を与え る。『World is yours 』ライブヴァージョンを楽曲としての再構 築。音が織り成すフィルムを体感してほしい。
『world is yours feat.DAOKO (BAND Ver)』 2014年発表Genius P .J ́ s ×Daoko『World is yours 』を再構築。『夢』で生きる 『職務』で生きる『責任や使命』で生きる。どんなドラマにも選択 肢が存在している。当時、映画での主題歌起用やファーストアルバ ムも充分に話題を呼んでいたDaokoではあったが現在の知名度やリ スナーからの支持、近年では椎名林檎との共演などの話題性を考え るに革命前夜と言える時期の書き下ろし作品であり、特にフックに はリアルさと唯一無二の強弱が調和した力が感じられる。酷く眩し い朝日のようなストリングスの始まりからそのフックに至る工程は 一曲を通し、まるでドラマであり、一本の映画のような印象を与え る。『World is yours 』ライブヴァージョンを楽曲としての再構 築。音が織り成すフィルムを体感してほしい。
『carries』 Genius P.J’ s 20周年時、数量限定、そして会場限 定のみでの完売後、MVと共に正式発表。 人は皆、火を運んで いる。 この先には進めないというラインをいずれ経験する『受 け継ぐ』『託す』『祈る』をテーマとした楽曲。 シンプルなメ ロディーラインから始まりGenius P.J ́s特有である、じりじり と言葉と音が摩擦し合い漸進的に壮大さを増してゆくシンフォ ニックス。 『People』MVの制作を手掛けた川辺崇広監督によ る『carries』MVは必見。
『carries』 Genius P.J’ s 20周年時、数量限定、そして会場限 定のみでの完売後、MVと共に正式発表。 人は皆、火を運んで いる。 この先には進めないというラインをいずれ経験する『受 け継ぐ』『託す』『祈る』をテーマとした楽曲。 シンプルなメ ロディーラインから始まりGenius P.J ́s特有である、じりじり と言葉と音が摩擦し合い漸進的に壮大さを増してゆくシンフォ ニックス。 『People』MVの制作を手掛けた川辺崇広監督によ る『carries』MVは必見。
クラブシーン/ライブハウスシーンを行き来する唯一無二のプロジェクトGenius P.J'sの音源を豪華メンツがよってたかって破壊→再構築!!REMIXではなくジョイントアルバムだ!!2011年初旬より、Genius P.J'sは新たなるプロジェクトを水面下で進めていた。それは兼ねてからクラブシーン、ライブハウスシーン問わず彼らと親交のあるアーティスト達がGenius P.J'sのその詩にちがう角度から新たな命を注ぐというものであり、現在までに発表されている楽曲を各アーティスト達が一度破壊し、独自の血で再構築するというジョイントアルバム。ダビーでありヒップホップでありエレクトロニカでありとバラエティーに富んでいるが、その世界観はまるで一つの物語を観るように統一されている 。Genius P.J'sの新たな段落を迎える暗号『republic』が遂に完成!!
クラブシーン/ライブハウスシーンを行き来する唯一無二のプロジェクトGenius P.J'sの音源を豪華メンツがよってたかって破壊→再構築!!REMIXではなくジョイントアルバムだ!!2011年初旬より、Genius P.J'sは新たなるプロジェクトを水面下で進めていた。それは兼ねてからクラブシーン、ライブハウスシーン問わず彼らと親交のあるアーティスト達がGenius P.J'sのその詩にちがう角度から新たな命を注ぐというものであり、現在までに発表されている楽曲を各アーティスト達が一度破壊し、独自の血で再構築するというジョイントアルバム。ダビーでありヒップホップでありエレクトロニカでありとバラエティーに富んでいるが、その世界観はまるで一つの物語を観るように統一されている 。Genius P.J'sの新たな段落を迎える暗号『republic』が遂に完成!!
2012年、JOINT ALBUM『REPUBLIC』発表後、6人編成であったメンバーから4人の脱退という実質的、今までのものが体現出来えない中で破壊し、研究し、新たなものを生み出し、より世界観の溢れるまるで聴覚的シアターを構築。新しいGENIUS P.J's形態としてLIVEでも定評のある3つの世界観を音源化!『oarsmentheory the E.P. 』4枚目となるfull albumもひかえ、より深く新たな章へ… <収録曲> 1.INTRO 2.Deadman Walkin’ 3.Paralysis 4.Hill
2012年、JOINT ALBUM『REPUBLIC』発表後、6人編成であったメンバーから4人の脱退という実質的、今までのものが体現出来えない中で破壊し、研究し、新たなものを生み出し、より世界観の溢れるまるで聴覚的シアターを構築。新しいGENIUS P.J's形態としてLIVEでも定評のある3つの世界観を音源化!『oarsmentheory the E.P. 』4枚目となるfull albumもひかえ、より深く新たな章へ… <収録曲> 1.INTRO 2.Deadman Walkin’ 3.Paralysis 4.Hill
近年のリスナーの幅広さに最もリンクしてゆくバンドの一つである。2003年、現メンバーの6人編成に定着。同年、MCのシャモアはファーストソロアルバム『transparens』を発表。メンバーのほぼ全員が異なるジャンルからの集結により、幅の広い(HOPHHOP、エレクトロ、ポストロック、アブストラクト、ヘビーロックなど)音楽を追求するに至る。ステージ、作品共に詩のクオリティーやジャンル問わず、セオリーを必要としない発想を重視し、その場を沸かすためだけの音楽とは一線を引いた独特の世界観を生み出す。2004年、MCのKAMEN-Bファーストソロアルバム『standing point』そして2005年満を持してgenius P.J'sファーストアルバム『DUST HEAP』を発表。自主制作ながら発売から数ヶ月余りで完売し、マニアなファンに印象づけた。その後、KAMEN-Bの一時休業など紆余曲折を経て、2009年セカンドアルバム『MANKIND ORDER』を発表。
Genius P.J' s、4作目となるシングル『SINCE』。リード・トラックである「SINCE」は、Asian Dub Foundationの元MC Lord Kimoやkamome kamome向達郎との制作等注目の活動をしている"TOMY WEALTH”、"nego”のギタリスト・バイオリニスト向山聡孝を迎え制作。
2012年、JOINT ALBUM『REPUBLIC』発表後、6人編成であったメンバーから4人の脱退という実質的、今までのものが体現出来えない中で破壊し、研究し、新たなものを生み出し、より世界観の溢れるまるで聴覚的シアターを構築。新しいGENIUS P.J's形態としてLIVEでも定評のある3つの世界観を音源化!『oarsmentheory the E.P. 』4枚目となるfull albumもひかえ、より深く新たな章へ…
2012年、JOINT ALBUM『REPUBLIC』発表後、6人編成であったメンバーから4人の脱退という実質的、今までのものが体現出来えない中で破壊し、研究し、新たなものを生み出し、より世界観の溢れるまるで聴覚的シアターを構築。新しいGENIUS P.J's形態としてLIVEでも定評のある3つの世界観を音源化!『oarsmentheory the E.P. 』4枚目となるfull albumもひかえ、より深く新たな章へ…
クラブシーン/ライブハウスシーンを行き来する唯一無二のプロジェクトGENIUS P.J'Sの音源を豪華メンツがよってたかって破壊→再構築!!REMIXではなくジョイントアルバムだ!!2011年初旬より、GENIUS P.J'sは新たなるプロジェクトを水面下で進めていた。それは兼ねてからクラブシーン、ライブハウスシーン問わず彼らと親交のあるアーティスト達がGENIUS P.J'sのその詩にちがう角度から新たな命を注ぐというものであり、現在までに発表されている楽曲を各アーティスト達が一度破壊し、独自の血で再構築するというジョイントアルバム。ダビーでありヒップホップでありエレクトロニカでありとバラエティーに富んでいるが、その世界観はまるで一つの物語を観るように統一されている。2012年、GENIUS P.J'sの新たな段落を迎える暗号『republic』が遂に完成!!
HIPHOPバンド”Genius P,J’s”のファーストシングル『touboe』。ROCK IN JAPANに出演をかけたイベント「RO69」入賞や台湾の野外音楽フェスティバル「Spring Scream」のテーマソングに抜擢されるなど活動に変化をもたらした一曲。CDシングル版はソールドアウトでこの度サブスクリプションで再リリース決定した。
HIPHOPバンド”Genius P,J’s”のファーストシングル『touboe』。ROCK IN JAPANに出演をかけたイベント「RO69」入賞や台湾の野外音楽フェスティバル「Spring Scream」のテーマソングに抜擢されるなど活動に変化をもたらした一曲。CDシングル版はソールドアウトでこの度サブスクリプションで再リリース決定した。
トラックメイカーデュオ「Fragment」主宰のレーベル“ 術ノ穴 ”所属のアーティストを中心に、全国各地から届いたデモ音源とこれまでに交流のあったアーティストを一同にコンパイル。人気レーベルコンピ・シリーズ第3弾!!!!!
Interviews/Columns

インタビュー
Genius P.J's、4作目のシングル『SINCE』を先行配信 & TOMY WEALTH、向山聡孝を迎えた対談掲載
DAOKOとの共作『world is yours』も話題を呼んだ、東京を拠点としたヒップホップ・バンド、Genius P.J' sが、4作目のシングル『SINCE』を6月15日にリリース。リード・トラック「SINCE」は、Asian Dub Foundat…

レビュー
Genius P.J's、daoko、frameworksとのコラボシングルを期間限定フリー・ハイレゾ配信!!
クロダセイイチという男を知っているか? エレクトロニカ、ヒップホップを主体とするバンド"Genius P.J's"のキーボード、プログラミング、ギター活動を軸に、元ズボンズのドン・マツオとDON Matsuo Magic Mountain Bandで活動、…

レビュー
Genius P.J's、約2年ぶりの新作E.Pをハイレゾ配信!! DJ SHUN、アグラ神楽との鼎談を掲載!!
中野にある音楽スペース、heavysick ZEROが12周年を迎える。それを祝い5日間にわたって行なわれる記念パーティの最終日がヤバいことになっている。ヒップホップを中心にすえ、バンド要素、和のテイスト、挙げ句の果てにはバグパイプを取込むアーティストたち…

インタビュー
GENIUS P.J.'s『republic』
何かとジャンル名や説明が求められる音楽の世界において、GENIUS P.J'sのやっていることは、誤解を受けがちかもしれない。簡単に言ってしまうと、彼らがやっているのは、バンド・サウンドの上にラップを乗っけていくといった、ハイブリッドな音楽だからだ。とはい…