Title | Duration | Price | |
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BLOODSHOT EYES alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 02:43 | |
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GOOD ROCKIN’ TONIGHT alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 02:46 | |
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LOVING MACHINE alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 02:29 | |
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SHAKE THAT THING alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 02:18 | |
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I FEEL THAT OLD AGE COMING ON alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 02:48 | |
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ALL SHE WANTS TO DO IS ROCK alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 02:39 | |
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GOOD MORNING JUDGE alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 02:46 | |
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MAN, HAVE I GOT TROUBLES alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 02:59 | |
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I’LL NEVER GIVE UP alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 02:35 | |
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HERE COMES THE NIGHT alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 02:38 | |
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LUSCIOUS WOMAN alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 02:53 | |
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DRINKING BLUES alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 02:48 | |
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NEARER MY GOT TO THEE alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 02:23 | |
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TREMBLIN’ alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 02:28 | |
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BRING IT BACK alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 02:17 | |
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ROCK MR.BLUES alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 02:40 | |
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GRANDMA PLAYS THE NUMBERS alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 02:40 | |
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LOLLIPOP MAMA alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 02:49 | |
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I WANT MY FANNY BROWN alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 03:07 | |
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SITTIN’ ON IT ALL THE TIME alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 02:39 | |
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DRINKIN’ WINE SPO-DEE-O-DEE alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 02:29 | |
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I LIKE MY BABY’S PUDDING alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 02:45 | |
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OH BABE alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 02:56 |
48年R&Bチャート1位を記録した「グッド・ロッキン・トゥナイト」。1940年後半~50年後半の10年、ジャンプ・ブルースを代表するシャウターの登場。「バトル・オブ・ザ・ブルース」と称してVol.1~4の4枚アルバムを発売した。その中からアーティストごとに抜粋。さらに代表曲を追加した究極の作品となった。
1940年後半~50年後半の10年、ジャンプ・ブルースは育ち飛躍した。特にキング・フェデラル・デラックス・レコードには大物シャウター達がいる。中でも今回登場のロイ・ブラウン、ワイノニーの2人は凄かった。ローカル・ヒットは数知れず、キング・レコードの初期を支えた看板スターだ。 本作は在籍していた期間に「バトル・オブ・ザ・ブルース」と題され所属のシャウター、ロイ・ブラウン、ワイノニー・ハリス、エディー・ヴィンソン、ジミー・ウィザースプーンの4名が対決するシリーズ。そのシリーズはVol.1~4が出され今でもコレクター間では人気あるアルバムだ。 その中からアーティストごとに抜粋。さらに代表曲を追加したファン待望の究極の作品となった。
Discography
48年R&Bチャート1位を記録した「グッド・ロッキン・トゥナイト」。1940年後半~50年後半の10年、ジャンプ・ブルースを代表するシャウターの登場。「バトル・オブ・ザ・ブルース」と称してVol.1~4の4枚アルバムを発売した。その中からアーティストごとに抜粋。さらに代表曲を追加した究極の作品となった。 1940年後半~50年後半の10年、ジャンプ・ブルースは育ち飛躍した。特にキング・フェデラル・デラックス・レコードには大物シャウター達がいる。中でも今回登場のロイ・ブラウン、ワイノニーの2人は凄かった。ローカル・ヒットは数知れず、キング・レコードの初期を支えた看板スターだ。 本作は在籍していた期間に「バトル・オブ・ザ・ブルース」と題され所属のシャウター、ロイ・ブラウン、ワイノニー・ハリス、エディー・ヴィンソン、ジミー・ウィザースプーンの4名が対決するシリーズ。そのシリーズはVol.1~4が出され今でもコレクター間では人気あるアルバムだ。 その中からアーティストごとに抜粋。さらに代表曲を追加したファン待望の究極の作品となった。
スカ誕生の夜明け前、ジャマイカのルーディ達を魅了したアメリカ産のジャンプ・ブルース、R&B集! スカ・ビートのルーツといえるシャッフル、その身も心も弾む「躍動感溢れるリズム」を強調した曲だけで構成された究極のアルバム。 1950年代、ジャマイカの若者達は電波にのって海を渡ってやって来たアメリカの音楽や、サウンド・システムといわれる移動式ダンス・ホールのどデカいスピーカーから大音量で流れてくる音楽に夢中だった。そのサウンド・システムでセレクトされ、プレイされていたのもアメリカから買い付けられて来たレコード達。それらこそがSKAへも受け継がれたRAWでRUDE、そしてユーモアも兼ね備えたMADE IN USAのジャンプ・ブルースやR&Bの数々だ。 本作は当時実際にジャマイカでヒットしてサウンド・システムでも頻繁にセレクトされたニューオーリンズR&Bを代表するFATS DOMINOの「BE MY GUEST」、MILLIEがカバーして大ヒットを放ったBARBIE GAYEの「MY BOY LOLLYPOP」、ゴッドファーザー・オブ・スカと称されるLAUREL AITKENにも多大な影響をあたえたROSCO GORDONの「NO MORE DOGGIN’」、THE CLASHバージョンの「WRONG EMBOYO」に影響をあたえた「STACK-A-LEE」や「SEA CRUISE」など、お馴染みの曲とアーティスト達を軸にSKAへの影響を容易に想像することができる、いわゆる”ウラ打ち”を強調した楽曲達だけで構成されている。 ここに収録された全27曲はSKA誕生への関連性のみならず、もちろんのことロックンロールにあたえた影響をも感じとることができる。そしてその流れとバウンスするリズムに誰もが思わずストンプしてしまうジャンプ・ブルース、R&Bの入門編としても楽しめるコンピレーション・アルバムだといえるだろう。
「朝」にちなんだ楽曲を特集! 「朝」をテーマに名曲から隠れ好曲まで、独自のチル選曲にて幅広くピックアップ。題して「モーニング・ミュージック」、タイトルに“朝”の付いた様々なオールディーズにフォーカス。くつろぎ、リラックスの意味で近頃よく耳にする「チルアウト」。そのコンセプトは、例えばストリーミングなどにおいても、さまざまなテーマで心安らぐ魅力的なプレイリストが注目を集めるなど、音楽シーンでも人気が高い。
<オールデイズ アルバムガイド シリーズ> オールデイズ・レコードの1000タイトルを超えるカタログからの発掘シリーズ、アルバム・ガイドブックのブルース編。 アメリカ南部のアフリカ系アメリカ人の間で黒人霊歌・ワークソングなどから発展したブルースは、ジャズやロックンロールのルーツのひとつとして知られており、今日の大衆音楽に多大な影響を与えた音楽である。本作はアコースティック・ギターで弾き語りを基本としたデルタ・ブルース、カントリー・ブルース、エレクトリック・ギターを使用したバンド編成のシカゴ・ブルースなどブルースの多様さを楽しめる選曲になっている。 ローリング・ストーンズやヤードバーズをはじめ、ロック・レジェンド達が憧れたブルースマンの魂の音楽を堪能していただきたい。
ロックの王様「エルヴィス・プレスリー」を特集。 「史上最も成功したアーティスト」我らがプレスリーは、“ キング・オブ・ロックンロール ”の称号に恥じない誰もが認めるエンターテイナーだ。彼の音楽スタイルが形成されるルーツを探ってみよう。黒人音楽のブルースやリズム&ブルースにゴスペル、そして白人音楽であるカントリー&ウェスタンやポップスにロックンロール、多種多様な音魂が彼の音楽的根源をなす。 全ジャンルを融合させた音楽であるその結晶とエビデンスを明らかにし「ロックが生まれた瞬間」を解明しようとするファン念願の企画。選曲にあたっては、1940年後半から50年代中期を中心にした音源を元に収録。人種問題を抱えていた当時のアメリカで何故これほどまでに突然変異的な進化が起きたのだろうか。その答えは、全てここにある!