Title | Duration | Price | |
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GOOD MORNING, MR.ECHO -- MARGARET WHITING alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 02:38 | |
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IN THE WEE SMALL HOURS OF THE MORNING -- JULIE LONDON alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 02:48 | |
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EARLY MORNING RAIN -- IAN & SYLVIA alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 03:57 | |
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SOFTLY AS IN A MORNING SUNRISE -- EDMUNDO ROS alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 03:03 | |
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MORNING AFTER -- THE MAR-KEYS alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 02:13 | |
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MORNING TRAIN -- CHUCK EDWARDS alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 02:22 | |
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THREE O’CLOCK IN THE MORNING -- BERT KAEMPFERT alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 02:34 | |
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WEDNESDAY MORNING 3 AM -- SIMON & GARFUNKEL alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 02:12 | |
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LORD WHAT A MORNING -- LES BAXTER AND HIS ORCHESTRA alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 03:58 | |
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CAROLINA IN THE MORNING -- DEAN MARTIN alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 02:16 | |
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EARLY IN THE MORNING -- BUDDY HOLLY alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 02:08 | |
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MORNINGTOWN RIDE -- シーカーズ alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 02:40 | |
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GOOD MORNING LITTLE SCHOOLGIRL -- ROD STEWART alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 02:08 | |
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GOOD MORNING JUDGE -- WYNONIE HARRIS alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 02:42 | |
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SOME VELVET MORNING -- NANCY SINATRALEE HAZLEWOOD alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 03:39 | |
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CLOUDY MORNING -- Peggy Lee alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 02:40 | |
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MORNING OF THE CARNIVAL -- GERRY MULLIGAN alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 05:30 | |
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MORNING GLORY -- DUKE ELLINGTON alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 03:18 | |
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IN THE WEE SMALL HOURS OF THE MORNING -- FRANK SINATRA alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 02:59 | |
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GOOD MORNING HEARTACHE -- BILLIE HOLIDAY alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 03:06 |
「朝」にちなんだ楽曲を特集!
「朝」をテーマに名曲から隠れ好曲まで、独自のチル選曲にて幅広くピックアップ。題して「モーニング・ミュージック」、タイトルに“朝”の付いた様々なオールディーズにフォーカス。くつろぎ、リラックスの意味で近頃よく耳にする「チルアウト」。そのコンセプトは、例えばストリーミングなどにおいても、さまざまなテーマで心安らぐ魅力的なプレイリストが注目を集めるなど、音楽シーンでも人気が高い。
Discography
「恋のひとこと(SOMETHIN STUPID)」の絶品カバー収録の名盤が復刻! 多年に渡るキャリアの中から今日的視点で1枚を選ぶとしたら、最右翼の1枚。ペギーのボーカルにトゥーツ・シールマンスのハーモニカが寄り添うM-2,M-10、「いつも二人で」のカバーM-6,サミー・デイヴィスJr.も取り上げたM-9など捨て曲なし。軽快なM-3、M-5を要所に配置、中でもM-1はラルフ・カーマイケルのアレンジにシールマンスの口笛が縦横無尽に泳ぎ回る至高の1曲だ。ジャズ・ポップス・ボサノヴァなどが見事に配分されたショウビズ感覚にあふれる1枚は最高に心を躍動させてくれる。
いつの時代も、ヒップスターたちにとっての特別な場所、隠れ家カフェ。そこには魅力的なメニューの数々だけでなく、時代を超えて愛され続けるグッド・オールド・ミュージックとの出会いが待っている。 架空のカフェ「CAFE BOHEMIAN」に流れる音楽を想定し、1940年代~1960年代のロックンロール、ロカビリー、ドゥー・ワップ、R&B、ジャズ、ソウル・・・など幅広いジャンルから選曲。それらは思わずオーダーしたくなるようなドリンクやフード類をテーマにしたヴィンテージ・サウンドのみに厳選され、究極のカフェ・ミュージック・シリーズとして生まれ変わった。 シリーズ第一弾はコーヒーをテーマにした楽曲を中心に、ちょっぴりビターなロックンロール、ロカビリーやR&B、スウィートなソウル、ジャズなどを取り揃え、まるでメニューのような多彩な選曲は美味と音楽が織りなす心地よい空間を演出し、あなたのカフェ・タイムをボヘミアンな世界へと誘うだろう。
フランク・シナトラとカウント・ベイシー・オーケストラとの共演盤にして名曲「フライ・ミー・トゥ・ザ・ムーン」を収録したクインシー・ジョーンズ初アレンジ・スタジオ盤! 日本では「スウィング!フランク・シナトラ シナトラ=ベイシー=クインシー」のタイトルで親しまれた本作は、20世紀を代表するエンターテイナー=フランク・シナトラが自身のリプリーズ・レコードから1964年にリリースしたカウント・ベイシー・オーケストラとの共演を収めたスタジオ・アルバム。 1962年の「Sinatra - Basie An Historic Musical First」以来2度目のコラボレーションとなるシナトラとベイシーの共演盤ではアレンジにクインシー・ジョーンズが初参加。冒頭の「Fly Me To The Moon」はじめトニー・ベネットやレイ・チャールズ、ルイ・アームストロングらの名曲をカヴァーした選曲で3者の名唱、名演、名編曲がたっぷりと楽しめるエンターテインメント傑作となっている。
SONICWIRE様主催のソニコン×初音ミク16th記念楽曲コンテスト受賞作品です。初音ミクありがとう!16周年おめでとうございます!!!!
SONICWIRE様主催のソニコン×初音ミク16th記念楽曲コンテスト受賞作品です。初音ミクありがとう!16周年おめでとうございます!!!!
“ロックン・ロールの神様”バディ・ホリーの、急逝直後に発表された追悼編集盤をカップリングにて復刻! 1959年の飛行機事故により、若くしてこの世を去ったロックン・ローラー、バディ・ホリー。本盤はその直後にコーラルより発表された編集盤『The Buddy Holly Story』Vol.1と2をあわせて完全復刻したものであり、ザ・クリケッツとソロ名義ともに57年から59年にかけてのヒット・シングルを中心に堪能できる内容となっている。M3,M7等のスタンダード・ナンバーからアルバム未収録のM19、のちに同名映画のモチーフとして起用されたM13など、ロックンロールの歴史を彩った代表曲満載の必聴盤だ。 また、発売当時に話題となったVol.2の中の6曲は、遺作のデモ音源にプロデューサー、ノーマン・ペティらがオーバーダブを施し完成した貴重なテイクが含まれている。その端正な顔立ちが静かに語りかけてくれる精緻なスリーブ・デザイン、復刻ならではの紙ジャケット仕様と共に味わいたい。
1964年のデビューから1970年に活動を停止まで、サイモン&ガーファンクルはフォーク、フォーク・ロックを代表するデュオとして数々のヒット曲を世に送り出した。そのサウンドは時に幻想的で、哲学的でもある世界観を感じる歌詞と、二人が奏でるハーモニー、サウンドは今日にいたるまで世界中で愛され続けている。「サウンド・オブ・サイレンス」「早く家へ帰りたい」「アイ・アム・ア・ロック」「スカボロー・フェア/詠唱」など全16曲のベストアルバム。
祝・2020年アカデミー賞2部門受賞! 映画「ジョーカー」での最重要曲「ザッツ・ライフ」収録アルバム! 2019年公開の映画「ジョーカー」(ヴェネツィア国際映画祭・金獅子賞)を解き明かす鍵となる劇中歌「ザッツ・ライフ」は、1966年にリリースされ全米4位となったバラッド。ジョーカーが口ずさむフランク・シナトラの「ザッツ・ライフ」収録のオリジナル・アルバムが映画ファンの声を受け待望の復刻へ。冒頭のタイトル・ソングにより「映画への理解がより深まる」と再評価著しい本アルバムは、シナトラ全盛期の極上の1枚。稀代の名曲「マイ・ウェイ」の3年前にリリースされた本曲はある意味「裏マイ・ウェイ」とも言える名曲だ。ボーナス・トラックに収められた娘ナンシー・シナトラとの息の合ったデュエット・メドレーも微笑ましい。
ナンシーの魅力を満載したTV番組『ムーヴィン・ウィズ・ナンシー』のサントラ! ナンシー・シナトラの通算6作目。67年12月11日にNBCテレビで放映されたスペシャル番組『ムーヴィン・ウィズ・ナンシー』のサウンドトラック・アルバムとしてリリースされたもので、日本で独自ヒットを記録したディーン・マーティンとのデュエット「初恋の並木道」や、おなじみリー・ヘイゼルウッドとのデュエット「ビロードのような朝」などの人気曲を満載した、60s洋楽ファンには見逃せない内容だ。ヴィジュアル面でも強いインパクトを持っていたナンシーの魅力をご堪能あれ。ボーナス2曲追加。
カントリー・ヒットの数々を情感こめて歌い上げるナンシー嬢が魅力的な名盤! ナッシュヴィルで録音されたナンシー・シナトラの5作目(67年)。現地の素晴らしいミュージシャンをバックに、ビル・アンダーソン、ジョージ・ジョーンズ、エディ・アーノルド、ドン・ギブソン、スキーター・デイヴィスらのカントリー・ヒットを情感こめて歌い上げるナンシー嬢がとても魅力的で、ポップ・カントリーの隠れた逸品といえる一枚だ。さらにプロデューサーのリー・ヘイゼルウッドとデュエットしたヒット曲「ジャクソン」もフィーチャー。シングル4曲を追加。
ディランが愛したシナトラ、珠玉のグレイト・アメリカン・ソングブック ボブ・ディランの新作『トリプリケート』で歌われているのは、フランク・シナトラが過去レパートリーにしていたスタンダード・ナンバーの数々でした。本コンピレーションでは、それら収録曲を徹底的にリサーチし、“ディランが愛したシナトラ”と呼べる珠玉のグレイト・アメリカン・ソングブックが完成! 『トリプリケート』と交互に聴くことで見えてくる、広大なアメリカン・ポピュラー・スタンダードの醍醐味を体感してみませんか。
1962年、オーストラリア・メルボルンで結成されたモダン・フォーク・コーラス・グループ。ヒット作は66年から67年にかけて英米で2-3位を獲得した「ジョージ・ガール」だが、既に前年には英でナンバー・ワンヒットを生んでいるほどの実力グループ。紅一点ジュディス・ダーラムのヴォーカルを中心にポップな歌声に誰もが癒されること間違いない。
48年R&Bチャート1位を記録した「グッド・ロッキン・トゥナイト」。1940年後半~50年後半の10年、ジャンプ・ブルースを代表するシャウターの登場。「バトル・オブ・ザ・ブルース」と称してVol.1~4の4枚アルバムを発売した。その中からアーティストごとに抜粋。さらに代表曲を追加した究極の作品となった。 1940年後半~50年後半の10年、ジャンプ・ブルースは育ち飛躍した。特にキング・フェデラル・デラックス・レコードには大物シャウター達がいる。中でも今回登場のロイ・ブラウン、ワイノニーの2人は凄かった。ローカル・ヒットは数知れず、キング・レコードの初期を支えた看板スターだ。 本作は在籍していた期間に「バトル・オブ・ザ・ブルース」と題され所属のシャウター、ロイ・ブラウン、ワイノニー・ハリス、エディー・ヴィンソン、ジミー・ウィザースプーンの4名が対決するシリーズ。そのシリーズはVol.1~4が出され今でもコレクター間では人気あるアルバムだ。 その中からアーティストごとに抜粋。さらに代表曲を追加したファン待望の究極の作品となった。
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【8月21日(水)まで】2024年夏のハイレゾ、プライス・オフ キャンペーン開催
8月21日(水)までの期間限定で、名盤31作品のハイレゾ、プライスオフ・セールがスタート。 洋邦ポップスからアニメ・ソング、クラシック、ジャズ、懐かしの作品まで、注目タイトル多数となっておりますので、この機会をお見逃しなく。 ※価格は税込の価格です
【8月31日(木)まで】夏を彩るハイレゾ名作30作品が期間限定プライスオフ
8月31日(木)までの期間限定で、夏を彩るハイレゾ名作30作品のプライスオフ・セールがスタート。 洋邦ポップスからアニメ・ソング、クラシック、ジャズ、懐かしの作品まで、注目タイトル多数となっておりますので、この機会をお見逃しなく。 ※価格は税込の価格で