IAN & SYLVIA

Discography

V.A.

「朝」にちなんだ楽曲を特集! 「朝」をテーマに名曲から隠れ好曲まで、独自のチル選曲にて幅広くピックアップ。題して「モーニング・ミュージック」、タイトルに“朝”の付いた様々なオールディーズにフォーカス。くつろぎ、リラックスの意味で近頃よく耳にする「チルアウト」。そのコンセプトは、例えばストリーミングなどにおいても、さまざまなテーマで心安らぐ魅力的なプレイリストが注目を集めるなど、音楽シーンでも人気が高い。

20 tracks
V.A.

60年代ポップス界を彩った、様々な男女デュオによるヒット曲を中心にコンパイル! 古今東西、男女がコンビを組んで歌うデュエット・ソングはいつの時代にも人気を呼び、スタンダード・ナンバーとして語り継がれている曲も少なくない。私生活でも恋人や夫婦といったカップル、あるいは友人同士、またスター同士の豪華な即席コンビ、さらには新人を売り込むためにレコード会社が政略的に組ませていたり、とスタイルはさまざまなれど素敵な曲に仕上がればそんな経緯は関係なし。 思えばこういったデュオ曲だけを集めたアルバムはそんなに出ていないように思う。随分前、日本のメジャー会社に企画を出したこともあるが、色よい返事もないまま。。。(泣)。それもあっての今回のデュオ企画盤。本邦未発売(当時)だったり未CD化だったりする曲も少なからず。1964年のビートルズの全米上陸後、音作りも曲調もかなり変化して行った米ポップス界を背景に多彩な‘男女ソング’を収集してみた。~解説より抜粋

23 tracks
V.A.

知られざるモダン・フォークの世界。マリア・マルダーやカーリー・サイモン、ヴァン・ダイク・パークスら、才人達の若き日の活動をコンパイルした決定盤が堂々誕生! 70年代に活躍をするシンガーソング・ライターや音楽家達の前身に光を当てた画期的なアーリー・モダン・フォーク・コンピレーションが完成した。ママス&パパスのジョン・フィリップス、バーズのロジャー・マッギン、カーリー・サイモン、マリア・マルダー、ヴァン・ダイク・パークスをはじめとする才人たちの微笑ましき黎明期。 本編となる前半は「昔の名前で出ています」とばかりに意外性ある人選で、その音楽性と萌芽をモダン・フォークとの関わりの中から探求していく。後半は、モダン・フォーク・ブームの頃、誰もが一度は聴いたことのある代表的なナンバーを収録。ありし日を懐かしみながらの世代はもちろん、入門書としての役割も完備、幅広い世代に順応する決定版だ。

36 tracks