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SPACE SUIT (12 VER) alac,flac,wav,aac,mp3: 16bit/44.1kHz | 04:29 | ||
TOOON alac,flac,wav,aac,mp3: 16bit/44.1kHz | 03:40 | ||
SHIMOKITA alac,flac,wav,aac,mp3: 16bit/44.1kHz | 03:41 | ||
DORORO BEATS alac,flac,wav,aac,mp3: 16bit/44.1kHz | 03:15 | ||
YBSG alac,flac,wav,aac,mp3: 16bit/44.1kHz | 03:30 | ||
LET'S GET DOWN alac,flac,wav,aac,mp3: 16bit/44.1kHz | 04:03 | ||
DORORO BEATS (HIMURO YOSHITERU REMIX) alac,flac,wav,aac,mp3: 16bit/44.1kHz | 03:34 | ||
SHIMOKITA (RLP REMIX) alac,flac,wav,aac,mp3: 16bit/44.1kHz | 02:49 | ||
SPACE SUIT (BUN REMIX) alac,flac,wav,aac,mp3: 16bit/44.1kHz | 03:16 | ||
CREATION (裏ver) feat. 環ROY alac,flac,wav,aac,mp3: 16bit/44.1kHz | 03:49 |
ビートメイカー・デュオ CONFLICTがオリジナル・レーベルBEATBAKAYALOWより、 5年振りの新作ミニ・アルバム 『YELLOW BEAT』 をリリース!! 衝撃のビート・ワールドを提示する、 世界照準、 MAIDE IN JPNのクラッシュ・グルーヴ。 レーベル第一弾となった先行12インチ 「YELLOW BEAT E.P.」 からチャリティ・コンピ 「LA♥JPN♥LA Vol. 2」 にも収録された極太のBEAT 「Spacesuit」 、 dublab主宰FrostyのMixにも収録された 「dororobeats」 を含む6曲に、 新曲、 Remixなど4曲を加えボトムアップされた濃厚な1枚。 リミキサーには、 唯一無二のスモーキーなサウンドで世界中のビートジャンキーをオーバードーズさせ、 ビートの枠を超え更なる深化を続ける音楽家 「BUN」 。 Oilworksより傑作 「Works」 をリリース、 Cosmopolyphonic Crewの一員としても国内外から注目をあつめているビート・クリエイター 「RLP」 。 そして、 日本のビート・メイカーの中でも頭一つ抜けたセンスで尊敬を浴びる、 名人 「HIMURO YOSHITERU」 。 12インチ未収録の 「Dororo Beat (Himuro Yoshiteru Remix)」 は必聴です。
アルバム購入者には、 デジタル・ブックレットが同梱されて付いてきます!
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2009年2月以降ライブ活動を行わず、バンドとしては表舞台に立つこともないまま沈黙を続けた銀杏BOYZだが、ついにシングル曲として、全くタイプの異なる2曲を完成させた。前作「17才」(オリコン初登場7位)から、約1年振りのリリースとなる今作は映画「ボーイズ・オン・ザ・ラン」の主題歌として起用されている。曲のタイトルは映画と同じく「ボーイズ・オン・ザ・ラン」。主題歌「ボーイズ・オン・ザ・ラン」は峯田、チン中村、安孫子、村井のメンバー4人によるむさ苦しいぐらいにストレートな感情が直球勝負で奏でられ、銀杏BOYZならではの中毒性の高い楽曲に仕上がっている。一方2曲目に収録されている「べろちゅー」は唯一無二な峯田の詩世界と、どこか懐かしくも優しいメロディー、そして残酷なまでに生々しい歌声と演奏がドラマチックに紡がれた楽曲だ。ライブ中に骨折、流血、公然猥褻行為が起きるような過剰すぎるバンドのイメージからは想像できないような、万人の心の琴線を震わせる美しいバラードが完成した。
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2009年1月にドラマー矢部浩志が脱退し、現在は直枝政広(Vo.G)と大田譲(B)の2人に、サポートを迎えて活動しているカーネーション。11月25日にリリースされるニュー・アルバム『Velvet Velvet』より、収録曲「さみだれ」を先行で配信開始。力強く繊細な楽曲です。レコーディング時の空気をコンパイルした、24bit/48KHzの高音質HQDファイルで、細やかな音像をお楽しみください。
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"FREE 谷口"の借りを返すときが来ました。 売り上げはすべてECD、いっちゃん、くらしちゃん、えんちゃんへ。 (FUCKER) ※配信の手数料を除く楽曲の売り上げは全て、ECDとそのご家族にお渡し致します。
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サイプレス上野とロベルト吉野、活動再開!輪廻転生、「おぎゃーおぎゃー」と 2年ぶり5枚目となるニューアルバムが遂にリリース決定!!まさに原点回帰、誰もが楽しめる、最低でも最高!いや、最COREなHIP HOPをぶっかます!''HIP HOPミーツallグッド何か'' を座右の銘に掲げ、クラブからロックフェスまで、いかなる場所でも熱いライブパフォーマンスを繰り広げる『サイプレス上野とロベルト吉野』。FM YOKOHAMAでのラジオレギュラーMC、MTVでのレギュラー番組、『ブブカ』『FOLLOW UP』を始めとする雑誌連載、TV・CMでのナレーターやモデルなどなど、あらゆる現場で何かと注目度の高い通称『サ上とロ吉』が、ロ吉の活動休止期間を経て、昨年10月に横浜の地縛霊の如く復活!!!そして2年ぶり5枚目となる待望のニューアルバムがついに完成、デビュー10周年を迎えキャリア原点に立ち返る、最低だけど''最CORE(最高の最上級)'' なHIP HOPアルバムをすべての音楽ファン向けてドロップします。Bose(スチャダラパー)から『高校生ラップ選手権』でも話題の横浜のニューカマーLEON a.k.a. 獅子にDOLLARBILLまで、心揺さぶる名曲からため息がでるほどくだらない愛すべき迷曲まで、サ上とロ吉にしか創り出せない''HIP HOP界最高峰のエンターテインメント'' がここに誕生。二人のボンクラたちが、この春、この言葉とともに再び光り輝く。「やってやるって!」<参加トラックメーカー>BACHLOGIC、MR.BEATS a.k.a. DJ CELORY、DJ NAOtheLAIZA、Lil'Yukichi、HALFBY、DJ MISTA SHAR、DJBA、LEF!!! CREW!!!、ドリームトラクターズ(サイプレス上野とBEAT武士)<feat. アーティスト>Bose(スチャダラパー)、ZEN-LA-ROCK 、謎みっちゃん、LEON a.k.a. 獅子、DOLLARBILL
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★2013年12月にリリースしたアルバム「WORLDWIDEDEMPA」リリース以降様々なロックフェスやメディア、CM出演とめまぐるしく露出し、ライブキャパシティーもアリーナクラスまで急成長していく中でリリースされてきたシングル曲満載のニューアルバム「WWDD」(ダブリューダブリューディーディー)。★玉屋2060%による4つ打ちキラーチューン「サクラあっぱれーしょん」、でんぱ組.incの原点であるDearStageを舞台に清竜人が作り上げた「Dear☆Stageへようこそ♡」、ヒャダインによるカップヌードルCM曲「ちゅるりちゅるりら」、ファンタジー感溢れる最新シングル「でんぱーりーナイト」に加え、アルバム新録曲も多数収録し、でんぱ組.incならではのエンターテイメント性に溢れる内容となっている。
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瞬く間に完売した7インチシングルが配信開始!! 曽我部恵一や荒内佑 (cero) たちを従えてのバンド編成で、ランタンパレード屈指の人気を誇る1曲、「甲州街道はもう夏なのさ」をセルフ・カバー。カップリングにはこちらもバンド編成で、コーネリアス「スター・フルーツ・サーフ・ライダー」のカバーを収録。両曲とも原曲に忠実ながらも、生楽器ならではのグルーヴが迸り、祝祭的な様相を呈した絶妙なアレンジに仕上がっています。
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ライブ盤のほうが、やっぱり、ほんとうのアニメーションズだ。笑って叫んで歌って暴れてお客を嘲笑しお客に嘲笑されふざけてがむしゃらで自分につっこみをいれながらころがりながら宇宙全体を静観している。 奇妙の態度はとってもふてぶてしくて、しょっぱなからお客に帰れ帰れなどと失礼で最高だ。上田のベースはうねりながらよく歌っている。あたらしく入ったQちゃんのビートはやけっぱちの兄ちゃんたちをおかあさんのようにやさしく包み込んでる。いっくんのギターは「昨日よりも若く」を実践していて、彼はこの日も途中で「エレキギターさいこう」と急に叫んだが、あまりにドキドキしすぎるので、編集段階でぼくの独断でカットしました。
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「台湾のナンバーガール」と評され、日本のインディロックシーンに大きな旋風を巻き起こしたロックバンド。日本での更なるブレイク、そしてアジアを代表するロックバンドへの布石となる1枚。台湾のロックバンドでありながら、日本のインディーズシーンでも大きな話題となり、 昨年の来日ツアーの東京公演(渋谷クアトロ)では400人以上を動員した。
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Hair Care = Hair Stylistics(a.k.a. 中原昌也) + CARRE!!!! スーパー・デラックスのライヴ・アーカイヴ・レーベル「目玉レコード」からの第1弾リリース。Recorded Live at SuperDeluxe 2011.04.07
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アレック・エンパイアを中心に結成され、新たな音楽ジャンル【デジタル・ハードコア】で世界中の音楽リスナーを狂乱の渦に巻き込んだ伝説のバンド、アタリ・ティーンエイジ・ライオット(以下ATR)が12年振りとなる4作目のオリジナル・アルバム『Is This Hyperreal?』をリリース。昨年長期に渡る沈黙を破り、突然のバンド活動再開やサマーソニック出演などで話題を振りまき、フジロック2011出演を早くも発表するなど、今年に入ってからもその勢いは増すばかり!1999年の名盤『60 Second Wipeout』以来のアルバムとなる本作は、ATRの存在意義を改めて証明すべく、12年かけて制作された渾身のアルバムとなっている。
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''隣の家で演奏している感覚から紡がれていく音楽''^ ^ レコーディング・スタジオでの一発録りをライブとして公開し、そこでDSD収録した音源を配信するイベント“Premium Studio Live”。その第2弾として、クラムボンの原田郁子と、映像作家としても活躍する高木正勝の2人を招いて行われた際の記録。会場となったのは東京・市ヶ谷のサウンドインスタジオBstで、天井高のあるスタジオに2台のグランド・ピアノ……STEINWAYのフルコンサート・サイズとセミコンサート・サイズを設置。良質な響きの中で、原田と高木がそれぞれ自由にピアノを弾きながら、お互いの作品を変奏し合うようなセッションが繰り広げられる。原田の力強いボーカル、高木の繊細なボーカルそれぞれの魅力を存分に味わうことができるほか、飛び入りで参加したOLAibiを交えてのリズミックなパートも聴きもの。
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毎年1曲、Tyme.ことヤマダタツヤ(MAS)とツジコノリコとイラストレーターの木村敏子の3人で作っているギフト曲です。今年で4曲目。今年のtaico clubでも演奏された楽曲です。
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映画音楽的な手法にロック、ジャズ、ノイズ、エモや即興といったサウンドが融合したマルチ・インストゥルメンタル・バンド。配信限定シングル「銀河の車窓から-reprise-」は、10月7日にリリースされるニュー・アルバムには収録されないオリジナル・ヴァージョンです。さらにレコミュニでは、24bit/48KHzの高音質HQDファイルでの配信。繊細な世界観を、高音質でどうぞ。
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待ちに待ったクラムボンの新曲「NOW!!! 」が発売。この「NOW!!! 」は、オリジナルの新曲としてはなんと2年ぶりのリリース。先日の「Re-clammbon tour」、スタジオ・コーストの「NEUTRAL NATION 2009」、そしてFUJI ROCK FESTIVEL '09で唯一の新曲として披露されました。 プロデュースはクラムボン自身。ゲストにはバービー・ボーイズのKONTAがソプラノ・サックスで参加。セルフ・カバー・アルバム『Re-clammbon 2』を経て生み出された強靭なクラムボン・サウンドに、フレッシュな1ページを書き加える名曲の誕生です。
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センスとユーモアを兼ね備えたフリーキーなスタイルで全国に中毒者を増殖中のCampanella。名古屋/東海地区のヒップホップシーンが独自のカルチャーを生みながら過熱するなか、自身が主宰するイベントMADE DAY MAIDERの名前をレーベル名に掲げ、待望のセカンドアルバム『PEASTA』をリリースする。トラックを手掛けるのは、名古屋の最重要ビートメイカーであるRamzaとFree Babyronia。オルタナティヴな個性を放つ彼ら2人の先鋭的なビートを軽々と乗りこなすCampanellaの研ぎ澄まされたフロウに聴く者全ての心が奪われるはず。フィーチャーしているラッパーは、圧倒的な存在感で注目を浴びる同郷のC.O.S.A.とNERO IMAIのみ。自身の内面と徹底的に向き合い、全身全霊を傾けているラップとタイトな作品世界が最大の聴きどころだ。名古屋/東海シーンから全国区に飛躍する仲間たちと共に、見慣れた日常の風景に新たな息吹を吹き込んだ決定的な名作がここに誕生した。
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あらゆるサウンドを飲み込みながら、常に進化を続けるバンドPAELLAS。3月6日にリリースしたミニアルバム「Yours」が各所で高い評価を獲得し、リリースツアーでは初のワンマンとして開催した東京・WWWXをはじめ大阪、名古屋公演がソールドアウト。そして初の中国ツアーでは上海公演をソールドアウトさせるなど、着実に成長し進化し続けるPAELLASが7カ月ぶりの新作を10月17日「Orange」、11月7日「Weight」と各音楽配信サイトで2か月連続配信リリースする。
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時代に立ち止まらず、信念を頑なに譲らず表現し続けることで、日本のロック/パンク・シーンに影響を与えてきたeastern youth。結成30周年にリリースする配信シングル。
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小袋成彬率いるTokyo Recordingsプロデュースによる“Synapse”で、昨年鮮烈なデビューを飾った「SIRUP」が、昨年リリースしApple Musicジャンル別で1位を獲得するなど話題となった『SIRUP EP』に続く、2nd EPをリリース!5月に先行デジタルリリースされたスムーズなメロウナンバー“LOOP”を筆頭に、地元大阪のクルー「Soulflex」が奏でるグルーヴィーなサウンドに誰もが踊りだしたくなる先行曲“Do Well”。彼の特徴でもある色気溢れる甘い歌声を感じ取れる、疾走感溢れるナンバー“Rain”。若手プロデューサー / ギタリスト「Shin Sakiura」との共作によるバウンシー且つ、エモーショナルなミッドナンバー“Last Dance”。Zentaro Mori(Soulflex)と共作したチルなラップフロウとコーラスが心地よい“No Stress”など、前作よりもさらにパワーアップしたグルーヴィーなサウンドと、変幻自在なボーカルスタイルで人々の五感を刺激する、全7曲を収録。
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KID FRESINOが現在制作中のアルバムより、2曲先行配信をすることが決定!三浦淳悟(bass) / 斎藤拓郎 (guitar) / 石若駿 (drum) / 小林うてな (steelpan)というバンド編成で制作をした「Coincidence」と、KID FRESINOがプロデュースを手掛け、ゆるふわギャングのNENEを客演に迎えた「Arcades」を収録。どちらの楽曲もミュージックビデオが公開されており、内容が高く評価されている。
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2017年第59回グラミー賞ノミネーターの日本人プロデューサー・starRoが、KID FRESINOと鋼田テフロンが参加する楽曲「HANG OVER feat. KID FRESINO, 鋼田テフロン」をデジタル・リリース
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ブラック・ホールのためのロックンロール! DIY精神に貫かれた活動を続けるロサンゼルスのノイズ・ロック・バンド、ノー・エイジ、約4年半ぶりとなる待望のニュー・アルバム!痛快きわまる最高のドライヴ・ミュージック!
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Limited Express (has gone?)が、サイプレス上野とロベルト吉野のロベルト吉野と合体し、コラボ・ミニアルバムをLessThanTVよりリリース。本作は、「Heaven Discharge Hells Delight」を生んだHave a Nice Day!とのスプリット、閉まらないCDとして話題を呼んだ2MUCH CREWとのスプリットを経たLimited Express (has gone?)のスプリット3部作完結編。コラボ相手は、サイプレス上野とロベルト吉野、刑/鉄 「AC/DC TRIBUTE MASH UP INSTRUMENTAL UNIT」のライブDJでありTurntablistのロベルト吉野がお相手。Limited Express (has gone?)のオルタナパンク・サウンドにロベルト吉野の過剰なスクラッチ(チャンピョン!)が乗ると、もはや笑うしかない。ファスト、ヘヴィ、クラブ、パンク、ヒップホップ、オルタナ、メタル... 山程のキーワードを内包し、 さらにはまさかのアイアンメイデンのカヴァーまでも炸裂。
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THE OTOGIBANASHI'S、CreativeDrugStoreの中心人物として活躍するラッパーのBIMが1stソロアルバムを遂にリリースする。2017年12月にYouTubeにアップされた”Bonita”のMVは、全編ロンドンにて撮影され、映像、楽曲ともに高い評価を得た。また、その際に発表された自身が率いるCreativeDrugStoreとREEBOKCLASSICのコラボレーションユニフォーム、シューズも大きく話題を集めた。その”Bonita”も収録予定の今作は、自身のプロデュース楽曲を中心に構成され、その他国内外の信頼するビートメイカーを起用。Kendrick LamarやMF DOOMに楽曲提供を行っているAstronote、Chance The RapperやJAY ROCK、Jorja Smithのプロデュースを手がけるRascalなども参加予定。自身が中心となり、10代で完成させたTHE OTOGIBANASHI'Sの1stアルバム”TOY BOX”発表から5年。グループとしてもFUJI ROCK出演、海外公演などを経て、個人としても数多くのラッパーへの楽曲提供や、共作、客演など様々な経験を積んできたが、どこか煮え切らない自分がいると気づき、ソロ活動を本格的に始動したBIM。自身を素直に表現することで、また新しい一面が見え隠れする1枚となっている。
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昨年のデビューアルバムリリース後、自分の求める音楽を地道に追求しているVaVaが、今年発表して来た数々の楽曲に加え、新たな楽曲を盛り込んだデジタル配信作品「Virtual」をリリースする。2017年に突然ラップアーティストとしての作品をリリースし、CreativeDrugStoreをはじめ、SUMMITのレーベルメイトを驚かせたVaVa。今年2018年に入ってからは正月に新曲「Call」をYouTubeにて発表し、以前よりも、飾らない自然な自分を肯定するリリックでリスナーからの共感を得た。その後1月末には自身のSoundCloudにて「Loneliness」も公開。3月には趣味であるゲームに、自身の生き方をなぞらえた「現実 Feelin' on my mind」を発表。シンプルなピアノの旋律と8bitサウンドが融合したメロウなHIPHOPトラックに、親しみやすいサビが印象的な楽曲に仕上がっている。自身のライブやDJの際にもライブ披露しており、フロアでは既に合唱が起こっている(ときもある。)2018年5月に新たなMVとして公開された「93' Syndrome」は、今まで以上にメロディアスなフックと中毒性のあるトラックにより公開後に幅広いリスナーから高評価を得ている。そして今回の作品で初めて収録される楽曲「Sa-Ga」も新たに収録。
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シンガー・ソングライター長澤知之と、小山田壮平、藤原寛、後藤大樹による4人編成バンド、ALが2016年6月にリリースした1stアルバム『心の中の色紙』につぐ、待望のセカンド・アルバムをリリース!
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オープニングテーマはシンガーソングライター 安月名莉子(あづな りこ)のデビューシングル! TVアニメ「やがて君になる」オープニングテーマを担当するのは、本作がデビューとなるシンガーソングライター 安月名莉子! 卓越したギター演奏と寄り添う声で、TVアニメ「やがて君になる」オープニングテーマを歌い上げる!
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KID FRESINO最新作。4曲入りEP。ディレクションはKID FRESINO。今作は初の生楽器、バンド編成による楽曲制作を敢行。三浦淳悟(PETROLZ)、佐藤優介(カメラ=万年筆)がプロデュースした3曲は、三浦淳悟(Bass)、佐藤優介(Wurlitzer)、柿沼和成(Drum)、斎藤拓郎(Guitar)という編成のもと、JJJ(Fla$hBackS)、Campanella、茂千代という3人のラッパーをフィーチャーし、レコーディングを行った。また、カナダ出身、LA在住のプロデューサーにして、マルチ楽器奏者のMOCKYがプロデュース、アレンジを手掛けた楽曲も収録。NYで暮らしながら、音楽探求を行う日々にあって、風通しの良い作品がここに誕生した。
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2002年に発表された2枚のアルバム『MECKISH』及び『LEIWAND』の収録曲に、未発表トラックを加えてDJ Kenseiがベスト・セレクトした今作。Indopepsychicsのヒップ・ホップ的な勘は相変わらず鋭く、前を向いて突っ走っていった時代の音源の価値を再発見するタイミングを逃さない。これは、10年前を知るリスナーにも、新たなリスナーにも、等しく新鮮でこの上なく刺激的なアルバムである
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ファーストアルバム「夜の盗賊」の衝撃的発表から3年、MEISOのセカンドアルバム「イテツクアカツキ」が完成。イテツク(陰)アカツキ(陽)のタイトルが示す通り、今作は寒い夜から暖かい朝へと移り変わる瞬間の美しさをテーマに、新しい一日の始まりの希望とワクワク感を多くの楽曲で表現した。プロデューサーには日本で親交のあるEVISBEATS、DJ WHITESMITH、YOUNG-G、カリフォルニアのCAV3、ハワイのION MYKE、CEASEといった国内外のアーティストが参加している。EVISBEATSのプロデュースワークの "ダンス"、"NAKANAKA"、"このスタイル"では、生きている事の喜びをストレートに表現したり、CAV3との "Be The Change" では娘へのアドバイスという視点で描くなど、前作にはなかったテーマの曲も多く、普遍的でポジティブなメッセージが光る。フィーチャリングには前作に引き続きShing02が参加。今作 "コントロール" でも次元の高いコラボレーションを実現した。
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6ヵ月連続でリリースした配信限定シングルを、レコミュニ限定シングル・コレクション『Here we go'round HQD』として、HQD(24bit48KHzのWAV)ファイルで高音質配信。購入者特典は、配信形態では入手不可能だった歌詞入りのウェブ・ジャケットです!
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ソロ・デビューアルバム『Yacht Club』をリリース後、瞬くまでにHIPHOP新世代を牽引するトラックメイカー、ラッパー、DJとなったJJJ(Fla$hBackS)。その多彩な才能が評価され、話題作への楽曲提供、客演も多数行い、数多くのメディアで取り上げられている。また、国内外で話題となった韓国のラッパーUgly Duck、Reddyとのコラボレーションほか、世界に向けても発信を行なっている。JJJのセカンド・アルバム『HIKARI』はセルフ・プロデュース曲を中心に、大阪のトラックメイカーENDRUN、KID FRESINOとの共作アルバムで注目を浴びるAru-2、昨年デビューして話題をさらっているSTUTSの楽曲を収録。FebbとKID FRESINOをフィーチャーしたFla$hBackS名義の楽曲、シンガーとして鋼田テフロンを迎えた楽曲、PSG、Sick Teamでの活動でも知られる5lackとの楽曲、同郷川崎のラッパーSTICKYとの楽曲、MONJU/DOWN NORTH CAMPの仙人掌と紅一点シンガーソングライターEmi Meyerがピアノと歌唱で参加した楽曲、KANDYTOWN / BCDMGのラッパーYOUNG JUJUをフィーチャーした楽曲、スクラッチでNY在住のDJ SCRATCH NICEが参加した楽曲などが収録される。2017年を代表するHIPHOPのクラシック・アルバムがここに完成した。
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まるでサイヤ人 2倍で復活 1stは秀作 こいつでぶっ刺す!! 全国各地の猛者達とシノギを削りながら敢行したLIVE、国際映画祭でグランプリを獲得し国内外で話題沸騰中の主演映画”サウダーヂ”での演技経験を経て一宮町の1MCから日本を代表する表現者へと成長を遂げた田我流。太宰治、三島由紀夫、坂口安吾、カート・コバーン、ジミ・ヘンドリックス、バスキア...人間の心理を見つめ碧空に消えた天使(ヒーロー)たち。青年期、様々なアーティストから影響を受けた死生観を作者自らの観点と経験から見つめ直し混乱と不安の時代の中で"生きる"という事を追求し続け完成した壮大なスクリプト(台本)。 構想期間三年をかけて製作した渾身の2nd ALBUM"B級映画のように2"が遂にそのベールを脱ぎ、剥き出しの愛で心の傷を容赦なくえぐり出す!
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グッド・シンガー奇妙礼太郎、待望のアルバムが完成!日本を代表するメンバーとのバンド・サウンドと自身の弾き語りで表現するソロ・サイド。そして奇妙礼太郎トラベルスイング楽団が、すべてこのアルバムのために新録音した、幸福感溢れるバンド・サウンドで聞かせる奇妙礼太郎トラベルスイング楽団サイドの両面から楽しめる作品。
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「やがて君になる」の物語をとおした、侑と燈子の気持ちの変化をテーマに絶妙な歌詞とメロディがクセになるエレクトロダンスミュージック!
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toeとしかいいようのない新たな息吹を感じる事が出来る、金字塔に成り得る珠玉の楽曲は、もはや全世界に於いて文字通り待望されている期待を大きく上回るであろう内容に仕上がっている。ゲストボーカルにはブレイク必死のバンド「んoon」のJCをフィーチャーしており、彼らならではのセンスと融合し新たな名曲となっている。リリース直後にはアメリカツアーを控え、ますます国境など関係なく活動するtoeからの新たなマスターピース。
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前作『ひとつになるとき』から6年、まさに待望の3rdアルバム。参加アーティストは、LIBRO、鎮座DOPENESS、田我流、CHAN-MIKA、Phoka、前田和彦、MICHEL☆PUNCH、伊瀬峯幸。また新たなベストアルバムとも言える作品になったと思います。どのようにして毎日をより良く生きようかという日々是好日の思いがアルバムのテーマです。タイトル『ムスヒ』の意味は『産霊(むすひ)』(生命のあるものを生み出し作り出す行為)を意味し、聞いてくれる人と人、人や物、色々な縁をむすんで繁栄する様なきっかけになればいいなと思います。内容はヒップホップがベースで色々とざっくばらんにバラエティに富んだ作品になっていて、まぁ説明するのもあれなんで聞いてみてください。
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高橋幸宏、原田知世、星野源らをヴォーカルに迎え大ヒット&ロングセラーを記録中の「ワーキングホリデー」から僅か1年、『宮内優里・新章』の幕開けを高らかに宣言する8曲入りのミニ・アルバムが完成!ゲスト・プレイヤーにコーネリアスこと小山田圭吾を、エンジニアにカヒミカリィなどを手掛けるプロデューサーとしても知られ今年12年ぶりとなるアルバムをクルーエル・レコーズからリリース予定の神田朋樹をそれぞれ迎え、誰も聴いたことのない美しい音色、誰も体験したことのない新しい音像を描いた唯一無二の傑作が誕生しました。
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レディオヘッドのトム・ヨークがヴォーカル & 作曲参加! 規格外のスケールでビートが鳴り響く、フューチャリスティックなスペース・オペラ!!! あらゆるサウンドを凌駕し、異次元へと辿り着いたフライング・ロータスはもはや別格!
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豪華客演陣を招き、大きなインパクトを残した傑作『here』から僅か9ヶ月…日本語ラップ・シーン最高峰のMC、KOJOEが早くも放つニュー・アルバム『2nd Childhood』! 5lackやRUDEBWOY FACE、仙人掌が参加!!
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「このアルバムは、終わりをテーマにしているわけじゃない。これは次なる体験に向けた祝いなんだ。“なあ、お前は死んじまったんだよ…”っていうんじゃなくてさ、“よう、お前は死んでるんだぜ!”って意味なんだよ」 ― フライング・ロータスの2年ぶり通算5作目となる最新作は、今世紀最大の衝撃作にして問題作!!マイルスの度肝を抜くようなジャズ作品を作りたかったと語る今作にはハービー・ハンコック、ケンドリック・ラマー、スヌープ・ドッグら豪華ゲスト陣も参加。アートワークは奇想漫画家の駕籠真太郎が担当。
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性懲りも無く、痛いヤツがまたバックアゲイン!シーンに数々の波紋を起こしたQN、SIMI LAB 脱退後初となるソロ・アルバム『DQN』をリリース!この2 年間の独白と回想を綴った最大の問題作がここに。
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精力的にライブを続け、いままでのファンはもちろん、日本語ラップを全く知らない若者達からも続々と熱狂的なリスナー達を生み出し、有名、インディー、 HIPHOP、ROCK,JAZZ,現代音楽、等々、ジャンル、人種問わず、あらゆる音楽家達からもリスペクトされ続けているECDのニュー・アルバムが遂に到着!!! リリック、リフ、ともにキャッチーでありながら不穏! アブストラクトかつ超POPな、捨て曲全く無しな全10曲。音楽HEADZなら素通り出来ない超問題作です。
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[[鎮座DOPENESS]]とのユニット『踵』やフリーキーなフリースタイルで今最重要注目ラッパー[[環ROY]]と、クロスオーバーな活動を続けるヒップホップ・プロデュース・デュオ『[[fragment]]』のコラボレーション作品 ! REMIXを手掛けるのは、[[Olive Oil]]、[[EVISBEATS]]、SKYFISH、PITTERS DEN(bayaka) ! !
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スコットランドが誇る奇才ビル・ウェルズが日本人ミュージシャンと共作した新作を発表!兼ねてから親交の深いテニスコーツ、二階堂和美、青柳拓次、ジム・オルーク(元ソニック・ユース)をはじめとした日本の音楽シーンで活躍するミュージシャンを迎えた豪華コラボレーション作!
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解散、上京、加入、出産・・・数々の出来事を重ねてきたLimited Express(has gone?)が、約5年ぶりとなるニュー・アルバムをリリース。谷口順(U.G.MAN)と竹久圏(KIRIHITO)をプロデューサーに迎えて制作された今作では、持ち前のアヴァンギャルドさはそのままに、ライブを重ねてきたことで生まれた強靭なグルーヴ&バンド・サウンドを繰り広げています。
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あらゆるサウンドを飲み込みながら、常に進化を続けるバンドPAELLAS。前作「D.R.E.A.M.」が様々なメディアで絶賛を受け注目度が急上昇する中、早くも最新作を完成させた。 R&B、SOUL、AORなどの要素を独自に解釈し、あらゆる年代やジャンルの垣根を超えるポップミュージックへと昇華。ギターSatoshi Ananの洗練されたカッティング、より強固なグルーヴを手に入れたbisshi、Ryosuke Takahashiによるリズム、ヴォーカルMATTONの歌声は感情の豊かさを増し、心象風景を描き出す歌詞が折り重なる事によりPAELLASが新たなフェーズへと突入した事を証明する。
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「ひとつになるとき」以降制作のメロウなトラック、またアルバムからのシングルとも呼べるメロウで心地良い"ゆれる"のインスト、アジアやアフリカや日本など個性溢れるサンプリングトラック、Amidaを招いた未発表のラップ曲"VIBES"と"恋する仏像"(トラックはあの曲!!!)、哀愁感漂う美しいトラック、ファーストアルバム"AMIDA"にも参加していたToshiuを招いた"Nippo Brasileiro"、"ゆれる"のRemix(!!!)とも呼べる"I CAN"、7インチでカットされていたメロウな"カラパタール"などなど、「ひとつになるとき」とも違った感覚で胸も身体も"ゆれる"全24曲。それらを現在LIVEを共にするPUNCH & MIGHTYのDJ MIGHTY MARSがDJ MIX。心地良い安らぎ&覚醒の音の旅へ誘います。
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今年デビュー35周年を迎えた日本のキング・オブ・オルタナティブ・ロックバンド”ムーンライダーズ”2011年、突然の活動休止宣言!をうけてのニューアルバム『Ciao!』を24bit/48kHzの高音質音源で配信!
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DJ BAKUがこのタイミングで仕掛けなければ成立しなかったであろう奇跡的なアルバム! DJ BAKUのトラック上で繰り広げるMC達の挑戦は、予想を遥かに超える新境地を繰り広げています。そして、DJ BAKUのMCを重視したトラックメイキングにも大注目。日本のヒップホップ・シーンが再度盛り上がろうとしている2009年、その起爆剤的傑作の登場です!
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SICK TEAM/GREEN BUTTERのプロデューサー/DJとしても知られるBUDAMUNKのニュー・アルバムがDOGEAR RECORDSからリリース! 5lackやISSUGI、仙人掌らが参加!
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ヒップホップ・ユニットFla$hBackSの一員、KID FRESINOのソロ・アルバムが“DOGEAR”からリリース。全曲NYにて制作。フィーチャリング・アーティストにB.D.、IO、jjj、ISSUGI、C.O.S.A.、B-Money他が参加。
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クラブシーン/ライブハウスシーンを行き来する唯一無二のプロジェクトGENIUS P.J'Sの音源を豪華メンツがよってたかって破壊→再構築!!REMIXではなくジョイントアルバムだ!!2011年初旬より、GENIUS P.J'sは新たなるプロジェクトを水面下で進めていた。それは兼ねてからクラブシーン、ライブハウスシーン問わず彼らと親交のあるアーティスト達がGENIUS P.J'sのその詩にちがう角度から新たな命を注ぐというものであり、現在までに発表されている楽曲を各アーティスト達が一度破壊し、独自の血で再構築するというジョイントアルバム。ダビーでありヒップホップでありエレクトロニカでありとバラエティーに富んでいるが、その世界観はまるで一つの物語を観るように統一されている。2012年、GENIUS P.J'sの新たな段落を迎える暗号『republic』が遂に完成!!
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2010年6月9日、恵比寿Liquid Roomでおこわれた菊地成孔とペペ・トルメント・アスカラールのLIVEを完全収録し、24bit/48kHzの高音質音源(HQD)で独占配信! 菊地成孔曰く「完璧なバンド」と表現したこのバンドは今年で結成5周年を迎えた。その演奏は、繊細にしてドラマチック。弦楽器、ハープを要したオーケストラのコンダクトをとりながら、菊地成孔自らが奏でるむせび泣くようなSAXの音色は鳥肌もの。2時間以上にわたって繰り広げられ、高揚感に包まれたLIVEを丸ごと収録し、アンコール2曲も含め全14曲を余すことなくお届け! さらにアルバム・ダウンロードされた方には、菊地成孔のMCをプレゼント!! このアルバムを手にすれば、あの日、あの会場に居合わせた人も、そうでない人も、歴史的な公演がいつでも甦る超貴重音源です!!
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OMSB、DyyPRIDE、MARIA、それぞれのソロ活動で幅広いシーンから多くのファンを獲得してきたSIMI LAB が、遂にセカンドアルバムを完成させた。先鋭的なトラック・プロデュースは、OMSB、WAH NAH MICHEAL、Hi'Spec、MUJO情が手掛け、アメコミ・ヒーローの「アベンジャーズ」さながらの個性的なキャラが揃ったMC 達がラップしている。収録曲では、ジャズ・ミュージシャンの菊地成孔氏がサックス演奏で参加するなど、刺激的な内容となっている。
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これがLOW END THEORYサウンド! 2012年3月の日本ツアーに合わせてパーティ初のオフィシャル・コンピレーション・アルバムが日本限定で登場! レジデントから注目の若手アーティストまで参加の全16トラック収録。
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UKジャズ×ネオソウルの融合!! ホセ・ジェイムズやフライング・ロータスも惚れ込む新世代ジャズ・ドラマー筆頭のリチャード・スペイヴンが、ネオソウル・シーンをリードするジョーダン・ラカイと密にコミュニケーションを重ねた要注目のニュー・アルバムを完成!
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2年振りとなる、D.A.N.待望のニューアルバムが7月18日にリリース! 2016年を代表する作品となった1stアルバムから更なる進化を遂げて、楽曲クオリティ、音質共にワールドクラスの作品が完成。 "今"の音を更新し鳴らし続ける、日本でも他にいない稀有なバンドD.A.N.が、いよいよUK TOURやアジアツアーを機に海外へ進出し、スケールを増大していく中、決定的なアルバムを世界へ発信します。 トリップの入り口となるイントロ「Start」、きらめくシンセのトーン、そして畳み掛ける後半のコズミックなトランス感がキラーな先行シングル「Chance」で本アルバムは幕開け。ロウなエクスペリメンタル・ディスコを想起させるグルーヴィーな「Sundance」。 ベース・ミュージック~IDMのグルーヴや音色を彼らなりに昇華してみせたインスト「Cyberphunk」。 そして続くミュージック・コンクレートなインターバル「Debris」とアルバムは進んで行き、こうした楽曲たちはバンドとして彼らが新たな表現を見につけたことを端的に物語るサウンドとなっている。 後半、「Pendulum」は、ミニマルなフレーズに絡め取られる、その歌詞はSF的なモチーフが巡るコズミック・ブルース。 アンビエントR&Bな美しい名曲「Replica」。コズミックなステッパーでグルーヴィーに進むリズム隊、そしてドラマチックに展開していくヴォーカルとシンセがフィールドを駆け巡る「Borderland」。 その高揚感は、本アルバム後半のクライマックスのひとつと言える。 まさに彼らの真骨頂とも言えるメロウ&チルアウト、そして美しくもメランコリックな情景を描くリリック、R&Bトラック「Orange」で本アルバムは閉じる。 3人のバンドとしての表現力をストレートに拡大させたサウンドを効かせている。新たな航路を目指して旅立つような、新たな9つの作品。またひとつ、新たな次元へと踏み込んだ今作で彼等の第2章がここからはじまる。 レコーディングエンジニアに半野喜弘、Jazztronik、大橋トリオなどを手掛ける早乙女正雄や、日本を代表する電子音楽家、AOKI takamasaを迎え制作。
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「GONNO」×ドラマー兼作詞にて“森は生きている”の世界観を作り上げてきた「Kazuhiko Masumura(ex. 森は生きている)」まさかのコラボレーションが実現! 日本の次世代ハウス/テクノを代表するプロデューサーと日本のインディーバンドの中で、ぶっちぎりで面白いことをしてきたドラマーによる壮絶なる邂逅がここに!
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ロック・ファンからダンス・ファンまでジャンルを問わず幅広く人気を集め、日本でも絶大な支持を集めるトロ・イ・モワ。活動の拠点をオークランドからポートランドに移し制作した前作『ブー・ブー』では、80年代から影響を受けたシンセ / エレクトロを基調としたディープで内省的なサウンドを追求した彼。今作は再び慣れ親しんだオークランドに戻り制作をスタートさせ、彼のルーツであるファンクやディスコサウンドを取り入れながら、これまでで最もポップな影響を受けた作品となっている。
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壮大なSFを描いた前作『ATOM』から3年。ついに待望のニュー・アルバム『HEX』が堂々完成!アルバムタイトル『HEX』はヘキサゴン・六角形、ドイツ語では<魔法>の意。繋がる六角形は、自然界に唯一存在するという幾何学模様、蜂の巣「ハニカム構造」。ROTH BART BARON が3rd Album 『HEX』をして世に問いかける作品のテーマは「CONNECT」、「繋がり」。繋がることで存在する蜂の巣の六角形は、まるでSNSで繋がり、コミュニティを形成する現代人の生き方のよう。また、2020 年を目前に、日本は東京オリンピックを控え、間も無く人々は5Gオンライン・インターネットでリアルタイムに繋がっていく。デジタルが現代人にもたらしたテクノロジーの発明は、既に古代魔法の力を超えた。全てをデータ化、コンピュータにより日々蓄積されていく人間のノウハウは世界中の人々の生活をより豊がに、ストレスの少ないハイブリッドな生活へと滑らかに導いている。当然、音楽の歴史とともに人々の心を震わせたアコースティックギターや太鼓の音色、過去のレジェンドたちの名演の数々もデータ化され、スマートフォンと共に生きる現代人の生活に音楽として彩りを添えている。音楽は魔法であり、テクノロジーの結晶なのである。一方、このアルバムに収録された珠玉の10曲は、バンドのアイデンティティー、愛するフォークロックミュージックを軸に同世代の天才ギタリスト岡田拓郎(ex. 森は生きている) が参加することで更なる説得力を持って作品へと昇華された。結果、The BeatlesやNeil Young、The Beach Boysを感じながら、現在「ROCK」の文脈で世界を牽引するBon IverやThe National にも呼応する。加え、今作品で新たにソウルのフィールもバンドの個性へと貪欲にアプローチ、収録曲「HEX」と「Speak Silence」2 曲のミックスを現在世界中を席巻するHIP HOP カルチャーの雄、グラミーウィナーでもあるシカゴのサウンドエンジニア「L10MixedIt」(Chance the Rapper, No Name) に依頼。既にライブでも披露し、進化系ROTH BART BARONの強力なLIVEチューンとしてフロアを熱くしている。先行シングルとして7月に先行配信をした「HEX」(アルバムとはミックス違い)はASIAN KUNG-FU GENERATION、Gotch氏が「100 万再生くらいされてないとおかしいくらいの名曲だと僕は思う。」と大絶賛するなど、大きな話題を呼び、リリース前ながらこのアルバムは「ロット過去最高傑作」 との呼び声も高い。また、マスタリングはChris Athens。Chris はOzzy Osbourne からDrake までこの70年を知り尽くしたMede in USAミュージックシーンのARTISAN。こうしてROTH BART BARONの最新作は日本で生まれ、USで最新型にアップデートされたロックミュージックとして誕生することとなる。もちろん!このニューアルバムからもそのエネルギーが噴き出している。テクノロジーは時空を超え、空間を曲げ、人々の心をつなぐ。音楽の魔法はテクノロジーへの讃歌?冒頭1曲目「JUMP」では、<両手を高く上げて 知らない言葉で歌う>と始まる。ROTH BART BARONは今、世代を超え、国境を越え、世界中のフォークスに向けて日本語のロック・ミュージックを謳う。新章はここから始まる。
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現代最高のAORデュオ=ヤング・ガン・シルヴァー・フォックス! 3年ぶりとなる世界待望のセカンド・アルバムが遂に完成!甘くソウルフルな歌声、爽やかなコーラス、美しいメロディーが心地良い西海岸の潮風を運んでくる!名作ファースト・アルバム『West End Coast』をも凌駕する最高のAORアルバムが誕生!
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ニュージーランド育ちバンコク在住、若干22歳のタイ人シンガー・ソングライター、プム・ヴィプリット。YouTubeにおいて「Long Gone」のミュージック・ヴィデオが公開から半年余りで200万回再生を数え、アジアのみならず世界中で話題を集めてきたタイのヤング・スターがついに日本デビュー!ファンク、ソウル、ジャズ、インディー・ロックなどからの影響を彼自身のソウルフルでしなやかなインディー・フォーク・ミュージックへと発展させた本作は、抜群のメロディー・センスと ビタースイートな歌声が強烈なきらめきを放つ、みずみずしさに満ちた作品。
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2016年11月にリリースされ、コアな音楽愛好家達を超えて同世代のリスナーへと鮮烈なインパクトを与え、一気にそのプロップスを引き上げたデビューアルバム『Flesh and Blood』。2010年代以降のR&Bと電子音楽のリアリティ—すなわちジェイムス・ブレイクやフランク・オーシャン以降のオルタナティヴR&Bと、フライング・ロータスやアルカ、ワンオートリックス・ポイント・ネヴァー以降のエレクトロニック・ミュージックに対するリアルな共鳴を、今この世界で生きる自分達自身が抱く違和感/思想をもってユニークな音楽表現へと昇華する存在として、たった一作で評価と信頼を勝ち得たのがyahyelだった。そんな彼らが自身のアイデンティティを突き詰め、よりクリアで強固なものとして具現化することに挑み、セカンドアルバムの『Human』をリリース。
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ネットの海に突如現れたポップの変異体!18才の日本人Oronoがヴォーカルを務める8人組多国籍バンド、スーパーオーガニズムがデビュー!!フランク・オーシャンやヴァンパイア・ウィークエンドのエズラ・クーニグがApple Musicの自身のラジオ番組でプレイしたことで話題に!アデルやサム・スミス等、数々の新人のブレイクを的中させたBBC Sound Of 2018にノミネート!
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ナッシュビル育ち、20歳という若さのソフィー・アリソンによるソロ・プロジェクト、サッカー・マミー待望のデビュー・アルバム!バンドキャンプの口コミで火がついたベッドルーム・プロジェクトが初となるフル・バンドでのスタジオアルバムをリリース!プロデューサーはザ・ウォー・オン・ドラックス、ディアハンター、ベイルートを手がけるゲイブ・ワックス、ミックスにはパフューム・ジーニアスやPJハーヴェイを担当したアリ・チャントを起用!
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2017年10月25日、惜しくもこの世を去った純音楽家・遠藤賢司の追悼企画。本作は、『HARD FOLK KENJI』から4年、ベルウッドから発売された通算8枚目のアルバム。“東京”をテーマに、パンク/ニューウェイヴへと切り込んでいった大傑作。編曲を手がけた佐久間正英、岡井大二、佐藤満ら四人囃子のメンバーのほか、山内テツが参加。
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2000年代初頭より、エレクトロニカ、洋楽リスナーに留まらず様々なジャンルのファンや多くのクリエイター達を魅了してきた、カナダはトロントの名匠、ショウハン・リーム=アイ・アム・ロボット・アンド・プラウド(IARAP)。ニュースや情報番組などテレビでその楽曲を耳にすることも度々。そんなIARAPの2015年の傑作『light and waves』以来3年振りとなる7thアルバムが遂に完成。 音色、メロディ、グルーヴ…各要素とも一聴で彼のものと分かる記名性に優れたIARAPサウンドは勿論今作でも健在。さらに、アルバム冒頭のアコースティック・ギターとエレクトロニクスのブレンドが象徴するようにオーガニックで恐ろしくきめ細やかな質感と、心地好く跳ね回っていく多幸感溢れるフレーズとのコンビネーションがもたらす、アルバム・タイトル「幸せな静電気」に偽りなしのこれまで以上の音響マッサージ力と抜群のチルアウト効果。無駄な音を削ぎ落とし優雅に空間を活かした、IARAPの長いキャリアの中においても最高レヴェルのサウンド・デザインがここに。マスタリングは、自身のソロ作品も高い評価を受ける(昨年の初来日公演も素晴らしかった)、IARAP作品ではお馴染みとなったサンドロ・ぺリが担当。傑作揃いの彼のディスコグラフィにおいても、最もタイムレスという言葉が相応しい充実作。
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mabanua、6年ぶりのソロ・アルバム。ロングセラーを記録中の前2作に続き、あらゆる楽器を全て一人で演奏、さらにボーカルやミックスまでをも自ら完結させるというスタイルで完成させた一枚。太くタイトなビートに、淡く浮遊感のあるウワモノ... 一見相入れないサウンドが見事に融合。ドリーミーなサウンドに切なさが垣間見える絶妙な歌詞と音のバランスをご堪能あれ。
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変幻自在のビートを武器にジャンルレスに展開する4人組バンドのYasei Collectiveの2年ぶりのALUBUM。今作はバンド初の海外レコーディングを実施。アメリカNY州ロチェスターにてレコーディングからミックス、マスタリングまで一気通貫で行い、タイトルの『stateSment』の通り、“states”にてYasei Collectiveの新たなる“statement(提示)”を現地の雰囲気をそのままにパッケージした意欲作。
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プリンスから、TLC、ジョージ・クリントン、シャーデーまで!1993年にマドンナ主宰のマーヴェリックからデビューした比類なき才能を持つ孤高のミュージシャン、ミシェル・ンデゲオチェロが、名曲の数々を自分色に染め直した極上のカヴァー・アルバムをリリース!
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NTTドコモCMソング「東京 feat.5lack」も話題のSilent Poetsによる待望のオリジナル・アルバムが遂にリリース!デビュー25周年を記念した豪華な1枚。
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衝撃のデビューアルバムから4年…,マイケル・ミロシュ率いるソウルフル・バンド、ライが待望の2ndアルバムをリリース!天性のソングライティング・センスと息を飲む程美しいボーカル、卓越した楽曲アレンジが見事に調和し、R&Bに影響を受けたソウルフルで官能的なアルバムが完成!2013年にデビュー・アルバム『ウーマン』をリリースすると、ベールに包まれたそのプロフィールと洗練されたミュージック・ビデオ、その中性的な歌声で話題となったライ。デビュー・アルバムはピッチフォークにてベスト・ニュー・ミュージックを獲得、更にはその年のベストアルバム・ランキングの第42位に選出されている。2017年のフジロック・フェスティバルではフィールド・オブ・ヘヴンのヘッドライナーを務め、しっとりとムーディー且つグルーヴィーなパフォーマンスで観客を魅了した。
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folk enough(from 福岡)から届けられた傲慢で挑戦的なニュー・アルバムは、彼らのオルタナティブ精神が全壊に詰め込まれてしまった。23曲もの巨作達の細やかなギミックには、もはや笑うしかないのだ。本作は、やりたい放題だ。結成17年目のニュー・アルバムで、23ものトラックを作った。リミックス? アコースティック? パンクロック? ごちゃごちゃしてる。何やら、彼らなりの新しいオルタナティブの方向性を示そうとしているのはわかる...。もっともfolk enoughは、録音から始まったユニットで、元々はライヴを行ってなかった。そして彼らの過去の音源を聴いてもわかるように、録音物は、バンド然としておらず、いつでも宅録の延長線上にある。バンドマスターの井上周一は、バンドのライヴはチームスポーツだと言い切る。これは、「バンドのアンサンブルとチームスポーツのメカニズム、緩急と瞬発力、論理、思想にいたるまで酷似している」という彼流の考え方だ。そしてまた「僕らオルタナティブ・ミュージシャンの本分は録音で、録音物を作っている時が一番音楽をやっている実感がある」とも言う。つまり今作は、その井上周一とfolk enoughの音源すべてのエンジニア、安在雅彦(anG)が録音物を追求し尽くした=マスターベーション全壊のコンセプト・アルバムになっていて、新曲、前回のアナログ盤の収録曲、安在雅彦がそれをリミックスしたものやドラム佐藤香織のアコースティック・ボーカルものなどが収録され、それらを「死」「終わり」「次へ」をコンセプトに1つのアルバムに仕上げた一聴、意味不明なものになっている。けれど、聴いたことのない意味不明なものこそが、真のオルタナティブ・ミュージックなはずだ。だからオルタナティブ・ミュージシャンのfolk enoughにとっては、本作こそが、「The folk enough」だと言う。この74分の大作を通して聴くと、キッチリとぶっ壊れた「The folk enough」が伝わってくる。これがライブで再現されるのか(?)と思うと、興奮は止まない。なぜか、ジャケットの帯には、意味深げに「オルタナティブ・ミュージックの終焉を告げる。」と書かれている。なんて傲慢で挑戦的なメッセージだろう! 本作が、この傲慢なメッセージに足りうるのか否かは、その耳で確かめて欲しい。
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100億年の彼方から刻々と色を変え続ける宇宙庭園。時空を超越した庭園にBeatの華を咲かせるDJ KRUSH待望のニューアルバム。
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新世代のソウルにも通じるナイトメアズ・オン・ワックス5年ぶりのニュー・アルバムをリリース!ソウルとダブが結びついた典型的なNOWスタイルだけでなく、現在のジャジーなネオ・ソウル、フューチャー・ソウルに通じる面もみせている。
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蓮沼執太フィルのニューアルバム『アントロポセン』は現代における新しい音楽であり、いま目の前に広がる世界を生きるあなたへ向けた音楽として作りました。前作『時が奏でる』から4年半という時間の変化の中、 蓮沼フィルメンバーはそれぞれに進化を続ける。現代の人間の営みとしての音楽。大きな音的運動がこのアルバムには詰まっています。 -蓮沼執太
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神戸出身の3人組ロックバンドThe fin.が、3年2ヶ月ぶりのフルアルバムをリリース!ロンドンに拠点を移して初となるアルバム今作は、ロンドンのDean Street StudioにてプロデューサーにJamiroquai, Passenger, Alt-Jのプロデュースや、Radioheadのミキサーで知られるBradley Spenceを迎えて制作されたアルバムとなり、またマスタリングには前作同様にBeach Fossils, Wild Nothing, Washed Out, Warpaintなどのマスタリングを手掛けているJoe Lambertを起用。既にSpotifyやApple Musicなどの音楽ストリーミングサービスで公開され日本のみならず、Spotify UK、Franceの注目の最新曲を取り上げるプレイリスト「New Music Friday」に選ばれるなど世界中で話題となった"Pale Blue", "Afterglow", "Outskirts"や、2016年3月にリリースしたEPより、新たにロンドンでミックス、アレンジを行った"Through The Deep", "Heat"など全13曲を収録。
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Blood Orangeの最新作にヴォーカルでフィーチャーされ、盟友であるDev Hynes とはVeilHymnというユニットを結成している他、Solange やKindness 等のサポートもつとめてきたBryndon Cook によるプロジェクト、Starchild & The New Romanticが待望のファースト・フル・アルバムを完成!
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これまでにリリースした4作品のうち3作品がピッチフォークでBest New Albumを獲得し、各メディア・批評家から多大な賞賛を集めている才女、ジュリア・ホルター。前作『ハヴ・ユー・イン・マイ・ウィルダネス』を引っ提げ2015年11月に行った初来日公演では卓越したパフォーマンスを披露し日本のオーディエンスも虜にした。待望の新作『エイヴィアリー』は、べック『カラーズ』への参加で知られるコール・M・グライフ・ニールがエグゼクティヴ・プロデューサーを務め、アリエル・ピンクス・ホーンテッド・グラフィティのケニー・ギルモアとジュリア本人がプロデュースを手掛けている。
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ケンドリック・ラマー、エリカ・バドゥ、カイリー・ジェンナー等が絶賛するヒップホップ問題児、XXXTENTACION(エックスエックスエックステンタシオン)が新アルバム『?』をレーベル、Bad Vibes Foreverから緊急リリース!前作アルバム『17』がUSビルボード200チャートで第2位を獲得、ケンドリック・ラマーが「このアルバムを聞け!」とツイートしたことから大注目を集めるようになったエックスエックスエックステンタシオン。Jコールからは「才能の塊だ」と絶賛を受け、モデル/女優のカイリー・ジェンナーは彼女のスナップチャット・アカウントにエックスエックスエックステンタシオンの事を投稿、エリカ・バドゥやASAPロッキーも賛辞を送るなどネットを中心に急速にそのファンベースを広げている。アルバム『?』はヒップホップやトラップだけでなくパンクの精神、インダストリアルの儚さ、メタルのエネルギー、オルタナの感情などを内包した「カート・コバーンへのミレニアル世代からの回答」とも言われるほど一つのジャンルに収まりきれないセンセーショナルでエポック・メイキングな作品となっている。
Discography
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ビートメイカー・デュオ CONFLICTがオリジナル・レーベルBEATBAKAYALOWより、5年振りの新作ミニ・アルバム『YELLOW BEAT』をリリース!! 衝撃のビート・ワールドを提示する、世界照準、MAIDE IN JPNのクラッシュ・グルーヴ。レーベル第一弾となった先行12インチ「YELLOW BEAT E.P.」からチャリティ・コンピ「LA♥JPN♥LA Vol. 2」にも収録された極太のBEAT「Spacesuit」、dublab主宰FrostyのMixにも収録された「dororobeats」を含む6曲に、新曲、Remixなど4曲を加えボトムアップされた濃厚な1枚。リミキサーには、唯一無二のスモーキーなサウンドで世界中のビートジャンキーをオーバードーズさせ、ビートの枠を超え更なる深化を続ける音楽家「BUN」。Oilworksより傑作「Works」をリリース、Cosmopolyphonic Crewの一員としても国内外から注目をあつめているビート・クリエイター「RLP」。そして、日本のビート・メイカーの中でも頭一つ抜けたセンスで尊敬を浴びる、名人「HIMURO YOSHITERU」。12インチ未収録の「Dororo Beat (Himuro Yoshiteru Remix)」は必聴です。
Articles

レヴュー
CONFLICT『YELLOW BEAT』Made in Japanのクラッシュ・グルーヴがここに!
''CONFLICT / YELLOW BEAT''ビート・メイカー・デュオ CONFLICTがオリジナル・レーベルBEATBAKAYALOWより、5年振りの新作ミニ・アルバム『YELLOW BEAT』をリリース。さらに今回、環ROYの『BREAK BOY…