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TitleDurationPrice
1
Everything I Love (Live)  wav,flac,alac: 16bit/44.1kHz 08:14 N/A
2
I Fall In Love Too Easily (Live)  wav,flac,alac: 16bit/44.1kHz 09:54 N/A
3
Straight No Chaser (Live)  wav,flac,alac: 16bit/44.1kHz 08:51 N/A
4
All of You (Live)  wav,flac,alac: 16bit/44.1kHz 09:50 N/A
5
Someday My Prince Will Come (Live)  wav,flac,alac: 16bit/44.1kHz 06:56 N/A
6
The Old Country (Live)  wav,flac,alac: 16bit/44.1kHz 12:54 N/A
7
Golden Earrings (Live)  wav,flac,alac: 16bit/44.1kHz 08:25 N/A
8
How Long Has This Been Going On (Live)  wav,flac,alac: 16bit/44.1kHz 08:32 N/A
Album Info

1992年のライヴ録音作品『アット・ザ・ディア・ヘッド・イン』の未収録曲集で、スタンダード・トリオとは異なり、ジャック・ディジョネットではなく、ドラムを担当するのはポール・モチアンという昔からの仲間、さらに、このヴェニューはキース・ジャレットがまだ十代の頃に初めてプロ・デビューしたステージ。30年ぶりとなった同ステージでの演奏、そして16年ぶりのポール・モチアンとの演奏ということで数々あるキースのライヴ盤の中でも想い出深い録音のひとつ。

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Discography

Jazz/World

1992年のライヴ録音作品『アット・ザ・ディア・ヘッド・イン』の未収録曲集で、スタンダード・トリオとは異なり、ジャック・ディジョネットではなく、ドラムを担当するのはポール・モチアンという昔からの仲間、さらに、このヴェニューはキース・ジャレットがまだ十代の頃に初めてプロ・デビューしたステージ。30年ぶりとなった同ステージでの演奏、そして16年ぶりのポール・モチアンとの演奏ということで数々あるキースのライヴ盤の中でも想い出深い録音のひとつ。

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Jazz/World

1992年のライヴ録音作品『アット・ザ・ディア・ヘッド・イン』の未収録曲集で、スタンダード・トリオとは異なり、ジャック・ディジョネットではなく、ドラムを担当するのはポール・モチアンという昔からの仲間、さらに、このヴェニューはキース・ジャレットがまだ十代の頃に初めてプロ・デビューしたステージ。30年ぶりとなった同ステージでの演奏、そして16年ぶりのポール・モチアンとの演奏ということで数々あるキースのライヴ盤の中でも想い出深い録音のひとつ。

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