Trial
Title | Duration | Price | |
---|---|---|---|
1
|
Vignette dsf: 1bit/2822400Hz | 07:03 | N/A |
2
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Tone Field dsf: 1bit/2822400Hz | 07:56 | N/A |
3
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Major Major dsf: 1bit/2822400Hz | 08:58 | N/A |
4
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Trilogy I dsf: 1bit/2822400Hz | 08:31 | N/A |
5
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Trilogy II dsf: 1bit/2822400Hz | 09:42 | N/A |
6
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Trilogy III dsf: 1bit/2822400Hz | 06:20 | N/A |
Discography
1992年のライヴ録音作品『アット・ザ・ディア・ヘッド・イン』の未収録曲集で、スタンダード・トリオとは異なり、ジャック・ディジョネットではなく、ドラムを担当するのはポール・モチアンという昔からの仲間、さらに、このヴェニューはキース・ジャレットがまだ十代の頃に初めてプロ・デビューしたステージ。30年ぶりとなった同ステージでの演奏、そして16年ぶりのポール・モチアンとの演奏ということで数々あるキースのライヴ盤の中でも想い出深い録音のひとつ。
8 tracks
1992年のライヴ録音作品『アット・ザ・ディア・ヘッド・イン』の未収録曲集で、スタンダード・トリオとは異なり、ジャック・ディジョネットではなく、ドラムを担当するのはポール・モチアンという昔からの仲間、さらに、このヴェニューはキース・ジャレットがまだ十代の頃に初めてプロ・デビューしたステージ。30年ぶりとなった同ステージでの演奏、そして16年ぶりのポール・モチアンとの演奏ということで数々あるキースのライヴ盤の中でも想い出深い録音のひとつ。
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