Title | Duration | Price | |
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SEVEN DAYS TO A HOLIDAY alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 03:13 | |
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SUMMER HOLIDAY alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 02:09 | |
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LET US TAKE YOU FOR A RIDE alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 04:38 | |
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LES GIRLS alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 02:00 | |
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ROUND AND ROUND alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 02:03 | |
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FOOT TAPPER alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 02:26 | |
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STRANGER IN TOWN alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 02:35 | |
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ORLANDO’S MIME alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 02:18 | |
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BACHELOR BOY alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 02:02 | |
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A SWINGIN’ AFFAIR alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 04:18 | |
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REALLY WALTZING alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 01:57 | |
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ALL AT ONCE alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 03:52 | |
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DANCING SHOES alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 02:09 | |
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YUGOSLAV WEDDING alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 02:59 | |
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THE NEXT TIME alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 02:59 | |
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BIG NEWS alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 02:00 | |
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LUCKY LIPS alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 02:43 | |
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IT’S ALL IN THE GAME alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 03:12 | |
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DON’T TALK TO HIM alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 02:53 |
ベストセラーを記録した青春映画『太陽と遊ぼう』のサントラ盤! 『若さでぶつかれ!』に続いてクリフ・リチャードが主演した青春映画『太陽と遊ぼう』のサウンドトラック・アルバム(63年)で、14週連続で全英ナンバーワンに輝く大ベストセラーとなったクリフの代表作。
ヒット曲「サマー・ホリデイ」「バチェラー・ボーイ」「ネクスト・タイム」をはじめ、懐かしい夏の思い出を甦らせる名曲が満載だ。「ラッキー・リップス」「恋のゲーム」など、ボーナス曲も充実!
Discography
クリフ・リチャード3作目の主演映画『ワンダフル・ライフ』のサントラ盤! クリフ・リチャードにとって3作目の主演映画として64年夏に公開された『ワンダフル・ライフ』のサウンドトラック・アルバム。シャドウズの面々による歯切れのよい演奏が最高にカッコいいヒット・チューン「オン・ザ・ビーチ」をはじめ、イギリスの国民的スターとして活躍したクリフの若さあふれる魅力を詰め込んだ名作だ。さらに、シャドウズ単独のインスト・ナンバー「テーマ・フォー・ヤング・ラヴァーズ」もメロディアスな名曲といえるだろう。
ベストセラーを記録した青春映画『太陽と遊ぼう』のサントラ盤! 『若さでぶつかれ!』に続いてクリフ・リチャードが主演した青春映画『太陽と遊ぼう』のサウンドトラック・アルバム(63年)で、14週連続で全英ナンバーワンに輝く大ベストセラーとなったクリフの代表作。 ヒット曲「サマー・ホリデイ」「バチェラー・ボーイ」「ネクスト・タイム」をはじめ、懐かしい夏の思い出を甦らせる名曲が満載だ。「ラッキー・リップス」「恋のゲーム」など、ボーナス曲も充実!
クリフ・リチャード初の主演映画『若さでぶつかれ!』のサントラ盤! 61年から62年にかけて、出す曲出す曲が大ヒットしていたクリフ・リチャード。そんな絶頂期に製作された初の主演映画『若さでぶつかれ!』は、『ウエスト・サイド物語』の要素を取り入れたミュージカル作品だった。このサントラ盤には、日本でも大ヒットした「ヤング・ワン」「恋のワルツ」や、シャドウズの単独演奏も収録。若さはじけるクリフの魅力が満載だ。ボーナス追加されたシングルも名曲ぞろい。
“英国のエルヴィス”クリフ・リチャードの傑作サード・アルバム! “英国のエルヴィス・プレスリー”といわれ、圧倒的な人気を誇ったスーパースター、クリフ・リチャードの通算3作目(60年発表)。このアルバムからバック・バンドのシャドウズもクレジットされて楽曲もサウンドも完璧な仕上がりとなり、ロックンロールからバラードまで、クリフの魅力を存分に味わうことができる。ボーナス・トラックには「君を恋して」「恋のタックル」「アイ・ラヴ・ユー」などの人気シングル曲を収録。
アルバム・ガイドブック・シリーズ第36号はロック編8弾。 英国のエルヴィスことクリス・リチャードや英国ブルース・ロックの礎を築いたアレクシス・コーナーをはじめ、ブリティッシュ・インヴェイジョン旋風を巻き起こしたバンドたちを多数収録。ビートルズやローリング・ストーンズだけではない、イギリスロックの奥深さを感じられるアルバムです。
クラブカルチャーのパイオニア「ロンドン・ナイト=大貫憲章」のルーツを更に追求した待望の第2弾! 「ビートルズもストーンズもその中にいた!60年代ブリティッシュ・ビートの夜明けを彩ったゴキゲンなロックンロール・センセーションにシビれよう!」 大貫憲章 / KENSHO ONUKI 1980年から今もなおロック、カルチャーの発信源であり、「ロックで踊る」という貴重な場を提供し続ける伝説のDJイベント「LONDON NITE」。そのフロアを彩る音楽は新旧を問わず、ロックンロール・パンク・ニューウェイブ・60sビート・スカ・ソウル・R&Bなどまさに森羅万象。その場を体験した者は誰もが「ロンナイ」という一つのジャンル、KENROCKSワールドへと導かれていく。 本作は、その幅広い音楽性の源とも言える50s~60sのBRITISH BEATに焦点を絞り、大貫憲章氏(ロックDJ / 音楽評論家)のルーツに迫った類まれなコンピレーション・アルバムだ。”THE BIRTH OF BRITISH BEAT”と題されたその名のとおり、THE BEATLES誕生以前の英国ロックには欠かせないCLIFF RICHARD AND THE SHADOWSのロックンロールで幕を開け、クールなモッド・サウンド、R&B、ホワイト・ブルースやブルー・アイド・ソウル、そこにスウィンギング・ロンドンを思わせるカラフルなBEAT POPSまでもが絶妙に配置された全30曲! 難攻不落の本丸に迫る偉大なるクロニクル、大貫憲章氏(選曲&監修)ならではの繋がりはもとよりストーリーをも感じさせ、当時の「ロックの衝動・衝撃」を体感できる唯一無二の作品が誕生した!
これがSOLEILのルーツ!珠玉のオールディーズ、60sポップ・ナンバー30曲を収録!! 惜しくも2019年に活動を休止した美少女〝それいゆ〟を擁するスーパー・バンドSOLEIL(ソレイユ)。そのメンバー/プロデューサーのサリー久保田が選曲・監修したファン待望のコンピレーションが実現。フロントの〝それいゆ〟が14歳から16歳のわずか二年間で体現した魅惑のポップスのルーツとなったオールディーズ、60sポップ/ロック珠玉の名曲群を惜しげもなく開陳するシリーズ第1弾!キュートでポップな60sミュージックの入門編としても大推薦の1枚がここに誕生!続編も乞うご期待!! 選曲・監修・解説・デザイン:サリー久保田
「ゲット・バック・セッション」を起点に、その音楽的ルーツに迫ったコンピレーションが誕生! 「ゲット・バック・セッション」は、1969年1月2日、トゥイッケナム・フィルム・スタジオにおいてリハーサルが開始され、同月31日アップル・スタジオでのレコーディングで幕を閉じた。その成果はアルバム「レット・イット・ビー」として結実したが、セッションでは彼らが幼き日に口ずさんだメロディや尋常でない数の楽曲がカバー曲を交え演奏されていた。 本盤は、ビートルズが原点回帰をテーマに当初「ルーツ・ロック・アルバム」を目指したとされるその道標を頼りに、彼らの音楽性の中に潜む「ベーシックとしてのルーツ」と「ポピュラリティを見極める優れた鑑識眼」に迫ったものである。彼らがセッション中に演奏したカバー曲の原曲や影響を受けたであろうバージョンなどを通して見えてくるもう一つの「レット・イット・ビー」を夢想するもよし、オールデイズ・レコードならではの選曲の妙を楽しむもよし、69年のビートルズを取り巻く人間模様を「豪華3枚組ボックス69曲」の楽曲と詳細なブックレットで堪能して欲しい。 (監修・解説:丸芽志悟) *本品は映画サントラ盤ではありません。また、ビートルズ自身の商品ではございません。
70&80年代のガールズ・アイドル楽曲のルーツを探る旅。 アイドル歌謡を愛する貴方に贈る、洋楽コンピレーション! オールデイズ・レコード初となるアイドル企画コンピレーション! ありそうでなかった洋楽がモチーフ(元ネタ)となったアイドル楽曲のルーツを探る旅。南沙織、ピンク・レディー、石川ひとみ、石野真子、松田聖子、松本伊代、薬師丸ひろ子、菊池桃子、おニャン子クラブ、モーニング娘、乃木坂46 etc.王道アイドル達はもちろん、長山洋子、西村知美、江戸真紀、島田奈美、北岡夢子と幅広く掘り下げ、惜しみないアイドルへの愛情とオマージュを古今東西あまたの洋楽ナンバーを通して追体験する探索・冒険型アルバムがついに誕生! 「今や、日本の音楽ビジネスに必要不可欠な存在となった “ガールズ・アイドル”。全ての現象に始まりは欠かせないが、一体そのルーツを辿ればどこに行き当たるか。今回お届けする第1弾「ポップスときめき交差点!-80sアイドルに影響を与えた曲たち-」では「スター誕生!」が放映されていた1971年~1983年を主軸に「アイドル第1次・第2次黄金期」に残された楽曲に対して何らかの影響を与えた、1940年代から1960年代後半までに発表された洋楽ナンバーを20曲拾い集めてみた。選曲にあたっては「50~60年代ポップスのエッセンスをうまく消化しているか」に重点を置き、鉄板ネタはもちろん、意外性のあるアイテムまで偏りのない収録を心がけた。解説ライナーでは、曲によって正解や微妙なヒントを与えたり、与えなかったりしているが、その辺りの“謎解き”も本盤の楽しみのひとつと感じていただければ、選曲者としての喜びはこの上ない。」 チラッと正解! 01. LA PLUS BELLE POUR ALLER DANSER(アイドルを探せ)⇒「おいでシャンプー」(乃木坂46)の間奏部で引用 02. BREAK-A-WAY ⇒「セーラー服を脱がさないで」(おニャン子クラブ) 03. THE BANJO SONG ⇒ 「ヴィーナス」経由の「LOVEマシーン」(モーニング娘) 04. QUIEN SERA ⇒ 「メイン・テーマ」(薬師丸ひろ子) 05. I WILL FOLLOW HIM⇒ 「逃げろお嬢さん」(ピンク・レディー) (監修・解説:丸芽志悟) 丸芽志悟 (まるめ しご) : レコード会社勤務を経て、Webを拠点に音楽の啓蒙活動を開始、同時に即興演奏を基調にしたバンドRacco-1000も主宰。「コロムビア・ガールズ伝説」全5タイトル(日本コロムビア)等、再発CDの共同監修・ライヴ及びDJイベントの主催をFine Vacation Company名義で手がける。音楽記事の執筆の他、60~80年代のポップスを徹底分析した編集盤「ポップスときめき交差点」シリーズも好調。オールデイズ・レコードでの監修企画は今後も多岐に渡り目白押し。
<ゴー・ゴー・レディオ・デイズ・シリーズ> 伝説のラジオ番組『ゴー!ゴー!ナイアガラ』でオンエアされた楽曲を、春、夏、秋、冬のフォー・シーズンに分けて構成した新感覚のオールディーズ・コンピレーション。第1弾は暑い季節にぴったりのサマー編! 伝説のラジオ番組『ゴー!ゴー!ナイアガラ』でオンエアされた楽曲を、春、夏、秋、冬のフォー・シーズンに分けて構成した、新感覚のオールディーズ・コンピレーションが登場! その第1弾となる“夏編”には、サーフィン/ホット・ロッド、エレキ・インスト、ガール・ポップ、ソフト・ロックなど、暑い季節にピッタリの爽やかなサマー・ポップ・チューンが満載だ(『ナイアガラの奥の細道』とのダブリは1曲もありません)。 *本商品はソニーミュージック『Niagara Records』の商品ではございません。