Title | Duration | Price | ||
---|---|---|---|---|
1 | Phantom Thread I aac: 16bit/44.1kHz (320kbps ABR) | 03:35 | N/A | |
2 | The Hem aac: 16bit/44.1kHz (320kbps ABR) | 02:42 | N/A | |
3 | Sandalwood I aac: 16bit/44.1kHz (320kbps ABR) | 02:39 | N/A | |
4 | The Tailor of Fitzrovia aac: 16bit/44.1kHz (320kbps ABR) | 02:30 | N/A | |
5 | Alma aac: 16bit/44.1kHz (320kbps ABR) | 04:07 | N/A | |
6 | Boletus Felleus aac: 16bit/44.1kHz (320kbps ABR) | 03:12 | N/A | |
7 | Phantom Thread II aac: 16bit/44.1kHz (320kbps ABR) | 03:54 | N/A | |
8 | Catch Hold aac: 16bit/44.1kHz (320kbps ABR) | 02:14 | N/A | |
9 | Never Cursed aac: 16bit/44.1kHz (320kbps ABR) | 03:45 | N/A | |
10 | That's As May Be aac: 16bit/44.1kHz (320kbps ABR) | 01:26 | N/A | |
11 | Phantom Thread III aac: 16bit/44.1kHz (320kbps ABR) | 02:20 | N/A | |
12 | I'll Follow Tomorrow aac: 16bit/44.1kHz (320kbps ABR) | 01:20 | N/A | |
13 | House of Woodcock aac: 16bit/44.1kHz (320kbps ABR) | 03:53 | N/A | |
14 | Sandalwood II aac: 16bit/44.1kHz (320kbps ABR) | 03:42 | N/A | |
15 | Barbara Rose aac: 16bit/44.1kHz (320kbps ABR) | 04:39 | N/A | |
16 | Endless Superstition aac: 16bit/44.1kHz (320kbps ABR) | 03:04 | N/A | |
17 | Phantom Thread IV (feat. Daniel Pioro) -- Jonny GreenwoodDaniel Pioro aac: 16bit/44.1kHz (320kbps ABR) | 02:57 | N/A | |
18 | For the Hungry Boy aac: 16bit/44.1kHz (320kbps ABR) | 03:41 | N/A |
Digital Catalog
日本では10/3に公開となる、今秋最高の話題作の一つと言える、ポール・トーマス・アンダーソン監督・脚本、レオナルド・ディカプリオ主演の映画のサントラ。手掛けたのは言わずと知れたレディオヘッドのギター、ジョニー・グリーンウッド。
日本では10/3に公開となる、今秋最高の話題作の一つと言える、ポール・トーマス・アンダーソン監督・脚本、レオナルド・ディカプリオ主演の映画のサントラ。手掛けたのは言わずと知れたレディオヘッドのギター、ジョニー・グリーンウッド。
スティーヴ・ライヒとジョニー・グリーンウッド(レディオ・ヘッド)。 78歳にして、今なお新たなインスピレーションを求道するライヒの精神が結実した奇跡のコラボレーション! レディオ・リライト・・・2010年にクラコフで行われた“ライヒ・フェスティバル”において、「エレクトリック・カウンターポイント」を演奏したジョニー・グリーンウッド(レディオ・ヘッド)。その演奏に触発され、レディオ・ヘッドの作品を聞きまくったライヒが新たに作り上げた表題曲(レディオ・リライト)。 レディオ・ヘッドの「エヴリシング・イン・イッツ・ライト・プレイス」(『キッドA』(2000)収録)と「ジグソー・フォーリング・イントゥ・プレイス」(『イン・レインボウズ』(2007)収録)をもとに、スティーヴ・ライヒ独自の様式で、“ロックではない楽器のために”作り上げた作品。2013年3月、イギリスにて初演。同年11月には、このアルバムで演奏しているアラーム・ウィル・サウンドがアメリカ初演を果たし、大きな話題をさらった。 エレクトリック・カウンターポイント・・・クラコフにおけるフェスティバルでJ.グリーンウッドが演奏した「エレクトリック・カウンターポイント」。以来彼は様々な場所で、この曲を演奏することとなる。ライヒの「カウンターポイント」シリーズの3曲目にあたるこの曲は、あらかじめ奏者が10のギター・パートと2つのベース・パートを録音したテープに合わせ、11本目のギター・パートをパフォーマンスする、というもの。オリジナルは、パット・メセニーの録音であるが、21世紀の新たな「エレクトリック・カウンターポイント」レコーディングの登場だ。 ピアノ・カウンターポイント・・・原曲はライヒの1973年作品「6台のピアノ」。2011年にヴィンセント・コーヴァーにより、アレンジされ、「ピアノ・カウンターポイント」となる。この曲もまた、あらかじめ収録された多重録音のテープとともに演奏される。
60年にわたるスティーヴ・ライヒの録音作品を網羅し、2023年までの録音を含む、ノサッチへの録音全集! 他レーベル音源や、「Jacob’s Ladder」「Traveler’s Prayer」の初録音も収録。
Digital Catalog
日本では10/3に公開となる、今秋最高の話題作の一つと言える、ポール・トーマス・アンダーソン監督・脚本、レオナルド・ディカプリオ主演の映画のサントラ。手掛けたのは言わずと知れたレディオヘッドのギター、ジョニー・グリーンウッド。
日本では10/3に公開となる、今秋最高の話題作の一つと言える、ポール・トーマス・アンダーソン監督・脚本、レオナルド・ディカプリオ主演の映画のサントラ。手掛けたのは言わずと知れたレディオヘッドのギター、ジョニー・グリーンウッド。
スティーヴ・ライヒとジョニー・グリーンウッド(レディオ・ヘッド)。 78歳にして、今なお新たなインスピレーションを求道するライヒの精神が結実した奇跡のコラボレーション! レディオ・リライト・・・2010年にクラコフで行われた“ライヒ・フェスティバル”において、「エレクトリック・カウンターポイント」を演奏したジョニー・グリーンウッド(レディオ・ヘッド)。その演奏に触発され、レディオ・ヘッドの作品を聞きまくったライヒが新たに作り上げた表題曲(レディオ・リライト)。 レディオ・ヘッドの「エヴリシング・イン・イッツ・ライト・プレイス」(『キッドA』(2000)収録)と「ジグソー・フォーリング・イントゥ・プレイス」(『イン・レインボウズ』(2007)収録)をもとに、スティーヴ・ライヒ独自の様式で、“ロックではない楽器のために”作り上げた作品。2013年3月、イギリスにて初演。同年11月には、このアルバムで演奏しているアラーム・ウィル・サウンドがアメリカ初演を果たし、大きな話題をさらった。 エレクトリック・カウンターポイント・・・クラコフにおけるフェスティバルでJ.グリーンウッドが演奏した「エレクトリック・カウンターポイント」。以来彼は様々な場所で、この曲を演奏することとなる。ライヒの「カウンターポイント」シリーズの3曲目にあたるこの曲は、あらかじめ奏者が10のギター・パートと2つのベース・パートを録音したテープに合わせ、11本目のギター・パートをパフォーマンスする、というもの。オリジナルは、パット・メセニーの録音であるが、21世紀の新たな「エレクトリック・カウンターポイント」レコーディングの登場だ。 ピアノ・カウンターポイント・・・原曲はライヒの1973年作品「6台のピアノ」。2011年にヴィンセント・コーヴァーにより、アレンジされ、「ピアノ・カウンターポイント」となる。この曲もまた、あらかじめ収録された多重録音のテープとともに演奏される。
60年にわたるスティーヴ・ライヒの録音作品を網羅し、2023年までの録音を含む、ノサッチへの録音全集! 他レーベル音源や、「Jacob’s Ladder」「Traveler’s Prayer」の初録音も収録。